196 水面に映る影より遠く
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─ あんみつ─
[私の主張は、東明さんを悩ませた模様です。 悩む姿も我が眷属に相応しいものだと、 私はじ と見つめたことでしょう。>>371
あんみつ屋さん。 そこへたどり着けば、私は予告通り。 抹茶クリームあんみつを頂くことにしました。 メニューを広げてみれば、他に誘惑されましたけれど。 とうふクリームあんみつ、 ヘルシーなものも選択肢に入れかけましたが、 別に欲しいと思って、見ているわけではありません。
さて、久水さんの笑顔は取り戻せていたでしょうか? 普通であることを意識しすぎて、 普通になれない彼女の淡い想いは。 いと は気づけませんよ? 勘だけが、冴えているのですけれどね。]
(376) 2016/08/21(Sun) 02時半頃
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[ろんりーおんりーうるふ。 切なくて、壊れそうな夜にさえ、…… そんな歌詞を口遊みたくもなりますでしょう。 青い春。 それは、男女の。 …いえ、男同士も女同士もありうると、 アヒルさんに教えていただいて知っていますけれど。 甘酸っぱくて、胸が締め付けられるような、 そんなひとの些細な感情を抱き始めるクラスメイトたち。 まあ、まだ何も知らないわけですけれど。 誰と誰がくっついて、だれがフリーだとか。 私には、一切関係ありませんので。
……ただ、 そんなきらきらした想いを、 お空の星よりもきらきらした大切な想いたちを、 私の宝箱に綴じ込められたらよかったのに。 そう思うことは、いけないことでしょうか?]
(377) 2016/08/21(Sun) 02時半頃
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─ 夜の─
[私は、夜の図書室に居ました。 本来ならば、居てはいけない場所なのは 重々承知しています。
それでも、私は……。
背表紙のない、一冊の本。 所定の位置で、机に広げていました。 なかはまだ、空白の頁ばかり。 私は、筆を執ってペン先のインクを、 そっと、空白の上に乗せるのです。 空っぽだった宝箱。 私はまだ、綴じ込めるものを 選択しきれてはいないのでした。]**
(378) 2016/08/21(Sun) 02時半頃
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/* ねえ、いとさん。 しゃべって
(-151) 2016/08/21(Sun) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 03時頃
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── 夜 ── [家は海の目の前にある。 風呂上がりの火照った体を冷まそうと 砂浜に出てきていた俺は 灯りひとつない真っ暗な夜の海を 一人でぼうっと、眺めていた。 そんなとき、 グループチャットにメッセージが一件。>>331]
律だ。
[すぐに開いて読んでみれば それはみんなでの花火のお誘い。 みんなで思い出を、と考えたのは 俺だけではなかったみたいだ。]
(379) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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律も、寂しいのかな
[“ デート ”とか>>308 “ 優にカノジョができたら ”とか>>309 あのときは照れ臭くて なに言ってんだよ、なんて返しちゃったけど そのあとに呟かれた言葉が、 いまも胸から離れなかった。]
〈 花火!いく!!〉
[そう返信を完了すると たのしみだな、と声で呟いて 画面の文字を指で撫でた。]
(380) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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明日も晴れますよーにっ
[夜の海は、吸い込まれてしまいそうなほど 真っ暗な闇に包まれているけれど その上には、星空が広がっている。 きらめく無数の輝きに、 あいつも見上げた夏の夜空に>>332
変わらない夏を 終わらない夏を ひとり、また願った。]
(381) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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[輝く宝物を綴じ込めたような 星の広がる綺麗な空。 おれたちの見つけた夏のきらきらも あの空の箱に、綴じられているだろうか。]
……あっ!流れ星!!
[ひとつの星が きらりと輝きながら空を斜めに流れていく。 願い事を託すには あまりに短い時間。
けれど、 星々を繋ぐように伸びた 光る“ 糸 ”は、 たしかにおれの瞳に映っていた。]**
(382) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* 狂人、やっぱり八竹ちゃんかなあ?
(-152) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* そして毎晩離席を示さずに離れて申し訳ない… 更新7時だと起きてからロル書けるの嬉しい。 生活スタイルで知り合いに透けてそうと思ったけど そもそもそれ以前にRPで透けてたわ(白目)
(-153) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* 暇だから律の設定落としとこう。
・両親の不仲が原因で高校入学を機に祖父の家に引き取られる ・寂しがりはそこからきてたり ・現在は海を臨む家でじいちゃんと二人暮らし ・両親が仲直りをして優にも戻ってくるように言われるが、高校卒業までは待ってほしいとおねがい ・卒業したら地元に帰るかも ・水泳は大会で上位には入れるレベル ・部長か副部長候補
頭の中で考えてたのはこんなん。 ただ表に出すといつものように風呂敷広げて終わりそうなのでやめておく。
(-154) 2016/08/21(Sun) 07時頃
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/* 狂人引いたら、水の世界に棲むひとにするつもりだった。 潮の関係かなんかで優の世界とこちらが繋がって、還ることもできずに途方に暮れているところをじいちゃんに拾われる。 最初泳げない設定にしようとしてたのは、人間の呼吸法が難しいとかそんな理由つけようとしてたから。 女子に対しても思春期らしい反応を見せなかったのも、そもそも人間ではないから、とかそういう設定にしようとも思ってたから。今となってはただのチャラ男である。
だから律に“水に棲んでるみたいだ”って言ってもらえてとても嬉しかった(ただしMURABITO)
海蛍が迎えに来るとか、そういうのやりたかった。
(-155) 2016/08/21(Sun) 07時頃
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/* 蛍の妖とか、明後日チップだから宇宙人も考えてた
(-156) 2016/08/21(Sun) 07時頃
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