105 CLUB【_Ground】
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[自分とは違い、テッドの感情表現は回りくどい。 この一週間でそう感じていたから、これはテッドなりに 心配してくれているのだと判る]
うん。熱いから冷めるの待ってたらひっくり返しちゃった。 毛布で拭いちゃったから洗ったら綺麗になるかなって思って。
[狼のよく利く鼻に残滓を拭いた毛布を持っていく。 本当に残念そうに眉を下げたまま]
美味しかった? これ綺麗に洗ったらまた作ってくれるかなぁ。
[水やお湯でざぶざぶ濯げば落ちるかな、とも尋ねて。 食べられなかった味を確かめるように毛布を噛んだ]
(176) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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……――――――。
……、……。
[唇を動かしかけて、微かな吐息の漏れる音。 言葉を発することなく通信を切った。 言いかけた言葉を、声を、銀色のロケット(アイツ)に *聞かせたくなくて*]
(-264) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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泣いてない?どうだかなあ。
[マジックミラーなので仕方長いが、 へらっと笑って返す声は軽めに柔らかい]
まあ、人間だってびっくりしたら固まるし。 余計に敏感なんだろうな。
[小動物な分警戒心も強そうだしと頷く]
ああ、また来るよ。
[最短でももう一回は来ることになる、 その前に絵本も届けることになるだろう*]
(-265) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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……そうなんだ、
[くん、と毛布を嗅げばあのロールキャベツのにおい]
美味かった。 ……うん、頼めば作ってくれるんじゃないか。 料理、好きみたいだし。サミュエル。
ん。洗えば落ちるだろ、 風呂場、いくか?
(177) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[はい、と閉じた外界の声を伝える端末をチアキに手渡して 耳を押さえたチアキの動揺した様を怪訝そうに見る]
残念ながら動いてますけどお。
[周囲を探るためにぴるぴる動く丸い耳は、庇護欲をかきたてるためにあるような愛らしさだ。
どんな内心なのか理由なのか、問いからは読み取れないが 問われたことにはとりあえず正直に答えて、小首を傾いでおいた。
ついでに自分の端末片手に毛布をもふもふしておく。 ナッツの匂い]
……?
[ふと、イアンの間抜けな顔が視界の隅に入って、ゆると視線を向けた]
(178) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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著名人ではあるんじゃない? あと、僕音楽方面ではないけどよく聞くだけ。
[そりゃあ言動が特殊だったからね、と笑った]
(-266) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[どんな本があるのか分からないので、問いのような悩みのような言葉に返事は出来ず]
んん、あんたのセンスで……?
[毛布ごしのふごふごした声で、そうとだけ言っておいた。 活字というか、知識に飢えているのでなんでも喜べる自信があるが]
ん、好きですねえ。
[毛布について言われれば、テッドに初日に言ったのと変わらない口調で、短く答える]
(-267) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* ヤニク多分と言うか綺麗に端末の存在忘れてると思うんだよな。
(-268) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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ひとりで頑張らなくて、いいんだよ?
[商品価値、と口にするHに、 絵本をめくる手が止まった。
顔をあげ、目隠しをした顔をじっと見る。]
なんにも知らなくても Hはまっすぐでいい子だから、 絶対いい飼い主が見つかるから。
[揺れる耳が、好奇心を示す。 かれらの外観にわざと残された動物的特徴には、 感情の動きが如実にあらわれる。
知られたくない内心を隠すこともままならない 不自由な生物だ──。]
(@97) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[ぽすり、ソファーに移動すればくぁ、とあくび。 この時のために仕事はあらかた済ませたし大体の"準備"はできている]
なにがいいんだろうね?
[無表情のままぽつり、と呟く。]
(179) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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随分とお疲れのようですね。
[>>@96あからさまな男の態度に、ずいぶんと嫌われてしまったようだと苦笑がもれてしまう。 微かにこちらへ漂う汗の臭いと、べたついた髪に男がまとまった休息を取れていないことが窺えた。]
あの子達に向ける深い想いが…、そうさせるのでしょうか。
[ちょうど一週間前。あの若い研究者とは違い、モニター越しに聞こえて来る愛玩動物たちへの声も言葉も、決して優しいものではなかった。けれど彼の手や、愛玩動物達を見つめる瞳はひどく優しいものだった事を思い出す。]
(180) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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シーシャ、ありがとー。
[端末を受け取れば、いくつか着信が入っていた。 返信をしようと思ったけれど、それより前に耳の方が気になってしまう。]
キュ…止まらない…!
[無意識ならば気にならなかったことも、気づいてしまえば何だか気になってしまう。 端末を持ったまま、両手で押さえて、暫くして手を離す。動いている。 意識を他に移しながらそっと確認する。動いている。 そんな行動を何回と繰り返した後、諦めたようにころんと絨毯に転がった。]
これで、見えない!
[頭を絨毯に押し付ければ、耳は完全に隠れた。勝った。 得意げにふすふすと鼻を鳴らした後、端末にぽそぽそ話しかけた。]
(181) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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そうか、だめなのか……。
[尻尾はすっかりへにょんとしているので、おそらくもう下がらない。
フーは「必要な時」と言うが、この「必要」がよく分からない。 性欲が溜まった時というのであれば、それはほぼ毎日なのだが、これはもっと我慢しないといけないことは知っている。]
しってるぞ、フーはかいぬしじゃなくて、おれつくってくれた人だ。
……わかったぞ、ちゃんと、必要なときに呼ぶんだぞ。
[今はまだ、我慢できる。 だから、我儘は言わなかった。]
(-269) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[視線を感じてそちらを見れば一番どう接したらいいかよくわかっていないシーシャの姿。
一度振り返って背後に壁しかないことを確認。視線を向けられているのが自分だとわかればおずおず見つめ返した]
ぇ..........と。な、何?
[首をひねり聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く。いい子だとは知ってるのだがどうにも苦手だ]
(182) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* 不人気っぷりに失笑が.......藤原さんからもコンタクトがなければアピールしよう!
(-270) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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美味しかったんだ。いいなぁ。
[テッドの返事に耳は力無く伏せて毛布を齧る。 確かに自分の知らない味で、嫌いな味では無い。 むしろもっと食べたいと思う味]
そっか。 サミュエルが作ったんだ。 凄いね。人間って色々出来るんだね。
[知識はあるが、実際に人間が作った料理は初めてで 自分達より人間は優れているのだなと感心する]
うん、洗う。
[促されれば、素直に風呂場へと向かい。 その途中で首を傾げた]
人間は何でも出来るのに、なんで俺達を飼うのかな。
(183) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* ぬああああ僕おちちゃうよおおおぉぉ・・ 藤野助と絡みたいけどもうん、接点無いしそもそもこっちに来ないし 藤→いあん うむ
(-271) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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う…そうなんだ、残念。 髪は太陽の花の色なんだね。 綺麗だろうなー。
[次第に警戒が薄れたのか、口調も砕けたものになってきた。 黄色と言われて思い浮かぶのは、向日葵。 太陽に照らされたら、きっとよく似合う色だ。]
それじゃあ、目の色は?
[頭の中で、シメオンの姿を作り上げていく。]
自然? よく分からないけど、いつも正直ないい子だよ! 怖いのは嫌い、楽しいのは好き!
[表情までは読み取ることができず、動物の耳が微かな音の差を拾い、首を傾げる。 けれど意図まで理解することはできなくて、だから正直な気持ちを告げることにした。]
(-273) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* >>183君たちを啼かせたいからだよ(ドヤ顔
最低な大人だなおい
(-272) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* これはチアキがもてもてなのかな♪ ラブコールどんな顔して送ってるんだろう、お客さん達。
(-274) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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疲れてんのはツチノコのせいだ。
[け、と舌打ちまでして見せるのは半分以上本気の愚痴である。 ふざけた企画立案者め、わかったらただじゃおかねぇ。 なんて思いながらも真面目に研究は進めるし、目の前の彼にはなんのことだかわからない話だろう。]
想いもくそもねーよ、こちとら商売だっつの。 売れにゃ、こんだけ働かされてる採算とれんだろ。
[いくら口で取り繕っても、滲むものは滲む。 それを受け取られているとも知らず、男はやはり刺のある言葉を選んだ。 これで「こんな奴が作るものなんて」と離れてしまうような飼い主なら、男は認めることができないと。 それ故に。]
(@98) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* みんなの秘話と独り言が気になるよ! だいたいきまりつつあるねえと
(-275) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[視線をイアンに向ける少し前に、きりっと姿勢を正したので間抜けな顔を正視することは叶わず。 ただ、膝を抱えた姿が如何にも取り残された子のようで、つい薄い微笑みが浮かぶ]
いあーん?なにしてんですかあ?
[ここ一週間、控えめな彼にそうしてきたように、からかうように彼の名を呼んで。 小首を傾いでおいたのは、単なる口実。 単に、彼を構いたくて構われたいだけだ。
そしてそのかまってちゃんの対応に困っていることをよおく知っていれば ますますからかいたくなるのは当然だとおもう。多分]
ふ、ふ。そーですねえ。見えてねーですよお。
[イアンに手招きしながら、チアキの得意気な顔に思わず吹き出してしまった]
(184) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* なにこいつ目何色なの(まがお 茶色でいいか(適当
(-276) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[>>@97そこまで考えて、パタンと絵本を閉じた。
馬鹿な考えだ。 そうあるように、作ったのは自分たちなのに。]
サー・クロイツ・ヴェス──……サーは、 もと、軍人さんだったひとだよ。
[振られた数字の順に、 ちゃんと絵本を棚に並べなおす。]
今夜は、四人、お客さんが来てる。 もう、みんなと話をした?
(@99) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* 娘の彼氏なんて認めんッ!! っていうお父さんみたいだなとか思ってたら、そのまんまだったw
(-277) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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そうなのか? ひとりでがんばらなくていいのか?
でもおれ、工場いた時から、うるさいとか、がまんできてないとか、よく叱られたし……
[元々、感情を隠すことは苦手。 それに加えて、耳や尻尾が分かり易く反応するのだから、どうやっても隠しようはない。
そして今は、少し元気がなくなって]
……フーからも、必要なときしか呼んじゃだめだって、言われたばっかりなんだぞ……
[しょんぼりしたまま顔を上げ、目隠し越しにティーを見て]
ティーもやっぱり、必要な時しか呼んだらいけないのか?
(185) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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綺麗かどうかはどうだろうね?あまり話されないから。 目は…茶。こういうと本当にひまわりみたいだ。
[表現が可愛くて笑みをこぼしそうになるがうまく笑えない。髪や目など褒められたことはなかったので少し新鮮に感じる]
苦しいのに苦しい、嫌なのに嫌だって言わないとかね。
[無意識に自分を重ね合わせて嫌悪した。目の前の彼らに申し訳ない。純粋で、眩しい。]
君のほうが僕よりずっと、輝いているよ。
(-278) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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ん、なぁに、ティー。
[チアキとティーが呼ぶ。 意味なんてない、ただの音だけれど、こうして声に乗せられる度、大切なもののように思えた。]
えへへ、どういたしまして! ティーの元気になれたなら嬉しい!
[意図も策略もなくて、ただ純粋な思いだけを贈る。 それ故に力加減も方向も制御しないものだから、誰にどんな影響を及ぼすのか分からない。]
(-279) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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おー。 テッドがいいなあ。
[何が、とは言わない、ちょっと恥ずかしくてまだ言えない]
……あ、でもお前カタログにあった。 タバコの臭いとか苦手だろ。
[明日から禁煙修行かーと、ぼやく。 いくら慣れるとティーが言っていたけれど、 苦手なら、できれば辞めたい。なるべく]
会ったらそれで決まっちまうぞー。 いいのかー。
(-280) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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