219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[他人行儀、だと、寂しい、と謂う。>>254 青年が知覚するのは、思う以上に父と先生が親しい友であったらしい事のみで、そこにあった銘々の想いだとかまでを知る事はないが。 此の時ばかり、若造に過ぎぬ己が先生へと崩した口を利くのは赦されるだろうか。 説教だろうと折檻だろうと請負う覚悟の上で、青年は父により近くあろうとする。
その傷に耐えかねたならば、何の予兆もなく。 朽ちる素振りの片鱗もなく、その姿そのままで落つるばかりだ。 首斬華が、左様であるように。
冗談の混ざる笑声を食らうように跳ぶ蛙を物の怪などと謂ったは、偏に“雑音<ノイズ>”の名を読み拾っていなかったからに過ぎない。]
…扨、如何か、 手立てが在るかまでは知らないもので。
[サイキック、のところは読み飛ばしたもので、2人が契約しなけりゃならない事までは把握したが、それで如何なるやらはとんと知らないのだ。]
(276) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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[「まあ、手立てのない事こそない… だろうよ、」などと、無理に他人行儀と言われた所以を除こうとする違和感は只ならず。 青年は、非日常を愉しむような調子の先生へ、何ぞと口にもできない。 飲み込みきれぬは、己も同じ事なのだ。]
…… 嗚呼、断られたなら如何としようと。
(…不安にばかり、思っていたのです、)
[差し出した手に返される手は、それでも素直に嬉しかったものだから、存外青年は己が単純であるのだなと思った。]
(277) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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[瞳硝子を欺いて、“夢”の朧であってもその色が嬉々となるならば。 その朧を斬り払う無粋は、できやしないのだ。
高嶺の華であるよりは。 凛と孤独に咲く竜胆のような。
そんな先生しか青年は知らなかったと云うのに、今の様相からはそうと思い難く。 握られた手を、確かめるよう握り返しては、ゆる、と笑う。]
付き随う、なぞ、大袈裟な事です、
[そう返してから、木刀を横に薙ぐように振るえば、力業で地に叩きつけられた蛙が潰えたような啼き声を上げ、失せた。]*
(278) 2017/06/10(Sat) 03時頃
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/* なおサイキックが木刀を主体にするから倒せたのであって、サイキックそのものではない模様 (まだ真刀でもないしな)
(-140) 2017/06/10(Sat) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 03時頃
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/* そういえば先生イメソン朧だったな… (もっかい聞いてこよ、てかお
(-141) 2017/06/10(Sat) 03時頃
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/*
柘榴の花言葉を調べていて、 >子孫の守護 でなんとなくあーーとなるのであった・・・
(-142) 2017/06/10(Sat) 03時半頃
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( 哀しみの花は、高嶺の華には成れぬ。 優美に咲き誇る柘榴花のほうが、 ─── 摘み取るには余程躊躇うだろうよ。 )
[ 嗚呼、僕はそんなに高貴な人間では無かった。 それどころかきみと友にすらなることはできないほど、 家柄ばかりでさもしい人間だ。
……唯、それをひた隠して、 ”善き友”の面を被ってきたばかり。
その面が外れてしまえば、──秘匿の美は消ゆるのみ。 ]
(279) 2017/06/10(Sat) 04時頃
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───横文字?
[と、言うところで漸く。 何か説明やらがあったのか、と瞬き、気づくのだ。 「きみは、そういうものは苦手だったか」と 記憶を呼び覚ませど、語られぬもののなかは知るまい。 >>274───知らぬものは、察せまい。]
( 年月を経た男なら兎角 目を曇らせた男には、 彼から喪われたものなど。 )
[>>276落つる花の音色が聞こえないことほど、 おそろしいものは無いと言うのに、夢に耽るさまは ある種、その苦悩を喜ぶ皮肉のようでもあるのだろう。
─── 嗚呼、確かにその笑顔は ”壊れなかった”。]
(280) 2017/06/10(Sat) 04時頃
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(”諦念”と言う分別を知ったころの男であれば、 感情を露にするも恥、と覚えていたと言うのに。 散る花の弁に紛れて、風に吹かれてしまったのだろう。 ──少なくとも「寂しい」なんざ、言わなかったのに。)
[>>276>>277 取ってつけた、為らぬ、取って外したような。 敬いの証がなくなれば、見えない壁が無くなった心持ちで、 自然、”人食いのばけもの”が居る場には不相応ながらも ───「……今日のきみは面白いね」と、頰が綻んだ。]
ああ、でも、それでいい。 …それが好い。 そうさな、手立てが無ければ八方塞がりだ。 ……きみの剣でも、どうにもならないの為ら。
(281) 2017/06/10(Sat) 04時半頃
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/* ちゃんと寝て!!!!!!(ぇ #第一声 #めっちゃ失礼
(-143) 2017/06/10(Sat) 04時半頃
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[一拍遅れて気づいた顔を隠すように、 口元に半開きの扇なぞを、それこそ取って付けたが如く。 添えたのなら、青年の手の中の竹刀を指差す代わりに 見遣ったのも、ほんの暫く。
欠けた緊迫感の代わりに仕切る、 乾いた扇の音が閉じる。]
……僕が、きみの頼みを断ったことがあったかい。
( ───頼られることが亦、嬉しいのだ。 )
(282) 2017/06/10(Sat) 04時半頃
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[ けれども、 きみが嬉しさを感じるその手のむこう。 握り締めたのは、心地好い夢の中の。
”かれ” の手には変わらない。 ]
( 花の首を斬り払おうと、誰も咎めようもないのに。 幾許のようすの可笑しな箇所を飲み込んで、 亦、誰も問わぬ責を自ら負うきみに望んで”騙される。”
──その手を確かめるように握り、例え。 ”かれ”のものとは何かが違ったのだとしても、 それがかれである事を ”諦め切れなかった” のだ。 )
(283) 2017/06/10(Sat) 04時半頃
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( …何かが変わった気は、しなかった。 唯、 )
[ふッ、──と、温度が離れる。 離れてゆけば、>>278亦、言葉に迄距離が戻った気がした。 揶揄うように「ほらまた、」と、からり、と笑いや。]
……そうかねぇ。 ま、僕がそうしたいだけ、……。 って思って貰えりゃいいさ。 [>>278離れた手が、木刀を掴み直す。 丁度地を蹴った蛙を前に、男が何ぞを構えるより先に。 打ち払いは風ごと巻き込んで、 ──閃、 と薙いだ。
潰れた何某かの醜い音と共に、散る。 ほう、と、感嘆を打つ。]
(284) 2017/06/10(Sat) 05時頃
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(───洗練した技を持つ”きみ”の影に、 一抹の荒削りのうつつを見た気がした。 ……首を振った。)
[ゲエムと云うのが微塵も分かっていない男ではあったが、 その振りに思うことは、……無きにしも非ず。 「こう、ぱあ、っとできねえのかね?」と、 何時の間にやら、一匹のみで無く周囲を囲んでいた 蛙たちににが笑う。]
( 喩えばさ、と、扇を開いたのは、 何かを期待した訳では無い。ほんの興。 )
剣を求むることかくのごときは、 また惑ひならずや ……ってな。
(285) 2017/06/10(Sat) 05時頃
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( それに驚いたのは、何よりも男自身。 )
[差し向けた蛙の群れに差した扇子の先から、 渦を巻いて踊り狂うは、藤花の花弁が数多。
幾重もの渦は、ひとつひとつと収束してゆき、 虚空に浮き連ねるのは白い玉鋼を持つ真剣たち。]
…… あ? ……っと、
[驚愕を隠さぬように丸めた目をひとたび眇めれば、 片手で扇を繰り、舞演ずるように蛙の一団の方角をなぞり、 半円を泳がせれば、ぱしん、と閉じる。
───刹那、はなびらがひとひら、ふたひら、 つるぎになり損ねたものが散り流れながらも 蛙を地に縫い”閉じ”、ものどもは芥に還る。]
( …息を呑んだ。 )*
(286) 2017/06/10(Sat) 05時頃
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/*
竜胆の花言葉は 「悲しむあなたが好き」とかそこらへんがモチーフ。 藤もあなたを離さない的なあれ。 執着心女々しい系、ってなりつつ…。
(-144) 2017/06/10(Sat) 05時半頃
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/* 本当だよ!!! ちゃんと寝てください!!(おまいう お返事どうしよかな…思っきし朧聞いてたよね…
(-145) 2017/06/10(Sat) 05時半頃
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ー 中央エリア・スクランブル交差点 ー
[呆けていたのはものの数分だっただろうか。 ポケットに入れていた端末が震える。 ぱかり、と開く。
古いタイプの端末が映し出す文章>>#2>>#3>>#4>>#5>>#6は読めば読むほど意味がわからなく]
………死後の世界? ゲーム?
[あぁ、随分と変な夢を見ているのだなぁと。 周りに誰かがもしいれば、未だに呆けた表情で返しただろう]
あー、うん。えっと…
[夢とはいえ、地面で寝るのも如何なものかと。取り敢えず歩き始めた。 悲鳴というか、騒音?が聞こえる、交差点の中央へ。そこにいる化け物の存在など、当然彼女は知らない]
(287) 2017/06/10(Sat) 06時頃
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[ ふわり、と左手が自然な動作で後ろに下がった。 誰かと手を繋がんとばかりに空を舞う、掌。
握り返す存在は、今、ない]*
(288) 2017/06/10(Sat) 06時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 06時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 06時半頃
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んーそうか、消えなくて済むならいいな メールOKなら今から……あっ、名前? 仁希だよ、豊原仁希 じゃあ急いでメール読んでしまうな!
[頭がパンパンで名前を言うって事すらオレは忘れていたようだ。>>216 だからちゃんと名前を伝えて、なる早でメールを読む為に早速携帯を開いた。
またあのカエルが襲ってきたら? ……流石にさっきと違ってオレも警戒はしてるけど メールを読み終わるまでは、桐生に対処やらなんやらを任せる気でいる。 だって、理解出来てなきゃ対処しようがない!
だからオレが今しなきゃいけないのは、まだカエルが襲ってくる程度で済んでるうちにメールをさっさと読んでしまう事。 そういう訳だから、一旦周りへの意識をシャットアウトして 流し読みしか出来ていなかったルールについて読み始めた。]
(289) 2017/06/10(Sat) 08時頃
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[先ずは、☆1から☆4まで。>>#4 ”1日に1回出されるミッションをクリアしてバッジを手に入れなければならないが、死神とやらが邪魔をしてきたりする” ……という事でここはざっくり把握。]
(エントリー料、って……)
[どうやら、一番大切なものとやらが取られてしまってるらしい。 ふと思い浮かんだのはチームの仲間だったりバスケに関係するものだけど、どれもちゃんと覚えてるし取られた気もしない。 唯一違和感があったのは、目が覚めてすぐに感じた視線の低さくらいなもの。 ……いやまさか、後でどうにか確認するけどまさかね。
次は☆5から☆7まで。>>#5 これはサラッとながら一番読めてたパートナーについての説明が主なもの。 ”パートナー契約を結べば、サイキックというを特殊能力が使えるようになる。 テレパシーも使えるし離れていてもそれでお互いの位置把握も会話も可能だが、どちらかが消えればもう一人も後追いで消える。 バッジはペアごとに共有、2人の所持してる合計数を採点。 生き返り出来る最大人数は4人。” ……ここの項目は、そんな感じで頭に叩き込んでおく。 サイキックは後で確認する必要あるけど、一旦後回し。]
(290) 2017/06/10(Sat) 08時頃
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[最後に☆8から☆10、それと添付されたサイガワラ区の地図。>>#6 ここでやっとノイズの紹介が出てきた……が、死神と同様細かい事まで説明されていない。 ……どちらも実際に会って確認しないとだな。 あのカエル以外のノイズもいるかもしれないし。
そしてこのUGとやらではサイガワラ区の外に出れないし、ここで死んだらゲームから脱落という事になるとのこと。 一部の場所では実体化して買い物だったり生きてる人とも交流出来るらしいけど、今買いたい物なんて……バスケのボールくらいか?
これでメールは一通り目を通した。 ざっくり認識で頭に入れたけど、忘れたらまた確認すればいい!]
(291) 2017/06/10(Sat) 08時頃
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あぁ、読み終わった……ぞ?
[ちょうど読み終わったところで桐生から声をかけられたからそう返事を返した。 そんなオレの目に飛び込んできたのはカエル達の無残な姿と、桐生の手にある氷の槍のようなもの。>>219 普通の状況にいたなら目を疑う光景であるのは確か。 でも今は、そうじゃない。 氷の槍のようなものはおそらく桐生のサイキックなのかな、と予想出来るだけの情報が頭に入っているから。]
あー……と、とりあえず状況は把握出来たぞ!
[そう言いながらこちらに向かってきているカエルが残ってないか周りを確認、ぴょんぴょんこちらに近付いてくる1匹を発見。]
よし、残りのあいつはオレがやる! 桐生はちょっと休んどいてくれ!
[と、サイキックを確認したくて言ったのはいいが 一体どうやって使えばいいんだろうか。 バッと手をかざして?それとも何か念じればいいとか? どうするにしろちょっと遠いから、サイキック出てくれと念じながら距離を詰めようと……]
(292) 2017/06/10(Sat) 08時頃
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おわぁ!?
[少し走るだけのつもりで一歩踏み出したら、ジェット噴射で一気に加速したかのような勢いが出て体ごと吹っ飛んでいて。 そのままの勢いでカエルに激突、そのおかげで勢いが死んでオレは地面にべしゃりと倒れて 代わりに激突されたカエルが物凄い勢いで遥か彼方へと消え失せてしまった。 一応カエルは倒せた……と考えていいだろうか。]
(今のなんだよ…… まさかだけど、あれがオレのサイキックとか?)
[地面に倒れ込んだままそんな事を考えてみる。 本当にサイキックなら、瞬間移動だとか力を強くするだとかがオレの能力になるのかもしれない。 だとしたら1つ言いたい。
オレの能力、桐生と違って地味じゃないかな?!**]
(293) 2017/06/10(Sat) 08時頃
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/* みんな雰囲気すてきなのに我らお笑いじゃないかな! いや私だけかごめん!!
いやね、いまちょうどビィト編してて…(ノリがアホの子
(-146) 2017/06/10(Sat) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 08時半頃
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[ふ、と、目に留まったのは、またも目を引く出で立ちをした参加者だった。 日本人離れしているとはいえ、日本人に他ならない自分とは違う容姿。 整った鼻筋に、日を受けて煌めく髪。 異国の者らしき女性>>287の姿に、死神は翼をはためかせ、 彼女の近くにあったであろう看板の上へと降り立った。]
そう、ゲーム。 メールは読んだ?なら、その通りだ。
[夢なんかじゃない。君は、死んだんだ。 それを突き付けたら、彼女はどんな反応をしただろう。 “在るはずだった”何かを探すように、 後ろに下げられた手>>288は空を切る。 どちらにせよ、僕のやることは変わらない。]
(@87) 2017/06/10(Sat) 09時半頃
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パートナーを探すんだ。 君が生きるために命を預けられる者、守る相手を。
[必要なことは伝えただろう。何にせよ、メールにすべて書いてある。 言葉を紡ぎ終われば、空間に影をにじませるようにして、 黒い影が現れる。 自身が消滅するまで、相手を追い続けることを命じられた、 蛙のノイズが、ひい、ふう、みい。 もう契約を済ませた人間なら、今となっては脅威ではないだろう。 けれど、まだ契約を済ませていない者にとっては、さて、どうなのだろうね?**]
(@88) 2017/06/10(Sat) 09時半頃
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[ 何処か空虚さを感じるのは夢うつつだからか。 ふと、人の気配。振り返ると、看板に降り立つ長身の男性。>>@87
……背中からの翼と、彼が「上」から来た、という目の前の事実を、現実と認めるにはいささか難しいものの、彼が降り立った時に僅かにきた風は、確かに自分の髪と頬を撫でた]
……死んだ、あたしが?
[ 何故死んだか、どうやって死んだか。 どんなに思い出そうとしても、空をつかむように得られるものはない。
ただ、目の前の男性の存在が、声が、これは リアル なのだと告げる]
(294) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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[ 少年を見送った後、 軽やかな通知音を鳴らす携帯端末へと目を向ければ ずらりと並ぶ文字に内心圧倒される。 ]
相変わらずだなァおい?
[ 回らない寿司が食べたいだとか、 十連詫び石(?)を寄越せとか、 お仲間を増やそうだとか。 命を刈り取る作業の水面下で交わされる、 いつもと変わらぬ遣り取り。 普段はグループには既読だけつけているのだが>>96 ]
(@89) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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『 アンタが仕切るゲームだ。 勿論楽しみにしてたに決まってんだろォ?』 『 それに、アンタにゃ前回勝ち越されてるからなァ? 勝ち逃げされちゃ、叶わん。 』
『 まだまだアンタとは遊び足りねえんだ。 』
[ 彼女がゲームマスターとして このゲームの参加者を全滅させた暁には、 死神としての地位が保障されることだろう>>3
ゲームマスターの制限を考えると、 全く不自由極まりないというか、 よくもそんな面倒を引き受けたもんだと思うが。 元々、女心の機微というのはよくわからん。 たぶん、このへんは生前から変わらないんだろう。 (その意味合いは大きく違うだろうが) 昔、最初にパートナーに組んだ“あいつ”も そうやってよく泣かせていたっけな。 ]
(@90) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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