15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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んん……。
まあ、いっか。
[答えのない疑問は、すぐにどこかへ飲まれてしまう。 それは、いつものこと。 少女は、浮かんだその言葉が示すものを深く考える事はない]
んー、開くかなー、開くかなー……よっし!
[まずは窓が開きそうかを確かめ。 そして、どうにか動きそうなそこに、自分が通れるくらいの隙間を確保すると]
えいっ。
[ひょい、と中庭へ飛び出した**]
(366) 2010/07/17(Sat) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 19時半頃
ラルフは、生ぬるい風にまぎれて這い寄る気配を、待っている**
2010/07/17(Sat) 19時半頃
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>>359 [立ち上がり、自力で水を探しに行くマーゴに軽く手を振り見送った。
雨は止んだらしい。 風花が舞いだして、外の景色に色が入る。 雨宿りは終わりだから立ち上がる。]
(367) 2010/07/17(Sat) 19時半頃
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[うろたえていると、再び声を掛けられた。
――案内しても良い。
確かに彼はそう言って]
……む…
[一つ頷き。 お言葉に甘えようと。
少しだけ、嬉しいと思った]
(368) 2010/07/17(Sat) 19時半頃
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― 城内 ― [足を引き摺り歩いていると、 一つ、人が通れるくらいに開いている窓があった。 窓が開いている、けれどもその床は雨に濡れていない。 不思議そうに首を傾げるとその窓に近づいてみる。]
―――…あ、
[そこから外を覗くと、見えたのは中庭。 少女達よりも、泉よりも、 そこに居た異形(エンジェルシイラ)に目を奪われる。]
(369) 2010/07/17(Sat) 19時半頃
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>>362>>368 [ぽつりとした呟きを聞いてかどうか、少し目尻を緩め。
案内を頼まれるなら、古城の中を一巡りするかたちで、ホリーを連れ回すだろう。]
(370) 2010/07/17(Sat) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 19時半頃
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/* ラルフが撒き餌をしているので 俺もとても狩りがしたいです。 */
(-45) 2010/07/17(Sat) 19時半頃
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[フィルに連れられ、城内を歩き出す。
時折ヒトの気配に震え、殺気立ち。 誰かに出会ったなら、攻撃こそせずとも睨み付けるくらいはするだろう。 おかしなことに、人と異形の気配が同じ場所から感じられる事もあった。
――雨が上がり、花が降る]
(371) 2010/07/17(Sat) 19時半頃
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―生命の泉の傍― >>369
[シィラが泉の傍に降りてくる。 その尻尾が何度もしなって、泉に下りた。]
――…シィラ、たくさん飛んだのね。 いっぱい飲むのいい。
[シィラが水を尻尾から飲むのを見て、その泉のへりに座る。]
――……
[ふと、どこからか視線を感じた。]
(372) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 20時頃
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―古城内―
[ホリーを連れて城を巡る。 相変わらず百目蛇も、足元の邪魔をしながらついて来た。
町の名前は、ラメトリー。 暮らすのに要る物は、城や町から自力で探して来る。 建物の上の方は脆いから、崩落には注意する事。
その位を説明すれば、後は自分からは語らない。 ホリーの方から質問があれば答えるが。 最後に中庭に向かい、泉の場所を教えたら案内は終わり**]
(373) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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― 生命の泉の傍 ― [開いた窓からシィラに見入っていたが、 やがてシィラの尻尾が降りた先にある泉と その傍らにいるヨーランダの姿にも気付く。]
あ、あの…
[掠れた小さな声はヨーランダまで届くだろうか。 声を掛けてから、眉尻は下がる。]
……あの、
[何から話していいのかわからなかった。 視線は再びシィラを見て、ヨーランダへ戻る。]
(374) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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―城下町―
[Lalala]
[鼻歌のような小さな歌を歌いながら道を行く。 色をなくしたように見える世界の中。 灰色の髪をなびかせて、綺麗な水の噴水があるという白へと向かって]
(375) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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>>374
[感じた視線の先、そこには黒髪の巻き毛の女性が、窓からこちらを見ていた。]
――……あなたは だあれ?
[無表情のまま、そう問いかける。 名前を言われれば、自分はヨーランダ、ヨナでもいい、といつもの自己紹介をするだろう。]
水を求めて、ここにこられましたか? 水ならここに……。
[そして、泉の水を手で掬い、自分も飲んだ。]
(376) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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/*
コリーンきたぁ。 わぁい 女子多いーw
(-46) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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ヨーランダは、エンジェルシィラがギィ…と鳴くのも聴く。
2010/07/17(Sat) 20時頃
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―城内・小部屋―
[二度目の休息は、改めて部屋を確認した後だっただろう。>>#17雨が奏でるレクイエムが終わった頃、再び自分の体にエンジンがかかった。]
本当、落ち着いて休めたのも久しぶりだ…。 そうだろ…。
(377) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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そうだ。 あの時、日々壊れて消えていく現実へ生き残るためには、お互い手を取る、それしかなかった。
["それしかない"]
こいつが何故そう判断出来たかは俺にもわからない。ただ、"それしかなかった"。
[寝起きの眼に>>289ラルフの問いにそう返した事を、誰かに聞こえぬよう。巡らせていた。
あの時ラルフが更に聞いたかもしれない、がきっとその先は今は話さなかっただろう。
次にお互い話せばいい。その言葉は、次があるようにと願い―。]
(378) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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―城下― [ふわりとなびくワンピースの裾は元は白く。 今は旅の汚れで灰色に変じている。
手にした荷物はたいしたものはない。 いつ野垂れ死にしても可笑しくはないような姿でたどり着いた、廃墟の街を眺める。]
[小さな歌を続けながら、気の向くままに足を進め。]
(379) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 20時半頃
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>>376
わたしは…マーゴ。 マーガレット だから、マーゴ。
[変わらぬ表情と見つめ合うことになれば名前を告げて。 届くようにと少し声を張ったら喉が痛くて咳が零れた。]
お水を… 探しに来たの。
[足が痛くて。纏うドレスが長くて。 ソフィアのように窓から泉へ向かうことはできない。 きょろきょろと、瞳が探すのは中庭への扉。 見つけたのなら足を引き摺ってまた歩き出す。]
―――…ヨナ、
あなたも…許してくれるの?
[水を飲むことを。]
(380) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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伝道師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 チャールズは村を出ました)
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[首を振り、力を入れ立ち上がる。幾許かの平和が感じられるが、ここも何時までそうであるかは分らない。]
さて、雨も上がっただろうし、外に出よう。 お前も光なぞとうに無いが、外でまともな空気を吸いたいだろ?
[小部屋を後にし、城外へと―**]
(381) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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―古城・エントランス→城下―
[自己紹介をホリーに、その場に居た者に行った後 静かに成り行きを見守っていた男は 唯一度だけ、表情を少しの間、かえた。
“ヒトは人を斬れる”
その言葉に酷薄な微笑を唇の端に。]
――……雨、上がりましたか。
[その表情は雨に流されるように、直ぐに消えて。 視界の端に、ラルフが外へ出るのを捉えながら その場に居る人に断りを入れて チャールズもまた、色とりどりの風花が舞う城の外へと。]
(382) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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[時折、石畳の名残を踏めば。 かつん、小さな音が鼻歌に混じる。
軽く見える足取りで、歌を歌うことをやめぬまま道を行けば。
どこからか吹く風に微かに混じる鉄さびのような……そんな匂い>>365]
la〜〜――?
[ふと感じたそれに。
風が吹いてきたほうへと足を向けた。]
(383) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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>>380
――…赦す? ここの水は、誰のものでもなく、誰のものでもあるの。
ようこそ、生命の泉へ、マーガレット
[赦す、の言葉に不思議そうにそう答え、扉から来るマーゴを導く。]
(384) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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/*
ああ、僕のルーカスこないかな。 (ものすごく欲した。)
(-47) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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― エントランス ―
[各々の話には口を挟まず、聞いていた。 いや、ただぼうっとしていただけかもしれない。 やがて雨が上がり、人も散り散りになって行くのを見て]
…私も、行かなくては。
[妹を探しに。 空腹を満たしに。
周りにまだ人が残っていれば、問いかける]
皆さんは、どうしますか?
(385) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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―城下・広場― [右腕に昇る蔦状の花糸が、むき出しの切り傷を抉る]
―――…! く っそ……
[恐らく亜種であろうキラーローズよりも 大分小型なそれは、ユリの花のような異形だった。
濃密な甘い香りと煙る花粉 それを撒き散らす花糸をぶつ切りに薙いで、 その勢いのまま花弁の中心――核に刃を突き立てる]
…………ぁ、 は ぁ……――、
[渋くそれ、異形の血もまた人と同じく赤い。 ――血海の中でまだぴくぴくと動く蔦を踏みしめた]
(386) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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ラメトリー。
まだ此所、には…モノが、残って、いるのだな。
[水があるなら、沢山の人が訪れるはずなのに。 物資が尽きないのは何故だろう。 最近見付かった場所なのか]
………
[最後に泉の場所を教えられ、 そこでお別れするだろうか。
もしも彼が去るのならば、 名残惜しそうに見送るだろう]
(387) 2010/07/17(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 20時半頃
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―城下・広場―
[微かだった匂いは、近づくほどに濃くなって。
小さな歌を続けながらそれをたどって広場へと。]
――
[見えたのは、色をなくしたような世界の中で。 鮮やかに咲く赤>>386。
異形を踏みつける、青年のような姿を見ればゆるりと灰色の髪に覆われた頭がかしぐ。]
――異形同士の共食い?
[歌ではない音を口に出したのはいつ振りか、ひさかたぶりに、意味のある言葉を口にした]
(388) 2010/07/17(Sat) 21時頃
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[>>384泉へと近づく、またシィラを見つめてからヨナへ]
…泉を見つけても、誰かが先にそれを見つけていたら お水を分けて貰えなかったことの方が多いわ。
――…お水は、命を繋ぐから。
仕方がないわ…お水を分けてしまえば、 それだけその人の命が削れるのだから。
[壁のような支えがないと足がとても痛くて。 眉が顰められたのはその過去を思い出してか、 それとも足の痛みからだったのか。]
……ここにいる人達は…不思議。 フィルも、アリーシャも……ヨナも。
[視線は再びシィラへ]
……この子は……?
(389) 2010/07/17(Sat) 21時頃
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