133 Code:DESIRE
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トリは、肉の味を覚えた。
2014/09/16(Tue) 13時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 14時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 14時半頃
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[繁華街:昼] 「へえ。マスターピースだ」
噂を集めようと路地裏から繁華街へ出た尼僧は、その噂にとって重要な単語を耳にし立ち止まった。
「それは途方も無い欲望を現実にする為のチケット…アンタ、願うことはあるかい?」
その問いかけに尼僧は振り向かず答えた。
「欲望は持ちません。執着を断つことが輪廻から解脱するための一過程ですので」
その答えに男は口先を釣り上げ笑った。
(243) 2014/09/16(Tue) 15時頃
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―繁華街・昼―
[口元に三日月を描き、ニイと笑う>>234]
欲望渦巻くこの街で、無欲とは殊勝なこった。 何でそのピースはアンタを選んだんだろうな…。
[単純に欲望を述べられるよりも、ずっと面白い。]
近々そのピースを巡って大きなデュエルの大会がある。 アンタが何かを願うなら…その戦いで勝ち抜くといい。 いらんというなら捨ててもいいが、 身の安全の保障はできないな。 その元の持ち主も ピースを喪って死んでいっただろう…?
[問いかけながら、男は振り返らぬ女を一瞥し 彼女に背を向けた*]
(@66) 2014/09/16(Tue) 15時半頃
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─夜:マッドロブスターにて─
そうだわリヒト。貴方はアタラクシア教団の教祖クリスマスについて何か知ってる?噂でも構わないわ。
[マスターピースを配り、それを使った闇のゲームを行おうとする彼女。それによる町の被害がどれほどになるか予想付け難く、それを見て見ぬ振りする訳にいかない。だが、正直なところスージーは分からない事だらけであった。保安局に存在するデータだけでは真意は知れぬ。…何百年と生きるとの噂があるのだから何かしら情報があると助かるのだが。]
知らないのなら知らないで良いわ。最悪彼女の手掛かりだけでも分かれば良いのだけども。
[運ばれたノンアルコールカクテルに口を付ける。そして小さく微笑めば「今日は色々あって疲れたわ」なんてぼやく。]
(244) 2014/09/16(Tue) 16時頃
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手掛かり、ねえ……
[スージーの発言にはあまり興味がなさそうに、料理を綺麗に食べ終えると口元を拭いた。]
彼女の目的に固執する理由がわからないな。 ミス・クリスマスの目的がどうであれ、既に現実として其れは迫っているというのに。
[諭すような、見下すような、嘲るような。暖かいような、冷たいような、含みを持たせた物言いで呟く。]
(245) 2014/09/16(Tue) 16時頃
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「あっそうです」
何か思いついたように尼僧は呟き、去ろうとする男の肩をガシッと掴んだ。
「貴方このマスターピースについて詳しそうですね。これについて知っていることを教えてくれませんか」
尼僧の行動によって、男は若干カッコつかなくなってしまった。
(246) 2014/09/16(Tue) 16時半頃
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理由無く逮捕、有罪に持って行くのは大変なのよ。念には念を、彼女を逮捕する為なら如何なる情報も無駄にならないもの。
[>>245口に広がる濃厚な味わいを楽しみつつスージーは答える。闇のゲームから逃れられないであろう事は分かっている。仮に自身がゲームに負けた場合の為に、保安局に何かしら情報を残しておかなくてはという思いもあった故に。もしかしたら、クリスマスの手により保安局で集められていた情報というのは抹消されているのかもしれないが。]
何があっても問題無いように最良手は打っておかなくちゃ。後悔したくないもの。
[デザートも如何?疲れた時にはこれが一番よ、なんて。]
(247) 2014/09/16(Tue) 16時半頃
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―夜/マッドロブスター―
……―――ええ、宜しくお願い致します。
[>>242疑問符を帯びたその言葉に、 多少思う所はあるにせよ、深く問うことは無い。 >>244教団の噂について聞かれれば、 運ばれてきた料理を口に運ぼうとして、顔を上げ。]
いえ、残念ながら……。 神だなんだと――、冒涜的なことを名乗っていることしか。 今日、教団の関係者らしき男には会いましたけれどね。
[ふる、と小さく横に首を振るい、 シルバーのフォークにステーキを突き立て、口内へ。 手早く食べ進めながら、>>245口元を吹く男の言葉を聞く。 何処か上からの視点に少し気に喰わなさを覚えながら、 それを表に出すことはしない。 その言葉の中身自体は、自分も同意見であったから。]
(248) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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…そうですね、お言葉ですが。 貴女が何を目的として追っているのかは知りませんけれどね。 実際、『ゲーム』があるというならば、それに代わりは無い。 それ以上も、それ以下も無いのです。
スージー嬢、貴女は何やらお調べの様子ですが。 貴女も、『参加者』なのでしょうか?
[眼前の女性が、デュエルポリスだなんて知る訳も無い。 その興味を示す『目的』とやらに興味を抱きながら、 空となったステーキ皿の上に、ナイフとフォークを乗せて。 手を拭いながら――、静かにそう告げた時。
>>227微かに騒ぎになっている方に目を向けようとしたか。 その時、>>247逮捕だなんて言葉が聞こえれば目を瞬かせた。]
(249) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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[立ち去ろうとすると、肩をがしっと掴まれ 隻眼を細めながら軽く振り返った>>246]
はーん。知りたい?
[掴んできた掌を強引に引っぺがして 薄い手首を強く握り、華奢な尼僧を見下ろす。]
嫌だね。 今知りたけりゃ【スターウィズダム教団】の 【メリィ・クリスマス】って女を尋ねな。
(@67) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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甘い。
[スージーの現実的な返答>>247を、たった一言でばさりと切り捨てる。]
ひとつ。常識が通用する相手だと思っていることが甘い。 彼女が消えた所をキミは見ただろう? ……いや、彼女の力はあれだけじゃないだろう。その気になればこの街――いや、この惑星ごと消されてもおかしくない。
[有難う、けど甘い物は苦手なんだ、と甘味の誘いを丁重に断って。]
もうひとつ。 負けることを想定しているのだとしたら、キミは間違いなく勝ち進めない。 キミはずっとミス・クリスマスの姿を追っているようだけれど……もうすぐ始まる『ゲーム』は、欲望に塗れた人間が相手だ。
どんな欲望であれ、心の奥底から何かを望んでいる人間は強い。 隙を見せれば魂ごと喰われるぞ。
(250) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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[異世界の物質で構成されている――などということを 伝えたからと云って、どうということもあるまい。 今はただ、この女を大会に参加させ 女神を愉しませればいい。]
……噫、一つ云い忘れてた そのカード奪われたらアンタの魂、餓鬼道行きだから。 解脱したんだったら精精頑張んなァ。
[本当はもっと違うところに行くのだが。 掴んだ手首をぱしりと弾くと、 女が此方に興味をなくしたとしても 仮に追いかけようとも、関わりなく じゃあなと嗤って、消えた。**]
(@68) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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[リヒトと名乗る男の所作>>248>>249を横目で観察すれば、言葉のひとつひとつを吟味して聞きとる。 只の優男ではない。ちらほらと『芯』が見える。
……それだけじゃない。 違和感が、どうしても拭い切れない。]
……出来ればキミとは戦いたくないな、リヒト君。 ボクは強い決闘者は好きじゃないんだ。疲れるからね。
あ。スージーちゃんはデュエルポリスっていう職業らしいよ。 ポリスってどういう意味なんだろう。傭兵かな?
(251) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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……つかぬ事をお聞きしますが、もしかしてポリス…?
[一瞬、手が震えたのには気が付かないだろうか。 けれど、笑顔という名のポーカーフェイスを装って。 彼自身、自分の行為が『悪いこと』だと思ってはいない。 ただ、デュエルポリスという存在が非常に面倒な存在である事。 それくらいは分かっていた。]
……、……貴女は『ゲーム』を止めでもする気なのですか?
[逮捕、という不安な言葉に、少し視線を俯かせながら一つ問う。 あの隻眼の男の言葉、真実かは知らない。けれど。 >>250その時、男の言葉が耳をつく。]
……人が消えた? ―――惑星ごと?一体何を……、
(252) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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[耳を疑うような話だ。 けれど、ふ、と思い出せられるのは夜の情景。 あの、魔剣士の姿――。
あながち、奇妙な幻…では無いのだろうと気付き始めていたが。 『心の奥底から何かを望んでいる人間は強い』という言葉には、 同意するように頷いたが。]
……ポリスを知らないのですか? そうですね……、街の治安を守る組織、とでも言いましょうか。
(最も、そんな組織――、不要で、目障りでしかないけれど)
[>>251『ポリス』を知らない男に違和感を感じながら、 そう軽く説明するも詳しくはスージーに聞け、と言わんばかりに。 言葉の隅に含まれた棘には気付かれただろうか。 彼女がポリスであることを聞けば、成る程、と。]
(253) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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スージー嬢がポリスであっても、 もしゲームを止める気なら僕はそれは見過ごせません。
僕は、今回のゲーム、必ず勝たせて頂きます。 そう、僕が勝つことこそ、それこそが天命なのだから!
――水を差すような行為だけはお控え頂きたいですね。
しかし僕は、強い相手こそ――、正々堂々。 騎士道精神で打ち負かしてやりたいのですけれども。
[そう、怠惰を隠すことも無い男に、煽るように笑う。 彼の所業を知り、この言葉を笑う連中は、 今は居なかっただろうか――。
もしかすると、 スージーあたりは心当たりがあるかも知れないが。]
(254) 2014/09/16(Tue) 17時半頃
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ふーん。そうなんだ。 普段ボクがごろごろしてる家の外には、そんな人たちが居たんだね。感謝感謝。
[言葉以上の感動はない様子で、それ以上突き詰める様子は見えない。]
――ボクは、自分の力量を知ってる。 行き過ぎた信仰は自分の破滅を早くするだけだよ、道化師≪ドン・キホーテ≫。
[>>254の言葉に、つまらなさそうにコップを仰げば冷えた水が細い喉をこくこくと通りぬけていく。 元の場所へ手を置けば、カラン、と甲高い氷の音が響いた。]
ま、心配しなくたって、運命の針はもう止まらないよ。 止まる気もないだろうさ。
(255) 2014/09/16(Tue) 17時半頃
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…そう。有難う、それだけでも分かれば私は充分よ。
[>>249彼からの言葉を聞けば微笑みと共にそう答えた。横から>>250甘いと言われればキョトンとした顔をしながら「分かってるわよ。“ポリスとしての私”は甘いって事は」と答えてみせる。]
あくまで仕事柄だもの。…ふふ、心配してくれて有難う。イヴァンのお叱り、いや、忠告は分かってるわ。人を消し去る程の存在だもの、一個人としては彼女を捕まえられるとは思ってないわ。でも建前ってのもあるからそこは察して頂戴?
[にこっと、そう笑って答える。そしてリヒトの「参加者か?」という言葉には苦笑しながら「不覚にもそうよ」だなんて。]
…ま、そう簡単に喰われる訳にはいかないわ。私だって生きたいもの。
(256) 2014/09/16(Tue) 17時半頃
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──一番怖いのは己の欲に呑まれる事だけど。
小さな声でそう言った。
(-185) 2014/09/16(Tue) 17時半頃
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あかん、やっぱりスージー闇堕ちフラグ見えてる
(-186) 2014/09/16(Tue) 17時半頃
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[そして、思い出したように未だに多少上がる、 >>227大小なりの叫びに騒がしい――、と思いながら目を。]
……oh…?なかなかcrazyですが、一体、彼は…? ショーでもやっているのでしょうかね?
[黒光りするその衣服に多少の不快感を感じたもの。 そう告げるに留まり、席はもう一つ開いてはいるものの、 声を自ら掛けることはしなかった。
いや、『できなかった』。 >>252その甲高く鳴る、氷の音に煽られて。 ―――それは、冷静な忠告か、馬鹿にされたのかは、
彼には知る由も無かったけれど、 ただ事実は分からない、それでも『馬鹿にされた』ような気がした]
(257) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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/* 設定を言うとだな、 表:真面目で正義感溢れる人々の平和と未来安定を願うポリス 裏:己の強さを求めると同時に興奮を求める欲望 なのだよね。いわゆるバトルジャンキー。
(-187) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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仕事柄……か。仕事っていうのは難儀なものだね。 もっと人は自由になるべきだよ。
[無職哲学を展開させながら、呆れたように息をつく。]
キミの強さは、普段やっている行動に裏打ちされた規範のようなものだ。 ――けれど、それは弱さにもなる。
(258) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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もっと自由になってごらん――? 享楽に溺れて、自分の欲望の儘、獣のように――。
[席から立ち上がって隣へ歩み寄る。 耳元で悪魔が誘惑を囁いた。]
(-188) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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……ん?なんだいあれは?
[イヴァンが唐突に立ち上がれば、スージーの隣を抜けて店内がよく見える所まで歩いていく。 黒くて素早い影が見えたような気がしたけれども。はて――?]
(259) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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イヴァンは、誰よりも自分が信用できるからこそ『ゲーム』に参加する。 自分ではなれない、英雄となれる人物を探しながら。 二律背反かもしれない。けれども、もし英雄が現れるのならば。 柄にもなく、賭けていいかもしれない――とさえ思う。
しかしそれは、この程度の誘惑に唆される弱い人間ではない。 敢えて悪魔を演じる。 誘惑に負けるのなら、その時はボクの手で――。
(-189) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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ええ、ポリスよ。とはいえまだまだ駆け出しなのだけど…。
[>>253ピクリとリヒトの手が震えたのが目に取れた。だがスージーはそれを気に留める事は無かったであろう。まあ私服だから分からないわよね、なんて考えながらスージーは丁寧に答える。]
この『ゲーム』は止められないわ。私にも、誰にも。クリスマスの意思は途絶えられないでしょうね。
[燐と、その声ははっきりしていた。とはいえ>>251イヴァンの言葉には流石に驚いたのだが。>>253簡単な説明はして貰ったがこの男は深く知りたいだろうか?問われたら答えるのだけども。]
私は二度とこのような事が起きぬよう再発を防ぐだけ。二度と、……あの人のような被害者を出したくないだけよ。
[そう、二度と。]
(260) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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参加?GAME?それに願いだって?
[3周目の店内周回を終える頃だったか、客の数名が何かしらのゲームの話をしているのが耳にはいる>>254。欲望。ははぁん?なるほど。大方、彼らもこのカード欠片『マスターピース』の所持者と言ったところだろうか。]
HeyGirl&Boys? この席いいかい?
[ブリッジ姿勢のまま尋ねるその姿。まさに外道!]
おっと失礼。僕様としたことが名乗るのも忘れていたようだ 僕様はジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ。
[マスクを外すのは礼儀ですか?いいえ、そんなことはありません。]
(261) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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……何でしょうか。 高貴な僕の力量が足りないとでも仰っているのですか?
[≪ドン・キホーテ≫。 自らを驕った、愚者の物語。 睨みつける様にして――、纏う雰囲気が一気に代わる。]
―――無礼千万ッ!! 何れ、『血』を引き継いでキングとなる男に何たる言い草ッ!
……フン、所詮世間知らずの貴方には ≪新月の騎士≫の名も、我が名も知らないのでしょうけど!
[今、自分が偽名を名乗っていることを忘れて――、苛立ちを隠すこともしない。ただ、本名を名乗らない理性はあれど、街の裏界隈での名を言った所で表で通じるはずもないし、ましてやポリスの前で名乗るべきことでは無いのはすっかり失念していた。
>>259男が立ち上がるのを見れば、 気に障ったまま追うでも無くじっと睨み据えるだけ。]
(262) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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/* 宮代さんに伝えた場合ピース持ちと戦闘始めないかという懸念が というわけで情報曖昧でしたさーせん
(-190) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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名が何になる?――痴れ者が。
[感情を露わにしたかと思えば、鋭く冷えた氷の刃のような視線がリヒトに突き刺さる。 同情の欠片もない。只其処にあるのは、侮辱。見下す視線。
その緊張も長くは続かず、カサカサと黒く蠢く『人』に目の前を通られて遮られた。]
ジャック。キミは礼義正しい方だね。その席を使うといいよ。 ボクはイヴァン・ヴェスパタイン。
キミは不思議な格好だけど、それは何か動物を模したポーズなのかい? 力強さというか、生命の神秘というか――湧き出るPOWERを感じるよ。
[寒冷地にその虫はいない。イヴァンは初めて見るその姿に感動を持って接する。]
(263) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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