246 とある結社の手記:9
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/* ロイエかわいいねwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/* マリオもかわいい〜〜〜〜〜〜 せつない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 べつのグループにいれられちゃったんだね〜〜〜〜〜?
(-154) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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そんな噂を聞いただけさ。 行方の知れなくなった奴だって、今頃どうなってるかね。
[ルパートの言葉に様子を変えることもなく、素っ気ない返事をした。>>336 差し出された鍵を一つ取り。]
ああ、ありがとう。食う寝る所にこれ以上贅沢言わないさね。 ちょいと窮屈になっちまってるが十分な待遇だ。
[厳重に閉ざされた窓を見やり、向き直る。]
早く元に戻せるといいね。
(349) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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― リンダの席 ―
(……お嬢様。貴女はあまりにも… 無垢が過ぎます…)
[リンダの傍らでその胸中をおもんばかる最中、先ほどの悲しそうな表情も脳裏によぎった。それもあってか、普段ならば周囲の目があるのでと遠慮しただろうリンダの願いにも、素直に応じた。]
……はい、お嬢様。 ちょうどわたくしも、小腹が空いてまいりました。 お料理をお持ちいたしますので、少々お待ちを…
…いただきましょう…二人で一緒に。
[首を傾いで微笑みかけてから、カウンターへ向かい、ベッキー手製の御馳走を運んでくる。途中で、結社の見張りをつかまえて、なにかを交渉したりなどもした。]
(350) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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[両親が死んで、働き始めたとき。 ひとり心に誓っていた。もう涙は流さないと。
だからこれは、二年ぶりにぽろぽろ溢れ出る、感情だった。]
アネキぃ…
おれだよ…マリオだよ…でてきてよ…
(351) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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―カウンター―
さて、じゃ、あたしもご相伴に与ろうかな…
[胸の前で両手を組んで、簡単にお祈り。 神様に、いいえ…ママに。 瞼をゆっくりと開き、顔を上げる。]
…スージー?
[ようく見知ったはずの居たはずの友人が、こっそりと出ていくのが見えた。]
(352) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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マリオは、ノックの音に気付いて振り返る。
2018/07/25(Wed) 00時頃
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[すうと風を感じるような気配に振り向くが、その時既に誰もいなかった。>>338]
…?そういえば子供は連れてこられていないかい? 誰が疑われても気持ちがいいもんじゃあないが、 もしアタシじゃなくて自分の子供が選ばれてたらと思うとゾッとするよ。
(353) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/* ロイエ好きだわ〜〜〜〜〜〜〜
(-155) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/* マリオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-156) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 00時頃
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─ マリオの家 ─
[ぎ、と音を立てて家の扉を開ける。勝手知ったる、だ。]
マリオ? どう、大丈夫?
[覗いた顔が泣き顔なことに気付くと、顔を顰めた。泣いてるのなんて、久しぶりに見た。]
…大丈夫よ。 たぶん、結社とどこかに行ったんだと思う。
あいつらだって、病人には優しくするでしょ。 そっちであたたかくして、おいしいもの食べてるわ。
後であのサイモン?とかいうやつに聞いてみましょう、どこのグループで、どうしてるか、って。
[ね?と話しかけて。そろそろ戻らないと、連れ戻される気もして。息を吐いた。]
(354) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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…アネキ?
[涙にくもった視野で暗い玄関を見ると、人影がぼんやり。]
なんだよ…心配したぞ… いなくなるなよ…
[姉と思ってしがみつく。]
(355) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 00時頃
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/* えーーんワンダさんかっこいい超好き マリオとスージーもかわいいなあ〜〜〜〜素敵じゃな〜〜〜
(-157) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/*ああ、もうすでに切ない……まだプロローグなのに… ねぇちゃん…… */
(-158) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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[しがみついたのは姉ではなかったけれど、説得の声がやさしくて。 促されるまま、おとなしく帰路についた。]
(356) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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[しがみつく様子には、何も言わず。 抱き寄せて。頭をぽんと、撫でた。よしよし。よーしよし。
気が、重くなってくる。 結社に対してのいら立ちが募る。
そのまま抱き上げて連れて帰るには力も耐久力もなく。…男の子に生まれていたら、と、少しだけ思う。]
(357) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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うん。
[何も言わない様子に、頷いて。 宿へと戻る。帰路はずっと、手をつないでいた。]
(358) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/*固唾をのんで見守ってしまった…マリオくん…スージーちゃんもめっちゃいい子だ…*/
(-159) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/* 眠くて発言できない すいません…
せくしーなお姉さんが子供に優しいって良いですね しかしマリオ、こんな小さな子が死ぬかもなの?ふえぇ
(-160) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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─ →宿 ─
[戻る道すがら、結社員に会い睨まれた。 素直にグループに戻ると言うと、また睨まれた。]
いーーーじゃない けち。
[帰るまで後ろを着いてくるのを、時折睨みながらだった。 扉を開けるときは、堂々と開けた。ばあん。]
しんっじらんない。 べーっだ。
[宿に戻ると、持ち場に戻っていく結社員に悪態をつく。]
(359) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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[ノアの遠慮がちな様子と飲む酒を見ると片眉を上げた。>>332]
…ふん、うちの旦那ならアタシに代わって店番してるよ。 子供達も元気さ。アンタも景気が良さそうだね?
こんな時によくもまあ呑気に飲めたもんだよ。
[いつものしかめ面で呆れたように言い放つ。]
(360) 2018/07/25(Wed) 00時頃
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マリオは、べしょべしょに汚れた顔で帰ってきた。
2018/07/25(Wed) 00時頃
スージーは、マリオの顔をポケットから取り出したハンカチでふいた。ぐしぐし。ちょっと乱暴。
2018/07/25(Wed) 00時頃
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[扉から現われたスージーとマリオの姿に、ほっと安堵しながら、8皿目の大盛りスパゲティに手をつけた。]
(361) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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[額に手をあてて、はあと溜息をつく。(>>349) そっけない返事に、言わないことにしてるんだと小さくぼやくが、それを口にしたワンダを責める気もないのだろう。なにせ彼女は"家族と同じグループに居ることができない"のだ。 このグループに割り当てられたのが、彼女が最後である限り、夫や子供が彼女の後ろをついてくることはないのだろう。噂話でしっている。家族一緒にいられないところもあるらしいと。]
悪いなぁ。贅沢させてやりたいのは山々なんだがよ。 ああ。早く気が済んでくれればいいんだが。 外の連中も、アルフレッドもな。
ウチの宿の心配なんざいいんだよ。 ワンダこそ家族が心配だろうに。
(362) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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/* やっぱり後で補完するくらいがいい塩梅だったかなーとおもいつつじゃましてごめんなーはおきつつアーーってなる
(-161) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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[ばあん、と大きく音を立てた扉に少しばかり目を開いて振り返った。 視線の先には結社員に見張られた、女性と子供。>>359]
……抜け出しでもしたかい? やれやれ、度胸のあるもんだ。無謀とも言ったもんかね…。
[溜息をつきつつ、視線はマリオの方に傾いた。 先ほどの問いの答えが嫌でも目に入った。]
…あんな小さい子供にまで、ねえ。
(363) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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/* ロイエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-162) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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[なんだか物凄い勢いで戻ってきたロイエ(>>347)に、悲しげな表情を霧散させ笑顔を見せる]
お酒に関してはここを出れたら、一緒にお父様へ謝りましょうね。 一緒に出れなかったときは……必要経費だったと思ってくださるでしょう。
(364) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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どうかしら…彼は風来……
[女はユージンの問い(>>340)に小首をかしげる。 彼と親しかったのは、むしろ女の夫の方だったと思う。それが懐かしさをいや増すのかもしれない。自問しつつ、ふと、彼に夫の死を伝えなくてはと、女は思いに沈んだ。]
さあ、そろそろ食事かしらね!
[女は気を取り直したような風を装い、ソファから立ち上がる。ユージンやノアを誘いつつ、ピスティオを呼びながら、約束どおり(>>151)、フーバー家の二人の元に押し掛けるが、目論見どおり食事にありつけたかは……(>>350) **]
(365) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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>>359
ちょ、ちょっとお!あんたたちまでこれ以上うちをボロにする気!?
[大きな音を立てて開いた扉の心配をする口ぶりとは裏腹に、無事に戻ってきた二人に安心する。まったく、心配させないでほしい。 まあ、行き先の予想は、つかないでもないけれど。]
(366) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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むぎゅむぎゅ。 いった。いたいっ
…ありがと。スージーねえちゃん。 おれ、もうだいじょうぶ。
それと、さっきはごめん。…おこられちゃったし。
(367) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 00時半頃
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[二人が外に出ていたのには気づいていなかったようで。 泣きながら帰ってきたマリオを *心配そうに見つめた *]
(368) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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