46 青の灯台守り
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未だに延長を悩んでいる（※眠い
(-453) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 16時頃
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とりあえずねむいからちょっとねまｓ
(-454) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 16時頃
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>>-440 ホレーショー
[甘やかされている、と理解しても、未だ素直に受け入れ難い。
けれどさ微笑と共に投げられた問いにはふるりと首を振って。]
駄目、 …… なんか、 じゃ …無い。
きみが、それでうれしいなら――― 。
[頷く。未だに実感は無く、意識はふわふわとしているけれど、
素直に快楽を求める心は段々と育っていく。
熱の上に導かれれば自ら手を添えて、
丁寧に開かれた場所に宛てがった。]
…… ん、
っ く、――― ん、 ァあ…… ッ ！
[熱を強く締め付けながら、ゆっくりと呑み込んで行く。
伸びた髪を乱すように頭を掻き抱いて、喉を震わせる。
堪え切れなくなった声と涙とが、大きく反らした身体から零れた。]
(-455) wiosna 2012/04/02(Mon) 17時頃
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やだなぁ、ぴゅあですよ。
ぴゅあくない子をやろうとしたのにどういうわけかぴゅあですよ。
というわけで戻りました。
昼寝ホレーショーを撫でながらエピロルを考えるの巻。
(-456) wiosna 2012/04/02(Mon) 17時頃
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おはようー
（なでなでしてた手をつかんで、手の甲にちゅーってして）
すごくねむいです
(-457) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 19時半頃
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>>-455 サイラス
じゃぁ、そうする。
……もう絶対に、アンタに痛い目見せないし、アンタを苦しませたりしないから、だから、
[片手の指先で、髪を梳く様に何度も撫でる。
柔らかな金の髪、その違いすら愛おしくて。
入りこんだ内側は、ただ、熱くて、それだけで蕩けてしまいそうで。
は、と、短く息を吐きながら、ゆっくりとその中を進んでいく。
耳元に届く声に、視線を合わせて。]
力、……もう少し、抜ける、か
……やばい、……も、何なの、アンタ……
[苦笑浮かべながら、掠れた声で、問う。]
(-458) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 20時半頃
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crazyの村予定、は、ないんだよなぁ……
一延長しても、おこられない、よね……
(-459) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 20時半頃
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えんちょうしてきた。
そしてパルックさんを他の人に託せる事を今思い出した。
(-460) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 20時半頃
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パルックさん？とは？
(-461) nico 2012/04/02(Mon) 21時頃
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あ、ただいま！(何故かセシルをもふもふ)
(-462) nico 2012/04/02(Mon) 21時頃
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村建て権限（村建て発言欄のグラがパルックなのでぱるっくさん）のことだねえって言いつつ今から帰りますー。
(-463) siro 2012/04/02(Mon) 21時頃
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……何故もふるのですか。（怪訝あんど不信の瞳）
(-464) HISANO 2012/04/02(Mon) 21時頃
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（せしるもふる）
（追従）
(-465) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 21時頃
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/* >>-464 か わ い い か ら 。
(-466) nico 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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……。
（けいべつリストにベネットをついかしました。）
(-467) HISANO 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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>>-467
もしかしなくても既に俺はリストに入ってるのか
(-468) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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>>-467
むしろ今まで入ってなかったのかということに驚いた…。
(驚きついでにもふりもふり)
(-469) nico 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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― 暫く後 ―
[白の灯台に青い垂れ幕が下がる少しだけ前。
灯台守り達のために、新しい本が王都から運ばれてきた。
その中の一冊に、偶然だろうか、幕と同じ青い色をした本がある。
真新しい背表紙のそれは、他の本と一緒に本棚の中に収められた。]
(47) wiosna 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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[青い本――それは、
篤志家として名高い若き貴族が、未だ青年だった八年前に
友人との間に交わしたという書簡集。
穏やかに、しかし若い希望をもって慈愛について語るその本は、
静かに人々の間に広まっていった。
貴族は「友人は若くして夭逝した」とだけ明かし、
最後までその名を語ることは無かったという。]
(48) wiosna 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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ぴゅあぴゅあ、なのよ。
(-470) ふらぅ 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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[その内に、友人から貴族へと宛てられたこのような一節がある。]
[ 親愛なる友よ。
君も僕を愚かだと笑うだろう。
それでも僕は手を伸ばさずにはいられない。
暗い路地裏で母の乳を求め泣く赤子の孤独は、
本質的に僕の孤独と同義だからだ。
つまり―― 結局のところ、
真の意味で愛を求めていたのは僕自身なのだろう。]
[書簡はこの一節が記された一通で終わっている。
これから間も無く友人は死んだのだと、貴族は記していた。]
(49) wiosna 2012/04/02(Mon) 21時半頃
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[新しい本が図書館に入ってから間もなく。
本の青と同じ青が、白い灯台に掛かる頃。]
[ぽつんと二つ並んだ白の、そのひとつ、
煙管を咥える男が腰掛ける墓石に寄りかかるようにして、
透けた姿をした男は眠っていた。
海から吹き、潮の香りを運びながら草原を翔ける風が、
ふわりとした金の髪を揺らしていく。]
―――…… ん。
[漏らされた呟き>>42に、男は身をよじりながら瞼を開く。
其処に変わらぬ姿があることを認めれば、
此方も変わらぬ、幸福そうな笑顔で微笑んだ。**]
(50) wiosna 2012/04/02(Mon) 22時頃
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連投失礼しました。
エピロル難産過ぎてぜぇはぁしつつも、
今さらながら延長を確認してうおっ、となるなど。
延長有難うございます。
(-471) wiosna 2012/04/02(Mon) 22時頃
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あぁ
サイラスかわいい
(-472) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 22時頃
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>>-472 ホレーショー
……。
きみのほうが可愛いよ。（ぺしぺしぺし）
(-473) wiosna 2012/04/02(Mon) 22時頃
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>>-473 らす
違う、アンタが可愛いの。
（ぎゅうう）
(-474) kirisame1224 2012/04/02(Mon) 22時頃
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サイラスもホレーショーもかわいい。
(-475) nico 2012/04/02(Mon) 22時頃
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>>-474 ホレーショー
全く……、きみは、莫迦だね。
（手伸ばして、なでた。）
なぁ…… とてもはずかしいんだが！
だれかいないのか！
(-476) wiosna 2012/04/02(Mon) 22時頃
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ホレーショーもサイラスもかわいい。
(-477) nico 2012/04/02(Mon) 22時頃
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