191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* ・リアル都合が厳しい場合相談していい、と明示されている以上、相談があった場合にどう対処するかは前もって決めておいてほしかったです。せめて全ペアの申告が出揃った時点で結論が出ていれば、こちらももう少し「落ちることが決まっている」表の動かし方を相談することができたと思います。
・村建てさんもすごく悩んで下さったのかとは思いますが、村建てさんが悩む姿勢を見て、どうしたらよかったのかなあと思いました。正直、墓で落ちロルを回す形で構わないと思っていたら、厳しいと相談しないです。最終的な判断には何も言うことはありませんが、「構わないのなら(墓でやってほしい)」というのが、村建てさんの判断待ち、のつもりだった身としては、判断というか、こちらが「構わないです」って言えば済むんだよなあと、委ねられた感じがして、正直困りました。メモではそっけない言い方になってしまってすみません。
(-94) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[一撃。きっと、致命的な一撃。>>229 それに竜がのけぞり、倒れていく。>>#11 バスが停まったこと、竜が落ちたこと。 それ以外は、炎で阻まれてよくわからない。
だが、右手のタイマーが消えることが、終わりを告げる。 今日を、乗り切った。
そう判断して、振り返ろうとした時。]
(240) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[怒号が、大地を揺らした。>>#12 振り返れば、炎の勢いは増すばかりで。]
運行は止まった。 だけど、俺らはまだ死ぬかもしれん、と。
[とりあえずやることは、離れることだ。 無闇に剣を振るう訳にはいかない。 誰かにあたってしまうかもしれないから。
運悪く、巻き込まれた参加者がいるなら、それは。]
恨まんでくれ。 アフターケアまでは、戦闘の外だ。
[肩で息をしながら、少しずつ離れる。 ……ああ、量を作れば。疲れるのは、わかってたけど。 このまま、倒れてしまおうか。多分大丈夫だろ。]
(241) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 00時半頃
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……あ?
[そんな思考は、響いた名前にかき消された。 ああそうか、世話が焼けるな。
そう思って戻る場所は、里佳の所。 疲れてるけど、心配ではあったから、と思えば。]
……なんだこれ。
[彼女の周囲には、ノイズが大量に囲んでいて。>>236 足元にいるのは、さっき彼女を助けてくれた、恐らく参加者。 元々は白い服のようだが、その服は、赤い。>>234]
(242) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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>>+114>>+116 甘いもんが美味い事に男子も女子もかんけーねー! ましてや今は未成年!格好つけてデザートを省いたり、コーヒーゼリーで妥協したりする必要もねーんだ!
[皆方にも、ハーゴンダッツを回しながら謎の主張。]
ほらー、成人男子だって好きな奴いるじゃん。 ハーゴンダッツは男のロマン!
それと、俺は成長しても女子みたいな顔じゃねーぜ。 人気アイドルデュオCLAP>>0:85の黒髪の方にそっくりとか言われてた位のイケメン系でー……
[そんな事を言っていると、なんだかお気に入りとかいう不吉な単語が聞こえてきて。 あれ、これもしかして食べちゃまずいやつだった?とか、逢ったこともないヨハネさん超ごめん!と少し真顔になった所で… 皆方が、すこんと寝てしまった。]
(+118) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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……あー、うん。
[里佳はきっと、自分を助けてくれた彼女を見捨てない。 そして、彼女を見捨てるということは、恩を仇で返すということ。 ならできるだけ、頑張ってみようかと。 疲れ果てた右手を振り上げる。]
いいかげんにしろよ。 ゴミどもが。
[周囲のノイズの頭上から、剣を錬成し落とす。 射出はしていない。ただ『作っただけ』。 落ちていく質量に任せ、押しつぶすだけ。
座り込む二人に近づけば、自分も膝を折った。]
(243) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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わりぃ。これくらいしか、疲れて無理だ。 ……応急手当できんだろ。 ほら。
[パーカーを脱いで、ウェットティッシュと一緒に里佳に渡す。 何度目だ、この作業。今後は金銭の他にも、包帯を持ち歩いておくべきかと、本気で思案する。]
俺が落とす。ただ、動けん。動きたくない。 近づかれたら、頼む。
[そう言って、数秒間目を閉じて。 息を吸い、息を吐く。数度、繰り返し。
目を見開いたら、周囲のノイズに剣を落とし続けた。 ……大したダメージにならないとは思うが。 それでも、蓄積されれば、いずれは数は減る。 そんな、楽観的な、考えしかできなかった。*]
(244) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[舞い落ちる鱗粉と 無数の剣の雨により巨体はバスからずり落ちて 走りながら出した棘は、竜の首を捉え貫く。
地響きが轟いた。
バスから転げ落ちた竜を傍目に がくがくと震える脚で地面に転げる。 竜に突き刺した棘を解除しながら―― やったか、と奴を見た が
(タイマーを確認する暇もなく)]
「Roar…!!」
[車上から落ちた竜が唸り、 参加者達をぎろりと睨みつけ、 辺りを巻き込んで暴れだした>>#12]
(245) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―ミタマ電機―
[ 「無事だろ!」とドヤ顔で半ば喧嘩腰の声に ゲームの開始当時に戻ったような心地に 安堵の表情を滲ませる。]
(いつもの通りだ)
[ あの時、13’sスクエアに入った時のような しおらしい様子も見えず。 彼の中で何かふっきれたのだろうかと 特に聞かずに微笑みで返す。]
…ドーミテモ ブジ ダナ ピンピンシテンジャ ネーカ!!
(+119) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* ・(これは単純な感想なんですが)そもそも立候補者がいないからランダムを振ることになったわけで、その回避が出た際に、積極的に落ちていいよ、という人は、基本的に出てこないんじゃないかな、と思います。
長々とすみません。村建てさんの「積極的に交代可能というペアがいなければ交代不可」という結論には、なにも言うことはないと思っています。 ただ、「厳しいなら相談可能」とされていた以上、相談が出ることを想定して、「積極的に交代できる人がいなければランダム優先」なのか「消極的積極的考慮せず振り直し」なのかくらいは、基準を先に決めておいてほしかったです。時間的にも、精神的にも、リアル都合相談がこんなに長引いてご迷惑をおかけすると思っておらず、ほんとうに申し訳ないと思うのと同時に、正直、はじめから相談しなければよかったのかな、と思う部分もありました。
墓下で落ちロルを回す許可をいただけて、ほっとしております。PCたちにはきちんと結末を見つけたいなあと思っているので、最後までよろしくおねがいします。
(-95) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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輝にい? ………もしもーし、輝にい?
おい。おいおいここで寝たら……おーい。
……………おきるまでの間、片付けるか。
[ぺちぺちしても、揺さぶっても…皆方が起きる気配はない。 仕方なく、出した皿を片付けてビールのグラスを洗っておく事にした。**]
(+120) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ 違う、コンポタじゃない。 小さく訂正をして。 難しいことは後で考えればいい。 そう言うフィリップに、トリだなーと… 心底思ったという。]
オメー ラシイナ。
[ なんて、こんな短い期間でしか彼と ろくすっぽ会話なんてしてないけれど そう思ったので、口に出して言ってやった。]
(+121) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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God damnit……!
[げほ、と咳き込んで、必死に立ち上がる。 冗談じゃない、もう一度あの炎に焼かれたら今度こそ消滅する。 走り出そうとして―― そこで漸く、タイマーが消えている事に気がついた。]
[……ワタルさんや、ミームさんはどうなっただろう。 姿の見えないほかの参加者は。
何より、さっきより応答がないあいつは――]
( 卯月、終わったぞ ……卯月? )
[……あいつは何で応答しないんだろうな?]
(246) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ ヒトの形はしゃべりやすかろう。
彼の激白>>+73>>+74を初めこそ胸の詰まる 思いで聞いていたものの、途中から あまりの言われように 思わず真顔になってしまう。]
フィリップ……
[ 不満そうに言いたいことを最後のダメ押しと 付け加えると、それからすぐに最後の最後の 本音がテレパシーとなって漏れて聞こえた。]
(+122) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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ワカッタ モウ オマエニ ドンダケ メイワクカケテモ シンデモアヤマンネー
セイゼイ 「ワライツヅケ」ラレル ヨウニ ジシャドリョクニ ハゲムワ
[ それから、差し出された腕に掴まって思うことに
コイツ、おあいこ好きだなー、と。
飼い主と同じことがしたいのかな、と思うと 不覚にも可愛い、なんて思えて いやいや自分の姿だ、と思い直る。]
キマッテル コンポーザーナンテ オレタチデ ウチマカシテヤルサ
(+123) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 01時頃
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[深々と突き刺さった刺に>>229 そのノイズの巨体はバスからたたき落とされる>>#11 制御を取り戻したバスは、瞬く間にその場に停止し、 運転手や乗客の安堵の声が聞こえてきた。 ふと、手のひらに視線を向ければ、 タイマーが消失していることに気づいただろうか。>>#11
その様子に息を吐く。 もし近くに銀色の彼がいるようならば、]
……。
[先ほどと同じく一度頭を下げてから。 ――ありがとう、と。 かつて小津にしてみせたようにゆっくりと唇を動かす。]
(247) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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おうよ。ひと暴れしてきてやるぜ。
[にぃ、と。小津とふたりで笑い合う。>>+100 そうしている間にも。背後では食器の割れる耳障りな音が、立て続けに響いていて。 その騒音に負けじと、怒鳴は声を張り上げた]
―――小津!背中は任せたぞ!
[いつぞやも言った台詞を、再び。>>1:513 あの時と違うのは、今は確信を持って。 相棒にその背中を預けられるということ]
(+124) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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……へいへい。 俺が死なないように、せいぜい援護を頼むぜ。
(-96) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[どこまでも怒鳴は素直になれなくて。 その冗談めかしたテレパシーを合図に。 バリケードに使っていたテーブルから飛び出した。
小津のことを、怒鳴は信じている。 こちらに向かってくる凶器は、小津に任せて。 自分はコンポーザーの猫に、意識を集中させる。
持ち前の駿足で、カフェの通路をジグザグに駆ける。 不規則で、相手が読みづらいであろう動き。
こちらに向かって飛ばされてきた木製の椅子と机が、 煙の弾によって弾き返された。>>+115
小津の援護に、内心で喝采を送る]
(+125) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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……おりゃッ!
[再び木製の椅子と机がこちらに飛ばされてきたならば。 炎の拳でそれを粉砕する。 ぼう、と燃え上がって。焦げ臭い煙が辺りに充満した]
なあ、コンポーザーとやらよォ。 俺はテメエのことが心底気に入らねえ。
[猫をぎらぎらとした瞳で見定めて]
テメエは人の命を、何だと思ってやがるんだ。 一発、殴ってやらなきゃ気が済まねえ。
[大きく、その拳を振り上げた]
(+126) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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―――― タマァ、獲ったるわ。
(+127) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[まるでヤクザ映画で特攻する組員みたいな台詞だな、と。 怒鳴は、内心で苦笑しながら。
その拳に宿った紅蓮の炎が、いっそう大きく燃え上がる。
一発かましたる、とばかりに。 大きく振りかぶって。その炎の拳を振り下ろさんとした**]
(+128) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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/* 本当にまとまっていなくてすみません。 正直、思ったより入れ込んでたみたいで、言ってること支離滅裂かもしれないと思いつつもよく分からなくて、支離滅裂かもしれませんすみません。 ただ、落ちるのがイヤだったんじゃないです。とだけ付け足しておきます。
(-97) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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クソドリの分際で……。
諦めたくないって言ったのはどこのどいつだよ。 笑って過ごせりゃ十分なんてしおらしくしてんじゃねぇよ。
お前はトリらしくギャアギャア喚いてたらいいんだよ。 俺が、絶対に、お前の「望み」叶えてやるからよ。
(-98) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[ 彼の「望み」何なのか。 そんなことは聞いてない。 自由なのかもしれないし、愛情なのかもしれない。 そんなものは、今聞かなくてもいい。
これは願掛けだ。 終わった後どうしたい、とか。 何がしたい、とか。
そんなことは終わった後…── コンポーザーを倒した後たっぷり聞いてやればいい話だ。]
(+129) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[ このトリとこのヒトと お互いに足りない言葉がそのままテレパシーとして 漏れているのもおあいこなのだが 果たしてどちらが先にそれに気づくだろうか。]
(+130) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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ぁ……
[手に温かい感覚があって。何故かそれで安心してしまう 一人じゃないって、わかっちゃったから。溺れて死ぬ時は一人で、寂しかったから 遠くで断末魔が聞こえて、逃げなきゃ。逃げてって言おうとしても口が上手く動かない 嗚呼、疲れた。このまま眠っても良いかな、なんて思ってしまう自分も居た]
…何?
[遠くに見えたノイズが、上から降ってきた何かによって潰されて それから誰かと話しているようだったけれど首を動かすのも億劫なくらい 頭がズキズキするし身体が鉛のように重い 聞こえてきたテレパシーに、なんて返そうか]
(248) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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(ごー、ちゃん… ごめんね、勝手に動いて…)
[まだ死にはしないだろうけれど、もう一度死ぬ感覚を味わうのが怖い。だから、最後まで抗おうと けれどそれも暫くしたら意識を手放して、暗闇の中に落ちていく事だろう*]
(249) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[しかしそんな安堵の暇もなく、 聞こえてきた怒声にはっとなってそちらを振り返る。>>#12]
(……景山さん!)
[咄嗟に脳裏をよぎったのは、 先ほどあの竜に止めを刺したであろう彼のこと。>>229
――彼は、無事だろうか?
考えるより先に、身体が動いていた。 銀色の彼に深々と頭を下げると、ミームに言葉をかけてその場を辞した。*]
(250) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 01時頃
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/* >>+118 マジでそっくりですもんね(前村参照
というか前村と同じチップがけっこうおります
(-99) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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