219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(……店主への問いに少なからず滲んでいた、 >>278"我”に黙られていたと知りゃ羞恥の色に 紫花から青も抜け落ちて、 赤く染まろうよ、と言う処だったろうが───。 黙されれば、秘するもの為れば。)
……だよな。 然し、このバッジ、何だと思えば。 まっさか、マブスラの為のもんだとは…。 ……思わねえよなァ。
(※そうとは限りません。)
[>>281 惑いも呆気も、ある程度理解があるからこそ。 困惑すらも仄かに薫る程度のきみの吐息と云うのは、 想像に難くに無いわけで、にがわらいひとつ。 掌に並べたうち、小さな青のひとつを摘んだら、 「これがなあ、」と外円を指の腹でなぞって居た。]
(312) 2017/06/16(Fri) 20時頃
|
|
/*
そういえば、 こっちは「輝久」って結構名前あえてよんでるが 榴斗くんのほうは名前は呼んでいないあたりの 対比がにこにこできるPL
(-132) 2017/06/16(Fri) 20時頃
|
|
>>307
こんにちは。 彼が君の相棒かい? よろしく。 君らと同じ、参加者だ。
とりあえず、今日のミッションは、 集めて届けるといっても、 なかなかこの広い街中で難しいかと思う。
むしろ、少しご一緒させてもらってもいいかな?
[ナナオとリツにはそう申し出る]
(313) 2017/06/16(Fri) 20時頃
|
|
[その時、少し表情を硬くした。 >>166>>173 ヒナからの通信が入ったのである。 しかも、それは、襲われている、とのことで]
(314) 2017/06/16(Fri) 20時頃
|
|
ヒナちゃん? とりあえず、君の能力で逃げろ。 大丈夫だ。
[一人で行動させたこと、やや、悔いつつ]
(-133) 2017/06/16(Fri) 20時頃
|
|
[きみの中の”先生”の像など、 こんな内面を識るたびに崩れてゆくばかりだろうに。 然れでも、心内で敬の称を留めていてくれている事を 知らないからこそ、疑念の程を積み乍ら──。]
(『……まあ、確かに軽いものではないよな、』)
[きみのその言葉に、分かっちゃいたから。 ミッションに確証があるかも分からないような、 こんな軽い、掌の上のバッジのような重さの其れと、 天秤に掛けたうえで、きみの判断に任せようとした。]
(僕だけでは、諦められないような。 持ち前の”狡さ”ってやつで振り返ってさ、 …さすれば、叱りつけてくれると思ったのさ。)
(315) 2017/06/16(Fri) 20時頃
|
|
[ただ、それは、大丈夫だったらしい。 とてもわかりやすくほっとする。]
ああ、失礼。 連れの女の子から、通信がきたからね。 申し訳ない。
今日は、ちょっとまだ合流できていないんだ。
[相方は?の問いにそう答え]
(316) 2017/06/16(Fri) 20時頃
|
|
[ ─── ……なのに、]
………… 、
( きみが、この身の中の幼子の部分を、 甘やかしなんぞするから。 ) ─── いい、のか?
[>>290引っ込められた驚嘆の代わりに、 驚いたのは、まんまるに縁取られた黒玻璃の方だった。 袂の下に潜められていた、残り一枚を駄賃のよう、 広げた掌の上の青いバッジの海に積まれれば、 涼やかに打ち合う音色がする。
口にせずとも、自分が強請った事なのに。 唖然としていたかんばせは、噴出されようものなら 我に帰って、耳元迄、朱に染まった。]
(317) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
|
|
(……笑われちまった。)
───、… えっと。済まねえな…。
[>>290其処で漸く、──。 随分と自分が子どもっぽい事をしてんな、だとか。 割り切れない自分の性質へ、不可思議を抱いたふうに 首を傾げ、それから、……罰の悪そうに頰を掻く。
が、それも、 きみの手で乗せられたひとつを大事そうに 握り締めて、店主の方にからん、と踏み出す迄のこと。]
……でも、 有難う。
(ふふ、と、掌から浮かせた瞳できみに笑いかけた。)
(318) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
|
|
[なんだろう…? 時折、会話の合間に>>92>>111何か彼女に小さな違和感があったような…
何かあったのか問おうと口を開いた瞬間]
…っ!?
[ふいうちにおぶろうか?と聞かれ顔を赤くしながら首をぶんぶん横に振る事となった。
(うーん……気のせいだった…のかな?)
くすくすと笑う彼女はいつもの調子に見える。 とりあえずさっきの違和感について追求するのはやめておこう]
(319) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
|
|
[背中を押されるようにして、 から、と、もう後名残る事も無い一歩を踏み出せば。
(……また、集めりゃいい事だよな。)
きみの優しさに、 恥じる事の無い働きをしてえもんだ、とさ。 思い乍ら、4つの青をショウケースから取り出される アンティーク・ゴールドの燦きと換える。 白熱灯に照らして、嬉しそうに微笑んでから──。]
……臆。 ひとの集まっているところなら、 なんか分かるかもしんねえしな。
特に本当に、 この王様の対となるバッジ関連だってんなら、 マブスラーの方が詳しいに違いねえだろうし…。
(320) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
|
|
(但し、”届ける”…ってからにゃあ。 まことそうなら、渡さなきゃなんねえのかな?と 思えば、複雑な独占欲が出てくるのを引ッ込め。
>>291噛み締められた笑みのもう隠れた横顔に、 未だ気恥ずかしさの残るかんばせは、 仕切り直すように開いた扇子の音と影に隠す。)
[───臆、扇子、ってのはほんと、便利なもんで。]
(321) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
|
|
[それでも心のどこかに引っかかりを持った少年は、 十王ストリートを東へ向かう道中、隣を歩く彼女の手をそっと握ってみただろう。
何故そうしたのかは自分でもよくわからないけど ただ、彼女に何かがあったとしても自分はここにいるよ、と伝えたかったのかもしれない。*]
(322) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
|
|
[”王様”は、 袂じゃ落とさねえか怖かったからこそ。 丁重に帯の隙間に挟めば「行こうか」と声を掛けて、 その儘、きみが声に出した公園に向けて──踏み出す。
(そうやって、 「公園だな」なんて会話してたもんだから。 次にトランジハウスで”鎧龍王”を求めるものが 居れば、店主から持ち主の所在は自然、 …耳に入るかも知れない。)
────尚、熊の次に潜む鮫が居る事なんてのは、 >>291無論のところ未だ、存ぜぬところである。]*
(323) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
|
|
/*
はーーーーっ、 榴斗くんがかわいいし優しいでちょう和んでる・・・ まじで >>290こんなの惚れるやろ!!
(-134) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
[ 案の定、ゲームマスターからお咎めが入った>>255 ]
む。
[ 携帯端末を見つめたまま、むすっと不機嫌そうな顔。 が、そっとスプーンを差し出されれば>>258 ]
……。
[ 2秒の逡巡の後、ぱくっと口を開けて頬張る。 自制なんて言葉は最初にあの灰色の交差点で目覚めたときに記憶から削除した。そういうことにしておこう。 ]
(@45) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
…ん。
[ もぐもぐと咀嚼した後、満足げに頷いて ついでに雛鳥よろしく口を開けて、もう一口と催促する。 ゲームマスターからのお咎め? バレなきゃ犯罪じゃねえって言葉もあるし、 別にいいんじゃねえかな。 万が一バレたときは賄賂で買収しよう、うん>>256
彼がトイレにたっているあいだは自分でスプーンで掬って黙々と口に運ぶ。 彼がトイレから戻ってきたとき、かき氷の減りが若干早いような気がするかもしれないが、まあ、そこは気にするな。 ]
(@46) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
うん。…うん。
[ 彼が口にする言葉に>>253>>254>>257>>299 かき氷を口に運びながら時折相槌を打つ。
味の感想については、目の前の彼に任せるとしよう。 甘いものは確かに好きだが、こういう、 具体的な感想を口にするのはどうにも苦手だ。 何を話せばいいのか、わからなくなる。
――…美味いものは美味い、だけでは どうしてダメ、なんだろうなァ? ]
(@47) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
[ ※尚、この間の二人のあいだで交わされたテレパシーについて当局は一切関知していません(重要) ]
(@48) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
[ 何度目かの「あーん」の遣り取りのあと>>300 普通に至れり尽くせりで楽だなァと思っていたところで>>288 ]
お? ニキか。なんだどうした?
[ ばぁんと勢い良く扉を開けて入ってきた 見覚えのある少年の姿に、 かき氷を口に運んでもらいながら手を振ってみせる。 あまり様にならない光景だが、まぁ気にするな。 ]
(@49) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
[>>307手を振ってくるナオと一緒に、 何故か見慣れないおじさんも居るようだったが、 参加者なのだろうか?…思ったが、 予感は当たったらしい。 そのおじさん>>313の物言いには温厚な印象を受けた。 人の良さそうな…そう、森のくまさん、みたいな。]
時間制限も90分だったし 今回は難しいのかもしれない…?
えーと、僕はナオが良ければ協力は大丈夫だから。 林口さんでしたっけ、よろしくおねがいします。
[ナオの言葉から名前を拾って。軽くお辞儀をした]
(324) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
/* 雛鳥かわいいwwwwww
(-136) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
なんだ、ずいぶん汗だくだな。 外はそんなに暑いのか?
[ 顔を洗ってくると告げて手洗いへと向かおうとする 彼の背中にトイレはあっちだぞと告げながら、 自分でかき氷をひとくち口へと運ぶ。
黒髪の少年も同じように呼びかけていて そうしてスプーンを渡そうとするのを横目に見ながら 自分は黙々と食べていたが、ニキに呼びかけられれば ]
あ、そうだな。昨日は名乗らずに悪かった。 リュウセイだ。戸隠 流生。
[ ひとまず、自己紹介をすることはできた。 ふとそこまで考えて、黒髪の少年のほうへ向き直って ]
…そういやァ、アンタの名前聞いてなかったなァ?
[ 聞いた覚えもなかったし、とぽつり付け加え。 ]
(@50) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
[ 黒髪の少年から名前を聞いて、 そうして彼らと一緒にかき氷を完食すれば ]
おー、やったな。おめっとさん。
[ 彼らにぱちぱち、手を叩いてみせる。 そうしてマスターに何度も頭を下げて 喫茶店を後にしようとしている彼らに ]
(@51) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
ところでやらないのか? あんなに欲しがってたのに。
[ ん?サブミッションのことだぞ?
ちらちら、指に挟んだ青く輝くバッジを見せながら 二人に向かって首をかしげてみせる。 その頃には、もう一人の見知った顔が此方にやってくるだろうか?>>298 ]*
(@52) 2017/06/16(Fri) 21時頃
|
|
―中央エリア/スクランブル交差点西―
…マブスラかぁ
[ストリートを行き交う人々が揃って口にしていた言葉。 聞き耳を立ててみれば、どうやら今日浄玻璃公園で大会を行っているという情報を手に入れる事ができただろう。
それは少年の通う学校でも流行っているゲームだった。 家庭の事情上、少年自身はゲームに使用するバッジを持っていなかったがクラス内で行われるゲームの様子を見た記憶はある。
…盗難などのトラブルも多かった為学校への持ち込み禁止令が出る事となったのでしばらく前の話となってしまうが]
(325) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
|
|
[ そう、聖戦士とは。 ]
(326) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
|
|
/* 亀藤ペアが時差の国にいる…(手に汗握る中の人
(-137) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
|
|
―くさかげ―
[ちゃりりりりーん、と入店ベルの音と共に 喫茶くさかげに到着! 真っ先に、マスターの元に駆け寄ろうとして… 知っている顔を見つけた。>>@52]
戸隠さんだ!こんにちはー!
[見えやすい位置に青いバッジを持っている。 わかりやすく、ちらっ…ちらちらっ。 サブミッションの予感!!!]
(327) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る