191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/*すげえ…>>309 完璧にコナミコマンドじゃないですか…。やだー…。
(-122) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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─2階─
[ 気が付けば、生前にも訪れたことのあるフロアへと 向かっていた。ボーリングやカラオケを 一人でやっても虚しいし、映画は途中で寝る確証しかない。 昔学生のころに腕を鳴らした音楽ゲームの辺りを 懐かしそうに眺めながら、親分か子分がいないか探す。
とはいえ。 こういう塔にいるボスって大体最上階だよな…と ゲームのセオリーになぞらえて思うけれど。]
[ ノイズの姿は見つけられていないが 大きなクレーンゲームやパチンコ台が ひしめき合って並んでいる方から 金属がぶつかり合う音。 絨毯や物に大きな物がぶつけられる音が聞こえて そちらの方を俯瞰するとどうやらいつかの警官と ツインテールの姿。]
(311) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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……あァん? テメエは昨日の糞インコじゃねえか!?
[「ヤベ」>>310とカタコトの日本語が聞こえて視線を巡らせれば。 昨日、怒鳴の顔面に特攻をしかけてきたインコの姿>>310]
おい、待ちやがれ! くそ!
[ガンを飛ばすが、焦ったようにインコと青年は姿を消してしまう]
あんな鳥に負けてられっかよ。 俺をコケにしやがって……!
[呟く低い声は、やたらとドスの効いたものだった。 さすが本職である]
(312) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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/* おいまさか
相方のおくりびと特性が俺に来てるのか。おい、おいっ!!! 荷が重いぞ!?いや、嬉しいけど!トリと話したかったし!!!
(-123) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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? ナニト タタカッテンダロ…
[ 既に倒したのだろうか。ノイズの姿は確認できず。>>309
しかし、数か所に奇妙な穴がある。 その数は上からだと3くらい見つけられたか。 穴の一つに筐体をぶつけようとする卯月に]
テツダオウカ? ウエカラミテヤルヨ
[ と提案した。 とっとと終わらせてテル野郎を探さないと。 邪魔な芽は早く摘んでしまうに限る。 だが、目の前のまだ生きていそうなノイズも放っておけない。 穴は複数。それならば、と持ちかけたのは合理的解決策 <共闘>]
(313) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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[ ただ、女の子の方に話しかけたのは 他の何物でもない。 下心。 ]
(314) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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/*ちなみにどうでもいいけど UFOキャッチャーというのはセガのクレーンゲームの商品名なんですよ。プリクラはプリントシール機。どうでもいいけど気になるお年頃。
ゲームでモグラっていうと何となく気分はディグダグ。
(-124) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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あァん? 死神のくせにテメエは臆病だな、幾何。 バレねえように気を付ければ大丈夫だって。
[合法かどうかを気にする幾何>>@66に。 テメエは肝っ玉が小せえなァ、とヘラリと笑ってみせた。 質問には敢えて答えない。合法のはずがない]
ああ……なるほど? ゲームマスターの奴を気にしてるのか。 確かに白上の奴は、うるせえからな。 サツが目を光らせているんじゃ仕方ねえのか……。
[この場にいない白上に対して、舌打ちひとつ]
(315) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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なんだァ? 頭痛が酷くなってきたのか。 見た目通りに貧弱だな、テメエはよ。
[その頭痛の原因が自分だとは気付かない。 懐から別の錠剤を取り出すと、幾何に渡そうとする]
この薬は合法だぞ、安心しろ。
[それは、某半分が優しさの頭痛薬。 最初から“アブナイ薬”などではなく、頭痛薬を出していればよかったと言われればそこまでなのだが。 生前、人に親切をすることから最も縁遠い生活を送って来たのだ。体調の悪い子供が何を望んでいるかなんて、怒鳴に察せるはずもない*]
(316) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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フィリップ…聞こえるか。 俺の勘だと、親分とかいうのはおそらく最上階にいる…
OVER...
[ 何となく思い立って無線で締めくくる言葉で飾ったが ゲームセンターの雰囲気に感化されたというだけで 特に大した意味はない。
ただ、意味を聞かれたら、作戦中は最後にこうつけるもんだ とホラを吹いただろう。]
(-125) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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/*ディグダグ懐かしくて動画見てたけど あれ空気膨らます距離が思いのほか短くて怖くていっつも不発してたなあ…。 近所のゲーセンにすげえペンゴうまいおじさんが居て「ペンゴおじさん」って呼んでたけどあの人マジで100円で1時間くらい遊べんじゃねーの?ってくらいペンゴうまかった。 ペンゴ可愛いよ。難しいけど。
(-126) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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[サメというのは、能動的にブレーキをかける能力がない。 つまり、一度突進してしまえば、止まることはできないということで。 壁に目隠しされても>>307 そのまま突っ込む他なく。 対象が避けていれば、コンクリートの欠片を散らし、虚空を飲み込むこととなろう。
狐はというと、タフとはいえ、ここまで攻撃されれば無事とはいかない>>309 三本の棘に刺され、二体共にそのまま消える。]
(@67) 2016/06/10(Fri) 16時半頃
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[彼らと合流するトリと、そのパートナーを見つければ>>311 プリクラに背を預け、新たなノイズを生み出す。
けたたましく鳴く、ノイズ<レイヴン>を4体。 各人(鳥)へ一体ずつ襲い掛からん。 ノイズ<グリズ>は、モグラを抑え込む筐体の傍に。 モグラを逃がすべく、ゲーム機を持ち上げようと。
そして、ノイズ<ミンク>を、二体。 ゲーム機の隙間をちょこまかとすり抜け、カマイタチを放つように命令しておく。
さて、同時に現れたノイズに、彼らはどう対応するか。]
(@68) 2016/06/10(Fri) 16時半頃
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/* この村のせいで昼(?)ごはんがいなり寿司です
(-127) 2016/06/10(Fri) 16時半頃
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[新しく増えるノイズの飛来を交わすことに意識を持ってかれた所に、ゲーム機の陰から飛び出てきたもう一つの影。 不意打ちのカマイタチに1。 1何とか避けきった 2右翼に傷を負ってしまう 3直撃は免れない
いやいや、多すぎるだろ!]
(317) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ 降下と上昇を繰り返して、 ひらひらとモグラの周囲を飛び回る。
爆弾を避け、兵隊の盾に隠れ、叩き、 じわじわ追い詰めればいい、と。 おれは、所々、避け損ねた切り傷を作りながら、 その作業に夢中になって── なりすぎていたのかもしれない。
的が地上に飛び出したから、 おれもそっちに向かって飛んで、
一発叩き、爆弾に備えて退避。
という、幾度となく繰り返したパターンを、 無意識に頭に思い描いていたら、
飛び出した瞬間から、ソレの動き>>305はパターンを外れ、 あろうことか、地上を進むから、
── その先には、きみがいたから、]
(318) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ── きみが、きみの描く世界が、なにより大切だ。
きみのためなら、なんだってする。 きみが、失われないためなら、なんだって。
いちばんがきみなんだから、 他に優先するべきことなど、あるはずがない。] .
(319) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ひらり。
なんて、優雅な言葉は似合わない。
おれは、地面を蹴りつけるのと同じ感覚で、 思い切り、勢いをつけて羽ばたきそれを追い、 同じように、レーンの上を、 言葉通り、"上"を飛び、 りんぷんを振りまき、
追いつこうか、追い越そうか、ってその瞬間、
きみの前に割り込むように、 躊躇もクソもなく、翅を消した。
思い切り、金属バット振りかぶって。]
(320) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ……殺そうと思った。 きみにあだなすもの全部、おれが。 たぶん、本当になにかが振り切れたとき、 言葉とか、叫びとか、なにもないんだと思う。 神さま。] .
(321) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ── 爆弾って、叩いたら爆発するのか?
って、アホみたいなことを考えたのは、 おれのうしろには、きみがいるわけで、 おれは、壁になれたらいいなって思う。
……ところで、 金属バットで持ち主ごと殴られた爆弾ってのは、 結局のところ、爆発するのか?
少なくとも、きみの本にも、 きみと読んだ本にも、そんなシーンはなかったね。
── けれど、まあ。 すでに、レーン上に飛び降りながら、 頭上高く、鈍器を振りかぶっているおれには、 今更考えたって仕方のないことである。]
(322) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ── ぐにゃり って。 肉を打つような、鈍い手応えが掌に伝わる。**] .
(323) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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/* >多すぎだろ!
せやな(追加フォックス投下するか3秒悩んでやめた)
(-128) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[いやいやいやいや、死神のくせに臆病とかそういう問題ではなくて。というか答えないあたり、実際に危ない感じの薬なんじゃないか。 貧弱だなぁ、なんて言ってくる彼を、下から弱々しく睨みあげながら]
…誰のせいだと思ってんの…
[頭痛悪化は9割がたお前のせいだぞ、と言外に。 自分だって好きで軟弱なわけじゃないんだ。
次に差し出されたのは、曰く「今度は合法」な錠剤。 やさしさはんぶん。ある意味間違ってはいない、回答 でも、]
(ちょおっと、違う)
[と、思ってしまう自分は意地が悪いか? じゃらりと白い錠剤を回しながら、すこーしだけ思案。]
…50点、かな
[悪くはないが合格点じゃない、と。*]
(@69) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[何とかその一陣の風を交わすと けたたましいその鳴き声に負けじと 雄叫びをあげる]
オレノ ジャマ スン>ナアァァァァ<
[まずはカラスを一匹かき消すと そこにいるだろう相棒の姿を探す]
オイ フィリップ キヲツケロヨ!
[その背後にミンクが迫っているのを確かめると]
アブナイ!
[と叫ぶより早くその身で攻撃を受ける。 負傷したのは1 1目2翼3胴体]
(324) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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/*翼への攻撃をうまく避けるトリ。 ヤンマー二のおまじないでも掛かってるのか?
(-129) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[風を感じた次の瞬間 右目を嘴の辺りから頭部へ向かって 焦げるような熱と痛みが走る。]
ググュッ
[思わず変な声があがる。 カマイタチが通り抜けていったところに 大きな裂傷が出来、じんわりと血が滲んでいるのだろう。 片目が酷く開けづらい。 よろり、その場にへたり込むように座る**]
(325) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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ごめん、お前の体に 怪我させちまった……。
飼い主失格だな。
(-130) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[「誰のせいだと思ってんの」>>@69という幾何の呟きに。 怒鳴は分かるぞと言わんとばかりに、うんうん頷いた]
テメエもあの白上の奴にはウンザリしてるんだろ? 死神ってやつも、組と一緒で上下関係が大変そうだなァ。
[違う、そういうことじゃない。 したり顔で頷いていたのも束の間]
あァん、50点だァ!? テメエ!1度ならず2度までも! 俺の薬の何が不満なんだよ!
[無情な幾何の採点結果に、怒鳴は激昂する。 それこそ、頭に響くような大音声で。 どうやら「ふしぎな白い粉」は、 怒鳴にとって全くの善意だったらしい]
(326) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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……ああ、すまねえ。 体調が悪いんだったな。
[声のボリュームを少しだけ落として]
おい、ヒントはねえのかよ。
[幾何に対して上から目線で言ってみせた。 少なくとも物を頼む口調ではない]
(327) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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小津。あと50点だ。 テメエは何か考えがあるか? [横にいる相棒に問いかけた]
その、俺は―――
[少しだけ言いよどんで、それから]
(328) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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