105 CLUB【_Ground】
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お前らが。
[塗りかえられてしまう、愛。 けれどその先で生涯を捧げるその命が。]
アイツが。
[書き換えてしまった、愛。 けれどその先で違う誰かと歩む姿が。]
(-254) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[ヴェスパタインがシーシャの目隠しを取ろうとすれば、 不意に伸びたティーの手が、それを止めた。
シーシャの後ろから義眼を見つめる 硝子の奥の、曇りないアイスブルー。]
(@67) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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どうか
しあわせであるように、と。
(-255) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[それくらいしか、出来ないのだから。]
(-256) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……ティー、
[それは歩いている途中のこと。 ばふ、と音をたてて抱きついて、少しだけ足を止める]
……ハグ。
[もうしているとか、野暮はなしだ。 鎖骨へちゅうをしてみたりしながら、少しだけ緊張に震える体を抑えて]
……色々、ありがと。
[ぽそっと呟いてから、顔をそらすとまた歩き始めた]
(-257) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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あなたが死ぬときは、 この子も一緒に連れていってあげて。
オレにそんなことを言う権限はないけど、 選べたのがオレにおかげだと、言うなら。
────約束して。
(-258) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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あなたが死ぬときは、 この子も一緒に連れていってあげて。
オレにそんなことを言う権限はないけど、 選べたのがオレにおかげだと、言うなら。
────約束して。
(-259) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[1人になった広間で額と鎖骨を擦りながら 端末を覗き込む。 丁寧なメッセージと秘めやかな会話を思い出すと、 いつの間にかぽろぽろと涙が端末を濡らす]
ばいばい…。
[誰もいないのに、隠れるように毛布を被って肩を震わせた]
(105) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[痛い。 分からない。 苦しい。
扉の前にへたり込み、ずきずきと熱を宿す指先を見れば、またうっすらと血が滲み始めていた。 舐め取ると、鉄錆の味と一緒に、独特のヤニの味がした。 ……また、胸が痛くなった。]
なんでこんなに痛いんだぞ……
[ぎゅっと、胸元に手を寄せて蹲る。 耳にも尾にも、いつもの元気は欠片も見えない。]
(106) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[飼い主の心知らず、だが 望まれなければ羞恥心もあり行うことはないだろう。 は、と息継ぎを主人に倣う。 眼が合うと笑みめいて、更に眼が細くなり、そして閉じられる]
……っ、ぁ、ミナ、……あ、 ん…!
[扱かれ、撫でられれば尻尾はぴんと上に立ち、掌に擦り付けるように動く]
ゃ、ぅ…んっ
(+55) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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―通路―
[同僚からの連絡。引き渡しの“教会”は、シーシャが先に行くらしい。白衣の裾を払って立ち上がり、大きく息をつく。 震えは止まった。何も解決したわけではないけれど。
入れ違いに入った通信。その内容に目を細めて]
(@68) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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ん。そう言ってもらえたら、「給食係」してた甲斐があったわ。
俺なんかより、お前の方がよっぽどえらいと思うけどさ。お前が頑張るって言うんなら、応援してる。頑張れよ。
フーは……、そっか、あれって「頑固」なのか。 そう言われっと、そうなのかもな。 あのおっさんの頭に、俺の「よしよし」が届くかはわかんねぇけど、チアキの頼みだもんな。やれるだけ頑張る。
……今、シーシャが行ってるから。まだ時間の余裕はあると思う。 それじゃ、またあとで。
(-260) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[ゆっくりと歩み、途中で足を止めたりしながら、歩む。 ティーに喜んで着せてもらった服は肌触りがいい。 緩んだ前から入る外気は少しだけ寒かったけども、それよりも緊張が勝って気にならなかった。
扉を開ける音。 立たせられ、ティーが背後にいく気配。
着物の隙間から見える鎖骨下に刻まれた刻印が、深呼吸と共に動いた]
(107) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[当事者と、監視カメラと、ものいわぬ椅子だけが聞いた 研究員という枠を踏み越えた勝手な願い事。
答えを聞いて、ティーはやっと、掴んでいた手を離した。]
(@69) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[息を、吐き出す。 息を、吸い込む。 単純なその二つを繰り返し。]
――――、ッゲホ!
[喉奥から咳を溢して、男は歩き出した。 壁を殴るほどに激昂出来る若さがあったのかと、どこか客観的すぎる感想を溢して。 心を凍てつかせ、降りしきる雪の中に佇むよう。 音もなく、冷たく。 冷静さを取り戻し、男は研究ルームへ向かった。]
(@70) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[『また後で』、そんな言葉で返事を締めくくる。 そして調理室へとワゴンを返した頃、また同僚からの連絡]
……ん? 了解。
[少し怪訝な顔をしつつも「頼み」を引き受けて。 その「頼み」のために研究ルームへと足を向ける]
(@71) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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サミュ。 研究ルームにいる、好きな時に来い。
[男の声は淡々と告げる。 通信が入るのは、神聖な場所での儀式が終わる頃であろう。]
(-261) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[その時のティーの顔は、 硝子の義眼だけが知っている。*]
(@72) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[モニタ越しでは見えなかった表情が、 さらに深淵へと足を進ませる。
二度と知らない頃には戻れない]
尻尾、好きだったよなって。 ほかは、どうなんだ?
[手の中で動く尻尾が、言葉ではなく求めてくるようで、 応えるために繰り返し撫でてゆく]
テッドは、どういうのが好きだ。
[思い出すのは、道具を挿入されてあえぐ姿。 使うのは、違うものでも良いのか]
(+56) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[やがて、部屋へと現われる姿。片目の視界に映る鮮やかな色彩。 小さく息を呑み、立ち上がる。
ああ、この目隠しの布一つ取るだけで、彼のこれからの生を手中に引き受けることになるのか。
純白覆うように、その肩に羽織らせる己の色。 首筋に見えた白い鱗を、生身の指がそっと辿る。
目隠しの結び目に手を伸ばしかけて留められ、硝子の目は不思議そうに見返した。]
(108) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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……ん? 了解。
[包み、と聞いてやや怪訝な顔。 けれどさすがに中身を聞くような野暮はしない]
(-262) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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あぁ。 この子に寂しい思いなどさせない。
最期まで。 いや、冥府にも、必ず連れていく。
(-263) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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―研究ルーム―
[パソコンの中に眠る情報の山の中を掻き分ける。 クリックする指先は、“痛い”。 しかし迷うことなく救い上げ、プリンターが過去を数枚吐き出し始めた。]
――――――。
[煙草を取り出し、火を灯す。 昇る白い煙、苦い苦い、タールとニコチン。 銀色が揺れる。 男の首にではなく、黒縁のガラス板に映る“誰か”の胸元に。]
(@73) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[ほっとしたような、泣きそうな──。
溶け出した氷が水になるように、 一瞬、ティーの顔を覆う笑顔(かめん)がゆるんだ。*]
(-264) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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約束するよ。この命に掛けて。
[重々しく頷く。秘めたる誓いと共に。]
おいで、俺だけの…シィ。
[短く呼びかけて、目隠しさせたままそっと口づけたのは、遺伝子に組み込まれたプログラムより先に、魔法をかけてしまいたかったから。 ひんやりとした唇に己の熱を移したのち、生身と鋼の指はゆっくりと結び目を解いた。]
(109) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[相手の顔が、見れるということ。 見えて、こんな風に、欲に濡れて、いとしくて。]
……っ、ぅ、
[尻尾が好き。その通りだ。 全部、見られてた。 さまざまな理由で恥ずかしすぎる。]
他、 ――、ぁ、…
[撫でる手は、ゆるやかに痺れを生むが 同時にもどかしい]
……ど、う、――って、その……
[吐息に混ぜて戸惑う声、 羞恥に躊躇う。もっと、欲しいのだが、まず、か細く]
……さ、…さわ、られるの とか
(+57) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[>>108立ち上がる音に、身体を固くする。 首に触れた指に、ぴくんと身体を震わせて。
また、深呼吸したとき。 背後で言われた、ティーの言葉に目隠しの下、目を丸くして思わず振り返ってから、慌ててまた前を向く]
…………。
[きゅうと、なんとも言えない気持ちが込み上げて、たまんなくなって。 ティー、と意味なく、彼の偽名を呼んだ]
(110) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[鎖骨に触れた冷たさに少し震えたが、 瞼に落ちた唇は心地良かった。 だから額と鎖骨は擦ったけれど瞼には触れなかった。
どれだけ泣いても。 熱くて腫れた瞼を今だけは擦らずに。
ただチアキとシーシャを思い出して泣いていた]
(-266) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* >>109 マジ軍人様紳士。軍人紳士。
魔法かけられてええええええええええ。 蛇も幸せにな、幸せにな!!
(-265) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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フーさんまじ実況やめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-267) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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