88 めざせリア充村3
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[頑張りを熱心に自己主張していたら、いつの間にか皿にハンバーグが追加>>289されていた。 顔をあげて明らかに犯人のチアキを見るが、先ほどの楽しそうな自慢げな様子とは打って変わって知らぬ顔。 まさか彼からもらえるとは思っていなかったというか、もらうつもりもなかったので、降ってわいた(肉の)幸運にどうしようかと迷っていると。]
……や、やっぱいらねぇ! 今度は俺がもらっても分けてやんねぇし!
[近くに座っていたライジの揶揄する言葉>>290に反応して、ハンバーグは彼の皿に返す。 返したもののその視線はちらちらと向けられていて、もう一度チアキに渡されれば誘惑に負けて食べてしまうけど。]
(292) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[誰かとお風呂に入る時は洗ってもらうのが恒常化。 なので隠すとかそういうことはありません。
入ってきた志乃は着物を着たまま。 濡れないように袖や裾をまとめているのは、 食堂で言っていたお掃除スタイル。]
うん、だいじょうぶ。 しーちゃんお風呂入らないのに、ありがと。
[てっきり一緒に入ると思っていたから喜んでしまったけれど。
合図に目を瞑って髪を濡らしてもらうところから。 髪に泡がつけられれば、顔にかからないよう少し上に反らす。]
きもちいー…。
[慣れている手つきで的確に洗われて、気持ちよさそうに。]
(293) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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あー、秘話しながら浮上せねばいかんな。これ。
(-204) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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気持ちいい?
[ぽつり、問う声の合間に囁く優しい響き。 可愛いソフィア。
この子には、自分のような実験が行われていなければいい。 誰が何をしていようと、構わないけれど。
屈辱的なあの行為だけは、経験して欲しくはないと。]
ソフィ……貴女は、幸せかしら?
[囁く声は、どこまでも優しい響き。]
(-205) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[お湯をかけられた後、目元に落ちてきた雫を 払うように首を振って。 その時にちらりと見えた、肌についた紅色。]
…しーちゃん。怪我してるの?
[その紅の意味を知らないから、無遠慮に。]
(-206) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/* おっと…頭を洗ってもらうだけだなんて。 まだ死ぬには早かった。
それにしても強がりとツンがログアウトしたまま 帰ってこないんだけどどこにいったんだろうか…。
(-207) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[壊れそう、と呟いたライジの言葉に眉間を寄せ。 怖い、と彼が呟いた言葉の重さを感じた。]
……すまんな、ライジ……
[彼らにされる「実験」を止めることはできない。 彼らがいずれ「外」に行くのも止めることはできない。 己にできるのはただ、彼らがここにいる間を少しでも幸せに過ごして 外に行ってもここを「帰る場所」だと思ってもらえるような。 そんな心のよりどころになることだけ。
子供扱いをされたくないのか、それとも億劫だったのか。 ライジに引き寄せられて小さく笑い 彼の頬に両手を当てて、 乱れる心が少しでも凪げるように力を使う。]
(-208) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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んー、鳩ぽい?
(-209) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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私は、さっき入ってしまったから
[気持ち良さそうな様子に、嬉しそうに声を震わせた。 いつまでも、こうして世話を焼いてあげられたらいいな。
そんなことを思いながら、丁寧に髪を洗い、 ぽつぽつと言葉を交わしていく。
ふいに聞えた問いかけに、瞳を瞬かせて、視線を落とした。 そして、小さくため息を。]
(294) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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お前、かっわいいなぁ……なんだそれ。
[餌を与えられて困惑する野良犬よろしく 目に見えて迷ったり反発したりと 歳相応…より少し幼く見えるヤニクを眺め。 思わず素でポロッと本音を零した。
本人はもちろん、 周りの誰かに聞こえていたかどうかは知らないが。*]
(-210) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[ソフィアの視線の先にある紅を見て、息を吐く。 吐く息が僅かに震える。だけど、すぐに心を落ち着かせれば]
……そうね、怪我かしら? 気づいていなかった。痛くないから、大丈夫よ
[安心させるように、微笑んだ。]
(-211) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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22時になったら、で。
(-212) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[幸せ?と問われて素直に頷く。]
うん。 みんなといると楽しいし。
[たまに嫌な実験が入ったりするけど、そこは我慢。 優しい手つきで髪を洗ってくれる志乃へと、 洗う邪魔にならないよう少しだけ視線を向けて、問い返す。]
しーちゃんは?
(-213) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ちょ―――!
[羽交い絞めにしてやろうと思ったのに、 そのままの体勢で、股間を揉み拉かれれば]
ン・・・ァ・・・ッ!
[妙な声が出てしまい、顔が火照るのを感じた。
絶妙な力加減に感じてしまいそうになり、 股間の物は少し大きくなりかかっていたかもしれない。]
ギギギギブアップ・・・!!!!
[思わず降参の声を張り上げ、左手で彼の胸元をバシバシと叩く。]
(-214) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ん、なっ……!
[聞こえた。ぎりぎり聞こえた。 言いそうなのがそもそもライジしかいないから、キッと彼の方を睨みつける。 睨みつけるが昼間の出来事を思い出して、ぐぐとうなりながら言いかえさない。]
(-215) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ヤニクは、思わずスプーンを落としそうになってから、思いっきり握りしめた。
2013/06/26(Wed) 22時頃
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[額に口づけされれば顔は別の意味で紅みを増した。 片方ずつ不器用な手つきで肩紐をずらし、胸の膨らみに触れようとしたところで手の動きを止めた]
モニカ――
[名前を囁く。 自分を見てと首筋から頭をあげ、軽く頬擦りをしてモニカの瞳を覗きこんだ。 狭いソファーの上で身体を密着させ――]
――好き、だよ。
[想いを囁き、唇を近づけ、重ね合わせた]
(-216) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/* さすがに中身が割れていると思う今日この頃。
(-217) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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先生…、
[頬に感じる掌の温かさ。 彼の手が与えてくれる心地良さに甘えて、 瞼を落として、暫し、その感覚に浸る。
意識がふわりと軽くなり、 思考が蕩ける独特な幸福感に 先ほどまでの判断力を少し削がれて。
帯電した右手を、ミナカタの背へ回してしまう。
バチッ … と、破裂音。]
……ッ
[傷を付けてしまう程では無かったが、 きっと、痛みは与えてしまっただろう。
咄嗟に身体を離して、両の掌に拳を握る。]
(-218) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[勝った……いや、先に変な声を出したのは自分なのだから引き分けかもしれない]
……ふふふ、良い声で鳴くね。
[丸きり悪人なセリフを吐くと、ナユタの息子を解放した。 ザバッとお湯を頭から被り、泡を流すと立ち上がりナユタの方を向く]
ここはもう、これで手打ちということで!
[相変わらずすっぽんぽんで自分のも少し元気になっていたがそこには触れずに捲し立てた]
(-219) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[少し、志乃の目が翳った気がして。 それはすぐに元に戻ったけれど、 怪我をするのは実験の時が多いから、 あまり思い出したくなかったのかもしれない。]
痛くないならよかった。 早く治るといいね。しーちゃんの肌綺麗だから。
[それに白いから着物がすごく似合ってて。 踊ってる時とかどれだけ見てても飽きないの。]
(-220) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[昔、能力を使う時の掌は温かいと言われたが、 計測してもその値は常と変らなかった。 それでも、力を使われることをそう感じてくれているのなら、 と少し幸せになったのも事実だ。
意識を集中させる。 何も考えずに使えば即、眠らせてしまうだろうから。 だから背中に回された手には気がつかず、 ばちりと音が響いて痛みが走ってから、気がついた。]
……ライジ、まだ途中だ。
[即座に身体を離したライジに両腕を伸べたまま 先ほどと変わらぬ顔で言う。]
これぐらい気にするな。 俺は丈夫にできてるぞ。
(-221) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ライジは、食堂にて。スプーンを握り締めるヤニクをにやにやと眺めていた。
2013/06/26(Wed) 22時頃
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…紅くなってる。 [なんだかそれが可愛いと思った。 されるままに、肩紐をずらされて―ふと手が止まり、呼ばれる。
まるで自分を見て、と言いたげに。彼を見つめ唇が塞がった。 唇が離れれば、彼を見て]
さっきの…もっとして?ダメ?
[こてんと首を傾げて、甘えてみた。 オスカーが困ってたら自分からキスを求めるつもり。]
(-222) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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−談話室− [大分しばらくして――― ソファでオスカーに抱きついて落ち着いたモニカはぽつんと「4」と、呟くだろう。
1:お風呂入りたい 2:お腹すいた。 3:お散歩でもする? 4:どこか行こっか?
その呟きはすぐ傍にいるオスカーにも聞こえただろう]
…どうしよっか…。 [オスカーに尋ねてみた。]
(295) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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だ…誰がだ!!!!
[思わず漏らした声を誂われ、 あまりの恥ずかしさに真っ赤になって言い返す。]
おう、引き分けだ、引き分け!!!
[と、悔しそうに言い張りながら、 シャワーで泡を洗い流していくと、思わず吹き出した
久しぶりにオスカーとはしゃいで楽しかった。 なんでこんなことになったのかはよく分からないが―――]
ま、楽しかったからいっか。
[とオスカーに笑顔を向け、このまま何もなければ そろそろ風呂を出ようと更衣室へと向かっただろう。]
(-223) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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……い、ヤだ…
[一度は去った、先に感じていた恐怖は、 より鮮明なものとして胸の内を支配している。
自分の力で誰かを傷付けてしまうかもしれない、 壊してしまうかもしれない、 殺してしまうかもしれない、 身近な誰かを。例えば、今目の前に居る人を。
じり、と後退って ミナカタ先生の腕から距離を取りながら 何度か頭を振った。]
もう大丈夫。ありがと。 ………何言ってんの。先生も、もう年だろ? 自分の身体労りなって。
[無理矢理にでも作った笑いは、 いつも通りに出来たと思う。]
(-224) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/*あ。wikiみたら※エロ中は同時並行で表も極力回してください
・・・だった。 オスカー、ごめんなさい。*/
(-225) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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うにょん。もにょん。とりあえず、分からぬ。
(-226) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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なんでパンダーとか書いていたのか、昨日の深夜のテンションの自分に問いたいほう、チアキです!
あやたんですね。分かります。
白黒ぱんだーですね。ぱんだー
(-227) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/* よし。ミナカタ先生殺しにいくぜフラフぶっ建てた。
ベタに、暴走してやっちゃう方向で。 ついでに確定に別のいみでもやっちゃった事にしたら 草葉の陰で先生怒るかな…(´∀`*)
(-228) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[幸せかと問えば、肯定が返ってきて、安堵する。 問い返されれば、笑みを浮かべて]
"家族"がいれば、私は幸せよ
[これは本当。 心の底から、そう思っているから、幸せな響きを滲ませて]
ありがとう、早く治ったら……いい、な
[身体に残った痕。 他にもきっと、身体中にある。
すべて、早く消えてしまえばいいと、]
ふふ、ソフィの肌も柔らかくて綺麗よ?
[褒める言葉には、照れ隠しに同じ言葉を返して笑った。]
(-229) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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