52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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ナンシーさんの手は……少し大きくなりました?
[へにゃり、と少し情けない笑みを浮かべた]
(-133) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ケイトのこのラスボス感がたまらない!!
寝ます。
(-134) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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イアンは、襖からの声にびくりと肩が震えた。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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/* ケイトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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あー、
[半目気味になりながら、苦笑]
肉付きの悪さは相変わらずだけどね。 今のサイラスの手みたいに、綺麗な手なら良かったのに。
(-136) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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先輩ったらこんな所に戻ってたの? もう、探しちゃった☆
やっぱり私のことをわかってくれるのって、 先輩だけだと思うんですよねーって、 あれ?寝てるんですか?先輩。
[ダーラの傍らにオリーブオイルの瓶をどんと置きつつ、 ほっぺたぺちぺちしたりして、反応ないのでくるっと見回しつつ]
お部屋に揃って何の相談? あら、イアンさん泣いてる?クラリッサ[[who]]にでも手篭めに去れた?
[字面だけだと心配そうだが、うふっと嬉しそうに行ってます]
(371) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[震えながら両腕で自分を抱くイアンなんて、初めて見た。 どうしていいのか分からなくなりつつも]
涙腺が弱いのかもしれません、ね。
[肩をぽんぽんと叩きたいが。 今それをすると逆効果な気がして止めておく。 ただ正面に座って、安心させるように柔らかく笑ってみせた。 先程の紙面の光景は忘れよう――としたら]
け、ケイトさん!?
[ああまた見てしまった、オリーブオイルの瓶]
(372) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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髭や元の外見的特徴を残したままの人もいれば、 まるきり変わっている人もいる……と。
[自分達一行のみのようだという点からも、と考えている辺りで、ケイト登場>>369]
えっと、どこ行って……た……
[オリーブオイル>>369を見て固まる]
(373) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[サイラスとイアンを前に、努めて両手を組んで、何か内心から湧き出る荒々しい衝動を抑えている一方で、ダーラに向ったケイト>>371を見て]
あなたは楽しそうね、ケイト。
[まさか彼女の願いが星に届いてなんて流れなぞ判る筈も無く、ただ楽しげな様子に呆れたような声を掛ける]
(374) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ん? ……どうしたの? みんな、オリーブオイラーなのかしら? 使いたいなら使っていいよ。
切れ○になったら大変だし、 あ、でもサイラスくんちは薬局だから、大丈夫ね。 こっそり自分で用立て出来るから恥ずかしくな……、
[相変わらず酷いことをいいかけて、 薄い本に目を止めて、はっとする。珍しく乙女らしくふるふるした(いや今の見た目はロン毛鬼畜眼鏡なのですが)]
(375) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ナンシーは、サイラスの視界をオリーブオイルから庇うべく少し前に出た。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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―元・女子べや―
コンビニにね、お買い物に行ってたの。 ん、おは、よぅ?
[女子部屋の中のナンシーのもにょもにょな様子>>327に、首を傾げつつパンツを自分のバッグの中にしまおうとしていると、]
――ブー、ブー、ブー
[袂の携帯が鳴った。 取り出して返信を考える間、薄い本の話や突っ込むだの突っ込まないだのというのは耳に入ってきてはいても、頭までは到達しなかったようで…。
たまに名前を呼ばれても>>336>>371顔を上げて「?」といった表情で四人に笑みを向けた。
メールを送信して、再び四人の様子を首を傾げて伺う。]
(376) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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んな、わけねーだろ!!
[ナンシーの凹んだ理由を考えるよりも先に ケイト……恐怖の鬼畜眼鏡の声にイアンの肩が震える。 笑いながら言いのけられた言葉に 声を荒げてみたが我ながら迫力はないと思うより先に オリーブオイルの瓶を見てまた怯えが強くなる]
[安心させるためにか笑ってくれているサイラスの言葉に 頷きながらも、 ケイトから距離が置きたくて 怖:ケイト>ナンシー>サイラスになったイアンは よたよたとサイラスの後ろに隠れようとした。]
(377) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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To きゃりー
今帰ってきたとこ、だよ。 わかった。もうちょっと待っててね。
今から行く、ね。
from クラリッサ
(-137) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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・・・ん ぅう・・・
[超絶頭が痛い 何これ。お酒飲んだっけアタシ・・・?
うすぼんやりとケイトっぽい姿が見える>>371]
ケイト なにして・・・
(378) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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でも俺、今の手を綺麗とも何とも思えないんですよ。 なんというか……自分じゃないみたいで。
[実感は未だにないのだ。 そして、ナンシーの手にもう一度触れてみて]
うーん、俺、元のナンシーさんの手のほうが好きだなぁ。 手って、その人が表れる感じがしませんか?
[具体的に何で、とは言わないが。 からりと笑ってからその手を離しただろう]
(-138) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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/* >>341 そこで洞爺湖が出てくるめありーとは仲良くなれそうだww
(-139) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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やだ!それ、私の大事な黒薔薇院麗華先生の本…!
[薄い本を前に謎のペンネームを大声で叫んだりしたら、 オリーブオイルを備えられてるビジュアル系イケメンが反応したりしないかなあ、なんて。]
(379) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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/* 秘話だけ会話独立しちゃいそうだけどどうしよう?
(-140) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[あえて何も言わず、じっと待ち。>>360 葛藤の果てに、ホレーショーはおちたか。>>362]
あいよー……。
[彼が髭を落とす時が来るなんて、夢にも思わなかったのに。 おそろしい。女体化おそろしい。]
(380) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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イアンは、く、くろばら、いん……えっと……
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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切れ○……薬局……ってそんなの用立てしませんっ
[悲痛な叫びである。 自分の後ろにイアン>>377、その前に庇うようにしてくれるナンシー。 これは一体どういう状況ですか。 クラリッサ>>376がちゃんと理解していないことを祈った]
俺、これから料理にオリーブオイル使えないかも……。
[ぐすぐす。 目玉焼きを作るたびに想像してしまいそうだ]
(381) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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サイラスは、く、くろばら……? [凄い名前だなぁ、なんて]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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/*
ちなみに我が家は揚げ物以外すべてオリーブオイル使用です(←
(-141) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ザックは、湯船の中で、足をばたばたと動かした**
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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そう。 そのまま二周りぐらい大きくなっただけ、の気もするけど……。
[元も今も可憐からは程遠い鶏がら状態の手である。 元の自分の手は嫌いだった。 だから衒いのないサイラスの言葉に、驚きを見せていた]
(-142) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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・・・そのビン なに? ケイト ? だめよ いっぱんじんに それは さすがに ・・・ しげきが つよすぎ るわ・・・
[ガンガンする頭で言うせいか舌がイマイチ回らない]
さすがに ビンの口を ×××に つっこむ のは ダメよ ・・・
(382) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ナンシーは、く、くろ… え… くろば、ら? [唖然]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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もう……こんな所に放り投げて、 読んだらちゃんと閉まっておいてくれなくちゃ。
先輩の貴重な引退作品だけど、 温泉ネタの参考資料にって持ってきたんだから。
[ぶつぶついいつつ、荷物に大事にしまおうとして、 丸めた痕跡を見つければ、ほんのりよろめいたりもした]
(383) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[>>375がまた一層生々しく。 あ、いかん、本の内容思い出しかけて頭を強くふる]
………イタリア旅行できねーよな………
[もこみち、も直視できねーかも……と 思いつつ、ぐすぐすし始めたサイラスに やっぱ、女になると涙腺弱くなるのは共通?と 後ろから浴衣の袖で拭おうとした]
(384) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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ケイトは、さらっと先輩といってしまった、 あ、と口ふさいだ。
2012/06/25(Mon) 02時頃
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やめいいいいいいいいいい!!!
[黒歴史ネーム>>379を言われて思わず叫ぶ あ、頭痛がイタタタタ・・・]
っつーーーー・・・
(385) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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(それはあなたが変わり過ぎたから、かな)
[手を離して別れた時、そう思った。 自分はそのまま男性化したような感じに思えた分、その感覚を共有しきれているか判らず、苦笑に抑えた]
(あんなに男に怯えていたのに、ね)
[実際なってみると、こんな状態にまでなっていた。そんな思考を沈黙の時間に変えていたが、その後のドタバタでそれきりに]
(-143) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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あ、あの…あたし、お風呂行ってきます、ね?
[なんだかよくわからない単語>>379も飛び出したところで、 タオルやらお風呂セットを持って、 盛り上がっている人々に一声かけて部屋の外へ。]
ケイトちゃん、男の子になってから… いつもより元気だなぁ…。
元に戻らない方が、良かったりする、…のかな?
[そんなことを考えながら、大浴場へ――]
(386) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[体を洗い終え、リンスと石鹸の泡をまとめて流すと、また鏡を覗き込む。 そして、確かめるように、自分の髭を撫でてみる。]
……やさしくしてくれよ?
[洗っていて気付いたのだが、肌質も以前と大違いである。 迂闊なことをしたらカミソリ負けするんじゃないかと、ちょっとびくびく。]
(387) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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…………。
[ケイトのあっけらかんとした言葉>>375に、頭痛を堪えるように軽く指でこめかみを押さえる。クラリッサに助けを求めようとしてみたが、メール中らしい>>376]
出し忘れた。
(-144) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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………………っ!!
[ダーラ!!お前もか!! そして、何より衝撃なさらなるオリーブオイル (の、瓶)の使い方が 耳に入ってイアンは一度息を飲む。
なんだこれ、なんだこの状況!! 混乱しながらも怖くて、ひっじょーーーーに怖くて とうとうこらえきれず、ぼろぼろと泣き始める]
………っ
[すでに、話の前後がわからず ダーラの大声に怯えたように身をすくめた]
(388) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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