158 Anotherday for "wolves"
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[その自ずの変化に、 蒼をまあんまる。
宝石を見開くが。 直ぐに閉ざして、なんでもなかったように。
逆に>>261ガタ、と勢いよく鳴る 椅子の床擦れ音に瞬いた。]
…… ――― 、
…… 確かめる、って、 ――― 教会に?
(294) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[顔を顰める。
本当に、あの偏屈家が言うほどに。 アレルギーのよに、 教会も神も嫌いなものだったから。
すこうし、悩みながらも ――、]
[ …… 。 ]
スティが、教会に行ってるはずだから… 行かなくても、聞けば教えてくれるだろうけどねえ。
… ベネが、どうしてもっていうなら ワタシも、ついてくよ。
(295) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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/* >>*14 ねえ、みんな聴こえる? ミンフィリアよ。
って云いたくて仕方なかった(σωσ*) わかる人にしか判らないがwww
ラディスラヴァはCV沢城さんです!!!!
(-183) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[さっきの、 スティと会った朝ならいざ知らず。]
[こういう時に。
… 信じもしない、神から。運命から。 逃げてばかりいては、腰抜けで ……
( ――― そうだ。馬鹿らしい。 あんなの、ただの建物じゃあないか。) 渋々、は声に出てしまったかもしれないけれど。 こくり。頷いたところで、
>>284新しく、 ぎい、と。戸の開く音。 ]
(296) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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――― やあ、鴉の。
[昨日見たばかりの赤毛が、 外気を連れ立って、入ってくれば 睨めつけるように、目が細まる。]
[名を、愛称を、呼ばないのは、 親しみを覚えていないが故のこと。
更に その気に引き摺られて、 狗の貌が 表に出だす。
声音が、すこしばかり下がった。 ]
…… そりゃあ、これだけ噂になってれば、ねえ? ベネには、今教えたところだけどな。
(297) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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/* 8Pめのお兄さんへのおかえしもしないと、と。 どこかにまぎれこませていくんだからね!
ってしながら。 お布団鳩から、アルカイドさんをながめるる。 きになるる。ねれぬぬ。
(-184) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[は。と、歪な口許を作れば、
『昨日のこと』を想い出しながら、 猫から、鴉の『気』に 引き摺られるように出てきた『狗』は。
鼻を鳴らした。 ]
…… で。
――― あんたも、 不安になって噂を確かめに来たクチかい?
[まったく、渡鴉がそんな風に見えないのを 分かった上で、炯々と狗は蒼を輝かせ。]
(298) 2015/05/14(Thu) 04時半頃
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[ ――― その奥の、 『味方』か『敵』か。
まるで探るみたいに見える その問い掛けを引きだすよう、 顎先をちょい、と上げ。 煽るようにして、 促した。 *]
(299) 2015/05/14(Thu) 05時頃
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― 昨夜 ―
[遠目でも分からずとも。 猫は手を握り、 まじまじとその隻眼が望める位置。 死兆星が視える程の視力を持つ狗には、 確かに渡鴉の頬が、 僅かであれど緩んでみえた。]
…… ほんと、あんたも数寄者だな。 ここには、そういうのしか居ないみたい
[和らぐ笑みを、対比するように 狗は、性悪く吊り上げる。
光を視るよな、 鴉の所作とは正反対に。 狗の蒼は、ふかあい、闇の洞を覗かせている。]
――― へえ、そこまで言うなら覚悟しなよ?
(-185) 2015/05/14(Thu) 07時頃
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[『アタシは、忠告はしたよ』] [ ――― … 狗は、く、と] [ 免罪符のよに、喉を鳴らす] [『何があってもアンタが悪い』、と。]
猫も、狗も。
死にかけても、 鴉一匹仕留めんのは造作もないんだ。
[ぎらぎら、
月を追う狼のような目をして。 わらう、嘴 ―― 口許を見る。]
……は。
馬鹿が。泣いたって知りゃあしないからね。
(-186) 2015/05/14(Thu) 07時頃
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ま。 狗の身に万一 億が一があろうと。
『先約』が居るから、 あんたの番は廻ってこないかもねえ。
[ちら、と挑発的に。 誘うように、官能のように。
狗がみあげれば、 烏はどんな反応をしただろうか。 どう応じれど。
きっと、狗はまた 冗談のように笑い。]
――― なあんて。
(-187) 2015/05/14(Thu) 07時頃
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油断してたらねえ、ひょいっと掬ってやるけどな
……それに、 『先客』の飼い主に腑抜けた顔させたくて 鴉を取って食っちまうかもしれないし、なあ。
そう、アタシゃ狗だがよ、 猫みたいに、 気紛れってやつだからさあ。
[半分、本気。 半分、冗談。
この時点では、 漫然とした『予感』があるばかり。 ただただ、施された呪いの身で。 伴を連れることがあるならば。]
(-188) 2015/05/14(Thu) 07時半頃
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[もし、と。]
[隠せど、狗は揺れていて。] [『先客』を連れ帰るのは 惜しいとさえ、感じ初めていたから。]
[腹いせに怨んでやるには、 こんな藪を突く渡鴉が 丁度いいのかもしれない。]
[そもそも。
その『万が一』がないことが。 一番 ――― だが。 ]
(-189) 2015/05/14(Thu) 07時半頃
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[そんなたちの悪いことを戯けて、
鴉を通して、 先客を想う闇を一瞬ふわり、
浮かべながらも 遠くを見ようとした色を 瞬きに 消した。 *]
(-190) 2015/05/14(Thu) 07時半頃
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/* おはようございます。ラーラ血族のようですね₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ あとわっかんないのは霊か。
赤スケールは メアリー>>>ルパート>ベネ>グレッグ
(-191) 2015/05/14(Thu) 07時半頃
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/* 死亡フラグが拾えない、俺はフラグに向かって走りたい。
せっかちなんかなー、自覚ある。
(-192) 2015/05/14(Thu) 08時半頃
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なくなるのがこわいもの……? なくなってしまう……んん…そう、ね……
[お母さんが。そうか。 メアリーが「へん」なのは、だからかしら。
ルパートさんがお墓に行く日、なくなるのがこわいもの。 ……もしかしたら、今日が。]
そうね。わたしも………おんなしよ。 いちばん怖いものは、もうなくなってしまっているけど。
[おとうさまも、おかあさまも。 故郷の数人の縁あるひとたちと、両親が出会ったというこの村だけが、わたしのすべて。]
だからこの村が、わたしの宝物。 …とくにメアリーとサイラスがね。
[とくべつな2人の名を連ねながら、優しい笑みを浮かべてピンク色の肩を抱き寄せようと。]
(-193) 2015/05/14(Thu) 09時頃
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/* Q「なにかあったのですか?」 Aありすぎて困るくらいだ!!!!
ラディほんとすまない……すまない……ありがとうございます(平伏)
(-194) 2015/05/14(Thu) 09時半頃
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[ 見つめた先。 まるで柘榴のような色が覗いていた。 それはどこかで見た白い兎の目にも似ていた。
そういえば兎もあまり鳴かぬよなと 逃避にも似た思考を動かして、 ――駱駝色が降ってきた。]
……見え辛かったりはしないのか?
[色素欠乏にも見える紅い目にも、分厚いカーテンにも。 思ったのは、それだけで 赤は血を想起させて 少し身構えたけれども、 ラディスラヴァのそれは特に毒々しいとは思わなかった。]
(-195) 2015/05/14(Thu) 09時半頃
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[ラディスラヴァがどこまで聴いていたのか。 そしてそれをどう思ったのかはわからなかった。
駱駝色で即座に隠された色をぼんやりと思考で辿る。]
おはよう。大丈夫かい。
……別に……どうとも思わんよ。
[ぽつりと落とした言葉は彼女に聞こえただろうか。 静かな宿屋の一室に外の声がもやもやと響いてくる。 あまり、よい心地はしないものだった。
教会で見た地獄と。 人間達の射すような視線と。 ――それから。
ぐ、とたおやかな右手が添えられた細い首。 言葉を発する事に迷いがあるようだった。>>286>>287 空気をふるわせる事無く、唇が動く。]
(300) 2015/05/14(Thu) 10時頃
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……いや、
[「ありがとう」には短い返しを。 続いた言葉には返答に詰まる。 なにか 「なにか」。 ありすぎて困るくらいだ。]
……君は、教会で倒れていた。 教会の中は相変わらずだ。 片付けなくちゃならん。
サイラスがここに来る時手伝ってくれた。 グレッグもだ。 ルパートは…………。
[――あの血の匂いは、きっと家畜のものだと、 気のせいなのだと、思いたいのに (かつての友を疑いたくはないのに) 教会での大惨事が 彼の誤解させるような言葉が 思考を塗り潰していく]
(301) 2015/05/14(Thu) 10時頃
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……教会での事を聞いても、驚きはしていなかったよ。 妻の墓参りに行くそうだ。こんな時に。
[搾り出すようにそれだけ言うと、 落としていた視線をゆっくりあげて]
――声、出ないのか。
[問いかけた。*]
(302) 2015/05/14(Thu) 10時頃
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/* レオは大丈夫だろうか…というのと 共鳴窓を使う機会が無いという
結構秘話飛ばしてもらってて震えるモブおっさんが一名
(-196) 2015/05/14(Thu) 10時頃
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/* アルがちまちま思い出してくれるので応えたいがそんな余裕が無い あとグレッグの声めっちゃ聞きに行きたいが分裂できないので以下略
ああもう ほんと ルパートーー!!! メアリーが人狼だったらルパート囁き狂人はめっちゃ似合うななどと いやでも村人じゃ >>36のソロルは何なんだいっ めっちゃ狂人っぽいじゃないかいっ (頭を抱えた)**
(-197) 2015/05/14(Thu) 10時頃
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……いつのまにそんな事になっていたの???
[あっけらかんと暴露される誤解の原因>>275 わたしはメアリーの様子がへんなのは、きっとお母さんの命日だからだろうと思うことにして、ジョスのランチの提案>>282に表情を明るくする。]
そうね、そうしましょうか。 わたしじつは朝ごはんをさぼってきたものだから おなかぺこぺこなの……。
わぁ! ルパートさんの目玉焼き? 覚えててくれたのね。嬉しい! 今日は焼き菓子のデザートもあるのよ。
[何かを抱えたままで、薄氷のような笑顔が戻る。 ぴんと立ったままの兄さんの耳を撫でながら ベーグルに挟まっていたハムをあげたり。 バスケットごとジョスへ差し出して、 お好きなのをどうぞ、と選んでもらおう。]
(303) 2015/05/14(Thu) 10時半頃
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[甘いグラニテのかかったベリーのデニッシュ 胡桃が香る香ばしいフィナンシェ
「おとうさん」の手づくりのお弁当――。
3人と1頭を包む、多分さいごになる幸せな時間は ランチとお母さんのための花輪が完成するまで。
いつの間にか戻っている風が、耳の後ろへ抜ける頃 編んでいた鮮やかなオレンジの輪は 「交換こしましょ」って言って、メアリーへ差し出そう。
あの子が直接墓地に行くならわたしは遠慮して ひとりか、ジョス達と一緒に村へ戻ろう。
そうでなければ みんなで帰ろう ―――"いつも"が喪われた 村へ。 ]
(304) 2015/05/14(Thu) 10時半頃
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/*おおう、ごめんよ。補足省いたから誤解させてしまった…! グラニテはシャーベットのこと。 フルコースとかでお肉とかお魚の間に食べるお口直しのこと。
血なまぐさい話の閑話休題って思ったけど表現ややこしいし、そんなに血なまぐさい話じゃなかったよねwさーせんw
(-198) 2015/05/14(Thu) 11時頃
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/*そしておそらくマーゴが描きたかったのはアイシング?
(-199) 2015/05/14(Thu) 11時頃
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誰…?
[未だわからぬ会話の相手>>*14に そして居もしないのにどこかから しかし確実に届く声に
戸惑う。
そういえば…――と記憶を紐解く。 昨日、自分が父と会話していた時に 頭のどこかで男と女が会話していたような。
ぼんやりとどこかで聞いていた声 にいまだ思い当ることはなく。]
(*22) 2015/05/14(Thu) 11時半頃
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わたしを見張ってるの…誰?
[わたしの問いかけには知らんふりで 相手は尚も続ける>>*15
「子供には少し難しいかしら」と高圧的な 態度に何となくつまらなくて口をへの字に曲げて 頭の中の声に耳を傾けた。
高い女の声が紡ぐのは まるで自分の持ってる絵本のようなお話。]
(*23) 2015/05/14(Thu) 11時半頃
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