82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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…確かにな。
トルドヴィンが笑うところを見たら キリシマ様は腰を抜かしてしまうのではないか
[聞きようによっては冗句と取られるかもしれないが トルドヴィンを見て、男は本気でそう言っている。]
愛想のある今のトルドヴィンでいつも過ごすなら また話は違って来るのだろうが。
[声を少し顰めさせて、そう告げる。 しかし、こう言った所で彼の過ごし方は、 変わらないのだろう――何かが起こらぬ限りは。*]
(-208) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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……、すみません。 ちょっと攻芸を探してきます
[未熟な自分。 突然、訪れた奇妙な病の話。 忘れようとしても、やはり浮かんできてしまって、 もうこれは、さっさと相談して来ようと、]
っと、その前にっ! ここ片づけちゃいましょう
[そう言って、止められなければ、 その場の片づけをして行っただろう。
立ち去り際に、ドリベルに攻芸が向かった先が 分かるのであれば、訊いていって、駆け出した。]
(297) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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そう、不思議。俺も矛盾してる、気はしてた。 ……でも、死んでラーマになっても――
お前をのことか、全部忘れちゃうのかな、とか。 ……俺が、ラーマになったら、もうお前の相棒じゃなくなって お前は別の人の相棒になるのかな、とか。
そう思ったら――なんか、な。
[ジェームスの言葉に答えながら>>291 彼の手を少し強く握った。]
(298) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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[死にたくないと思ったのはもっとずっと、幼い時。 ライマーとラーマの関係を知って、 「ずっと生きていける」という望みを胸にここへ来た。
ただそれだけだった、はずなのに。]
……ごめんな、ずっと、
[続く言葉は、強く抱きしめられて>>295]
(299) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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迷惑だったら、こんな話はしてない、よ。
[ジェームスの腕の中で笑って、 彼の背中に腕をまわした。]
返事、すぐできなくてごめん。
(-209) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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― 少し前。地獄の特訓終了時 ―
だって先生。寝る子は育つ。
[苦言を呈してくれる師に向かい、 はっきりときっぱりと無駄に自信満々に断言。
とは言えキリシマの言葉は理解している。 併せてトルドヴィンの言葉(>>265)にも頷ける。 少し、考える間をあけ、実際に頷いてみせた。]
先生。今度、一緒に森へ行こう。
[限りなく実戦に近い場で教えを乞う方が、 何か大切な事を掴みやすい。 そんな考えからの珍しく積極的な発言。]
(300) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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……愛している、よ。
(-210) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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だから――あの病気が怖い
俺がかかったら、きっとお前も。
(-211) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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[大丈夫と言った時点>>288で こちらに向かって来るのは予想は付いていた]
飲み物が零れますのでおやめ下さい。
[トレイル達に配る分の腸詰の包みを彼の顔に押し付けて 踏み留めた]
(301) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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[>>271稽古に立ち会う了承を受ければ、 首を静かに横に振る。]
いや、不満も満足も無い。 俺の勉強になるのは確かだと思う。
[たとえどんな稽古であろうが 年季の入った強いライマーの戦いぶりを 目に焼き付けるのは、必ず糧となる筈だ。 話しかける機会があれば、己も稽古を頼めたら―― そんな淡い期待を少しだけしつつ。]
では、そうさせて貰う。
[>>274先に向かう事を勧められ、足を稽古場へ向ける*]
(302) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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― キリシマ宅 ―
[しばらく中へ入っていたトルドウィンが戻ってきた時には、 手には飲み物と腸詰が乗った皿が。>>283]
…いただきます。
[手に取るのはレモン水のみ。 腸詰は先程味見でいただいたし、 トレイルがつまむようなので>>284、今は遠慮しておいた。]
(303) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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/* wikiより抜粋
絆の撃ち先は、〜ロール上でそこはかとなく匂わせて貰えると嬉しいかもしれません!
そんなレベルじゃなかった。(まがお
(-212) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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うん。ボクの愛しいドリー。
[絡まる指と彼の言葉に、 他の誰にも見つからないようにそっと微笑んで。 自然に緩み弧を描く口元で彼の名を呼ぶ。
パートナーとしてドリベルを得てから、 彼の前でしか見せない顔。
今も、ドリベルが自分のラーマである事は 何よりの幸いだと思っていて。 彼の名を呼ぶ声にはいつだって歓喜が滲むのだ。]
(-213) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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ええ、尊敬していますよ。
[それ以上は説明はしなかったが、目を細めて頷けば 嘘偽りは無い事は伝わるだろうか]
腰を抜かしたら戦えなくなるのでやはり内密の方がいいでしょう。 私は刃であり盾でもあります。 そんなものに愛嬌は必要ありません。
[楽しそうな笑み少し寂しそうなものの混ざった苦笑へと変わり、 そのまま庭へと指差すのだった*]
(-214) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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――現在・森にて迷子中――
………やばい。 完全に迷ったなこれは。
[気づけば森に来てしまっていた。どうしてこうなった。 男が森へ入ってしまった事は、 他の住人に聞けば、目撃情報はあるだろう。
考え事をしていたとはいえ、 地面が土に変わった時点で、気付くべきだったと思う。]
どちらが村の方角か……
[帰らずの樹海をうろつきながら、溜息を漏らす。]
(304) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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― ケヴィン宅 ―
……師弟……だしね。
[驚かれるのは、普段あまり積極的に稽古をしないからだろう。 けれど稽古をしているというだけで嬉しそうにされると>>296、 少しだけいたたまれないのだった。]
でも…チアキは頑張ってるし。 ……またすぐに…上達する。
僕がいた時は…まだキリシマさんのところだった…かな。
[少しばかりの励ましを添え、 先に出てきてしまったため、攻芸の行先はわからなかった。 まさかトレイルの家へいっているとは思わない。
チアキは少し探すことになるかもしれない。]
(305) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―少し前:キリシマ邸にて―
[トルドヴィンの言葉>>283には、軽く頭を下げる。]
すまぬな、トルドヴィン殿。 卿には色々迷惑をかける。
[続く言葉>>286に頷きながらも。 さらに主が抱きつこうとすれば>>288、溜息を一つ。]
本当に……。 常々注意は払ってはいるのだが……。
[皿を差し出されれば>>294、ありがたく礼を言って摘まむのだった。]
(306) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[かつての記憶はないが、キリシマ殿は熟練のライマーと認識している。 なればこそ、彼の元に来るラーマも、やはり手練れと感心をしていた。
なればこそ、どちらの言葉にも重きを置いている。]
(307) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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え……。 卿には、そう見える、のか……?
[主と他者とでは対応が違うのは当然ではあろうが。 自分ではそのような自覚がない為に、少し躊躇いがちな表情を浮かべながらも。
続く言葉には、少し苦笑いが零れた。]
…………まぁ。 そういう対応も、それもまた楽しい。 卿もそうではないのか?
[そう、悪戯っぽく笑った。]
(-215) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―再び、自宅にて―
[トレイルの言葉>>298を聞けば、ゆっくりと首を振る。]
……俺には、貴方以外の主は考えられません。 他の人に使われるなど……。
[そう言葉を綴れば、腕の中の主の顔を覗き込むが。 続く言葉を聞けば、ゆっくりと目を閉じ、抱きしめる腕に力を籠めた。]
(308) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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……返事をいただけるだけでも、俺は果報者です。 望んではならぬと、ずっと自分に言い聞かせておりましたから……。
その一線を越えては、求めてはいけないのだと……。
[苦しげに呟きながらも。 言われた言葉に、万感の想いを込めて。]
(-216) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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……うん、ありがとう これからもっと、頑張るんだっ!
[細やかな励まし>>305、笑顔で応えれば キリシマの所で会った以外に行方は知らない事を聞く。 それでも、小さく礼を言ってから、向かった先は、2
1:住人に運よく話を聞けて、森へ 2:古めの目撃情報を聞いて、トレイルの家 3:一旦、自宅へ帰った。]
(309) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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俺、も……。 貴方を、愛しています……。
[主従としてではなく。 再び生を受けた、一つの存在として、愛していると……。]
(-217) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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トレイル、さま……。
[震える声で名を呼び、そっとその頬に触れた。]
(-218) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―トレイルの家前― [この家の前で、錬金術師と話しているのを目撃したと聞き やってきたが、当然、その姿を見ることはできなくて、
次に向かうとしたら、どこか。 むしろ、適当に走った方がいいだろうか。 森には行ってしまっていたら、どうしよう。
色々な事を考えながら、あたりをきょろきょろしていた。]
(310) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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― 村外れの森・川原 ―
[川原の岩の上に荷物をすべて置き、 程近い滝壺から流れる清流で汗を流した。 冷たい水は心地良く、 静かではりつめた森の空気にも安らいだ気分に。
無防備で村を離れる事も多く、 今更誰に咎められるでも無いので 水浴びはだいたいいつもこうして済ませる。
今日は魚を獲ったりはせず、 少し考え事など進めながらゆっくりと泳いでいた。]
(311) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[大勢が入り混じる中、接客に専念しつつも ドリベルの申し出>>194には感謝と共に]
ありがとうございます。 手伝って頂けるお礼です。
[遠慮なく配分の包みを頼み、遠慮していた様に見えた 切り分けた腸詰を一切れドリベルに押しつける]
(312) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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/* 俺が天声担当ってばれたじゃないかwww 不具合なんもないけど! [弟わしゃわしゃ]
(-219) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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/* 肝心の時にリアルでドタバタしていて、文章を細かくチェック出来ていなかったなど。 こう、何かやりながらだと文章が纏められないのは困った癖だ……。
しかし、トレイル様が素敵すぎて困る。
(-220) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[一線を越えてはいけない、と言ったジェームスに だからなのか、とこれまでの彼の言動を理解したような。
そんなことを思っていただなんて、思わなくて。 気がつけなかった、と悔みながら視線を伏せる。
震える声で名前を呼ばれたので 視線を上げるとこちらを見つめるジェームスがいた。]
(-221) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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