105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
[サー・ヴェスパタインの自己紹介>>150を聞いたのは、 Hの部屋に入る前。
なんだか、演説みたいだと思ったけれど、 好奇心の強いペットたちには 合った方法かもしれないと、感心した。]
(@92) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
―一階、バーカウンター―
[端に行くような控えめな男ではない。 だからと言ってテーブルで酒を飲むわけにも行かない。 カウンターの真ん中、体を突っ伏している。]
――――――。
[シャラリと銀色のロケットが横たわった。 ゆっくりと首からほどき、固く閉じた蓋をあける。 きらりと反射する銀が、黒縁のガラス板に映りこむ。 そこに映るのは――――――。]
(@93) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
[まだ、広間で端末操作の練習をしていた時のこと。
音声メッセージが聞こえてくれば、こちらも音声に切り替えた。]
こんどだな、わかったぞ!
[周囲に迷惑がかからない程度の声量で返すことを、ちょっとだけ学習した。 だが、続いた声に、耳と尾がしょんぼりした。]
必要ないとだめなのか?
[おそらく、同じ問いを何度かしたことがある。 声は、直に聞くそれと同じ事務的なもので、それが更に耳をしなだれさせた。]
(-252) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
[何もない、銀。]
(-253) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
/*
ホントにいいんですかね! だいじょうぶだよ時間はあるよ[錯乱]
毛布を被ってセルフなんとかとか……ですかね…… なにしよう……
(-254) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
/*
ロケットのなかに服毒用の
[ない]
(-255) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* あぶないあぶない
うっかりあっさりチアキに落ちるところだった 何この可愛いいきもの困る
(-256) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
おう!
[声か聞こえ、扉の開く音がすれば>>@91、そわそわと身を揺らした。]
おれ、チアキとかテッドみたいに、たくさんの字わからないから、もっとたくさんおぼえようと思ったんだぞ!
[棚から落ちた2冊の本は、どれも、幼稚園児が読むようなレベルのもの。 殆どがひらがなとカタカナで、少しだけある簡単な漢字には、すべて読み仮名が振ってある。]
あの字と声のできるおもちゃ、字がちゃんと読めないと、たまにわからないんだぞ。
(163) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
なんだろうな、しあわせって。 なんなんだろうな、愛って。
―――――――なぁ?
[動かす唇、ふと重くなる瞼。 開いたままのロケットを握り締めて、少し。]
(@94) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
[クロイツと名乗る男の声は、聞いたことのない類の声で。 なんだか不思議な響きにじぃと興味を持ったように天井を見上げ どーも、と小さく言いながら、恐らくどこかにカメラがあることを予想しつつ上に向かって頭を軽く下げておいた。
それから、綺麗好きなチアキによって整えられた身なりを確認して]
ん?
[端末に触れていたチアキが突然耳を押さえて、こてと小首を傾ぐ。 落ちた端末に、不思議そうに瞬いて
しばらくそのままなら、端末を拾ってやるくらいはした]
(164) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
落ちた絵本、棚に戻すよ。
[見えない相手に、心配させないよう 行動のいちいちを口に出す。
はじめて子供に買ってあげるような 簡単なひらがなとカナばかりの本を拾い上げ 気紛れに、ぱらりとめくる。]
Hもがんばりやさんだね。
[絵本の中では、しろいねこの男の子が 友達のうさぎやこぶたと ブランコに乗ったりお風呂に入ったりしている。]
(@95) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* ノンタンか!!
(-257) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
[眠る前に思い出すのは、虎との会話。]
ああ、必要がないならダメだ。 俺も必要なときに、お前のところに行く。 俺はお前の飼い主じゃない、残念ながらな。
[そういって返すのは何度目だろうか。 学習力を持たない訳じゃない、それでも繰り返されるのはきっと“寂しい”のだろうと推測はつく。 けれど男は一定の距離を保つように、繰り返す。]
必要だと思えば呼べ、行ってやる。
[その度に、産み出したばかりの時の顔が思い浮かぼうとも。]
(-258) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
―風呂場の方面―
……あれ
[>>160ヤニクが引きずっていく姿を見て、 眼を瞬かせてから、なんとはなしに後を追う。 確か、零しちゃったとか、謂ってなかったか]
…おい、ヤニク?
(165) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
[ゆるゆると自己紹介をする面々をみつめる。最初の日に仲良くなった子、一週間かけて仲良くなった子。いろいろだったが皆とてもいい子ばかりだとこの一週間を振り返っていた。]
......
[>>160だからヤニクの様子には気づけなかった。出ていく彼に気づければどうにでもできたものを自分の耳はそれを拾わない。 ]
(166) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
.....くろいつ
[>>150天から降ってきた見知らぬひとの声にぱちくりと目を瞬かせる。
本当にいるんだとか、マイナス思考を通りすぎて能天気になりはじめた思考はぽかーんと空いた口がよく示していた。]
あ........
[もしかしたら見られているかも、と思ってもそもそ背筋をただす。それでも抱えたままの膝をつつむように羽根を揺らせば天井をを見上げた]
(167) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
/* すこし、だまりましょう。 もう、手遅れな気がしつつ……。
(-259) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
[クロイツの彼らへの言葉>>150に苦笑い、 まるで朝礼か何かのようだと頭の片隅においた]
流石、軍人だよなあ。
[見下ろす彼らの個々の対応をまじまじと見つめた]
(168) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
― 一週間後 ―
[初めて訪れてからというもの、脳裏に過ぎるのは無邪気に戯れる愛玩動物達の姿。 研究員の手によって、あるいは動物同士で慰め合う艶やかな様は、決して人間の女性相手では沸かない感情と情欲を、確かに刺激した。
デザインを起こしている手がふいに止まる。 愛らしい彼らは、今頃どうしているのだろう。 まるで遠い異国の地に思いを馳せるように、視線を窓の外へ向ける。 最期に脳裏を過ぎるのは、いつも必ず灰色がかった緑褐色の翼を持つ青年だった――。]
…重症だな…。
[あの店から帰ってから何度も繰り返す思考を、ゆるく振り払い作業を再開する。 胸の奥に燻る焦がれたものを抱えながら。]
(169) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
マジマジ。 どんな本がいいかなあ。
[浮上しそうな声、他に何をしたら元気になるだろう。 多分撫でたり抱きしめたりすべきシーン、 ままならんなあと軽く息を吐いた]
皆毛布好きだよなあ。
[それとも暗い場所が必要なのだろうか]
(-260) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
おう、ありがとうだぞ!
[落ちた本を片付けてくれるらしいティー>>@95に、礼を言う。]
がんばりやさんなのか? 絵本はな、おもしろいから好きなんだぞ。
それに、ちゃんと字がよめないと、ショウヒンカチ?が下がるって教わったぞ。 だからおれ、おぼえるんだ! そうしたら、おれのこと買ってくれるだろ?
[楽しそうに、興味津々に、ぴるぴると耳を揺らして]
さっきな、クロイツっていう名前、きいたぞ! あれオキャクサマの名前だろ? なぁ、他にもたくさん来てるのか?
(170) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
おや…? 貴方はたしか…
[再び訪れた店。 >>@931階は通常のバーである店内で、カウンターに伏せた見覚えのある姿を認める。 確かフーと呼ばれていた研究員だ。]
今晩は。 お久しぶりです。
[疲れを隠すことない後ろ姿に、控えめに声をかけてみる。男が客に向けてどんな態度を取っていたかは、よく覚えているが。 だからこそ、なぜ彼があのような態度を取るのか知りたくもあった。 ただし自分達がよく思われていないだろう事は自覚しているため。正直なところ、返事が返ってくる事はあまり期待はしていなかった。
>>@94男が握る銀のロケットは、見えていない――。]
(171) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
/* >>169 重症ですね♪はよ身請けして幸せにしてやりなよ♪
(-261) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
そこまで駄々漏れになるとは思ってなかったんだよ。 にしても、よく気づくもんだ。
[芸能人でも有名人でもないのにと、ぼやく]
音楽……? お前はそういう方面?
(-262) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
………………(こねえよ!)
お前が会いたいっていうなら、考えてやってもいい。
[何を言っているんだ、俺は]
(-263) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
[カシャンと音がして端末が床に落ちる。 そんなに高い場所からではなかったから、本体に支障はないだろう。 両手で耳を押さえ、拾ってくれたシーシャに声をかける。]
僕、もう耳動いてない?
[両手を離してみると、動揺しているからか、耳が周囲を探るようにあちこちに向いていた。]
(172) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
[重たい足取りが、天井から聞こえた声>>150に立ち止まる。 ピクリと耳を動かして、一度上を見上げたが すぐに視線は床に落ちて歩き出した]
ん? テッド? どうしたの?
[耳の動きまで重くなっていたのか、声>>165を 掛けられるまで気付かなかった。 両耳が後ろに向いて、そのまま振り返ると首を傾げた]
広間で皆と遊んでるんじゃないの?
(173) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
……いや、なんか
落としたとか 謂ってたから
気になって
[ややぶっきらぼうなのは相変わらずである>>173]
(174) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
[着実に客側に招待がバレている現状。 いっそもう、開き直ってしまったほうがいいのか]
絵本なあ。
[何を選んだら喜ぶだろう、 頭に浮かぶのは候補がいくつか。 そのどれもが動物を主人公としたもの。
悩みかけたところで、サーがナチュラルに全員に話しかける。 その発想はなかったというか効率がいいというか、 柔軟なのだろう、すげえ]
(175) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
んあ?
[薄い夢に似た中、掛かる声に引き戻される現実。 顔を上げれば見えるのは、客の顔。 それも、御大層なことを抜かしていた一人。 あからさまに眉にシワがよる。]
どぉも、らっしゃいませ。
[ぱちんと開いたままのロケットを閉じる。 モソモソと起き上がり、首にまたつるせば元通り。 強いて言えば三日風呂に入ってないために、多少汗臭いか。]
(@96) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る