131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* ふあ〜〜あ……よく寝……………
十六夜テメェwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2014/08/15(Fri) 06時半頃
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/* ちなみに今回の目標というかお題目はごらんの通り
1.聖霊術師してみる 2.己の拳で戦っていくスタイル 3.変態RPもやってみる 4.桃ロルを狙ってみる 5.すげえ格好良く死んでみる
桃ロルははい、愛こそ人を動かす原動力だと、タッグで知ったので味にしめて( え、次は誰とももになるんだって?ははっないすじょーく。こわい。 今回は印象強烈を狙ってみたいな!但し主人公方面の印象強烈ではない方向で!そっちは皆に任せるよ! 闇側主人公候補すげえ沢山だし!!
(-68) 2014/08/15(Fri) 06時半頃
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/* …………コホン。 まァ、良いだろう。此処までは余裕で「想定の範囲内」だ。
どうせ「にごさん神がダメなら王くらい良いよね★」 くれェのノリで押し付けてきたンだろ!?www 途中でひらめきの電球がピコーンときたから、 わざわざ急カーブきって俺に会いに来たんだろ?
…………ケッ、上等だ!!王くらいやってやらァ!!www 死ぬ気があったらこんなぶち上げやすいキャラで入らねぇよ! ヤンファもネルも短命だったからな……今回は最終日覚悟だ!
(-69) 2014/08/15(Fri) 06時半頃
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/* アマネについて 勢いでつくってみた。レガリヤ関係の発展とあと、やばい優秀な先代が欲しかったのでうん。 この後のアマネの処遇は未定だけどどうなるか、カリュとも接触急ぎたいなあ。 地味にまだ誰とも会ってないソロールしかしてないのに、縁故が積み重なっててほくほくでござるほくほく。
ちなみに、キャラ変わっても設定は一律を予定していたけど 実は入村まで、聖霊術師じゃなくて聖霊そのものも考えていたとか。共鳴の2人と契約できるよやったね聖霊ちゃん!主がふえるよ!!
現在必要な収集物 ・レガリヤ関係(ラディスとヘクターとオスカー辺り関係?) ・ティターニア関係(カリュとティソ辺り関係)
(-70) 2014/08/15(Fri) 06時半頃
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/* だが、条件があるぞオスカー… テメェ、そう簡単に死ねると思ったら大間違いだからな! お前のフラグは、俺が悉くへし折ってやるから覚悟しやがれ!
(-71) 2014/08/15(Fri) 06時半頃
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/* 現在積んでるイベント
・イアンと接触 ・オスカーと再会 ・ヘクターと邂逅→鞘どうする。 ・ラディスと接敵(事態結構動くので後?) ・ヒロかミナカタとあって神秘研究家ですしたいな ・女の子とぼーいみーつがーるしたいな
とりあえず、今裏通りに行くと、一気に同時消化になりそうだから、何気に人すくない表通りあるく か な!
(-72) 2014/08/15(Fri) 07時頃
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/* リュシータ・トゥエル・ウル・ラピュタ ロムスカ・ パロ・ウル・ラピュタ
オスカー・セク・ストゥス・ルーベリオン ヘクトル・トゥエ・ストゥス・ルーベリオン
こんな感じか? 第二王子位の想定で。
(-73) 2014/08/15(Fri) 07時頃
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― 現在/ルンフィア王国 聖都レグレシア ―
[険しい地形と雪に包まれた聖霊国カーライルを抜けると世界が変わった。 太陽がいつも足元を照らす感覚。地平線まで続く地面は緑色。 決して短くは無い道程を経た、聖霊術師の少年を遂に出迎えたのは…]
すご い 大きい街 ……。
[雪をぬたくりでもしたと間違える程、並ぶ建物は、全体が白を基調として。 丁重に正面、規律正しい聖兵の検問を受けて入る街は、カーライルの王都フォーデルハウトよりもずっと活気溢れて壮大な景観だった。 パンか小麦菓子の匂いがする。人々の談笑する喧騒が煩い位だ]
(423) 2014/08/15(Fri) 08時頃
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― 聖都レグレシア 表大通り ―
[人々も冷たく厳しく、息苦しい国だと考えていたアマトの想像を裏切り、少なくとも表通り、日向の当たる場所で、このルンフィアは明るく平和な国らしい。それは国柄も周囲の関わりを持った人間も、皆が対ルンフィアの人間だから負印象が先立つのは仕方ない事で。 然し清貧に善良に、光の日向と共に生きるレグレシアの人々の営みは、翳りも無い光景で]
あ、この御菓子、美味い…! 見た目が宗教宣伝ぽいのがずるいと思うけど…。
[大通りで建ち並ぶ露天にふらりと。幾つもの露天で並べられていた菓子を食べる。 ロザリエット。ふんわりしたパイ生地コロネを十字架状に重ね、粉砂糖を塗したルンフィアの新興特産菓子。コロネの中には二種類のジャムやクリーム。アマトが食べたのは最もベターな、オレンジジャムにカスタードの物。 名前の通り、ロザリオの形をしているこれは、食文化にすら宗教を身近に感じさせる。誰か教会の枢機卿辺りが考案したお菓子なのかも知れない]
(424) 2014/08/15(Fri) 08時頃
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[実際、貧富の貧に当たる者達の暮らしや、異教を信じる人々への処置こそ、ルンフィアの負の側面が強かれど。そんな物騒な事など関係の無い、極々普通の生活を営むルンフィア国民には、やはり周辺諸国とは格の違う、メサイア教の膝元たるこの国の暮らしは平和で極上の日常の様だ]
せめて侵略戦争さえやめてくれたら良いのにね…。
あ、何で不便な雪国の片隅で僕は過ごし続けてたんだろ…。
[また別の露天で、ロザリエットの菓子を買い求めるアマトは、度々市民から視線を向けられている事に気づいていない。 飽くまで、魔力の無い普通の市民は、ずいぶん珍しい東方の装いと、銀色と空色を混ぜたみたいな不思議な髪、その姿に好奇的な視線を向けていたのだろうが。たまに誰かが気づいていた。 案外動きやすい濃緑と薄水の狩衣袴の内側からちらちら見える、挿す中身が無い、漆塗りの剣鞘。魔力の心得がある人が見れば、随分濃い闇の力に覆われた、「いわくつき」の物だった*]
(425) 2014/08/15(Fri) 08時頃
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[本当に沢山の建物が並んでいる。随分珍しい店もある。魔法薬屋「FSM」。何だそれは、目を惹いた看板だけでは実態の判らない店も存在していたから、それが随分とアマトの興味を誘った]
『お兄さん、見慣れない格好だけど、レグレシアには観光に来たの? 最近、怖い人がよく見かけるから、犯罪には気をつけてね。ついさっきも、ずんぐりしたヒゲ熊の異教徒がいたらしいよ。 あ、どこか道がわからない?』
…………。うん、登ってみたい坂道は見つけたよ。 入山許可も取れますか、なんて……。
[露天で働く商売娘が話している際は、その視線は坂道に向けられていた。実に大きい、標高10cmに届こう神秘の双子山だ。結局、飲み物ひとつ片手に収穫無しで。 やはり先程から興味を引く、魔法薬屋なる物を訪れる事にした。聖霊術と魔術は様式こそ違えど密接に関係する物もある。そんな店までこの国にはあるのか]
(426) 2014/08/15(Fri) 08時半頃
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― 魔法薬屋 「FSM」 ―
[涼やかなベルが入店と共に鳴り響いた。菓子袋を片手に訪れたその店の中は。ひとことで云えば怪しかった。 まず、薬物的な刺激臭、否、異臭が何処からほんのりと漂うのは気のせいなのか?並べられている品物も、変なラインナップばかりだ。これはレグレシアの人々とアマトの感覚がかけ離れていると言うより、この店の品揃えが変物ばかりな気がする。だって傷薬はともかく、『水中呼吸』丸薬だの、『地中感知』粉薬だの、日常で使う機会なんて存在するのか?いやあるまい]
せめてもっと。 『対熱対寒』とか、『風遠話』とか、実用性のありそうな物を…。
……これは……『水虫快癒』飲薬……?…………。
[凄く微妙だが、需要があるといえばある薬かも知れない。 幾つか確かに実用的な薬もあるが。所々、誰の趣味か、変な効能の薬があるのも確かだった**]
(427) 2014/08/15(Fri) 08時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 08時半頃
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― 大聖堂・教皇私室 ―
[人払いを済ませ、神聖十字軍の中でも選りすぐった面々を連れてきていた。 そうして、パルックの死体に回復の術をかける。
生命が戻るわけではないが。 無残だった死体は生前に近づく程度には外見が回復し。 血痕も部屋からは消えていく。]
いい? 枢機卿以外は誰も近づけてはいけないわ。
任せたわよ……
(428) 2014/08/15(Fri) 09時頃
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[教皇私室を離れると、一人屋上へと上がる。 そうして、天を仰ぎながらふと思う。
枢機卿筆頭という地位にありながら、随分と好きにさせてくれたものだと。 無論、宮廷魔術師を抑える事が出来て。神聖十字軍を率いているという面もあったのだろうが。]
貴方の理想、私の理想。 他の皆の理想……
もうすぐだわ、もうすぐそれが叶うセカイになるのよ。
[空に向けて一度、魔力を放つ。 何を害する訳でもなく、むしろ魔術の心得がある者が見れば。 無造作に癒しの力を天に向けて放ったとしか見えないだろう。**]
(429) 2014/08/15(Fri) 09時頃
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―雑貨「イ・フウド・ウ・堂」―
真面目に働いておるかね? 落伍者。
[店主に向けてにやりと笑みを浮かべ、煙草の微かに香る店内へと無遠慮に足を踏み入れた。 態々裏通りにある店を訪ねた理由は、表向きは店主の出を知るが一つ。]
相も変わらず愉快な品揃えだ。 ふむ……この壺は――。
[店の主人は何か口を挟んだだろうか。気にすることなく、東方の珍品――その中でも大きく目立つ壺に早速目を奪われ、じろじろと品定めを始めた。くるくると回してみたり、コンコンと叩いてみたりと視線は壺に釘づけられている。 ――この裏通りにある小さな店を訪ねた理由の真の理由は、この店こそが仁右衛門を極度の東方かぶれに叩き込んだ原因だからである。]
(430) 2014/08/15(Fri) 10時頃
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いい仕事してますねえ。
[陶器を褒める際の作法の言葉――これもこの店で手に入れた書より得た、東方の言葉である。]
ふむ、ここからここまで買おう。 支払はいつもの通り、家人に代金を持たせるから、その時に引き渡してくれればいい。
[先程手に入れた口止め料は懐にあるが、支払いを数えるのも億劫であれば、これを持ち帰る事も面倒くさかった。 店主にそう伝えるや否や、次は書物を手に取る。]
ほう、これは原書か。ふむ、ふ、む。……うーむ。辞典が必要だな、これは。
[読みなれぬ文字、文体に顔を顰めながらも食らいつくように読む。]
(431) 2014/08/15(Fri) 10時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 10時頃
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/* いいしごとwwwwwwしてますねwwwwww クソwwwwwwwwwwwwwwwwww コーヒー吹いただろどうしてくれるwwwwww
(-74) 2014/08/15(Fri) 10時半頃
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―魔法薬屋「FSM」―
お、いらっしゃい。
[鼠取りを片付けたところでベルが鳴る。 顔をあげてそちらを見れば、ちょくちょくくる常連連中では無いようで。 これはもしかしてふだん売れない薬も売れるかも知れな…]
あー、『耐熱』の塗薬を作って見た事は有ったんだが… 火傷はしないけど体感温度は変わらないとか言う欠陥品だったんでお蔵入りしてるんだよ。 遠話は魔法薬だと使いにくいしなぁ・・・
[駄目っぽかった。 強力な魔法薬ほど、服用した際の身体への負担も大きくなる。 実用的な距離で使える遠話となると、下手したら鍛えてないと使ったら倒れる羽目になるだろう。 微妙な薬が多いのは、その辺の事情もあるのだった。 ・・・まぁ、その辺は生産者の事情なのだが。]
(432) 2014/08/15(Fri) 10時半頃
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お兄さんが酒飲める口なら、、「酩酊」の粉薬とか薦めるんだがな。 二代目が趣味で作った薬らしいんだが、酒に混ぜるとどんな安酒でも二日酔いせず酔っ払えるとか言う謎効果。
[・・・それを買う金で良い酒が飲めるだろうことを考えると、 本当に何で売れてるのか微妙な売れ筋商品である。 と言うかホントに魔法薬なのかコレ。いや、魔法はちゃんと込められてるが。]
後は、『透明化』の飲み薬だの『盗賊の足』とか言われてる足音消せる塗薬とかも有りはするんだが… 許可証がないと売れないし、盗まれても危ないから受注生産なんだよな。こういうのは。 おまけに作るのも時間かかるし材料費も高いしと本気でめんどくさい。 ・・・ともかく、そんな感じで店に並べてないのもちょくちょくあるから、気になるの有ったら声かけてくれや。
[逆に言われれば出せる類としては、腕力増強や脚力増強、痛覚軽減などのちょっと危ない戦士用の薬の類。 もっとも売れ行きの問題で倉庫の肥やしになっているし、 品質は少々悪いかもしれないのだが…]
(433) 2014/08/15(Fri) 11時頃
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[雑貨屋に向かって歩く]
何かがあれば良いけどな〜。 薬の手がかりとかでも良いからな。
曰く付きも扱うような噂もあったから期待はできるんじゃねーかな?
[「イ・フウド・ウ・堂」へと足を向ける**]
(434) 2014/08/15(Fri) 12時頃
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/* 尚、ミナカタの魔法薬は基本ガープス・マジックに登場する霊薬(エリクサ)ですが、 そちらでは此処まで微妙だったり欠陥効果だったりではありませんのであしからず。 ・・・ただ、作るのに短い「泥酔(酩酊は同効果の魔法の名前)」で三日、治癒(続に言うポーション)で一週間、 透明なんて4か月かかると言う凄まじく時間かかる代物ですが。
(-75) 2014/08/15(Fri) 12時半頃
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― 回想:カーライル王都フォーデルハウト ―
[故郷を飛び出てどれ程放浪した事だろう。 暫し腰を落ち着ける事が出来た国、それがカーライル王国であった。
そこで変わった青年と出会った。 最初は警戒されていたのだろうと思う。 何かにつけ顔を出してきて、そのうちに親しくなり。]
……アマネ、一度聞いてみたいと思っていたのだ。 その錫杖は一体…?
[名を呼ぶ事を許されるまでになった。 錫杖については詳しく教えてもらったかどうか。 どちらにせよそれを大事にしている事だけは理解しただろう。]
(435) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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[彼が携帯している錫杖の気配は心地よく。 闇の住人である自分によく馴染むような気がして。 だから青年の訪れは待ち遠しいものであった。 それを本人に告げた事はないがきっと気づいていたのだろう。 忙しそうに人里を巡り、ついでとは言え毎回のようにイアンの元へも訪れていたのだから。]
(436) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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相変わらずの弟馬鹿だな。 羨ましいものだ、俺は独りだからな。 お前を見ていると弟なり妹なりがいればさぞ可愛かろうに。
[彼がイアンの元に訪れて話す内容は世間話が大半で。 その中によく登場するのが弟の存在であった。 一度その弟とやらに会いたいと思ってはいたがそれが適う事もなく。 とある理由でカーライル王国から出て行く事になる*]
(437) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 14時半頃
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チッ そんなに遠いか……
[>>413 少年の言葉に、軽く舌打ちを返す。 聖霊の加護すら消えた男の時代でも、あの辺りは雪深い。 ましてやこの時代とあらば、辿り着くのは至難の業だ。]
仕方ねェな、適当に別の鞘を探すか…… 鞘の方から来てくれりゃァ、楽なんだがな。
[そんな冗談が、現実になるかもしれないとは知らず。]
(438) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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[>>414 と。 少年が俯いたかと思えば、やおらフードを脱ぐ。 現れた顔は、声から想像した顔よりも更に幼げで。 暫しの沈黙の後、何が起こるかと眺めていると。]
!? お、おいッ、いきなり何を……!
[突然服を脱ぎ出した彼に、慌てて制止を掛けるが。 ───次の瞬間、男の目は少年の背に釘付けになる。]
ッ ……………………………。
[現れたのは。男と同じ、大輪の華の如き黒陽の紋。 十字が描き加えられているものの…その形は、瓜二つ。]
(439) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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……………初めて見た。 …………他に、居たのか。
………………………………………。
[────声が震えて、上手く言葉に成らない。 そうして、暫く其処に茫然と立ち尽くしている。
「自分は、他の人間とは違う存在かもしれない」と。
迫害と言うには生温い、その疎外感の中を生きてきた。 行き場の無い不安が今、温かい何かへと昇華していく…]
(440) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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[男が我に返ったのは、少年が再び元の姿に戻ってから。 少年の言葉を反芻し、漸くその意味を理解して。]
?
……………ッ ま、待て……!
テメェ、いま、なんつッた!?
ルーベリオンの王族の血筋だァ? この俺が!?
[>>418 猛烈な速さで、去ろうとする少年に駆け寄り]
(441) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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いやいやいや知らねェよ! 心 底 知 ら ね ェ よ !
藪から棒にそんな身の上話聞かされて、 はいそーですかなんて言うとでも思ったかゴルァ!
[胸ぐらを掴まんとする剣幕で迫り、叫ぶ。 元王族に対して無礼極まりない行為だが、 相手はまだ子供だとみれば、この男、容赦はしない。]
そりゃあ、お前の親族の件は残念だったが、 その生き残りが俺だァ? ンな事信じられるかよ! [ルーベリオンといえば、ルンフィアとは敵対国の筈。 その王家と、未来人の己と、何の関係があるというか。 ────少なくとも、この時はそう思っていた。**]
(442) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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― 現在:裏路地にて ―
[カーライルは遠いのかという男の問い>>411に頷く。 こちらが答える前に少年が的確に答えていて>>413それに黙って頷いて同意を示した。]
あそこは美しい国だから訪れる事自体は勧めたいところではあるが。 行くならば路銀も必要だろう、今すぐというのは諦めるんだな。
……と、なにを?
[突然服を脱ぎだした少年>>414に僅かばかり目を見らいて。 そして紡がれる言葉にじっと黙り込む。]
(443) 2014/08/15(Fri) 14時半頃
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