219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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で、 ──その物の怪ってのは倒せるのかね。
[同じサイガワラの中であっても、 伝統を重んじる世界もまた別世界であろうとも それは正しく、”非日常”。
どこか未だ、それを楽しむ素振りがあるのは 状況を理解しきれていないからこそ。]
( ……喪われた世界での無知たる罪は、 果たして沙汰に組み込まれるのやら。 )
(255) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/*
ぴろぴろわかめ鮭wwwwみんなおもしろすぎかよ
(-132) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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( >>187 ”とうに擦り切れた我が身など、 如何なったとていい、と諦め捨てた身を 慮るばかりか、拾いあげてくれる優しいきみを、 ──どうやって、責められようか。” )
[ 罪深いのは他のだれでもなく、 生前の男であれば言えたに違いない心内など、 今は深淵にひた隠され。 ]
(256) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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[持ち直された木刀をきょと、と見た玻璃も、 差し出された手を応えとして受け取った。]
……憙、構わねえさ。 きみとなら、
(257) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/* ケーンでググると、 北斗の拳の「ケーン!」が出てくる件について
杖のことですね。手品師が使うような。
(-133) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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え??え??は……はいっ!!!
[「熊さん」がこちらに向けて手を伸ばしてきた。>>252 話の流れは途中からしか聞こえていなかったのだが
この人が助けてくれる。
その事ははっきりと理解できたので。
こちらに向けて、伸ばされた手をしっかりと握った。]
(258) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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─── 契りでも、なんとでも。 付き従おうよ。
( きみと絆など、交わせぬと思っていたがゆえの。 )
[ 虚像を瞳硝子に照らしたままで、左手を差し出す。 喜色を朧に滲ませ”夢”を見たが儘、その手を握った。 ]*
(259) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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[ するり、鎖は袖の中へ戻っていく。 何処から出ているのか、と聞かれても、 …もう腕には金属と石の冷たい感覚は無い。
四次元空間の様だ。
見上げた先、 私よりずうっと柔らかい表情を浮かべる オニーサンを見て、思う。
── 引き戻したのは、下駄の音と 輪唱にもならない狼の呻き声>>@75。 ]
(260) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/* fortune通りの落ち順で進めば、 最終日にメアリーさんはもげたてフレッシュと戦うことになるわけで、 今からどうやって戦うべなあ……と頭をひねっている
(-134) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/*
介護されてる気分(たのしいーーーー)
(-135) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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あ、……
[ 咄嗟に鎖を腕に這わせたけれど、 きっとオニーサンの方が早かった>>237。
駆ける狼の眼前、 壁にするでもぶつけるでも無く、 "呑み込む"為の ── 大きな 水の球。
見開いた私の瞳に、 きらきらと光を反射する水の中 …水の、牢とでも言うべきそれの中で、 もがく狼が映り、 押し潰されて 消える。 ]
(261) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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[ 無言だった。 すごい、と 言えれば良かったのかもしれない。 言えなかった理由は、分からない。
── ぱしゃん と、
沈黙を破ったのは、落ちた水音。 振り向いたオニーサンを見る私の表情は、 きっと鉄仮面に戻っていた。 ]
(262) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/* 集人さんが格好良いのです。
(-136) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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[ 辺りは落ち着いたように思えるし、 さて これからどうしようか と。 私が次に思っていたのはそれで、 だけど、 オニーサンはそうでは無かったらしい>>240。
"シーシャ"と名乗ったその表情を、 ちょっとだけ訝しげに覗き込んだ。 …だって、オニーサン、外国人? ゆらゆら、後ろ手に鎖の宝石を揺らして、 ついでに私のポニーテイルも揺れて、 まあいっか、と ぴたり。止める。 ]
(263) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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[ 聞かれた私の名前。聖川遼。 ── ハルカ。女の子の名前。 ]
(264) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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……………リョウ って 呼んで。
(265) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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[ ぽろ、と 出てきた名前は、似て非なる自分の名前だった。 ] [ 何でそう答えたの?って聞かれたら、 サイガワラで知ってるヒトがいるかもしれないとか、 不良がパートナーとか、私だったら嫌だとか、 幾らでも理由付けは出来た、
…出来た けれど。 本当は、さっき過ぎった、 ずうっと昔の思い出の所為だ。
心が軋む感覚は未だにあれど ── ]
(266) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/* まあでも、メアリーさんの能力も転送系だし、 直撃さえしなければいい感じにもげたてフレッシュと渡り合えるかもしれない。
(人様のサイキックを違う名称で連呼する奴)
(-137) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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[ あの過去に もうひとつ。 何かを置き去りにしてしまった虚無感が、ある** ]
(267) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/* 気付かれない!!!!やったね!心がずたぼろになるよ!!! (こら
口調か…口調1
(-138) 2017/06/10(Sat) 01時半頃
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/* あー…崩すのね、了解やってみよ… (でも多分ちょくちょく戻る
(-139) 2017/06/10(Sat) 02時頃
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[彼と彼女にどのような縁があったのか、私は知る由もないけれど。 >>252>>258おめでとう、契約は果たされました。]
契約おめでとうございます。 お客様はこれで、本当の参加者たる資格を得たというわけです。 助け合い、生き返りを目指して、頑張ってください。
[ケーンを引っ込めて、仮面越しに、にこり。 カエルのノイズたちは、契約の波動を感じるとおとなしくなるだろう。 ……何匹かは、それでも果敢に飛び掛かろうとするかもしれないが。]
(268) 2017/06/10(Sat) 02時頃
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[しかし、どのようなサイキックが発現したか知らないが、 契約者にとってカエルはもう役者不足だろう。
被っていたシルクハットをおもむろに取り、 その中を軽くちらつかせて、何も入っていないことをアピール。 そして、ケーンでそれをひと叩き。
——すると。 何も入っていないはずのシルクハットから、黒い塊がぼとりと落ち、 それはぐにぐにと変形して、狼の姿を取る。
ノイズ<ウルフ>。 素早く駆け回り、噛み付き攻撃を得意とする化け物。]
それでは、良い悪夢を!
[狼をけしかけると同時に、にこやかに挨拶をした。**]
(269) 2017/06/10(Sat) 02時頃
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Tips:
ノイズ<ウルフ>
オオカミ型のノイズ。
素早く駆け回り、鋭い噛み付き攻撃を繰り出す。
(#10) 2017/06/10(Sat) 02時頃
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[手を繋ぎ、しっかりと握りこむ。 自分より大きな掌。 繋いだ瞬間、何か暖かい力が流れてくるような錯覚がした。]
『>>#5 ☆5、 生き残るためには他の参加者と「パートナー契約」を結び、2人1組になることが肝要です。 UGでは他者と絆を結ぶことにより特殊能力「サイキック」を目覚めさせることができます。』
[斜め読みしたメールの一節。 それが何を意味するかも、まだはっきりと把握できていない状態だったのだが。]
えぇ…と。これ… 黒い女の子が言った通り>>@71 頼れる仲間が見つかったから、 蛙はもうついてこなくなるって、こと…かな?
[>>268 おめでとう、と語りかけるツインテールの女の子を見て。 それから、手を繋いだままの熊さんを見る。]
(270) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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うぅぅ…良かったぁ… もう追いかけっこしなくて良いんだ。 良かったぁ…
………??
[気が抜けたように笑顔を見せて、正面を向きなおすと 女の子が帽子を脱いだ。>>269]]
種も仕掛けもありません? マジックみたい。 ……何か出てきた!すごい!
[首を傾げて、杖でぽんと叩くのを見る。 中から謎の塊がぼとり。
ぐーにぐーにぐーにぐーに変形して…]
(271) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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わぁ。真っ黒狼ね。 牙、すっごーい。 ………あれ?
[黒い狼…ウルフは、獰猛な牙を剥き出しにしてぐるるるる… 明らかに攻撃態勢ですありがとうございます。]
ね…これ… なんか、ヤバく…ないかな…?? って、来る!!こっちに来る!!!
[ウルフは、身を低くして、後足の力で一気に跳躍。 自分達に向け、鋭い爪と牙を繰り出してきた。]
(272) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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やだやだやだやだ!!来ないでよー!!
[ウルフの吐息が間近に迫る。 逃げるのは間に合わない!! そう思った瞬間、
ぶに
と、弾力のある柔らかいものが思い切り腕に押し付けられ、 弾いたような感覚。 視界の先で、ウルフが口を開けたまま跳ね飛ばされ、 地面で数回ボインボインと柔らかく跳ねるのが見えた。**]
(273) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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[此の様子に何ら違和を抱くでもなく。 不思議そうに笑う先生は、青年にとってもさして変わりなく見えた。 …それが、己を父と重ねて、父そのものの影を思っている事を除けば。
積み上げられる石を平そうとするではなく、けれど、それを笑って見遣れる訳でもなく。 軋みを思うより先に、表情が歪むより先に、知りえた情報を口にするのは、少なくとも青年が先生を生かす事を最優先に置いたからだ。]
…横文字は、苦手なものでして。 私にも今一つ、意味は解せていないのです。
[恐らく読んでいないのだろう事は言葉から窺えた。 尤も、青年も確と目を通したとは言い難いものだから此の際それは語らずにおく。
何より、“敵”などと、普段の青年が口にしない事は当人の気付けぬところ。 示した先を見遣りながらに重なる無情は、如何としようか。]
(274) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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[重ねられたその死に人の振りをする事は。 若しかすれば、重ねるよりも酷やもしれない。 けれど、平生以上に柔く見える笑顔のさぞ嬉しそうに映ったものだから、それが歪むのを先送りにしたかったのだ。]
[ 誠、惨酷は己やもしれない。 ]
(275) 2017/06/10(Sat) 02時半頃
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