256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* 管理人さんドンマイです……(肩ぽむ
(-510) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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/*
安公ドンマイ…! 応援してる待ってる…!!(ぎゅぎゅ
(-511) saira 2018/12/30(Sun) 16時頃
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/*
ありがとうを込めて。 ずっと考えていたけど贈り物はこれにしました。
(-512) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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/* いいはなしじゃねえか(´;ω;`)ノノノ
管理人さん大急ぎで帰るなう、寒い、寒いよ世界が!!! 俺もクリスマス会参加するんだ、するんだ…
(-513) anbito 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* >>-511 (ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅすんすん)
(-514) anbito 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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[しつこいほどに慣らしたそこは、始めとは違い幾分と柔らかくなり ゆらゆら光る涙の向こう側から見つめる彼が「大丈夫」と伝える言葉と ゆっくりと引き抜いた指に纏わりつく粘膜によって知る。
指で慣らすまでの彼の反応の全てが理性を掻き乱す。 官能的で、愛らしい姿。 チョコレートでも溶かしたような甘い声。 潤む視線がつきりと痛く心地良い。
指先が、余裕もない体にそっと触れる。 心臓の上を辿れば、情けないほど響く鼓動。]
うん、同じ。 もっと一緒に――…
[鼓動だけでなく、重なり合いたい。 胸元に浮かれた細い指先を、きゅっと握って――]
(-515) anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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―――、ッ…けい…!
[一際どくん、と心臓が跳ねた。 落ちた言葉はたった三文字、なのに。 全てに火をつけた。
強請るように吸い付く後孔へ熱源を押し当て そのままぐっと押し進める。 指なんかよりも太いその質量が、痛みを帯びないはずがない。 わかっているのに、加減なんて出来そうもなく。]
す、きだ、啓…っ 俺も…好きだ、よ…、ンッ――
[ずぷっと、欲の先端を彼の中に埋めると 三度目のキスは物語に綴られるような綺麗なものではなく ただただ、相手を欲し快楽と感情を与え伝えるための 獣が貪るような激しさで。]*
(-516) anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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カガは、すきだよ!!!!!!(シュババッ
anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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[名前を、呼ばれて。 熱い熱い切っ先が身体の中へと。]
――ッ、……あ、あ、…!!
[指とは比べものにならない質量。 背に回した手に力がこもり、爪を立ててしまう。 しかし悲鳴じみた声には、明らかな甘さも含まれて。 ぞくぞくと一気に背筋を這い上がる快楽に、内壁はうねり、更に奥へと誘い込もうとする。]
ん、ん、――ッ
[喰らわれる、本能的にそう感じる。 それなのに一切恐れはなく、心地良くさえあって。 この男に求められていることへの優越感さえ存在する事を認めながら、口付けに没頭してゆく。 唾液が混じり合う。 溢れる声はすべて、彼へと飲み込まれ。*]
(-517) saira 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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ツヅラは、オレもそれは負けない!!(シュバ!
saira 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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[飲み込まれ、誘われるままに腰を押し進める。 内側が蠢きもっとと強請っているようにさえ感じて 背中に立てられる爪の小さな痛みさえ、快感のひとつ。]
っ、ふ、…んん…ぅ、――ッ
[悲鳴のような声にも甘さが交じれば、情動を止められるわけもなく。 腰から背中に手を回し、華奢な身体を抱き寄せる。 汗ばんだ肌を密着させれば、繋がる箇所もどんどんと深く。
呼吸も声も奪うように唇を重ね。 唾液も舌も交じり合わせて、水音を響かせる。]
ン……け…い、啓…、…はぁっ
[声を飲み込む代わりに、こちらは欲望を全て飲み込まれ。 絡みつく内壁の熱さと、一つになれた感覚に熱く吐息を吐いた。]*
(-518) anbito 2018/12/30(Sun) 20時頃
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/* へっへへ、負けないもんね!しゅき!!(シュバババ
もうあと4時間きったのか…(´;ω;`)!! そろそろ大晦日がやって来る…
(-519) anbito 2018/12/30(Sun) 20時頃
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/* お〜おみそかがことしもやーってくるー
仕事納めて帰宅中です。盛り上がってますのう。 仕事が思いのほか暇で、阿尾さんのふわふわツイートをふぁぼるマンになりたいなあとか、阿尾さんの大学の文化祭行きたいなあとか、そういった妄想が捗りました。
(-520) shigekix 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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[増していく圧迫感が苦しく、――しあわせだ。 相反していそうでしていない不思議さ。 溶けあってしまいそうな唇の隙間で、 何度も何度も、譫言のように名を呼ぶ。]
も、ぜんぶ……入ったか。
[内側からじわりと焼かれていくよう。 収まった昂りを感じながら、ひたひた押し寄せる快感に身を捩れば、自然と腰を揺らすことになる。 それだけで息が漏れ、唇がわななく。]
やすゆきが、ここに、いる……あつい、な。
[視線を交わし、繋がっている事を実感し。 背に回した腕を下ろし自らの腹をそっと撫でてみる。 そしてやわらかに目を細めた。
もしかして愛おしいとは、こういうことなのかと。 初めて、知った気がした。*]
(-521) saira 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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/*
林檎さんお疲れ様だ! 大晦日が、迫ってくる……。
盛り上がってる言われるとどうしようもなく恥ずかしいやつ。やすゆきのせいだよ。
(-522) saira 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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……ひどいなぁ。
[誰に対してか、何に対してか。 ただ、ひどいなぁ、を静かな部屋で繰り返し。
……独り、泣き続けた]
(-523) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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/* クリスマスプレゼントありがとうございます。 でもどうやってもこうにしかならない……。
(-524) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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/*
きっと、色んな意味で、この贈り物するのはどうなんだろうと何度も考えた上でした……ごめん。 でも受け取ってくれて、本当に、ありがとう。
(-525) saira 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/*
楠さんのロルが本当に心にくる……。
(-526) saira 2018/12/30(Sun) 21時頃
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[微かな狭間に落ちる名前は二人分。 相手の名を呼ぶ声はお互いに熱く、蕩けるように甘く。]
…ッ、ちょ…啓。 あんまし、煽んないで…、
[吐息混じりに腰を揺らされれば、それが僅かだとしても 粘膜は擦れて強烈な快感に変わる。 無自覚だろうか、こんなにも余裕を奪ってなお 誘うような、火を灯し続ける言葉も行動も。]
いる、よ。 そこにも……ここ、にも。
………――動くぞ
[愛おしそうに腹を撫でる手に手を重ね。 少しだけ身体を浮かせると、胸の上に一度だけ口付けを落とす。 刻み込むように肌を吸い上げれば、証が赤く刻まれて。 先程よりも身体を密着させ、頬擦りする代わりに 腰を浅く引き、熱い息をこぼして腰を打ちつけた]*
(-527) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/* その上で板挟んでしまう俺をどうか…どうか…(ペショ
アオくん(もかちゃん)のついーよで気付いたら…… と思ったけど、管理人さんの対応は何も変わらなさそうだった。 なんか理由あるんだろうなーとか思ってきっと踏み込まないんだよなぁ。でもふぁぼはする。
大晦日…やつらの足音が聞こえる… 逃げろ、お前たちだけでも逃げるんだ!(シスメ大好きマン
(-528) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/* 啓がやせやせさんなのは激しく同意するので よいぷれぜんとだぞたつみんGJ!!!!
……たつみんも痩せてそう(過労的な意味で
(-529) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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[胸元に赤い印が刻まれる。 数日経って消えようとも、肌を通り越し心臓に届き、消えることがないのだろうと思った。 それほどに、かすかな痛みは鮮烈な熱さを伴った。]
煽ってなんか、な……っ、い、
[そんな余裕はない。 不思議そうにひとつ瞬いて。]
ふ、ぁ、――ひぁァ!!
[引き抜かれる感覚に切なげに眉を寄せ。 ずん、と奥を突かれる衝撃に、溜まった涙が落ちる。 満たされて、でもまだ足りなくて。 お腹の中がざわざわ、男のものを包み込む。 触られていない自らの昂りが白濁を溢れさせていることに気づきもせず、中の感覚を受け止めるのに精一杯。*]
(-532) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* もうクリスマスとか嘘じゃん…?と思ってたらもう大晦日とか嘘じゃん…?となってます。
せつない……数分でも彼の心の中に俺がいたなら……
(-530) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/*
はっ、間に挟んだ気がした……!
(-531) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 年末って……早いよね…… あんなに長いと思ってたエピがもうあと2時間だなんて。
(-533) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 俺もベネットさん大学の何かに誘いたいな〜って想像してました!きっとしばらくは手とか何か食べる時の薄く開いた口に動揺してしまうから何に誘うかでめちゃくちゃ悩む。
筆の遅さと疲労で寝落ちたらあれなのでちょっと早いですが、楽しい村に一席頂きまして、ありがとうございました!ベネットさんの艶やかなロール大好きです。BL経験値低かったのに一気に大人になってしまった。林檎の美味しさ噛み締めて年末年始生き抜きます!
(-534) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* かがつづは気にせずお楽しみください!(大声)
(-535) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/*
オレも今のうちに挨拶書くべきだな、、
(-536) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 少し早いですがご挨拶を。 殆どの方は初めましてになります。 RP村に棲息するpanndaと申します。 ドシリアスから薔薇、エロ、ギャグと興味があったら 何でもむしゃむしゃする超雑食生物です。
年の最後にホモエロしたくて入った結果、 こうなるとは思っていませんでしたが……。
葛籠さんはお相手ありがとうございました。
強烈な寒波ですので皆さんお体気を付けて 良いお年をお迎えください。
(-537) pannda 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[たったひとつ付けた淫靡な印は白い肌に残り。 消えてしまうまでの数日間は、見る度にきっと思い出すんだろう。 この熱い交わりも、俺の声も、表情も、なにもかも。 消えてしまっても、きっと。 そう思えば思うほど、腰の動きは速さを増して。]
ンッ、く …啓、っけ、い!
[先程とはまた違う声に、雄の象徴は更に膨れ。 硬さを帯びては、包み込む中を掻き回していく。 内襞を抉るように腰を回し、浅い場所から奥までめいっぱいに 俺を、俺だけを、刻みつけて。]
はっ、ぁ…ッ、啓…けい…… き…… すきだ、…啓…っ!
[密着させた肌の間にぬるつく感覚を感じ。 互いの腹で挟むようにして、揺さぶって。]
(-538) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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―――け、い…ッ!! [荒い息と共に細すぎるその身体をぎゅっと抱きしめると 腰がぶるりと震え、背筋を甘い電流が走る。
抜くことも忘れて、熱いものすべてを 彼の中へ――…]*
(-539) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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