105 CLUB【_Ground】
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/* しまった、ロケット拾い忘れた。 後で織り交ぜる、がんばる。
そしてやはり酷いことをしたくなるごめん(*ノノ) フーさんただのおにちくなんで、ごめん(*ノノ)
(-510) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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――、そうか ……たぶん、俺、金のこともよくわかってないから……教えてくれ、な 。
[群れのルール、などの意識もあるのだろう。こういうときは素直だ。――まあ、相手によるのだが。ミナーは特別、だ]
あれ
描くのか……!? ……すごいな
[心底感心した、という顔だ。眼が煌めいたようでさえある]
……見る。見たい。
(-511) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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――、……
[濡れた耳をそろりと触りながら、聞く顔は、なんだか複雑そうだ。
だが、暫しのち、うん、と頷いて]
そいつの、ことは 俺にはよくわからない、けど
[少し、低い声は過去を思ってか。だが]
……俺は、……ミナーを死なせたり、しない 一緒に、いる
ずっと
[対抗するこころがあったか、死ぬから、という言葉に反応したか。
ごく真剣に、眸を見つめて、訴えるように、――告げる。]
(-512) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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おー、買い物とか行くだろ。 使えば自然覚えるさ。
[きっと覚えることはそれだけではない、 その一つ一つを、一緒に歩むために]
……絵じゃない方な。 字(内容)だぞ、俺は絵はかけねー。
テッドが絵を描いてもいい。 難しいのもあるし、易しいのもある。 時間は有り余ってるだろうしな。
(-513) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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…………おう。
[寂しいと死ぬ、は比喩だったかもしれないが。 それでもテッドの真摯な言葉に 此処に来ることを、テッドを迎えると決めたことを、 間違えていないと、思えたから言葉は少なく]
置いてかないとならんのが、そこだけは嫌だな。 でも、俺はお前とずっと居たいよ。
[真っ直ぐな瞳、思わず涙が溢れそうになって ふい、と視線を逸らした]
(-514) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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[こんな行為しかしてやれない。 愛を与えてやれない、目隠しを外してやれない。 太陽のような、お日様のような動物にも。 男が降らせられるのは、消えゆく冷たい雪。]
――――悪い。
[そっと、囁いて耳を甘く噛んだ。]
(-515) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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/* 囧
(-516) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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───っ。
[耳に感じる甘い刺激。 けれど、響いた言葉は、深く胸に突き刺さって]
……ぅ、ぅ……
[涙が、結び直された目隠しを濡らしてゆく。]
(-517) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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/* ホレ―ショーとフーの駆け引きの様な 秘めたやり取りが切なくていいね。
(-518) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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[落ちる音ははらりと。 澄ます耳に届くのは、だんだんと殺した感情のせいで冷えていく。]
その“しあわせ”は、叶えてやれねぇ。
……――――悪いな。
[雪の花びらは残らない。 温度に触れると、消えていく。 泣いたように、濡らすだけ。
リスが見上げる瞳には、どんな空の色が映るだろう。 雨が、雪が、止めば虹はきっと現れる。 その向こうに、きっと希望が待っている。 だから男は“男の幸せ”を、語らなかった。
早く雨を、止ませるために。]
(-519) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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/* エロ特化ホレ―ショー。 いやぁ流石だな(褒め言葉)
(-520) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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ん、覚える。
[狼は、きっと精一杯知識を詰め込もうとする。ある種躾とも言おうか]
……あ、 違うのか。
[勘違い]
……話も、すきだったぞ。 もっといろいろ、読みたい。
絵、……俺が!?
[想像だにしなかった話した]
(-521) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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――――泣くな。
[悪いと、また切なく落とし。 耳に押し当てた唇は痛いほどに優しく。]
俺まで泣きたくなる。
[だから今は、この快楽に溺れられるように。 指は中を蠢き始めた。]
(-522) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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もう、いいんだ。 もう、いい。
[それは木枯らしのような、とても乾いた声だった。 見上げた空は空気が綺麗なのだろう、とても澄んでいて、雲一つない。何も、ない。]
分かってる。 これは僕の、我が儘なんだ。
[虹の向こうでは夢が叶うという。 口ずさむ歌を思い出す。 過去の幸せに縋ってはいけないのだ。 前に、進まなければ。]
ごめんね、フー。 ごめんなさい。
[最後の雨粒は理由を告げることなく、ただ頬を流れた。]
(-523) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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/* わりとどうやって返せばいいかわからない上にもうどうすればいいかわからない
ごめんなさいごめんなさい
(-524) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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……―― うん
[眼をそらさず、 しっかりと頷く。]
……―― ミナーに、寂しい思いはさせなくて、すむだろ。
[想像するだけで 胸が痛くなり、心の底が冷えるようだが――ぎゅ、とミナーの服を握りしめ]
……いたい、っていってくれるだけでも、……俺は、
[そらされて、――でも、じっと見つめた]
(-525) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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ティーは、僕を望んでくれるの…?
[迷い子の声が、真っ暗闇の中震える。]
僕じゃなきゃ、駄目?
[惑いに掠れ、極限まで小さくなった声は、顔を近づけたティーにしか届くことはなく。]
(-526) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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/* お●かみけmのさんのおお●さんが フーの若い頃に見えていけない。
(-527) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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[もういいと落ちる音。 ならばと、男が口を開くことはない。
見えない暗闇を進むのは、恐怖が付きまとうだろう。 その恐怖に、反発もするだろう。 それでも虹の向こうに進めるよう。 男は分かりにくい“愛情”を持って、なんだってしてやるつもりだ。
空の向こうを見つめる事が出来るように。 雨は人知れず、足元に落ちる。 下を向く必要など *ないように*]
(-528) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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いろいろあるから、ゆっくりな。
[詰め込んだらパンクしてしまうような気がして、 一度に与え過ぎないように調節も必要そうだ]
残念ながら、絵の才能は無くてなあ。 その代わり話はたくさん作ったから。
そう、テッドが描いてもいいよな。
(-529) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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/* 一番マイナス部分でシメオンさんとの秘話が止まるとは思ってなくて、どう動けばいいのかおろおろしてます…。 迷走すみません…! ティーが優しくて、リスが懐いてしまいそう…どうすれば…。
(-530) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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[耳に触れた唇は、とても優しかった。 とてもとても欲しかった、懐かしい温かさ。 けれど今は、それが、逆に苦しくて]
う…… ……ッ、ぅ……
[目隠しのしみは、どんどん広がっていったけれど]
……、ん、ぅ……んッ……!
[自分が泣けば、フーも泣いてしまう。 だから、これ以上は泣いてはいけない。 堪える為に噛み付くのは、フーの、服だったけれど……]
(-531) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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……。
[返される声にどうしようもなく沈黙。
なにか大きなものを抱えていて自分ではどうしようもできない。彼には研究員や仲間といたほうが幸せではないか、そう思った。]
別に無理する必要はないよ。 そっちが幸せならそれで僕は満足。
[続けて、話して]
無理に買い取ったりはしないよ。 落ち着いたらでいい。研究員や… ほかの人には僕から怒らないようにいっておく。
[そういってふう、と大きく息を吐いて端末を切った*]
(-532) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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今更言うのは、ずるいかもしれないけど。 もう、テッドが居るからな。 それだけでも十分だ。
[ちらりと視線を戻す。 蜂蜜色を見つめかえすと、ふにゃりと眉を下げた]
ありがとう。
(-533) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ねぇサミュエル……。
[どれ位額を突き合わせていたか。 フーに抱きしめられていた以上に温かく感じるのは 多分濡れ鼠だったからと美味しいご飯を貰ったからだ。 人間に温もりの違いなんてある筈ないと思っている。 もしかしたらご主人様の温もりは違うのかもしれないが。 知らないものは比べようがない。 だから尚の事、この温もりから離れ難くて]
俺…目が潰れたら…ずっとここに……やっぱり駄目だよね。
[愛を覚える瞳を失えば、このままここに残る事も出来る。 そんな無茶を口にして謝った。 明らかな欠陥品をいつまでも残す筈ないから]
(-534) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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君を捨てるなんて…、そんな事――出来るわけがない。
[>>345矛盾している自覚はある。 彼に自由に振る舞って欲しいのは本心だが、彼という存在を失うのは全く考えられなかった。]
こんなに幸せなのに……――。
(-535) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ごめん。俺やっぱり喋らない方がいい…。
[人間を、サミュエルを困らせたくは無いから。 俯いて笑った]
(-536) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* チアキからのティー推しが激しいですよ!!
そして俺は何面倒臭い事言ってるでしょう。
目潰したらこのままだよね? でも商品価値無いから 処分確定じゃねえか!と思いつつ言いたかったのです。 本当に面倒臭い奴が絡んですまぬ。
(-537) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* ティーにはぁはぁする!! 落ち着こうな、俺。
(-538) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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イアン…君が今、ここにいる。 それだけで私はこんなに――幸せなんだ……。
[どうしたら彼に伝わるだろう。 どうしたらこの愛しさを、彼に伝えられるだろう。]
(-539) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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