82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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本当で…すか。
[主の告白に更に驚いて目を丸くする。 都合のよい幻聴と幻覚の中にいるのではないかと思う程の幸福]
私も傍にいるラーマが羨ましかった。 キリシマ様の傍で共に闘い、 キリシマ様の為だけに生きていけるラーマが。
だから…主となった時に…嬉しくて……。
共に闘い、生きる事が出来る事が……何より嬉しくて。
[抱きしめ返したまま、胸に秘めていた本心を主へと零していく]
私も…主の声に、瞳に、その腕に…惹かれて止みません。
(-510) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[トルドヴィンが死んだと聞いた時、真っ先に願った。 ラーマとして出会えないものかと。
本当に現れたときは、どうしようかと思った。 自分の想いが彼を殺して生き返らせたのではと ライマーとしての生を奪ってしまったのではないかと。]
トルドヴィン。
[嬉しすぎると言葉にならないので、名を呼んだ。]
愛しいトルドヴィン。
(-511) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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ハイパー俺らタイム。
(-512) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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ねむけ53(0..100)x1
(-513) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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まだがんばれる。
(-514) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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[名を呼ばれる。 ただそれだけの事に、これだけの幸福を齎されるとは思わなかった。 近い体温に自ら身体を寄せて、幻覚でないと確かめる]
キリシマ様…キリシマ様。 私も、愛しています。
[誰かに愛の言葉を囁くと言う事など戦いの日々で有り得なかった。 それを口にする恥かしさに赤くなりながらも 同じだけ、可能ならそれ以上の想いが乗せられれば良いと 主に想いを告げる]
愛しています。 愛しています、キリシマ様…。
[抱きしめると言うよりしがみ付く様に力を込める。 ただ主の傍に身も心も寄せられた事に感謝していた**]
(-515) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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[何度も名前を呼び合って、恥ずかしいけれど嬉しくて 随分昔に置いてきた感情を呼び覚まされた。 しがみつくトルドヴィンの髪に唇を寄せて そっと触れるとまだ水の匂いがした。]
髪を拭かないと?
[起こるのはトルドヴィンの方だ。 しかし起き上がることはなく、何度かキスを振らせて 赤い顔を覗きこむ。こんな表情もできるなんて もう少し前に知っていたら。]
(-516) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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[このまま抱いていたらそのまま眠ることなど出来そうにない。 これでもまだ欲は枯れていない男なのだから。]
眠いのが、逃げてしまった。
[しかしまだ躊躇もある。 無理強いは出来ないし、そのつもりも無ければ我慢する。 ただ欲をぶつけてしまうのだけは避けるつもりで 腕の中の彼に問いかけた。]
(-517) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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勢いだけではないのだが。 ……その。
[ぐい、と密着したら寝た子は起きる。 帰ってくるのは冷たい氷か、熱い炎か。]
(-518) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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/* わぁいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだこれwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-519) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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/*ホレショすげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-520) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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攻芸?
[薪をくべていると、 背後から声が聞こえて振り返る。
不思議そうに首を傾ぐが、伸びてくる手に気付く。 それを避けることなんてする訳がなく。]
どうしたの?
[彼がどんな仕打ちを受けてきたのか。 暴力程度しかしらない。 それで、長男が破門されたとか、どうとか。
それを聞いた時、ざまあみろと、 内心で悪態をついたのを覚えている。
強いと評判の従兄弟に、攻芸には 小さな憧れを抱いていたから]
(-521) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[例え、その陰惨な過去を知ったとしても、
抱いた想いは変わらない。
すべてを受け入れるだろう。 長男に対して、怒ることはあるだろうけど。]
(-523) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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/*THE 俺のターーーン!!!
攻芸が可愛すぎて、もう。 大好きだ。
(-522) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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/* 悲しいほどに、誤字が酷い。 落ち着いて返そう。
(-524) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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……ん、………傍に居たいと思ったから。
[触れていたいと口にするのはあまりに罪深くて、 手を置いた先は、肩の上だった。
右肩。
衣服の下に傷跡がある事は、知っている。 着替えを同じ部屋で済ませた事もあるし、 滝修行などで、上を脱ぐ事はお互いにある。]
(-525) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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……飲ませて? 甘いのがいいなー。
[差し出された水>>575は受け取らず、 いつもの悪戯をする時と同じ顔で笑う。**]
(-526) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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…俺がそれを望むのは、やはりおかしいだろうか。
[あの話をしてから、らしく無いと思う。 閉じ込めていた感情が、感情の昂ぶりで泣いた事で 一気に流れ出てしまったかのようだ。]
………。
[静かにチアキを見下ろして居たが、薪を見て腰を下げる。]
俺も手伝おう。
[割られた薪を手に取り、火にくべる。
悶々と考えごとをしてしまっているせいか、 このままでは、人が入れない温度まで、 延々と薪を入れる単純行動を行いそうだ。]
(-527) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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そっか。 ううん、おかしくないよ
[傍に居たいと言われれば、 嬉しくて幸せそうにはにかんだ。
右肩に触れられる。 背中の傷も、手足の傷も、今ではすっかり治っているけれど 右肩の傷だけは、今でも残って、時たま思い出させるかのように 鈍く傷む。今は、特に痛くないけれど。]
うん、ありがと
[触れる手にトンと触れて、礼を言えば、 一緒に、ぽんぽんと薪をくべていく。]
(-528) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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……はい。トレイル様。
[トレイルの申し出を聞けば、くすりと笑みが零れた。 冷たい水にレモンを搾り、さらに少量の蜂蜜を入れて混ぜる。
それを軽く自らの口に含むと、ゆっくりと唇を重ね合わせた。 舌で唇を割り、甘酸っぱい雫が伝う。]
(-529) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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[髪に唇が触れて、それだけでトクンッと胸が鳴った]
キリシマ様。
[何度呼んでも慣れる事も、高なる胸を止める事も出来ない。 唇が降る度に、覗き込まれ眼が合う度に名を呼んだ]
そ、れは…。
[眠れないとはどういう事かと尋ねる前に、 押し付けられた身体に黙りこむ。
知らないなどと子供の様な事を言うつもりは無い。 まだ若かりし頃、先輩騎士達に、女の色香に迷わされないのも 修行の内だと娼館に通わされた事がある。
その後は老ラーマの烈火の説教を貰った事も覚えている。
あの行為は愛し合うもの同士が行うもので、 色欲に溺れる等騎士を名乗る資格は無いと大目玉を喰らった]
(-530) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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あの…その。
[色欲に溺れるつもりは無い。 だが愛し合う者同士にしか許されない行為で、 主が望むと言うなら、応えたい]
私は…知識はありますが。 その、男同士の経験は…ありません。
ですが…我が君…キリシマ、様が。 いえ、キリシマ様を愛しています…から…応えたいんですが。
[娼婦が乱れる様を思い出して、真っ赤になりながら]
がっかりさせてしまうかもしれません…が。
[最早自分でも何を言っているか判らない。 しどろもどろになりながら]
(-531) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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キリシマ様と抱き合えれば…私はこの上ない…幸せです。
[言い切って、恥かしさから胸に顔を埋める。 ライマーであった時から考えても、 ここまで勇気を出して恥かしい台詞を口にする事は無かった。
ずっと秘めたままにしておくつもりだった想いを 告げる事が出来ただけで幸せなのに。 愛し合いたい等口にするとは思わなかった。
あの薬の作用だとするなら。 少しだけ不吉を感じたあの兄弟に感謝せねばと笑い、 主を見上げるのだった]
(-532) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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………。
[チアキの優しさで、つい甘えが出てしまう。
主に求められた時だけラーマは傍に居ればいい。 つまり、男にとっては戦闘の時だけ共に居ればいいと、 ライマー時代はそう思っていた。
相棒ではなく主従なのだと、男がはっきり壁を置けば、 ――こんな悩みを抱えずに済んだのだろうけれども。]
……いや。そのほうが、早い。
[少しでも一緒に居る事の口実を作ろうとしてしまうのは、 ラーマとしての自分を忘れないように、 という 自制心が働いてしまうから。]
(-533) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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/*うわートルドヴィン耳かぁー
これはせつねえ…
(-534) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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もっと、甘えてくれたらいいのに、……
[立ち去る背を見送って、小さく零す。
彼は、厳しい中で生きてきたと聞く。 それでいいと 彼が享受していたのは、攻芸を見ていれば分かるけど
もっと、甘えてくれたらいいのに、といつも思っていた。
もっと一緒にいたいから、 もっと攻芸の色んな顔を見たいから、
愛しいから、全部欲しいと、強欲に願ってしまう。 そんな自分に時々嫌になるけれど。]
(-536) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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/* これは風呂オナニーの流れ?
(-535) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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………、
[ぽたりと前髪から落ちる雫を手の甲で拭う。 もっと触れたい、傍に居たい。
考えてはいけないと思えば思うほど――…]
………はぁ、
[食への欲を失うくらいならば、此方を失いたかった。 そうすれば、チアキをもっと喜ばせる事が出来るのに。
硬い腹筋の下、臍の辺りに手を伸ばす。]
―――……、
[すこし、だけ。 直接触れなくても、せめて思うだけなら――…]
(-537) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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/* 見せてやるよ、うんこまんのオナニーショーをよ!!
(-538) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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/*こ れ は!! 乗り込んでいいんですか!←
(-539) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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