144 seventh heaven
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親愛なる、人の子たち。
此処までよく性根を曝け出し、健闘してくれた。 …だが、少々時間が掛かり過ぎたね。 諸君が崩折れていく様を、何時迄も漫然と眺め続けてはいられない。
[その一言で、28の眼に映る視界は眩む。 敵味方どころか、自らの両手すら視認できない、深い闇。その只中に、ひとつの声だけが木霊する。]
始まりは此方の勝手だったのだし、幕引きも好きにさせてもらおう。 文句は、王宮で聞こうじゃないか。 私の元へ殴り込む気概があるのなら、な。
[横暴で理不尽な台詞の後に、凛と真剣な語気が続く。]
(84) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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諸君を通して垣間見たものは数多く、そして重い。
自他へ向ける激情。 各々の存在を支える心身の脆さ。 断行を強いられる苦悩の貌。
媚びや虚勢の裏側に、普段隠れているもの。 これらは己を繕う余裕がない境地でしか、見られないものだ。 ヒトを知らぬ私は、それを己の目で確かめる必要があった。
諸君に謝罪をする気はない。 この催事の是非を問うつもりもない。 批判、賛同、罵倒、無関心、何れも大いに結構。 なんとでも言ってくれ給え。 ただ、主催の責務として、奪ったものの返還は約束しよう。
もしも腹が収まらぬなら、直訴でもしに来るがいい。 私は逃げも隠れもしない。 王宮の門戸は、諸君の為に開けておこうじゃないか。
(85) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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王は常に民と共にある。迷える者の前途に、祝福を。
(86) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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王の最後の一言を切っ掛けに、周囲を覆う闇は霧散し
命を落としたはずの者も、生存者と同じく瞼を開ける
気づけば14人は、見知らぬ部屋に集められていただろう
ある者は前に突っ伏して
ある者は頬杖をついた格好で
隣同士で手を繋ぎ合った者も、中には居ただろうか
そうしてぐるりと円卓を囲む形で、大罪と美徳の代行者は目を覚ます
あまりに呆気ない幕切れは、これまでのことが夢か幻だったかのような錯覚を与えるかも知れない
そうではないことを証明するのは、各々の掌の中に握られた、王の間へ続く小さな鍵だけ*
(#1) 2015/01/06(Tue) 16時頃
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/* 端折った。謁見の間に強制送還♡
このまま女王のところに殴り込むもよし。 警備兵に摘み出されて日常に帰るもよし。 自由に試合後(または回想)をお楽しみください。**
(-370) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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─ 見知らぬ部屋 / 目覚める瑠璃姫 ─
[ 長い、夢を見ていた 私と、リズがいつもの森で 花を摘んでニコニコと微笑むだけの、夢
それは夢のような、 もしかしたら過去の記憶なのかもしれないけれど
何時でも私は、一人じゃなかった ただ現実と違うのは、リズが"目の前"にいたこと ]
…… ん、ぅ
[ 目がさめると其処は、見知らぬ部屋 自分の前には円卓があって、その周りには見知った顔 既に、目を覚ますものはいただろうか
寝ぼけ眼で くるり と面々を瑠璃で見つめ 状況を理解する頃にはもう、座る椅子は傾いていて ]
(87) ぴの 2015/01/06(Tue) 16時頃
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わ、わああ、どこ、 ──っ、きゃああ
[ がたん
大きな音を立てて倒れる様はいつも通り 乱れる花魁も、 いてて、と頭をさする様も
これも夢なのだろうか こけたまましばらく、状況の整理 ]
(88) ぴの 2015/01/06(Tue) 16時頃
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/* 1番乗り(どやがお)
18:00〜24:00はいられないから、今のうち落としておいたンゴ
(-371) ぴの 2015/01/06(Tue) 16時頃
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/*
先こされた!と今日こそ実家かえるから低速に御返事ぽちぽちしながらいきますね
(-372) 雨京 2015/01/06(Tue) 16時半頃
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─闇の中─
[闇が覆う。 凛とした声が響く。 それは、今しがた語りかけていたつもりだったあの人の声だ。
少年は何も視えない中に佇み──静かに、口を開いた]
"満足"、できた?
[くすくす。 性の悪い笑みを浮かべて、笑い声に女王への非難の色を滲ませ ひとしきり笑ってから、肩をすくませ脱力した。
──仕方ないなあ。
いつだって、神は人を理不尽に翻弄するものなのだ。 それに。]
(89) sane 2015/01/06(Tue) 16時半頃
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──『奪ったものの返還』か…
"盗んだものは返してやる"って……格好つけてたけど、 格好つかないね。アルヤス。
[ざまあみろ、と理不尽なことを思う。 だから、まあ、良しとしよう。 問題は───。]
─ 見たこともない部屋 ─
[ ゆるりと目を開く。 見たことのある人、見たことのない人。 美徳と大罪が囲む円卓の上で、]
……で、痛んだ花の損害賠償は誰に請求すればいいのかな
[などと、腕を組みながら笑って言った。 その場にベネットやオスカー、キリシマ、 幟乃やデメテルがいたなら手を振るだろうが]
(90) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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[ 手のひらには小さな鍵。 なあに、これと思いながら、冷たいそれを撫でる。]
(91) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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/* 通常発言でいいんだよねと思いつつ もう普通の生活戻ろうかなと思いつつ
>>-365 中の人なんて関係ないze☆
アルヤスもキリシマもまとめて可愛い枠にそぉーいする
(-373) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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/* というか女王陛下のお言葉と天声かっこよすぎな…
(-374) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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-見知らぬ部屋、窓際
[窓から吹く風を感じて目を開ける。 風に混ざっていたラファエルの労いの気配に顔をしかめ、手の中にある硬い感触をみやる。 美しい細工の鍵。窓の外からは街の賑わいが聞こえ、部屋の中は徐々に起き上がるものたちの声が聞こえる]
......ぁぁぁぁぁ、くっそ...
[不意に思い出したのは、最後の攻撃のとき。 思わず顔を覆って呻く。 父親を嫌い、家業を嫌い、飛び出した自分が叫んだ言葉。黍洸の息子だと啖呵を切り、なおかつそれを支えにしていたなどと 父親どころか自分にすらも知らされたく無かったし、無自覚だったというのに]
(92) uz_citrus 2015/01/06(Tue) 17時頃
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...ちくしょう、クソ親父... くたばったりとか、してんじゃねえぞ
[連絡すら絶っていた。だからどうしているかもわからない。 ただ、一度道場を見に行こうと、決める。 深く息を吸い、身体中の空気を吐き出して。 動揺が消えてから、立ち上がる。 向かうは、女王がいるであろう扉]
(93) uz_citrus 2015/01/06(Tue) 17時頃
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/* キリシマかわいいは分かるw
(-375) ふぇすばり 2015/01/06(Tue) 17時頃
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-→女王の間
フランシスカどの、幼き女帝 施政の合間の余興のごとき殺し合いは、楽しんでいただけたかな? 俺はあいにく最後まで生きていることはできなかったが 幽かな存在で生死の天秤は見つめていた
[本当は、少しだけ手出しはしたものの、それは口に出さない。 自分は皮肉げに話しているのだし、皮肉が返ればそれは確かに千里眼なのだろうと]
時に、報酬の件だが
[言葉を続けながら、笑顔を浮かべる。強欲だと笑いたくば笑えばいいと。 しかし、先程の部屋にいたものたち、特に年若いもの達の、命を振り絞った数日間が無に帰するというのは気に食わないと]
俺たちは君の知識欲のために集められ、かつ殺し合いをさせられた。それは事実なのだろう? 勝敗が決まらなかった。もちろんそれも事実
だが殺し合いで負った魂の傷を少しでも慰撫するために 最初に提示した『願いを叶える』という文言を実行してはいかがかな?
(94) uz_citrus 2015/01/06(Tue) 17時半頃
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/* 女王にも喧嘩は売りにいく
あと女王に対して絶対に女王と言わないつもりだ!(黍炉の女王はリリス様)
(-376) uz_citrus 2015/01/06(Tue) 17時半頃
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ーーそして、闇ーー
[どれほどリッキィと目の前の花畑を見ていただろうか 闘いは終わったのか。
永遠に続くような景色をぼんやり眺めていると、突如響く女王の声]
わっ…!
[視界が暗くなっていくとそれは闇となって全てを覆う。未だ聴こえる女王の声もろくに耳に入らないまま。
それでも、繋がれた手は放さなかった]
(終わり、ということか…)
[>>85奪ったものの返還、の意味はよく分からず、続く言葉を脳内に送り込まれた瞬間、パッと意識が途絶えた]
(95) ふぇすばり 2015/01/06(Tue) 17時半頃
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/* 霧島かわいいわからない
(-377) LavaNa 2015/01/06(Tue) 17時半頃
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/* 霧島好きだよ 戦ったの楽しかった
(-378) uz_citrus 2015/01/06(Tue) 17時半頃
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ーー見知らぬ部屋ーー
[ガタン!という大きな音>>88でハッと目を覚ます。 顔を上げるとそこには知った者、知らない者が多数。だが、分かるのは彼らが恐らく大罪もしくは美徳のゲームの参加者だということだ 状況が上手く整理出来ない]
ここは…どこだ?
[見回すとそこは円卓と椅子があるだけの部屋。
そこで感じた″違和感″は……]
生きている…?
[自分自身を「触れる」 机にも「触れられる」
まるで、″本当に″生きているかのよう]
(96) ふぇすばり 2015/01/06(Tue) 18時頃
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[女王の言葉をゆっくりと思い出す。
「奪ったものの返還」ーーーーそれに、そういうことかと納得すれば思わず苦笑が漏れる。どうやら生き返ることが出来たらしい
ふと右手に温もりを感じる。 それは間違いなくリッキィの手に繋がれていて、恥ずかしさに若干顔を赤らめると、誤魔化すように>>90ペラジーに手を振った]
″女王様″も悪趣味なことを考えるものだな…
[ポツリと呟くがそこに憎悪はなく。このゲームの前には無かった柔らかな笑みを、ただ浮かべるだけ。 それは何でも許すかのような、慈悲に似たもの
周囲にはつい先ほどまで殺し合いをした者たちが居るが、もう誰も憎いとは思わなかった]
(97) ふぇすばり 2015/01/06(Tue) 18時頃
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――微睡みの内から――
[音が耳に入った時には、ブツリと意識が途絶えてしまう>>86。女の腹にメスを刺したあとなのか、それとも刺していなかったのか、その記憶ごと闇に飲まれた。
とても、とても心地良いとは言えない眠り。 ゆっくり、ゆっくりと這い上がり、暗青色の瞳を開ける。]
あ…?
[まず目に入ったのは円卓を囲むように並べられた13の椅子。そしてそこに座る人々。記憶が混濁しているせいか、いったい誰が誰なのやら。ペラジーが手を振るのが見えれば誰だと言わんばかりに顔をしかめる。が、すぐに思い出して穏やかな顔に戻るのだが。]
えぇ〜〜〜と、ココドコ?
[とりあえずそんなことをつぶやいてみるがどこかから回答はあったか。なければ立ち上がってのっそりとその部屋を出ていこうとするだろう。]
(98) LavaNa 2015/01/06(Tue) 18時半頃
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/* >>ジョウロ それは嬉しい。僕も楽しかったよ。地味な戦闘になってしまったのは非常に申し訳ないと思っている(大体無音のせい)
(-379) LavaNa 2015/01/06(Tue) 18時半頃
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── ??? ── あー……… 終わったぁ……
[とある場所で果物を貪っていた女にも、その声は届く。しかしもう興味が薄れたそれに対する勝敗も褒美も頭に浮かぶことはない。]
あー……退屈ぅ……… なぁんか面白いことないかしらぁ……
[一つ欠伸をしながら、ふわりふわりと漂う大きな翼。抱えるは果物の詰まったこれもまた大きな籠。さて、悪魔は次は何処へと舞い降りたか。それはまた別の話。*]
(@8) さとこ 2015/01/06(Tue) 19時頃
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/* やっぱり一度頭から抜けたものは戻ってこなかった残念なリリスでした。 お疲れ様ですよぉ!
(-380) さとこ 2015/01/06(Tue) 19時頃
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[廃墟を後にし、朦朧とした意識の中島を彷徨っていると視界が闇に閉ざされ、重力から解放されたような感覚に襲われる。アイリスは直感的にこれが死ぬという感覚なのかと悟った。 暫くすると、何者かの声が頭に響いてくる。その言葉が完全に理解出来ぬまま、話が終わると、体に重みが戻ってくる。不思議に思ったアイリスは目を開けるとそこには円卓を囲むように代行者達が座っている。そこで暗闇で聞いた話を理解した。]
自分の都合で人の楽しみを奪われるのは好きじゃないの。でも来るものは拒まずな姿勢は好きだよー、だからそこに行ってあげる。それで貴方が奪った分、楽しませてもらうよー。 さてと、美徳の皆さん、これであなたたちを殺す理由は無くなった訳だし、これから女王のとこに遊びに行かない?もちろん大罪のみんなも一緒に来てもいーよー!
(99) レーさん 2015/01/06(Tue) 20時頃
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これからー、一緒に これからー、一緒に あいつをー殴りに行こうかー🎶
(-381) レーさん 2015/01/06(Tue) 20時頃
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