4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
は、ぐ……!
[前戯も無しに、後ろから貫かれる。 きつい其処に、無理矢理押し込めるように、ずぷり、と。 一通り沈めれば、引いては押しのピストンが始まって。]
あぁ、……
[何の関係も無い男から、犯されている。 その嫌悪感とは相反して、 身体の芯は火照り、ぬめりと、蜜を、*溢れさす*]
(+40) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* 随分と待ちに回りすぎててすまんなー。 頭回ってなくてやる事が浮かばん。 困った。
(-63) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
ぁ……
[ゲイルの声、それでも性奴隷の男のピストンはとまらなくて]
ッ――
[すぐ下の階だから、と。 思わず息を呑んで声を抑えるけれど ずんっ、と深く貫かれれば]
ああっ!!
[高い声が上がる。 ゲイルの問い掛けの、答えが、わからない。]
きらい―――男と謂う存在はだいきらい―――
[だけど、――男のもので、よがり狂う自分を、知っている。]
(+41) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
えぇ。私よ。
[明かりのない部屋とはいえ、薄く差し込む月明かりに照らされて、ぼんやりと姿は見えるかもしれない。]
昨日は助かったわ。いい働きをしてたわよ。 その働きが認められて、5階行きの許可が下ったわ。
[そう告げると、ふぅ、と椅子に座りパンプスを履いたままベッドに脚を投げ出して。]
脚が疲れたわ。このまま舐めて。
[平然とした表情で、無茶な要求をした。]
(258) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]
そう……?
[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]
じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?
[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]
(*52) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
この適当感、ぱねえwwwww
でも萌えない。わらっちゃうのはどうしてwwwww
(-64) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
あぶなっ! スカイプで動揺しすぎて、灰誤爆するところだった><
(-65) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
[ゲイルの問い掛けは的を得ていた。 一番、厭な、問い掛けだ。
感じている。 男のもので感じている。 屈辱と快楽は相反して、存在する。]
きら、い……
[言えば、男のものが抜かれ、ひくひくと花弁が震える。 それが在って初めて存在する快楽が失われ 声を荒げた]
あああ!ごめ、ごめんなさい、嘘です! すき、すきぃ、だから入れて、抜かないでぇ……
(+42) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
本当かぁ! [男の目には、闇に浮かぶ女医の影すら美しかった。 衝撃でベッドが軽くきしむ。 投げ出された足は靴のままだった]
……い、いいのかぁ?
[一瞬躊躇ったものの、すぐにゲイルの足元に伏せた。 恭しく足を捧げ持ち、つま先に口付ける]
せんせぇの、足……
[それは男にとって神聖なものに変化していた]
うっぉ、は、んぐっ!
[靴の裏の味にえづきそうになりながらも丁寧に舐めていく]
(259) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。 再び続けられる、絶え間ない性交。 がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]
ほら。 貴女の大好きなソレは、誰が持っているの? 私にはないわよ。男の人でしょ? 男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ? それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!
気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。
『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。 できるでしょ?
[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]
(*53) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* せんせぇ、靴の裏ってどんな味ですか!
(-66) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
えぇ。昨日あんなに頑張ってくれたし―― 秘密も、しっかり守ってくれてるようだもの。
[ローズマリーに態度でバレたようなものだが、未だゲイルがピッパを犯したという話は漏れた様子がないことから、その判断を下したのだった。]
けど歩き疲れちゃって。 もう足が動かないわー。これや5階にも帰れやしない。
[わざとらしくそう言いながら、ぐりぐりと鼻先に足を押し付け、その苦しむ様を楽しんだ。]
ふふっ、鳴き声といい、曲がったお鼻といい、ほんとに豚みたい。 今度からは名前じゃなくて、子豚ちゃんって呼ぶわね。 貴方にはぴったりな名前だわ。
(260) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
あぁぁぁッ!
[好き、と紡げば褒美の様に貫かれる快楽に声を上げ。 ゲイルに髪を掴まれ、男の方に顔を向けられる。 嗚呼――厭だ、私の中のこんなに気持ちのイイものが こんな醜い男のものだなんて……]
あ、ぁ…… いやぁ………
[そんなこと、言いたく、ない。 だけど快楽を失うのはもっと厭だ。
ゲイルの挑発を受けて興奮に膣内のものを膨張させる男に 静かに唇を、開く]
わ、私は……おとこのひとが、だいすきで…… 欲しくて欲しくて、堪り、ませ、ん――― あぁ……こんな、こんな淫乱な私を犯して呉れて、 ありがとう、ございます、ぅ……
(+43) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
んぐぅ……
[押し付けられた靴で鼻先がまくれ上がり、ますます豚の様になった。 反対側の足も手に取り、丁寧に舐め始める。 途中はたと顔をあげた]
うぷっ……あの女は、どうしてるんだぁ?
[彼女の末路がどうなったのか、少し気になっていた]
(261) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
そう、上出来よ。 心がこもった、いい挨拶だったわ?
[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]
これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ? 感謝の気持ちは大事にしないとね。
[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。 しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]
(*54) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
/* ヨアヒムなんてタイミングがいいんだ。
(-67) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
あぁ…ピッパね?
[ぐい、と頬につま先を押し付けると、妖しく微笑み]
今は縛り付けて輪姦パーティー中よ。 前も後ろも開発されちゃって、今じゃ男のモノがないとダメみたい。
[くすくすと笑みを漏らしながら簡単に説明してやった。 それだけ告げると最後に軽く男の股間を踏みつけて立ち上がり。]
じゃ、行きましょうか。
[車椅子を出して、ベッドの横へつけた。]
(262) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
/* うぁわあわああああんんっ
ピッパぁあああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
(-68) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
/* >>261 うわぁ、誰の事かわかんないじゃないかwww
(-69) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
/* 救出のテンションあがってきた>< ピッパぁ、助けるからぁ助けるからぁ。゚(゚つД⊂゚)゚。
(-70) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
あ、ぁ、ぁーッ!
[中で果てる男の精子が、膣内に、子宮に降り掛かる。 熱い、その感覚で軽くイってしまいそうになるのを堪えた。]
はぁん……、わ、たしの中で、イってくれて、 ありがとう、ございます……
[ゲイルに言われた通り、感謝の言葉を述べて。 男がずるりとそのものを引き抜けば、次に待つ男がまた挿れる。]
ん、ぁ……
[絶え間ない挿入の繰り返し。淫水が溢れてとまらない。 待ちかねた男が口で処理するようにとものを差し出す。 おずおずと銜え、舌で丁寧に、絡め、快楽を齎していく]
(+44) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
>>*50 [新たに挿入されるオモチャ。 先ほどまでと違い、人の意思で動かされるそれの動きは、まったく予想がつかない。 勢いは多少足りないこともあるが、妙に的確にポイントを押さえてくる攻めだった。 もっとも、今イリスをせめているのは同じ女だ。 こういうことに慣れているとはいえ、異性であるヨーランダよりも熟知しているのだろう。もっとも、イリス自身は、今、誰に攻められているかなど、知るよしもないが。 弱い部分をピンポイントで擦られるたび、イリスは甘く上ずった悲鳴を上げる。 性的な快楽。痒みの解消による快感。 二つの快感に、イリスはひたすら喘ぎ続ける。 最初の内は聞こえていたピッパやレティの声も、今は耳に届かない]
(@42) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
んほっ!
[頬を足蹴にされながら女の影を見上げる]
5階……いいなぁ、5階……
[あの気の強い女が凄まじい状況に置かれている。 そう聞くだけで男の股間は膨れ上がった]
あぎぃ!
[膨れ上がった所を踏みつけられ、悲鳴をあげる。 けれど、彼は幸せそうだった]
行く――!
[用意もそこそこに、男は車椅子に飛び乗った]
(263) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
|
>>262
ああん、赤が気になるぅ>< まーごは、マーゴはまだ五階にいけないの!? あはん。
(-71) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
|
ふふっ。5階に行ったらまず首輪を着けてあげるわ。 皆のペットとして可愛がってもらいなさい。
[車椅子は、男が飛び乗った衝撃で壊れそうな悲鳴を上げたが、一応動くようだ。 ゲイルは静かに車椅子を押すと、扉を開く。]
――さ、外に出るわよ。バレないように大人しくして。
[厳しい声で言いつけると、真っ暗な廊下へと進んでゆくき、車輪の軌道は、エレベータへと向かっていった。 しかしその時間帯、電気系統の工事が行われていた事に、2人とも気づく気配はない――**]
(264) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
|
/*
およよよっよy
俺吊りの方かw
(-72) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
|
首輪……
[そう聞くと背筋がぞくりとし、同時に目がとろりと垂れる。 『皆の』という部分は耳に入らず、浮かぶのはゲイルに引き回される自らの図。 両手で輪を作り、自分の首にあてがってみる。 彼の首にはめるには、相当太いものが必要だろう]
……ふぅ、は、ふぅ……
[ゲイルに車椅子を押され、エレベーターへ向かう。 暗闇の向こうには楽園が口をあけていた。 患者に影響が無い様配慮してか、工事の音は小さく、彼らの耳には届かない**]
(265) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
/* >やっぱり そりゃぁ電気系統まで描写したら、ねぇ……w
(-73) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
/* 襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。
(*55) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
|
>>253 やあ……良く来てくれたねえ。 [くすくす笑ってソフィアを出迎えた。誰も一緒には来ていないか確認しつつ]
あの写真、良く撮れていたでしょう? [彼女の様子を見ながら、そんな事を言って]
(266) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る