148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* >>-356 康太 お、お粗末様でした… 勝手に色々動かしてごめんなさいorz
不機嫌の理由は名前じゃなくて名字で呼んだから?
ちなみに櫻塚先輩絡みのIF(一部)書けたので落としてもよろしいですか?透が自棄ですので嫌ならこのままなかったことにする。
(-359) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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…… 僕に壊されていい なんて、 言っちゃいけないじゃん
[ 過去にでも、‟そういうひと”が居たなら。 ただの‟ごっこ”とは知らない僕は
噫 本当に馬鹿みたいに 浮いては沈んで 顔を伏せれば 無機質な声を装って、絞り出す
なんだか、すごく。むかつく。 ]
―― ばーか
[ べえ と 舌を小さく突き出したのは 闇の中じゃ 見えないかもしれないけれど そのまま 痛む足を堪えて、転がるように歩き出す *]
(-360) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* あっ ほんとう 挟むのはお気になさらず!!! と、もっといろいろ拾いたかったけれど 長さやら回転速度が限度をしめしていた…!!!
結局素直じゃない というか 本当に逆転されている!!!!!(おいしい)
(-361) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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[あまりにもアッサリミニュイが否定する。 不器用で天の邪鬼なやり取りをしていたその相手は何故か俺を睨みつけていて。 ああ真に受けたか、と心の中、苦笑した。 さてどうしようか。1日二回も恋の橋渡し、なんてばかばかしくてやってられない]
そんな怖いかおで睨まねぇで? 俺小心者だから。
[我ながら嘘臭いことを言ってねぇ、とミニュイを見る。 二人のつないだ手が離れて先行くという彼のすれ違いざまの言葉には芝居じみた仕草で肩をすくめ]
なんか話すこと、ある?
[ミニュイにそう、聞いたりして]
(104) arusha 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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あはは。 元な時点で俺が負けてると思わねぇ?
――かっわいいねえ
[いかん、からかいたくなる]
(-362) arusha 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* >>-359 透 多分めいびー…? 苗字呼び嫌がるとか心の小さい男だなーと思いつつ水之江は余裕がないので普通に嫌そう。でした!>不機嫌の理由
IFに関しては私はぜーんぜん問題ないんですけども 櫻ちゃん先輩が嫌な思いすると嫌だなーという懸念だけはありますね(なので水之江に関しては気にせずどうぞ)
(-363) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* 鳩につきアンカ省略ご容赦
>>てーり あそびたいからIF投げたそくめんもあるし、時間は余裕あるのでてーりの手があいたら遊べたらいいね
>>ミニュイ ありがとうまだ大丈夫
>>南方 ばっちこい!
(-364) arusha 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* じゃあお言葉に甘えて落とす。 といっても、うん…(目逸らし
(-365) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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[ お誘いは見事成功 何を作ろう、その思いのほかにも 湧いてくるのは────
繋いだ手を ぎゅう と握り 思考を他へ、ほかへと逃がそうか ]
ん ああ すぐ寝に行っちゃったし
[ 階段の上から声が聞こえる みんなで揃えて、なんて 誰かが間違えていたらどうするのだろう
それまでには共有しておきたくて、 問うた答えは───── ]
(105) 朔 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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−IF・露見する−
[暴露された過去の関係。 俺が、男相手に身体を売ってお金を貰っているという現在進行形の事実。 あぁ、そうだった。どうして家庭科室で会った時に気付かなかったんだろう。
暗かったから気付かなかった? 一年以上前だったから忘れてた?
兎に角ばれた。 ばらされた。 それもこのタイミングで。 思った以上に早くやってきた瞬間に、俺はきつく目を閉じた。
誤魔化す? シラを切る? 嘘をつく?
俺を拘束するように抱きしめる櫻塚先輩と、俺の背後に立つ康太。 二人の会話が理解できない音の羅列のように頭上を飛び交ってゆく。]
(-366) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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──ハァ!? ふざけんな絶対言わねぇ
[ 悪戯に微笑む十朱は、 俺が嫌がるのをわかっていてなのか 大声で否定しては はぁ と溜息
どうせ一人ぐらい言わなくてもわからないだろ そんな気持ちで 一段一段 踏みしめて昇った* ]
(106) 朔 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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………―――っ!
[つ...と首筋にある紅い跡をなぞる指にびくりと跳ねた。 相変わらず、なんて笑われて、至近距離で睨み返せばまたキスで口を塞がれる。息が苦しい。
櫻塚先輩の腕に囚われたまま、透、と名前を呼ばれる。 呼ぶ声は背後から。 その声音から読み取れる感情は何だっただろう。
ただ静かに、俺の中に諦めの闇が広がる。 触れられないほど遠いんじゃない。 始めから、月もなにも、俺の中にはなかったんじゃないか。]
あぁーあ。残念バレちゃった。
[最初に抱きすくめられた時に抵抗したせいで乱れた茶髪を後ろへ向かってかき上げて、感情を瞳の奥に押し隠して首だけ振り返る。]
(-367) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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ごめーんね。俺、そーいう奴なんだ。 ふふっ、男相手にセックスできんの。
[露骨な単語で事実を強調する。]
ローターって分かる? まー、流石にそこまでうぶじゃないよね?
[分からないと言われれば、どんだけ純粋培養と一笑して大人の玩具だと説明して。]
教室で国ちゃんの雑用やってる間も、俺のケツにアレが入ってたんだよ。それもリモコン式の。 トイレに駆け込んだのは、相手が急にリモコン操作したから反応しちゃってさ。
わかった? 俺、そーいう奴なの。 お金貰って男とセックスするだけじゃなくて、玩具入れられて勃っちゃうような変態なんだよ。
どーお? 軽蔑した? それとも気持ち悪い? 嫌いになった?
[クスクスと笑う。俺の目はもう、何も見ていなかった。**]
(-368) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* お粗末様でした。 暇を持て余すとろくなことをやらない人。
(-369) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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―IF・理科室― [帰った声は一つ。そして聞き覚えのあるもの。 よく目を凝らしてみれば何故か床に座り込んだミニュイの姿]
大丈夫か?
[問いに答えないまま側によって腰を下ろす。暗い中、顔をのぞき込んで]
どうも大丈夫信じがたかった。
[ストレートに心配した、とは言わない]
(-370) arusha 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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>>-311 陸斗 焦らずどうぞー!気にせず気にせず。
無言ヒョローは別にいいんじゃないかな
(-371) 朔 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* 忘れてた。 面倒だと思うので、お二人とも返さなくて良いです。 もしあったら、透がこんなことを言っていた可能性…程度で見ていただければ。
(-372) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* >>南方 ああ返したいなこれ ただ、くっそ険悪ににること請け合い
>>みずのえ 私は楽しめる大丈夫。気遣いありがとう
(-373) arusha 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* 明日なにか明るいの書いてIFのソロール遊び終わろう。
そろそろ離れます。鳩から覗いてるかもしれませんが、おやすみなさいませ。
(-374) souya 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* せしだ来ないの心配。大丈夫かな(ぽそ)
(-375) arusha 2015/01/30(Fri) 01時頃
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/* お風呂でた 無言ヒョロー爆弾投下した よかったらおねがいします><
和久>>ありがとうございます!(合掌)
(-376) cacao 2015/01/30(Fri) 01時頃
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― IF/保健室 ―
うーん、メモだけだと思ったんだけど… …… そうみたいー
[ >>-354返す言葉に滲んだ、嫌そうな色に 『面倒だよねえ』と 肩を竦めてみせた
白いベッドは、なにも変哲もなくて 彼が、首を傾げるのも当然
ぽふり その枕元の下あたりを抑え ]
ええと ねえ、 このへん なにか固いものがあるんだよ〜
[ 触ってみて、と 彼を見上げれば どうだったろうか もし 彼が少しでも、寝台に触れるために 背を丸めたなら その上から、被さるように ―― 押し倒す つもりで *]
(-377) 雨京 2015/01/30(Fri) 01時頃
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/* おかえししつつ、 瑛一先輩は本当にお大事にしてくださいね…!!と
おいしいロルいっぱいでほくほくしつつ いまいち頭が回らないので、 今日は早めに失礼するかも…?
(-378) 雨京 2015/01/30(Fri) 01時頃
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/* 水之江のロルを書くので一番辛いのがなにか。 方言である。(時間が三倍くらいかかる) ごちそうさまです……お返事するなと言われたけど書いて寝よう
(-379) ゼロ 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[返事にすぐに付く「既読」の文字。 ニコの掌が離れてゆくのを 無意識に止めた。 彼から届くメッセージに頭に浮かぶはてなマーク
呪文を聞いてくるらしい彼に頷いて 両手と視線はスマホへ。
ぐるぐると、胸中に駆ける渦巻くよくわからない感情。
さっきまでの子供染みた擦れた想いと、 迎えに行かなきゃと半ば衝動のような想い。
画面から視線を外すと暗闇が広がる廊下。 見えない先。 隣にあった温もりも消えて、ぐっと唾を呑んだ]
(107) mukiguri 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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───────────── ひとり? ───────────── 迎えはいる? 必要であれば… ─────────────
(-380) mukiguri 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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[いつもなら気にせず行くのになぁ。 返事を返して、そのまま 皆の様子を伺いながら、そっと音楽室へ向かう道へ一歩踏み出す。 ふらふらと足元を照らして向かって。
怖さですり足、低姿勢 一人で来なきゃ良かった…
迎えは嫌、とか 要らない、とか 言われたら戻ろう。
後悔しながら進むその先に人影が見つかれば 肩が跳ねて りっくんかも と思うけど光りを向けられない。 彼だったとしてもかける声が見当たらない
相変わらず足元を照らすだけで止まった明かりは ふらふら 俺と一緒で不安に揺れたまま]*
(108) mukiguri 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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[僕達は恋人じゃない。だから、エーイチの言葉を否定しただけなのだが。 突然手を振り払われた。再び彼が不機嫌になった理由も分からず、払われた手を不思議そうに見て、廊下の先を歩くシノノメの背中をぼんやりと見つめる。 「何か話すこと、ある?」とエイイチに聞かれれば、]
……、ばかって言われた。
[シノノメを指差して告げ口する。]
(109) hal8000 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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[何故、馬鹿と言われたのか不思議で首を傾げるぼく。 シノノメの心移りの理由も分からないけれども、引きずっている足には目敏く気が付いて、足が痛くないなんて嘘だとバレバレ。つい、思った事が口から漏れる。]
なんで、あんな分かり易い嘘付くんだろう。
[エイイチの方を見て、改めて先ほどの間違えを訂正する。]
ぼくたち、恋人じゃないんだ。 シノノメはぼくのこと嫌いだし。
(110) hal8000 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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/* りっくんに対してすげぇチキンすぎて、もっと男前になりたい。 つれぇ…つれぇ…
(-381) mukiguri 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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