105 CLUB【_Ground】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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/* いっそ文金高島田で寮内練り歩かせるといいよ。
(-238) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ティー? 僕だよ、チアキだよ。
……あとで、僕の部屋の前までこれない、かな?
[不安に揺れる声が録音として残された。]
(-239) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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大体慣れてねーんだよ。
[いっそ教えて欲しいくらいだが、 それをいうとテッドがすごい顔をしそうなので どうにか頑張るつもりです]
……ん。
[ちゅ、と甘い音を立てながら合わせる唇、 角度を変えて何度も、何度も。 抱え込まれるように腕を回されて、 密着したままの身体は羞恥と、興奮に火照るようだ。
背を撫でていると当たる尻尾、誘われるように 下げた手はその根本へ。 たしか此処も弱点だったような]
(+52) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[>>@59首を振っても、目隠しは、すげなく結び直されてしまう。 目隠しの結び目が強まるほど、フーの服を握る指にも力が籠もる。 先程舐め取られたばかりの血が、また滲んでしまうほどに。]
なんでだ……?
じゃぁ……じゃぁずっと、それまで、痛いままなのか……? なんで、どうして、フーじゃダメなんだ……?!
[言葉にするたび、痛い、苦しい。]
違う……逆だぞ……。 離れると、痛いんだぞ……!
(99) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* うー…我が儘ばかりで申し訳ありません…! シメオンさんに胸を張って大好きって言いたいし、大好きなティーに逢いたいしで、こうするのが一番かなと。
全員に土下座したいです…。
(-240) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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…………(ごめんなさい
───。
[三度目を掻き消す言葉が聞こえた。
滲む水さえ、凍てつかせてしまうほど、冷たく……]
(-241) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[シーシャの部屋の前で、 シーシャが目隠しをするのを待つ間に、 サムへと宛てて、ひとつの頼み事を送信した。]
(@62) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[一足先にチアキが消えて。 シーシャももうすぐいなくなるのかと思うと 笑顔で喜んだものの寂しさは拭えない]
シーシャ、寒かったらちゃんとあっためて貰ってね。 抱き付きたかったら抱きつくんだよ。
それからそれから。
[考えても出る言葉は一つしかない]
(-242) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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うんとうううんと幸せになってね。
(-243) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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オレのデスクの一番下のひきだしに おおきめの袋が入ってる。
中身、 チアキに渡してくれる?
(-244) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* 虎っこの返事を待ちつつ冷えピタはった。
さっ ぶい(←
(-245) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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───!
[>>@61強く、残酷な言葉が、胸に深く突き刺さる。 離すまいと、ボロボロになった爪を、食い込むほどに強く伸ばすが、それは無理矢理剥がされてしまった。]
フー……
そんなの、おれ、わかんないんだぞ……
[ふたつの”好き”の違いが、分からない。 どうしてこんなに苦しいのか、どうしてそれがフーだけなのか。 どうしてフーは………]
……っ、ぅ……
[強く結び直された目隠しに、指をかけ]
(100) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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そんなのわかんないんだぞ!!!
[引き裂き、扉の向こうへと叫んだ。 濡れる瞳は、性欲とはまた違う感情の昂ぶりに、金褐色に染まったまま。]
(101) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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(ああ)
(どうして)
(何故) (アイツは)
(お前らは)
(俺は――――)
(@63) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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……それでも、いい、
[熱に浮かされたなら、ミナーのため、と 羞恥をかみ殺し、自らこうしてほしい、と謂うかもしれない、が。今はまだ]
ふ、ぁ……
[舌を絡み合わせるキスは、 互いの体に熱を呼ぶ。吐息の合間、うっとりと薄く開く眼が濡れている]
――ぁ、ん!
[尾の付け根に触れられたとき、 声とともに鮮やかに背が反る]
(+53) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* フーとホレ―ショーには幸せになって欲しいなぁ。 まぁCPになったら中の人が中の人だから エピが凄い事になるのは目に見えているがwww
(-246) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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―通路―
[男の足音は早く、早く、早く。 研究ルームに向かう途中、通信機から声が落ちた。
歩調が変わる。
Prestissimo to ritard. Ed pesante.
無音の通路に響く演奏。
――――Fermata.]
(@64) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[きっちり分類されたファイルの間に、 クリスマス仕様の赤い包み紙。 中身はいつもおひさまの方を向いて健気に咲く、 向日葵色のカシミヤストール。
両端に豊かなフリンジのあしらわれた ふんわりやわらかな手触りのストールは、 ひとのこころをあたたかく包み込む チアキの笑顔にきっとよく似合う。*]
(-247) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[>>@53かけられた言葉にしばし撃沈し直したりしたあと、最後の食事をとる。 サムの微かな震えは、ふと気になったが追求せず。
>>90あーんしてやったりしながら、食事は終わった]
ん、……また。
[部屋に戻るというチアキに、おうむ返しに言葉を返して。
ふと、硬質な音>>@51がした通信機を、見下ろした]
……。
[立ち上がり、ヤニクを見る]
……俺も、そろそろ。
[サヨナラが言いたくなくて、ヤニクの髪に手を伸ばすことで代わりにした]
(102) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[コツン、と。ただ、そう返した]
(-248) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[チアキだけでなくシーシャも今日いなくなる。 別れが近付くと寂しくなるのは仕方ない。 泣きそうになるのを堪えて、低い体温に摺り寄った]
シーシャ、幸せにね。
[伸ばされた手が髪に触れる>>102 最後の体温を感じながら別れは笑顔で見送った。 1人残った広間で残った絵本やクッション、毛布を 引き寄せて巣を作る]
雪は全部埋め尽して白く塗り変えるけど……。 明けた朝はキラキラと光ってるんだって…。
[聞く者のいない広い空間に、静かに漏らした]
(103) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[――――――ダンッッ!!!!!]
[壁を殴りつける音が響いた。 握り締める掌、獣ほど鋭利でない爪が皮膚に食い込み。 噛み締めた奥歯は骨の軋むようなざらついた音で。]
――、――――。
[言葉を紡げない、息さえ吐き出せない。 だからカメラに映らない位置で、動物たちには届かないように。 ただ、部下たちにつながる通信機だけが音を拾ったなど思いもしないで。]
(@65) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……分かってねーですね。 どんな姿でも、愛するのに変わりはねーって……
[言ってから、なにかものすごく恥ずかしいことを言った気がして、慌てて可愛くないことも付け加えておいた]
つーか、始めてみるニンゲンがあんたなんだから、比較しようがねーっての。
……あー、あの。 いまから、準備しますから。心配せず待っててくださいよ。 俺はもうあんたのもんなんだから。
(-250) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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/* シーシャさんが、あんまりいなくて、 進めづら、い
どんどん確定で進めていいかな……?
(-249) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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(俺が良くないんだよ)
[ねだられたらなけなしの矜持も何もかも捨ててしまうだろう、 どちらにしても手は止まること無く動く。 それでもキスの心得くらいはある、と息継ぎのとき 薄く目を開くと濡れた蜂蜜が見えて]
――ッ。
[絡め取られて溺れているのは、蜜に誘われた自分なのだと その時理解をした。
甘い声が出るその場所を、優しく何度も撫でて。 根本から穂先へと扱くように通り過ぎた]
(+54) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……ん、
[髪を撫でながら、祝福の言葉に笑んで。 キスのひとつでも奪ってやりたいくらい可愛かったなあ、なんてぼんやり思ったから。
まぶたの上のちゅうは、奪っておいた]
……ヤニクも、しあわせに。
[吐息のように、呟いて。 鎖骨へのちゅうもしておいてから、離れる]
(-251) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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─蛇の嫁入り─
[歩くのが苦手な蛇の仔は、 介添えのように腕を貸して、部屋まで連れて行った。
着物の着付けなんて知らないから、 裾は早速乱れていたかもしれない。
扉を開けて、たったひとつの椅子に座る 銀灰の男を見た。
白と、黒と、灰色。 色彩の乏しい部屋の中に、 帯の丹がアクセント。
シーシャをヴェスパタインの前へと立たせ、 チアキは一歩、後に下がった。]
(@66) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[シマリスの声は、きちんと届いていた。 男の耳にサヨナラの言葉を告げ、そして。
「ちゃんと好きな気持ちがわかる」 「でも僕は守りたい人ができた」
――――その二つが重ならないと知る。
魔法の手で生み出すものが、どんな末路を辿るのか。 お互いを思い合い、買われていくのなら構わない。 けれどそうでない命も、ある。あった。 それを繰り返す、知りながら繰り返す“魔法の手”を
強く、強く、強く叩き付けた。]
(-252) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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――――“幸せに” な。
[長い長い、優しい別れの言葉に返すのはたった一言。 その言葉に全てを詰め込んで。
わからなくてもいい。 届かなくてもいい。 単なるエゴかもしれない。 押しつけでも構わない。
思わせてくれ。 願わせてくれ。
ただ、幸せで *あるようにと*]
(-253) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[部屋に戻って、簡素なカバンひとつに収まる自分の暮らしに改めて唖然とした後 柔らかな目隠しをつけて、ティーにどーぞと言って。 そのときを粛々と待つ。
しんしんと降り積もる雪の音が聴こえるほど、室内は静かだ]
……?なにもってるんですか?
[>>@60ティーの持ち物にふと気が付いてみたりして]
(104) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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