82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ご内密にお願いしますよ。
[主には笑い声どころか笑みすらほとんど見せた事は無い。 まさかこんな所で主たるライマーの事で笑みを見せた等無礼だろう。 窓の向こうの目撃者に人差し指を立てて、内緒ですと告げた]
(-201) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
[笑い声を漏らした失態に、表情を引き締め直す]
先に行っていて下さい。 私は皆様に配る分を準備してからいきますので。
[そう言って見送ると、 出来た腸詰を手際よく数を揃えて包んでいく]
(274) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
そうだねえ、病気の症状も、不思議だったし。 予防薬といいつつ、効く可能性半々、だってさ……
[見ないことには信じられないのも事実。 薬をちらりと見てから、今は気にしないことにした。
いや――これは、関わる話なのかもしれないけれど。]
……お預けごめんな? ちょっと、話そうか。出来れば座って。
[並んで座れる椅子を示す。]
(275) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
副作用が強く、また効能が不確かでは……。 病に罹るかもわからない以上、リスクが高いという印象は、あります。
[トレイルの言葉>>275に頷くも。 話をしようと言われれば、少し躊躇いながらも、示された椅子へと腰掛けた。]
いや、あの、謝っていただく必要は……。
[先ほどの落ち着いた様子は何処へやら。 しどろもどろである。]
(276) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
[付き返されてる薬を見やり、フードの下で 僅かに悲しげに瞳を揺らす。
だけど、それは彼の選択。 咎めることはしたりしない。
ただ、兄と彼らのやり取りを、静かに見守っていただろう。]
(277) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
|
|
[腰掛けても、ジェームスの手は握ったまま。 トン、と一度だけつま先で床を叩く。]
ひとつ、謝るね。 俺は「強くなりたい」からライマー目指したわけじゃないの。
ラーマになりたくて、ここに来たんだ。 ……死ぬのが怖くて。ラーマなら、ずっと変わらず在れると聞いたから。
[五年間、一度も誰にも言わなかった秘密を。 ジェームスの手を握ったまま、呟いた。]
(278) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
……俺を、強くしようとしてくれたのに。 護ってくれていたのに、ね。
俺は死にたかった。死んで、ラーマになり、たかった。 でも、もう五年もここにいる。
……何で、だと思う?
[問いを転がして、じっとジェームスの眼を覗きこんだ。]
(279) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
[>>227トレイルから果実を受け取ると手を繋いで去る二人を見送った。 自分の手を見てみる。 トルドヴィンとそんな事はしたことがないから、 試してみたらどんな反応をするやら。 きっと氷より冷たい視線が突き刺さった挙げ句 小一時間立場の違いなどの説教されそうだ。
叶わぬと知っていても考えてしまうのは対等なものだったら、 ということ。 実際に対等なライマーなら並ぶことは無いのだけども。 一つため息をついて、隠した顔が苦笑い。]
(280) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――お前が、いてくれたからだよ。
(-202) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――回想・模擬戦>>259――
分かりました。 ええと、どのくらいの……
[頭の上から籠を下げ、 24個の籠をキリシマへ見せようとする。 卵を入れるためという事だから、 あまり大きいものを求めてはいないだろう。]
これ、くらいですか?
[ドリエルに渡した薬草入れ用の籠よりも 少し大きめの籠を手に取り、確認する。 別のものをと言われれば、他を渡した*]
(281) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
ジェームスさんと?
[たまに、ジェームスを見る攻芸の様子がおかしい事には 気付いていたが、訊き難くて、訊いたことはなかった。
何かあったのだろう。 あまり触れられたくないことかもしれないと、
果物を貰っていると、聞けば>>257 少しだけ表情が明るくなる。]
ほんと? わー、デザートに何か作ろうかな
[ドリベルの気遣いに感謝しながら、 それに乗るように、嬉しそうに微笑んだ。 まだ少し、どこかぎこちないけれど、それは普段に近いもの。]
(282) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
[準備が出来れば、腸詰の荷物のほかに すぐに食べられる様に切り分けたものを皿に載せ、 冷たい井戸水にレモンと蜂蜜を入れ 人数分グラスに注いで稽古の場へ戻る]
お待たせしました。 出来たての腸詰と、飲み物をお持ちしました。
[戻った庭にはいつの間にか人が増えていて、 何やら取り込み中だった]
申し訳ありません、トレイル様、ジェームス殿。 お二方の分のご用意が出来ておりませんでした。 今ご用意しますので、お待ちください。
[何やら不穏な雰囲気が攻芸とトレイルとジェームスの間で 漂っていたが、いつもの現象と涼しい表情のまま]
(283) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
/* 時間軸に追い付ける気がしないwwww
(-203) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
/* 出現タイミングで、ペラジー=俺が透けた気がするww いけね、全然考えてなかったwww
(-204) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――少し前・キリシマの家の前――
[腸詰と飲み物を持ったトルドヴィンが現れる。 飲み物は確かに二人分足らないが いきなりやってきたのだし、当たり前だろう。]
えー、いいよいいよ気にしないでー。 それより腸詰だけ摘まんでいい?
[お疲れーと言いながらトルドヴィンの背中を叩いて 皿にのっている腸詰を物欲しげに見る。
強く否と言われなければ、一つつまんで口に入れるだろう。]
(284) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
攻芸とジェームスさんが手合せするなら、 面白いことになりそうだなー……見学しに行っちゃおう
[料理の事、そしてこの先の楽しみの事を思い浮かべて、 いつもの調子を取り戻す。
だけど、やはり感じてしまう。 内ポケットの小さな小瓶。
軽いのに、なぜか妙に重たく感じていた。 死ぬのは怖い。一度死ぬような思いをした。 あの時の事は、忘れられない。 だけど、……ライマーとして、攻芸の相棒として、 ちゃんと立派なライマーになりたいという想いもあるから、
考えは堂々巡りだった。 ちゃんと、相談して決めようと、小さく頭を振って、今は忘れる。]
(285) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
ではその無防備に抱きついたりする事も ほどほどにされた方がいいでしょう。 村内は確かに安全ですが、知らずに小さな毒虫や火薬等 危険なものが付いているかもしれません。
必ず相手とお互いの安全を確認した上での方がいいでしょう。
[トレイルが何か振って来たが>>162、 それを無表情で投げ返した]
(286) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
……エルが…キリシマさんと稽古をしてて。 その見学から……色々と?
[どうしてああなったのか自分でもあまり把握しておらず。 ただ、少し浮上したらしいチアキ>>282に笑みを浮かべた。]
チアキも……鍛錬?
[成果はどうか、という問いについては控えておく。 おそらく庭に落ちている壷の破片が答えだろう。]
(287) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――少し前・キリシマの家の前――
……えー。それぐらいなら大丈夫だって。 それにちゃんと安全な相手に抱きついてるつもりだけど?
[むぼーびでもないよ、とトルドヴィンに言って>>286 なるべく素早い動きで彼に抱きつこうとしてみたが
残念な結果に終わっただろうか。]
(288) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
トレイルは、奇数=わりとがんばれた 偶数=大失敗 68(0..100)x1
2013/05/11(Sat) 21時頃
トレイルは、無念残念。
2013/05/11(Sat) 21時頃
|
どうぞ、お召し上がりください。 このレモン水も、 元々トレイル様とジェームス殿の所からのいただきもの。
丁度、燻製もありますのでお持ち下さい。
また美味しい果実を宜しくお願いします。
[腸詰に手を伸ばすトレイル>>284に否を唱える事は無かった。 ただ背中を叩かれて、数度瞬いた]
(289) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
[並んで腰掛けながら、トレイルの話にじっと耳を傾ける。 主の言葉に、あぁ……と内心で呟きながら。
自分は、気付いた時から強さを求めていた。 ライマーであった頃のことを、記憶はなくとも身体が覚えていたのだろう。 気付けば、鍛錬を重ね。 実践でも、訓練でも、常に全力で取り組んできた。
主の発する温度に気付いたのは、いつ頃だっただろうか。 主が平穏を望むならばと、少しずつ、自らの挙動も柔らかくなっていったような気がする。 ただひたすらに。 トレイルがトレイルであってくれれば良いと――…。]
(290) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
……ラーマになる為には、死を経るというのに。 死にたくないから、死を超えた存在になるとは。
不思議な考えを抱くお方だ……。
[トレイルの言葉を聞いても、その面は穏やかなまま。
戦士としてあれば、死は怖くはなかった。 だが、今は違う。 正確には、死が怖いのではない。 死の記憶が蘇ることが、自分を変えてしまいそうで、怖かった。]
(291) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――回想・キリシマ宅前>>268――
そうだな…たまにはいいかもしれん。
[しかし、滝修行と魚獲りに行きたい。 天気が悪いと川が荒れてしまうので 良い時にこそ赴きたいと思う。 天候が悪いときは、部屋で出来る鍛錬中心になるが]
ああ、サミュエル様達が来てるのか。 [成程、サミュエルの師はキリシマだった筈。 それならばこの賑やかさも当然だろうか。*]
(292) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
[自分が記憶を持たぬことも。 その記憶を取り戻すことも。 どちらも恐れ、目を逸らしていた。
そんな自分が今も平穏に暮らせているのは、全て、 トレイルとの心安らぐ日々のおかげであると――。]
(293) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
ジェームス殿…。 トレイル様には少し警戒心を覚えて貰った方が良いのでは?
[ジェームスにもどうぞ、と近寄り皿を差し出す]
(294) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
[そう、自分で知っていたからこそ。 死を恐れるというトレイルの言葉を聞けば、その頬に指を伸ばした。 その恐れを拭い去りたいとでも言うように、優しく撫でる。
そして、続く言葉を聞けば、 ――…主の身体を、力一杯抱きしめた。]
(295) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
……貴方の望みを聞いても、なお。 俺は、貴方と共にいたい……。
ラーマとライマーとしてでなくとも良い。 ただ、共にありたい……。
俺の望みは、迷惑だろうか……?
[震える声で、問うた。]
(-205) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
――…尊、敬?
[思いも寄らない言葉を受けて、瞬きをする。 元騎士団という肩書きを持つラーマから、
尊敬をされる所が自分にあったのかと思いつつ。 考えてみるが、やはり特に思う節が無い。 自分を鍛えたくて、またそれがチアキの助けに繋がるなら そう思って生きているだけに過ぎない。
騎士として働いていた経歴のある彼こそが 尊敬を受けるべき存在では無いのか。]
ほう、それは―― …キリシマ様の腕前を、是非拝みたいものだ。 [稽古中と聞けば、見たい>>87と言葉を続けた。 味見を勧められたので、ひとつ頂く。 好評を受けるのは当然、と思える味だろう。*]
(-206) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
エルさんが、キリシマさんと稽古……
[大変に失礼な事だろうけれど。 ものすごい驚いて、思わず呆然としてしまう。]
そっか、エルさんが稽古か
[だけど、すぐに少し嬉しそうな声を漏らした。]
うん、師匠に修行して貰ってたんだ……
[鍛錬かと問われれば>>287、微妙な表情を浮かべる。 成果については、訊かないでくれたのは助かったが、 ちらりと無意識に、無残に割れた壺の欠片に視線をやって 苦笑を零す。]
(296) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
ジェームス殿はトレイル様の傍では とても生き生きとしておられる。 喜ばしい事ですが、冷や冷やされてそうで、大変そうですね。
[近寄り、彼にだけ小声で労うが、 少しだけ楽しそうに見えるのは相手がラーマだから]
(-207) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る