105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
高額ね、そりゃそうだろう。
[最初の研究者は何故人間の形に近づけてしまったのだろう。 愛される喜びはわかるが、なにもここまでしなくとも。 そう思いつつも、ただの獣だったら飼おうとは思わなかった]
へえ、実演。
[ティーの声と入るアナウンスに視線はそちらに向けるが、 相手が大型のだと知ると少しばかり微妙な表情。 狼の、と言われてそちらを見ると>>244これはこれで 別のものが開始しているようだ]
(254) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
>>@94 じゃあ何しにきたんだよwwwwwwwwwwwwwwww 普通に関わりにくいわ!!!
(-108) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
ひっ……
[イヤホンマイクから聞こえて来た声に ティーの喉が小さく鳴った。]
(@96) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
[煙草の匂い、ライターを点ける音。 そんな刺激はトラウマスイッチを押しがちだ。
フーとやらが部屋から去れば、ガチガチに固まっていた全身がくたんと弛緩する。 彼自身が苦手なわけではない。愛想がないのも職人気質でいっそ好ましい。 ただ、それとは別にままならないものはままならないのだ。]
(255) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
(その金を出させるためにも少しは愛想ってものを持つか、 出来なきゃ客に顔見せしなければいいのに)
[無愛想どころのレベルではない男にはそう思いつつ、 詳しいといえどここまで言うのなら もうこちらからは話しかけることも無いだろう]
大変な同僚だな、お前さんには同情する。
[そんな男がどうしてコレを作る側にいるのか、 気になることはあれど、追求する気分にもならず]
(256) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
おう、モノ分かりのいい客もいるじゃねぇの。 そーゆーこった、まあここにいる間はじっくり選べ。
[出ていく間際、長髪の客の声を耳に拾い男は気だるげに声を返す。 一呼吸、もう一呼吸の間。]
どんだけ作れても。 代わりなんて居ねぇからな。
[落とすつもりのない言葉は小さな呟きとなり サンダルの足音や出ていくための扉に、紛れた。]
(@97) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
―寮自室―
っ、……く、っそぉ
[目元も赤く、 上がった息の合間 震えた小さな悪態。 再び尻尾がぱたん、と寝台を叩き、耳が下がる。
頼まずにすめば ひとりでできれば 気恥ずかしくないだろうに。 ――そんな、詮ないこと。]
(257) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
ところでここは、禁煙か?
[サーの異変>>255には気づくことなく、 ポケットの中の長年の相棒を指でつついた]
(258) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
そ、ご開帳。いいものしっかり見せねぇとな。
[上向いてそそり立つ性器を、指の腹でツツッとなぞり上げ、その質量を強調してやるように先端を突いて揺らしてやる]
まだ触ってなかったのに、もうこんなに元気なのな。触ってもらうの、好きだもんな?
[チューブの蓋を開けると、手のひらにたっぷりとローションを垂らす。精力の強さを示すような袋をたふたふと揉んでやってから、幹を根元から握って先端にかけて撫で上げる。部屋の照明を受けて性器がてらてらと艶めいた]
して欲しいことあったら、なんでも素直におねだりしてみな。
[精の強さをアピールするなら、何回くらい抜いてやるべきだろう。日頃の世話なら一回で充分だろうが]
まぁいいや。楽しもうぜ。
[ぐちゅ、と粘つく音を立てて幹をしごくと、躊躇いなく先端を口に咥えた]
(@98) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
もやしと豆腐で何日生活出来るかな……?
[一般人がおいそれと手を出せない 高額商品の陳列室を前に、一人次元の違う呟きを漏らす。 空気清浄機に金を掛けるのをやめろ、と 以前のチームの同僚なら言うだろうが、 生命線を自ら切るわけにもいかない。
我に返ったのはミナーの言葉が掛けられて>>256]
……ど、どうも。
[苦笑混じりの笑みを返すも]
(@99) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
ちーあき、ちーあーきー。
[>>248どこかへ行くのだろうか。大きな尾っぽのシマリスが歩くのをみて、もたもたと立ち上がる。 ゆっくりとなら立てるのによく誰かに掴まりにいくのは、まあ。 単なる甘えたがりだ]
どこ行くんですかあ?
[へらっと笑って、尾っぽに抱きつきに行く。 先程の注意を忘れたわけではない。むしろばっちり覚えてる故の行動だ]
(259) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
禁 煙 で す。
[ドきっぱり。 続く質問は迷いなく切り捨てた。]
(@100) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
|
[ソファから身を起こせないまま、モニタに目を遣れば御立派なご開帳。]
ふむ。 猫科だからとはいえ、逆棘が生えているわけではないのか。
[何故人に近づけたか? 違う、これはおそらく、人では無いものにしたのだ。 人身売買された性奴隷ではなく、あくまでも愛玩動物として扱うために。]
(260) 2013/12/16(Mon) 12時頃
|
ヴェスパタインは、禁煙とか聞こえて、ホッとしてる。めっちゃホッとしてる。
2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
サー、疲れた?
[堅い口調フーとやり取りをした後、 ぐったりした男>>255を気遣うようにティーは近付く。]
ほら、見て。 ホレーショーは、とっても素直。 明るくて真っ直ぐで、性にも積極的。 ネコ科だけど犬みたいな気性をしてる。
[控えめに隣に腰をおろし、手袋の上から義手に手を添えて ゆるりと撫でながら、モニターを示した。]
サイズもかなりおおきいから、 抱くだけじゃなくて、抱かれるのも好きなら おすすめの子。
(@101) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
いらんこと言ったな。
[寮と研究フロアを繋ぐ通路の途中、男はただ一度足を止めた。 黒縁の眼鏡を外し、変わらない視界をその目に焼き付ける。 清潔感を思わせる白い通路。 繋がるのは商品の、動物たちの部屋。]
――――――。
[深く眉間にシワが寄る。 ぐっと指先でそこを解し、もう一度眼鏡をかけた。 ガラス板一枚、まるで目隠しで目を覆うように。]
(@102) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
キッ!
[見たことない場所、怖い気持ちと好奇心が入り混じって、尻尾をゆらゆら揺らしていた。 そこにシーシャ>>259が抱き着いたものだから、尻尾の毛は逆立ち、大きく膨らむ。 高い鳴き声が漏れて、力が抜けたのか、床にぺたんと倒れ伏した。 ぴくぴく震える耳と恨めしそうな丸い目がシーシャの方を向く。 栗色の睫毛が感覚に呼応するように痙攣した。]
シーシャ、そこ触っちゃ駄目…! お散歩行こうとしてたのにー。
[身体を捩って、彼へ手を伸ばし、尻尾を掴んだ手を解こうとする。]
(261) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
[サミュエルからの返事を聞くとあからさまに機嫌が良くなる]
良かった!ホレーショー怒られないんだ。
[後は彼に直接謝らないといけないが、スケジュールを聞くと所員が彼の元にいくようだ。 それなら自分は行けないと]
(262) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
―寮・狼の部屋―
おい、狼。
[やがて男は通常変わらぬ気だるい口調で、寮の一室へと訪れる。 指先はノックを数度繰り返し。]
目隠ししろ、開けるぞ。
[返事が返るまでは扉の前に待機する。 煙草がきれたせいか、持て余すように掌が襟足を掻き毟った。]
(@103) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
ほんとに!? サミュエルありがとう!
[顔が見えなくても尻尾を振る嬉しそうな様子はわかっただろう]
(-109) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
/* あ、灰挟み忘れちゃったテヘペロォ☆ 愛玩動物愛しちゃった系のを挟もうと思ってたのに。
かまわぬ、また何処かにチャンスはおちているさ!(キリッ
(-110) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
棘はえてたら、痛いでしょ……。
あの子たちの性器は飾りじゃなくて、 きちんと挿入も出来るようになっているんだから。
[>>260想像して、痛そうな顔をする。]
(@104) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
……それとも、そういうのも、お好き?
[続く質問はひそやかに。 顔半分を隠す銀灰の滝に唇を寄せて、やわらかく囁かれた。
(-111) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
[ホレーショーの用が終わるまでどうしようかと耳を動かしているとテッドの耐える声が聞こえて、尾がぴたりと止まる]
テッド我慢出来ない?
[自分以外の声に心拍数が上がるのを感じながら、そっと扉に近付いた]
テッド?
(263) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
[声を掛けて部屋に入ろうとしたが、人間の足音にビクッと驚いて 近くの部屋に逃げ込んだ**]
(264) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
/* ありゃ、さん(ピィーーッ)でもよかったのに…!!
手も口も使えるんだから。 二人相手だっていいのよ。
(-112) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
―寮自室>>@103―
―― ッ、!
[ノックと声に びくっと分かりやすく体が跳ね、毛が逆立った]
ぁ、ぇ、……な、なんっ……
[うろたえ戸惑いつつ、条件反射的に黒い目隠しをつけた]
つけた、けど べ、っ……別に、 呼んでない、のに……
[謂いつつ、しかし 尻尾は明らかに揺れている。恨めしい]
(265) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
あ、ああ。
少し、な。
[気遣いの出来る方の研究員の存在は、わりと救いだ。 案じてかけられた声に、少し表情を和らげる。]
素直なのは良いものだ。あとは御しきれるかどうか…
[あまり淫乱過ぎても、身が持つかなぁ?という。]
(266) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
[倒れてしまったチアキの尾っぽと恨めしげな視線を楽しむ。丸い目を飾る睫毛が愛らしいことを至近距離で確認した。 根本の辺りを指で優しく握り、悪戯っ子の笑みを浮かべて、抗議の声にもとぼけた顔]
えー、なんでダメなんですかあ?
[ふにふにもふもふと尾っぽをリズミカルに刺激しつつ、震える丸い耳にちゅうを落とそうと唇を寄せて]
あー、
[ふざけた調子の残念そうな声を出し、チアキの抵抗に逆らわず、あっさりと根本を遊んでいた細い指は外れた]
(267) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
[きっぱり言い切られて>>@100落胆の息。 ぬるくなった黒ビールを飲み干して、同じものを注文。 ところでここで飲み食いした分は別に請求されるんだろうか。
ペットを飼うのなら膝の上でゴロゴロ甘えてくれるのが良い、 それなら大型すぎない物が良いだろうという短慮。 獣の毛皮は触り心地を想像できるが、 蛇には触ったことがないなとふと、思う]
(268) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
|
意訳:蛇触りたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-113) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る