122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[>>272 颯の如く迫る、白い影と短剣。
……速い。 だが、飛び道具をナメて貰っては困る。 初めから、撃たずに済ませる気など更々ないのだ。]
バーカッ!!単純なのはアンタの動きの方!! とっとと消えなさい!!
(280) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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ー 公園 ー
わぁ! ご主人、ご主人! おもちゃいっぱい!
後で燃やして遊んでいい?
[女の子は、座れそうな所に下ろして >>278飲み物? を持ってきたご主人に、沢山の鉄塊指差し、首こてり
*しばかれました*]
(281) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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―― bullet-β《バレット届゙ータ》!!
光線弾《blaster》!! ――
[短剣が己の喉元に当てられる一歩手前。 身体を翻し、刹那。機銃から一筋の光線が放たれる。
最も威力は弱いが、光線銃として最も標準的な弾丸。 その光は、至近距離から騎士の兜を貫かんと。]
(282) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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―公園―
……え、あの。
[なんのかの、判らぬうちに、連れられてきて]
……これは……、あの、失礼だけど。 この、蛍光グリーンの液体は……、……オチャ?
[原住民に勧められたものを、断るわけにはいくまいと。 無駄な精神集中ののち、差し出されたものを受け取って]
(283) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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……にがい。
[渋そうな顔で、天を仰いだ]
(284) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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/* 蛍光グリーンwwwwwww たしかにそれっぽく見えるwwww
(-184) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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……くっ、既に世界と世界の繋がり≪ゲヘナ≫を 断ち切られていたとは――――……
………中々に、“出来る”ようだ。
[>>276空間の接続、及び破壊を知らされ 男の表情には苦さが浮かぶ。]
その様子だと《全世界監視機関》も無力だな。 あれは、別次元に本拠地を構える組織だ。
[調査を頼み、補足次第連絡を入れろとは言ったが それも、最早叶わぬ事かも知れない。]
(285) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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これ位の迅さなら動けるのだな。
[短剣が相手の喉元に向かう一歩手前で女の手が動いた>>282 その動きに多少驚きと称賛の声を乗せて]
悪いが、私は光の支配者でもある。
[魔法に関しては黒《ノワール》お姉さまには及ばないが、 属する光に関しては多少融通が効く。 鉛玉でも斬り捨てたが、光の弾は私と同質のモノ。 兜の眉間に届きはしたが、そのままエネルギーごと吸収される]
(286) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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優れた文明の武器がこれか?
[恐らく彼女の相方のナユタの剣なら 苦戦を強いられただろうが、生憎彼はここにおらず、 私も彼を知る事も無いまま]
その程度で大罪を犯すつもりだったか。
[追撃が来る前に腕を捩り銃を奪おうと**]
(287) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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……矢張り、悪はこの手で
――――この“J”の手によって裁かれるべきなのだ。
[紡ぐ名は、男が定めた“自分自身の力”であり >>178機関の骨牌名《カードナンバー》でもある名。]
(288) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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待っていろ、必ずやこの世の全ての悪に 正義の裁きを与えてやる―――――……
[男の声は、セカイの上空で *響いた*]
(289) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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/* ベネットが何者か?主人公だろ?
(-185) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 02時頃
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/* これでジェフが赤側っておちだったらわらう(ふらぐ
(-186) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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はっ そんなのアリ!?
[>>286放たれた弾丸は、確かに騎士の額を貫く筈だった。 だが。光が騎士の額に触れるや否や、 それは吸い込まれる様に消え、騎士に同化する。]
チィ ……
ああ、なに。《光の支配者》? アンタ、見かけによらず世界《ココ》のお偉いさんってワケ?
[>>287捩じられる腕には、咄嗟に銃を高く上に上げ。 僅かだが間合いを取れば、機銃のダイヤルがキリリと回る]
おっと、見くびってもらっちゃあ 困るわね。 光が通用しないなら、他で攻めればいいだけの事でしょ? アッハハ、これで終りだと思ったら大間違いなんだから!
(290) 2014/05/14(Wed) 03時頃
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[Versatile Gun Of Phenomena Generator\
\式 万象生成型多種撃機銃…… 通称、VGO−PG \
炎、氷、雷、その他諸々。 機銃は自動的に狙撃手の脳波から意志を取得、
原子レベルから構築されるエナジーバレットにより、 一丁の銃身から放たれる弾種は、多岐に渉る。]
ま。どうせ、このクソ世界のトップなんざ タカが知れてるんだろうけど!
[悪戯っぽく片目を瞑り、再び騎士に銃を向ける。 しかし、相手の身分を知ってか、直ぐには撃たず。]
いいわ。……さっきの件、少しだけ考えてあげる。
(291) 2014/05/14(Wed) 03時頃
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―――― だから、質問に答えなさい。 あの石は、一体何なの?
[>>41 魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》。 生きとし生ける魂が逝きては還る、神話の結晶石。
―― 捧げられ、潰えた魂《イシ》を吸い取る結晶《イシ》。
発見した時。其れは崩れ落ちた聖堂、祭壇の高きに安置され。 潰された犠牲者から、立ち昇る魂を一心に吸い取っていた。 透き通る灰色に、虹色の輝きを放つ、六角柱。 晶を手にした時に感じた、あの身体に漲る力は。
……銃を突きつけたまま、その真実を問う。**]
(292) 2014/05/14(Wed) 03時頃
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― 学園敷地内 ―
さて、行くとしましょうか。
[黒い鳥に乗ると、来た時と同じ様に飛び去っていく。 樹氷の宮殿≪クリスタルパレス≫とその周囲に力あるモノが集まってきているのは感知していた。
そして、そこに集う連中の気配から生命の書《アカシック・レコード》の乱れは感じ取っていたが。 ――まだ、今は介入すべきではない。]
白《ブラン》お姉様なら介入を試みたかしらね。 まあ、いいわ。
(293) 2014/05/14(Wed) 09時頃
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― ソラ ―
[再び空に舞う漆黒の巫女と黒い鳥。 どこへ向かうと考えていると――懐かしい雰囲気がした。]
アイザック? それに、この気配は?
……妙ね。
[自分の知っている世界的大犯罪者。 それと似て非なる気配を感じ取っていた。
ならば一先ずは、会いに行くかと。 黒い鳥と巫女は進路をそちらに向けたのだった。]
(294) 2014/05/14(Wed) 10時頃
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─公園にて─
──助けてもらったのだし、少し、説明をしないとね。
といっても、あなたが狙われている理由はいまいち私にもわからないんだけれど……、
[渋い表情は、たぶんお茶のせい]
……私は次空統制局《チェインホライズン》って組織の、D.E.A.T.Hって部隊に所属してるの。 簡単にいうと、色んな世界で発生する、人類に危険をもたらす可能性のある要素……私たちは《カラミティエンブリオ》と呼んでいるものを、監視したり抹消したりする仕事ね。 この世界は、ずっと以前から監視対象だったらしいの。あんまり因子や危機の発生が多いから、滅びの庭《ナイトメアアヴァロン》なんてコードがついてるくらいで。 今回も世界の危機が観測されたから、私も初任務でここに派遣される予定だったのだけど……ブリーフィングがまだだったから、詳しいことはあんまり。
[と、かくかくしかじか、説明して]
(295) 2014/05/14(Wed) 11時頃
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……問題は、私の手に負えるかどうかなんだけど……、
[ほんとは単独任務じゃなくて、先輩について仕事を覚えるはずだったからなあ……などと不穏なことを呟いて]
どちらにしても……いま私のいた世界との次空鎖が絶たれてて、応援が見込めないから、やるしかないんだけどね……。
(296) 2014/05/14(Wed) 11時頃
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えっ、苦かった?別のもの買ってこようか?
[見た目と実年齢が一致しないような発言を先ほど聞いたが、中身は見た目相応かもしれない。
馬鹿な事をほざいている駄犬には、項の辺りを狙って本をフルスイングでぶち込んだ。 当たった。ざまぁ。]
……で、えぇ、っと……
[新しく、適当にグレープソーダ-お茶と珈琲と炭酸しかないってどういうことだ-を手渡しながら、遠い目で天を仰ぐ。 あ、家に連絡入れるの忘れてた。]
(297) 2014/05/14(Wed) 11時頃
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/* アッーこの時間帯なら誰もいないと思ったらそんなことはなかったぜ!!
(-187) 2014/05/14(Wed) 11時頃
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……………………………はぁ
[あ、どうしよう。 言葉は通じているけど通じてない。 というか、耳と脳が理解を拒否する。 情報量はおなか一杯です。]
……えっと、それで、さっきみたいな奴も……って、事……?
でも、俺が狙われてたんだよね……
[そんな謎の機関とか、世界の危機だとか、そういう単語からは程遠い一般人のはずだったのに。 どうしてこうなった。]
(298) 2014/05/14(Wed) 11時頃
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― ヨゾラ ―
[やがて、ジェイクとクラリッサの2人?のところまで辿り着くと声をかける。]
御機嫌よう、それとも初めましてと言ったほうが良いかしら。
……見たところ、アイザックの関係者のようね。
(299) 2014/05/14(Wed) 11時半頃
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[Cに視線を送る。 そして、その頬に刻まれた紋章を懐かしそうに見るのだった。]
完成していたのね。 素晴らしい出来じゃない。
ああ、名乗るのが遅くなってしまったわ。
あたしはヨーランダ=ノワール。 もしかしたら、『泉の闇巫女』と言うほうが通じるかしらね。
貴方達は?
(300) 2014/05/14(Wed) 11時半頃
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……もしかしたら、さっきの奴はうちの関連組織かな……、
……だとすると、狙われていたあなたは因子ってことになるんだけど……自覚ある? なにかこう……世界滅ぼしたてやるみたいな意気込みとか、そういうの。
[もっとも、多くの因子は、あくまで可能性レベルに留まるので、大半は自覚などないはずだが。 つまりは、ホリーもまた混乱しているのである**]
(301) 2014/05/14(Wed) 11時半頃
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俺が……? っていうか、そんな大それた考えあるわけないだろ!!
[学校爆発しろとか、バイト先今すぐ潰れろとか、その程度の呪詛ならともかく、そんな大それた規模のものまで考えるはずがない。
とことん、知っている日常から離れて行っているらしい。 今日何度目か知れない遠い目で、空を見上げた。]
(302) 2014/05/14(Wed) 11時半頃
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/* >>302 おーいwwwwww
中のヒトの願望が出てんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2014/05/14(Wed) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 12時頃
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/* 状況が全くもって理解できん 俺の捏造ターンは初日からだ。
ほらまだひとふえるかもしんないからさあ(ふるえごえ)
(-189) 2014/05/14(Wed) 12時頃
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/* うぇーずりーとなゆたとどっちかに接触かな。
(-190) 2014/05/14(Wed) 12時頃
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