256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* ひ、ひやぁーーーーーーーーー (ごまかされなかった)
(-480) anbito 2018/12/30(Sun) 00時頃
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[どうすればいいかわかっている、ということは どうなるかもわかっている、ということだ。
手に力が籠れば、きゅっと指先を絡め 彼の昂りを更にと追い詰めていく。 潤む瞳が此方を見つめて名を落とすなら、途中で離してやるなんて選択肢はなくなり 清潔なボディーソープの香りと交じる性の匂いを文字通り味わいながら 顔を振る彼を逃がさず、咥内で水音をたてる。
肌の震えに限界を知りながら 乞われる「離して」を実行することないままに──]
(-481) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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──っ、………は
[ごくん、と喉仏が上下する音。 口の中に広がる雄の味は、甘くもないのに まるで麻薬のように体と脳に染み渡っていく。
一筋だけ飲みきれず、口端から溢れた雫さえ指でぬぐい舐めとる様を ゆるゆると開かれた視界に見せつけるような仕草。 ああ、いつか同じようにしてもらおうか…なんて。 男なら必然妄想するだろうが、今は告げずに。]
……そのまま、力抜いてて。
[荒い息を整えようとしている相手の膝を撫で、内腿を軽く掴み持ち上げて。 陰茎から陰嚢へと口付けを何度も落としながら、更に奥へと辿り着く。 皺の刻まれた搾まりへと、舌を這わせ。 熱くぬるつく舌先を、軽く押し込む。]*
(-482) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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/* ほもはふぁんたじーだから!!!!!!
もぐもぐ。 すみからすみまでもぐもぐしたくなっちゃう。 仕方ないきっと俺は悪くない啓が悪い可愛いエッチすぎる!! ごめんわるくない!!!!でもかわいいえっち!!!!(語彙力の低下
(-483) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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の、飲むなよそんなもの……! 不味いんだから……!
[美しい隆起の喉仏が上下する。 何を身体に取り入れてしまったか明白で、恥ずかしさと居たたまれなさに睨みつけるが――眼前の男の艶やかな仕草に勢いも飲み込まれ、ただ瞳を揺らすのみ。 意識せずそれを味わったことがあると明かしてしまっていたが、男経験があるのを隠すつもりはない。
達したばかりの身体は力が入りにくくて。 緩慢な仕草で、体勢を整えるつもりだったのに]
は、――えっ、なに、
[脚を広げられる。 すべてを彼の眼前に晒す。 そこまでは次の段階を考えれば分かるけれど。 なぜ彼は顔を離さないのかと、ふわりとした思考回路で疑問に思っていたら、もう間に合わない。
今までしたことも、されたこともないこと。 あり得ない場所に男の顔が寄せられ、熱い舌が、]
(-484) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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[だめだ、こんなの、やだ。 心ではそう叫ぶのに、身体は正直に快楽を拾い上げる。 ぬるつく舌に後孔はひく、と反応し、 生暖かなそれにもっと熱いものを想像して、期待してしまったかのように収縮してしまう。
止めたいのに、止められない。 感情が、身体が上手く制御できない。]
それ、以上、……だめ、 しぶんで、指で出来るから、ぁっ
[そんなことさせたくはないのに。 そこまで触れてくれて、嬉しくも思ってしまって。 相反する感情に、そう懇願していた。]
はずかし、くて、しにそ、……、
[いやいやと、後ずさろうとする。 決して手や足は出さず、明確な拒絶もせず。 男の反応は、果たして。*]
(-485) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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/*
反則なのはアンタのほうだろー!! ばか! おれはわるくない!!
(もぐもぐされた
(-486) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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不味い? いや、全然だけど?
[飲み下した後の抗議には、さも当たり前のようにそう答えた。 口振りからして、その味を知っているんだろうことにも気付く。 過去どんな男と、どんな経験があったか。 それはこれからの生活で少しずつ聞いて行けばいい。 聞く度に俺はまた体験するんだろう、嫉妬という初めてのそれを。
疑問が言葉になるよりも先に、他人に見せるわけもない箇所へと 熱い舌をぬるりと差し込んでいく。 奉仕という域を超えているのかもしれない。 それでも、隅々まで味わいたいと思ってしまった。 なにより収縮をみせるそこは、拒絶しているとは思えない。
慣らさなければ痛みを与えてしまう。 手近に潤滑剤になりそうな物がない。
そんなもの、全部言い訳だ。]
(-488) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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…、…慣らさなきゃ…痛いだろ?
[女性相手よりもデリケートであろう。 何かを受け入れる器官ではない場所に、今から欲の塊を挿入しようというのだから。 逃げ出そうとする腰をそっと掴み、撫で。 自分で、と言う言葉にゆっくりと首を振る。]
それは、また今度見せて? 今は……俺のこと、感じててよ。
恥ずかしいなら、呼んで…、啓。
[自らの指を唾液でたっぷりと濡らし、先程まで舌が蠢いていた場所へと宛がう。 切り揃えた爪で引っ掻いてしまわぬように縁をなぞり 第一関節、第二関節まで埋め込んでしまえば軽く指を曲げ。 声も表情も何一つ見逃したくない、聞き逃したくないといわんがばかりに 羞恥に染まった顔を、覗き込む]*
(-489) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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/* 可愛い子は愛でなければいけない…それが啓ならなおさらだ…ッ! えっちってほら、捕食、みたいな、ものだからさ(もぐもぐ
もう村閉じまで24H切ったのかと思うと…(´;ω;`)
(-487) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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――、は、ぅぁ、――んんッ、
[唾液でぬめる指先。 自分のものより幾分か大きな手、爪まで整った指が、自分の中へと飲み込まれていく。 既に火照った身体は1本目を難なく受け入れて。 それでもなくなりはしない最初の異物感に、ほんのり苦しげな声が押し出されるが、それも僅かな間だけ。 次第に気持ち良さに変換されるようになる。]
安公は、ふく、脱がない、ぁ、のか? オレだけは……いやだ。
挿れるまえには、ぬい、で。
[オレもアンタの肌に触れてみたい。 縋るのは洋服じゃないのが、いい。 声に出さないまでも瞳にこもる熱で伝えようとする。 本当なら脱がせたいくらいだけれど、今はそんな余裕もなく、強請るだけ強請って身体を震わせるのみ。]
(-490) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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[ふ、と意識が移ろう。 男はどんな風に女性を抱いてきたんだろうか、と。]
男のなか、濡れないから……ごめ、
[謝りかけたのは、弱さ。 でも、すべてを言い終える前にやめた。
彼はこんなにも自分という存在に向き合ってくれているのだから、信じなくてどうするんだ。]
ア、ぁ、そこ…! きもち、いい、
[本来触れることなどないはずの身体の内側。 指が偶然か、ある一点を掠めれば。 びくん、身体が大きく震え、また熱をもたげ始めた昂りから、とぷりと白濁が漏れ出してしまう。
謝る代わりに、男の自分の良い場所を教えよう。 眉を下げてどこか泣きそうに、微笑んだ。*]
(-491) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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/*
えろいひょうげんとかうまくなりたい。 おれはもうだめだ…しんでしまう。
やすゆきさん、ありがとう大好きだ。 と言いつつ、そろそろ睡魔がやって来そうで戦々恐々としております……30分反応なければ寝てしまっていると思ってください……!
ちなみに明日は昼間も時々顔出したい。な。
(-492) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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/* じゅうぶんえっちだよ(ほめてる(だいぜっさん
おれももうだめだしんでしまうかわいすぎてしんでしまう。 ここはやすゆきとけいのねむるばしょ( ˘ω˘ )
こちらこそ大好きすぎて、でも、ねんねしてください!! 明日一日まであります故に!! とはいえ僕は仕事おさめで14時からしか反応できないですが それ以降はずっとおります予定なのでね!ね!(おふとんの中にぎゅうぎゅう
(-493) anbito 2018/12/30(Sun) 02時半頃
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[僅かの苦しげな声には少し指先を躊躇させ けれど難なく飲み込まれていく自分の指は 熱く蠢く内側に、直に触れる。 雄の味を知っている言葉も、この身体の反応も はじめてではないという表れのようで、 心の奥をじわりと焦がす。]
ん?服? ……っふは、うん、脱ぐよ。
啓と触れ合いたい。
[随分としおらしい、いじらしいおねだり。 高鳴る鼓動も汗ばむ肌も一緒なら、 きっと考えていることだって同じだ。 潤んだ瞳が眼差しで伝えてくる言葉を読み取るように頷く。 俺自身が、触ってほしいし肌を重ねたいと思っているんだから 彼だって、同じことを言いたいんだろう。 自然と落ちる「安公」の呼び名に、 下腹部はもう幾度となく脈を打つ。]
(-494) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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俺が濡らしてやる。 入口も、なかも、心の奥も…全部。
[途中途切れた謝りの言葉にふっと微笑む。 謝ることじゃないと思ってくれたんだと。 それだけ今、彼の瞳にも心にも、俺が居る。
濡れないというのなら、受け入れられるように しつこいくらい何度でも愛撫しよう。 それだけたくさん触れていられるんだから、むしろ喜ばしいくらいだ。]
…、ここな? 覚えた。 っ…ん、…。
[泣きそうにしながらも微笑む、そんな表情に 一瞬だけ穏やかな笑みを向けるものの 落とす囁きとその後の表情は、欲情に染まる雄そのもの。 指先に掠めたしこりをくりくりと擦り上げ、快感を教え込んでいく。 同時に溢れる雫へと顔を埋め、不味いと感じもしない蜜を吸うように ちゅぷちゅぷと水音を響かせて吸い上げた。]
(-495) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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[やがて指は二本に増やされ、前立腺をこするだけでなく 内側を解すよう曲げたり、時には抽送を思わせるように 奥まで差しこみ、抜いてはまた…と不規則に繰り返す。 反応を窺う余裕も、誘惑する声と跳ねる身体にどんどんと奪われて ゆっくりと指を引き抜くと、汗で張りついた衣服を脱ぎ捨てた。 ベッドサイドに布が落ちる音と、荒い呼吸がいやに響く。]
……啓…っ
[痩せた身体との体格差から、壊してしまわないかと心配になる。 大切に扱いたい気持ちと、めちゃくちゃに壊したい気持ちと 矛盾したものを腹の奥底に抱えたまま 少しだけ薄い色の、色欲に染まった瞳で想い人を見詰める。
今一度、伸びた髪をそっと指で梳き。 顔を近づけ、吐息と共に彼の名を囁きながら。 受け入れてくれるだろう場所に、自身の熱を宛がう]*
(-496) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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カガは、はずかし( //˘ω˘// )スヤァ...
anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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[どれほどの時間、指で慣らされただろう。 冬だというのに全部が熱くてあつくてたまらない。 駆け巡る電流みたいな快楽がずっと続く。 頭の中はふわふわと霞みがかったようで、難しいことが何も考えられない。 ただ涙の膜越しに彼を見つめるだけ。]
……も、大丈夫…っ…だから、ぁ
[目の前の彼と繋がれる身体になったから。 他でもない彼自身の手によって、 解され、溶かされ、準備は整った。 後孔への快楽による熱は、もう少しで溢れそうなほど降り積もっていて、2回目達するのを我慢したのを褒めて欲しい。
言葉が届いたのかどうか。 次を想像させるように、指が奥まで差し込まれて。 ゆっくりゆっくり引き抜かれていく。 内壁がまだ行かないでというように包み込めば、十分に潤い、柔らかく、男でありながら男を――いや、彼を受け入れられることを教えただろう。]
(-497) saira 2018/12/30(Sun) 07時頃
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[男が約束通り、衣服を脱ぎ捨てる。 お洒落な彼が服を乱雑に扱う仕草は今までになく余裕のなさを感じさせ、雄の気配を濃厚に滲ませる。 鼓動が1つ大きく跳ねて、 どくん、身体の内側がさらに熱を帯びた。
そっと震える指先を伸ばす。 うつくしく鍛えられた身体、 心臓の上を、撫でるようにして。]
オレと、同じ。
[きっと、ドキドキしている。 この年齢になっても、恋で鼓動を速めている。]
(-498) saira 2018/12/30(Sun) 07時半頃
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[後孔にあてがわれた、硬くて熱い、彼の欲の証。 まるではやく、というように自分のそこは吸い付く。 ちゅぷ、濡れた音が響く。
これから、漸く、ひとつに――]
――――、すき、だ。
[想いが溢れて、零れた。 意識もせず、唇から。
貴方のものにして。 そして、貴方を自分だけに。
視線を絡めあい。 近づいた彼の顔、唇に3度目のキスを。*]
(-500) saira 2018/12/30(Sun) 07時半頃
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/*
お、おはよう、ございます。
(-499) saira 2018/12/30(Sun) 07時半頃
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/* おおおおおおはよご、うおおお(ゴロゴロ くっそう仕事納めてきます、んおおうすき**
(-501) anbito 2018/12/30(Sun) 09時頃
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/* 僕も今日で仕事納めです…… [まだお布団でごろごろ]
(-502) shigekix 2018/12/30(Sun) 09時半頃
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/* お疲れ様です!
家族が体調崩してバタバタしてました……インフルとかじゃなくてよかったよかった。
(-503) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
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/* 照れくさ合戦にこにこ
わー帰省ロル……! 雪と酒の非日常でハイテンポに手順飛ばしたぶんゆっくり日常のベネットさん知っていきたい…。
漠然とふわふわしたツイートが増えてフォロワーが減る阿尾透。
(-504) atrum 2018/12/30(Sun) 11時頃
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/* 阿尾さんはご家族体調不良ですか……! それは、お大事に……阿尾さんもお疲れ様です。 インフルではなかったのなら何より。 この時期ですから、疲れも出やすいでしょうしね。
阿尾さんがかっこよくてはわわってする……仕事前に返せるだろうか……!
(-505) shigekix 2018/12/30(Sun) 11時頃
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/* ベネットはいつもか=阿尾さんと知るのだろう
(-506) shigekix 2018/12/30(Sun) 11時半頃
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/* お気遣いありがとうございます!
楠さんの指輪の画像あげた時とかでしょうか……? 恋しちゃったツイしてるの知られたら恥ずか死しそう。
(-507) atrum 2018/12/30(Sun) 12時頃
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ベネットは、間に合わなかったのでまたお昼休みにチャレンジします……!
shigekix 2018/12/30(Sun) 12時頃
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/* ベネットさんと阿尾さんはご両親に挨拶?(幻覚を見ている
俺のあげた指輪をアップして嘆く男子フォロワー多そうだな。 でもそれ見て気付くの管理人さんとか位しかいなさそう……。
(-508) pannda 2018/12/30(Sun) 14時半頃
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/* 年末お仕事延長戦突入だドン
わーいだドン( ;∀;) 19時か20時には!かえる!よ!!!
(-509) anbito 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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