183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[還れるかどうかは、 彼女自身の魂に大きく左右されるだろう。 ヒトを傷つけた業を彼女が荷うことにもなる。
一概に、どちらが楽かなんて言えないし それはミツボシ本人にしか決められないことだから 差し出がましく口をだすのも憚られるのかもしれないけど。]
少なくともうちの息子は、 まだ、諦めてはいないらしいね。
[居なくなった不死鳥の止り木へ 一度視線を流してみせて 唇を噤んで。 また 開く。]
………もちろん、私だって。
(133) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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[もう取り繕う必要などなくなった彼女に 『君は、どうしたい?』と 聞いたその直後、 彼女がチアキを見に来たと言っていたのを思い出した。>>84
だったら、息子の元へと送り出した方が良いかもしれない。 百聞は一見にしかずという諺もあることだし]
今からだって、遅くはない。 ミツボシの為に必死になる者がいるんだよ。
[次いで言葉を重ねるようにして、窓の外へと指差した。*]
(134) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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/* ノックスは朝方ギリギリに〆落とすのでもいいなぁ… 寝落ち怖いから余裕持たせるかもだけど
(-301) 籤 2016/02/28(Sun) 18時半頃
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/* 〆書かなきゃ、なあ。終わっちゃうのかさみしい
(-302) かの 2016/02/28(Sun) 18時半頃
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[トントン、と戸を叩く音。 まずい、ぼんやりし過ぎた。 というか。チェビイ、居る?だなんて。こいつはおれ、もといチェビイが行方不明になっていることを知らないのか。 妙にうるさく聞こえる心音をよそに、さて何と答えるべきか。]
…チェビイは居ねーよ! 知らねえのー?、あいつさ 今回の騒ぎで行方不明なんだ!!
[声を少し幼く変えて、扉越しに、そう。 さて、見破られないと良いのだけれど、なぁ。*]
(135) uiro 2016/02/28(Sun) 19時頃
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/* 扉開けてもいいのよ(
オーレリア姉ちゃんにノックス兄ちゃん…ふーむ… ノックスはなんか…母親だから…(
(-303) uiro 2016/02/28(Sun) 19時頃
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[消息が掴めないまま、遺体も杖も見つからないまま数日が過ぎた。 死んだこととして処理される運びとなり、寝室は片付けらたらしい。 そうして、遺品は全部わたしの元にやってきた]
ノックス・トルテ
[ノートに教科書に。わたしの知らない彼の持ち物に書いてある名前をなぞる。 はじめて聞く名前なのに。苗字がたまたま同じの知らないヒトのはずなのに。 おとにすると、それは呼びなれたもののような気がした]
(136) かの 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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ねえ、あなたはだあれ? みんな可哀想に、とか大切なヒトを亡くして記憶が混乱しているとか言うの。 お父さまもお母さまも、手紙で同じようなことを言うの。
……ノックス。あなたはわたしが大切だった? わたしはあなたが大切だった?
[じい、と教科書を持ち上げて問いかけても返ってくる言葉なんてない。 はあ、と憂鬱なため息をひとつ。 あなたのローブを着てみると、ひとまわりも ふたまわりも大きく、ぶかぶかだった。
( 抱きしめられると、こんな感じ ? )
すん、と息を吸い込む。 鼻孔をくすぐる匂いはとても安心する。 可笑しいわ、知らないのに安心なんて。 ぽふ、と前触れもなく身体を傾ければベッドのスプリングが軋んだ]
(137) かの 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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わかんないよ、ねえ。 なんにもわからないの、
[あなたを忘れたわたしは、あなたが望んだものだったのかな。 わたしが、望んだものだったのかな。
わたしはそれがさいわい、と受け入れたのかな]
[もしそうなら、 それで今のわたしがここに在るのなら。 想い出さない方がしあわせなのかな。 わたしが想いださなかったら、あなたは幸せなのかな]
(138) かの 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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[時折、夢をみるの。 わたしより真白い綺麗な白銀の髪、わたしと同じ淡青色の瞳を持ったあなたを。 わたしはいつも触れようと手を伸ばすのだけれど、あなたは淡く笑うと消えてしまう。そんな夢]
( あなたがノックスなの、って聞きたいのになあ )
[それをさせてくれないのは、あなたか、あなたを忘れる前のわたしか。はたまたかみさまなのか。 考えても答えなんて出ないけれど。
もういちど、息を吸い込めば ネーロがわたしを呼ぶ聲が聞こえた *]
(139) かの 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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/* ソロルを量産していく。 わーわーチェビイ!お返事ありがとううれしい!!
(-304) かの 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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/* 扉あけてー↑えー→ぇー↓
父、叔父、兄、母…… 僕凄くない!?
(-305) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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/* もーーーーーーー 心抉られるうううううう すごいありがとう想い受け止めてるだいすき
このタイミングで落とすのもアレかなと思ったんだけど、寧ろ今落とさないでどうするのって感じだし、書いたから回収兼〆として落とすね…
(-306) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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――>>109 ――
[会話が止んで、沈黙が訪れる。 それはたった数秒程度のことだったろう。
予感はした。これが本当に“最後”なんだと]
… ふふ、はいはい
[返事よりも早くローブを掴まれて それに小さく笑いながら素直に従った。 おでこ同士がくっつけられて、また近い距離。
さっきのお返しかな?と柔らかな髪があたるを感じていれば 唇に触れたのは今度こそ正真正銘の――…、 ]
(140) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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[再会を約束する言葉と 大好きだった彼女の笑顔を、目に、心に焼き付けて >>110 彼女は一瞬にして、まぼろしのように消えてしまった。
在るべき世界へと、戻っていった。]
……ずるいなぁ
[ズルズルとしゃがみ込んで、 膝を抱えるように囲った腕の中に 顔を埋める。 彼女は僕にとって良い意味で嵐のような存在だった。
一人で居るときよりも、他の誰かといるときよりも、 オーレリアと共にいる時間が一番目まぐるしく動いて。 長いこと兄妹として過ごして来たというのに こうして一挙一動に振り回されてしまうんだ。
――それが、楽しかったんだ。]
(141) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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[ふと、感じた タイムリミット。 そろりと顔を僅かにあげてみれば 半透明だった体がさらに薄まっている。
夜空に浮かぶ月の欠片のように 光の粒が僕から離れて空へと昇ってゆくのが視界に映った。]
少しの間… ばいばい。
[短い生涯だったけど、楽しかった。 十分しあわせだったと 胸を張って言えるよ。
( 次に会う時は、どう声をかけようか。 )
これで終わりじゃない。 来るべき未来の光景を思い浮かべ 口元にゆるく弧を描きながら 瞳を閉じた。*]
(142) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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[扉越しに返ってくる声に安堵する。 いくら声を変えようとも、声域の幅は変わらない。声は身体に依存する。 チェビイがもう少し幼かったら、きっとこんな感じの声に決まっているわ]
もう、そんな嘘ついて! 居るんじゃない。開けるわよ?
[言うが早いか、開けるが早いか。恐らく同時だった。 鍵はかかって1(1.いた2.いなかった)]
(143) かの 2016/02/28(Sun) 20時頃
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[がちゃり、ドアノブを捻るも開かない。 用意周到ね、なんて嘆息すれば、 それに杖を向けた]
Alohomora.(おねがい、開いて)
[ガチャリ、鍵が開くおとが鳴った。 扉を開け、彼の姿を認めると、やっぱりいるんじゃない、と呟いた後。 悪戯道具や玩具、食べかけのお菓子に何に使うかわからないような道具を踏まないよう、忍び足で近付けばがばっと抱き付いた]
チェビイ、よかったあ、 どこも怪我してない?
(144) かの 2016/02/28(Sun) 20時頃
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[ぺたぺたとほっぺたを触ると流石に怒られただろうか。 そこで、違和感に気付いた]
ねえ、チェビイ。 マスクどうしたの?
[すこし首を傾げて、不思議そうに尋ねた *]
(145) かの 2016/02/28(Sun) 20時頃
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[ 諦めるのは得意だった。 だから今回も、生きることを諦めるのは早かったし、 同時に弟の手を離すことだって出来たのだ。
死んでもいいと思っていた。 けれど、生きたくないわけでは無くて。 ……生を諦めたからこそ嘘を剥がせる、なんて、本当に私は最期までどうしようもないんだから。 ]
………… 諦める以外、なにも……。
[ 道が、思いつかない>>132 ]
(146) Macbeth 2016/02/28(Sun) 20時頃
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[ ――思いつかない? 違う。死にたくないと願ったくせに、生きることから逃げているだけで。
誰かを傷付けたことから逃げたい? ――ちがう。
後戻りできないから? ――ちがう。 ……もしも。
望まれて このいのちが続いてゆけるなら。 今度こそひとりでは、生きていけないだろうから。 ]
………貴方達親子って、ほんと、ひどいわ。
私はひとりでも大丈夫だったのに、そんなこと、言われたら。
[ 生きたくなるでしょう。 何度でも甦るという不死鳥が忽然といなくなった止まり木へ、つられるように目を向ける。 あの子が何のために攫って行ったのか、理解してしまった。 ]
(147) Macbeth 2016/02/28(Sun) 20時頃
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[ 重ねられた問いかけと言葉。 それに声を詰まらせるけれど、指さされた割れた窓の外>>134へ 躊躇するように、真紅を流して。 ]
……私の ために?
[ きゅう、と掌を握り締めて。それから。
叔父と荒れた室内へ背を向けると、 一も二も無く駆け出した。 ]
[ ―――そうして窓から飛び出す寸前。 ]
(148) Macbeth 2016/02/28(Sun) 20時頃
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………っ また、あとで…!
[ 叶うかどうかはだれにも分からない。
ただ、じきに夜が明けるから。 ……信じてみたいと、思ったのだ** ]
(149) Macbeth 2016/02/28(Sun) 20時頃
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/* チィービイ♪(ガチャガチャ) マスク付けてたらもうしわけない……
もーーノックス、泣いちゃうだろ……わたしが…… 消失ロルこころにくる……だいすき……
(-307) かの 2016/02/28(Sun) 20時頃
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/* >叔父様
お付き合いありがとう、本当にありがとう……! とてもとても好きです。
(-308) Macbeth 2016/02/28(Sun) 20時頃
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/* もーあーもう!なんで誤字るかなわたしは!!チェビイごめん!!!
(-309) かの 2016/02/28(Sun) 20時頃
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/* くしゃみん!!!!ロル読んだよ!!!
いやぁ素敵だ…テーマソング流しながら読むの最高過ぎた、ありがとうそしてありがとう
(-310) kyappy_happy 2016/02/28(Sun) 20時半頃
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/* マスクはねえ、今は普通の使い捨てマスク使ってるからほっぺさわり放題よふふん
(-311) uiro 2016/02/28(Sun) 20時半頃
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/* 近々我が家に娘が増えそうです。(ほくほく
ミツボシ、そしてチアキも 縁故振ってくれてありがとう 私は幸せです……!
(-312) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 20時半頃
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/* 帰りの!新幹線なうなんだよ!!
>>-275おーりー 可愛い!!え、お土産で買ってきてくれるんだよね??← そして現世におかえり!!
>>クシャミ 〆ロル素敵…!! お疲れ様でした!絡んで下さって有難う御座いましためっちゃ嬉しかったです!
双子のロルほんと切ない…(´;ω;) 私も〆書きたい。どうしよ、ヴァンはどうなるのかな。
(-313) 湊 2016/02/28(Sun) 20時半頃
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