119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* やだー南方全然自重する気ないのにー
もっと堕ちてくれなきゃ南方病めないじゃないですかー(
(-370) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 俺から書きますー?
(-371) Tael 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* いや、これから激しくなりますよ!!!← 玉置を煽りまくればいいのか
(-372) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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…っひ、っ…、おね、がい、口、離して…
[ 待ってと言ったけれど、唇はそのままに、そして更に攻められているような気がするのは気のせいだろうか。身を捩らせ、足をバタつかせ、必死に抵抗する。 ……どうやら南方を見くびっていたようだ。 ]
手ぇ、と、…っめて、…っく…
[ 声を出さないというプライドはまだ続いているらしい。時折漏れているように思えるがノーカウントの模様。
やはり、恥ずかしい。あの時、主導権を渡さなければよかった―― ]
あ、んま、見ないで…
(61) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/*
類>お言葉に甘えてもいいですか…
(-373) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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ーー if:あのまま続いていたら ーー [意思と反して吐息が唇から零れる>>2:-82 舌が這う感覚>>2:-81に背筋を走る何かが思考を麻痺させていく。体に熱が灯り始めたことに気付いていた こんなものは知らない、怖い、だから]
どうして、俺、こんな……も、分かんないです……っ や、玉置先輩……助けて
[口にしたのは「やめて」ではなく、今までそうして生きてきたように目の前の年上に甘えて助けてもらおうとする言葉 今は決定的な言葉を口にしなくとも、涙が溜まった黒の目は拒絶の色を含まず 微かに目元が赤らんでいた]
(-375) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* やめての辺りから変えてみたり
(-374) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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次から敬語使ったら、キスしてね
[ 罰ゲームを与えるのは大好きで。 ]
…そ。なら、いいけど
[ 怖くないならいいだろう、と双丘の片や頂きに舌を這わせ、片や手のひらで優しく撫でる。ふんわりとした空気が、心を穏やかにさせるのだけれど、攻めるのを止めるどころか、続けて愉しんでゆく。 ]
(-376) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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……っ、まじ、煽ってんだろ
[ 目元を赤らめ涙が溜まり、助けを求める姿>>-375は、玉置にとって媚薬其の物であり、鼓動を加速させていくだけ。 ]
……、いいよ、助けてあげる
[ 其処まで来たなら、嫌ではないなら、堕ちてしまえ。もう一度、舌を甘く食んで、囁く。 ]
―――…キス、していい?
(-378) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/*
ありがとうございます!(土下座
(-377) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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そっか。
[一方的ながらも可愛がっていた後輩に、怖い、なんて思われていたなんて。少しばかりショックは受けるが、それに冗談を返す気力も余裕も今はない。 淡々と南方の印象を語る悠介>>-355に耳を傾けながら無理に微笑む。頭を撫でるのはやめない。]
――…っ
[その後すぐに。違うと、我慢しなくていいと、無理に笑う必要ないと、辛そうな表情で言われ撫でていた手が思わず止まる。
何故悠介がそんな顔をするのか――
そうさせてるのは自分がこんな姿を見せているからなのでは、と思うと申し訳なくなる。それでも自分の事を気にかけてくれていると分かる言葉は嬉しくて。笑う必要はない、の言葉を素直に受け取れば自然と無理に作っていた表情は崩れていく。]
っ…悪い…
[唇をなぞる手を拒むことはなく、軽くお礼を言いながら哀しい目でその様子を見るだけ。]
(-380) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* そして寝る。みんな夜更かししすぎ、とても美味しいですが…ちゃんと寝てくださいね(ブーメラン
(-379) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 03時頃
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[別人のよう、と一度は彼>>-378に怯えた けれど嗚呼、助けてくれるんだ。やっぱりいつもの優しい先輩だ、そう思えば嬉しくて笑みを見せる 何かを間違えながら、それに気付かず無抵抗に蜘蛛糸に絡め取られていく]
っ、キス……?
[戸惑いの表情に戻り少し躊躇いを見せたものの、確かに頷いた 囁きにも反応するこの熱を早くどこかへやってほしかったから]
(-382) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* みやびさんおやすみなさい! 私もゆるゆると寝落ちそうな…
(-381) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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…ええっ、う、どうしよう…
[そんなことを言われればあわあわと慌てる、自分のことだからすぐに罰ゲームを重ねてしまいそうだ。 彼をじーっと見つめて少しの間考える、唇をついつい見てしまって…したいなあ、なんて。 口角を上げてわざとらしく言った。]
薫さん…ふふ、呼んだだけです キスしなきゃね…?
[そして彼の唇にちゅっと…軽い口づけをした。 “敏感な場所”を舌が這えばびくびくと肩が震えて、思わず声が漏れてしまう。 触れるか触れないかくらいの微妙なタッチをされれば目は次第にとろん…と、してくる。]
…あぁっ……んっ
[顔を赤らめながら薫の指の動きに踊される。 触れられたところから溶けてしまいそうなくらいだ…、自分の欲しかった快感…もっと…してほしい。]
(-384) eririndayo 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* [土下座の上に冷が座った]
(-383) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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っ、…ありがと。
[ どうして微笑むのか>>-382。こういうことには疎いのか、それともこうなるように誘導されているのか。何方ともとれるけれど結局のところどうでもいい。顎を捕らえ、まずは触れるだけの口許けを。そして下唇を食み、許可を得るように歯茎を舌でなぞる。少しでも口を開いたなら、侵入させ、舌を絡め取るだろう。 ]
……ふ、どう?助かった?
[ 唇を離し、垂れる銀糸を舌で舐めとりながら問う。 ]
(-385) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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…は?お前、何―――…、っふ
[ 罰ゲームを与えたつもりが、自らハマり躊躇うことなく口許けられ、キョトン、としてしまう。応えるように舌を這わせれば、聞こえてくる甘い声にクスリ、と笑ってしまうのだけれど。 ]
どうしたの?眠い?やめようか?
[ 蕩けた表情の愛梨に、矢継ぎ早に問いかける。もちろん、返ってくる答えはわかっている。 ]
(-387) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* うー…れいちゃん、琴だにゃー…
[潰されたままバタバタ]
(-386) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* こんな反応いい人ばっかじゃそりゃ玉置も遊びたくなっちゃうわ…(
(-388) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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んっ……ぁ、
[自分の笑みに彼が何を思ったかなんてわからない、正常な思考はもう遠くにあった 視界が玉置先輩の顔で覆われ、唇が近付けば目を閉じて受け入れる。なぞられ無意識に開いてしまえば舌を絡め取られる、驚いて開いた目が徐々に蕩けていった こんなところまで、……気持ちいいなんて]
っ、はぁ……
[唇が離れ不馴れ故に必死に酸素を取り入れる、それから問い掛けに答えようとして、気付いた]
や…… 先輩、体が熱い……治らないです……
[熱は増すばかりで、助かってなんかいない 泣きそうな顔をすると同時、舐めとる舌を視線が追っている。]
(-389) Tael 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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[それもまた無自覚 しかし体は確かに与えられた快楽の続きを欲している]
こわい、こわいです……
[体が熱い、それが怖いのだと口にすれば疎いことに気付かれるだろうか 普段であれば嫌がるのだけれど、今はそんなことどうでもよかった]
(-390) Tael 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* すまん、どこぞの売れない漫画家と間違えた
[真顔で嘘を言いつつ、流石に退く きっと男ならそのまま座っていた]
(-391) Tael 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* 右側久しぶりな気がしてよくわからないや……! 下手くそですみません
(-392) Tael 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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( 本当、ズルイ。 )
[ 泣きそうな顔、舌を追う視線。彼の行動何もかもが心を刺激し、昂らせる。そんなにその気なら、と頬に手を添えた瞬間、「こわい」というワードが耳に入れば、ぴたりと動きは止まる。 ]
………お前、シたことないの…?
[ ないのなら無いで、あんなに煽るのが素ならばなかなかにヤバいのでは、という心配と、自分がしてしまっていいのかという罪悪感に襲われる。
怖いとうわ言のように繰り返す笛鳥の頭を撫で、額に口許けを ]
(-393) ぴの 2014/04/23(Wed) 04時頃
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/* たぶん踏まれた琴もまんざらではないでしょうね。
私も攻めは初だから困惑してばかりでダメダメや 全然下手くそじゃないですむしろ繋げなくて申し訳ない…
(-394) ぴの 2014/04/23(Wed) 04時頃
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/* なかなか寝付けないけれど、そろそろ目瞑って無理やり寝ますかね。
薫好きに動かして好きにしちゃっていいので、ええ。 明日は夕方〜深夜いられないので、朝〜夕方これるだけ来ます。 おやすみなしゃい。
(-395) ぴの 2014/04/23(Wed) 04時頃
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……はい
[それでも指摘されれば>>-393羞恥を感じ欲以外のもので頬を染め肯定は小さな声だった 頭を撫でられるのは好きだ、けれど]
……っ
[額に落とされる口付けに欲しいのはそこじゃない、そう確かに思ってしまった いつまでも何も分からない雛鳥のままでいることは、出来ない]
あ、……う
[物欲しそうな目で玉置先輩を見て何かを言おうとし、戻りかけの理性が押し留めてしまう]
(-396) Tael 2014/04/23(Wed) 04時頃
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/* おれもねむいのです まさに朝から夕方いられないけどどうしようか……**
(-397) Tael 2014/04/23(Wed) 04時半頃
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[南方の顔が悲痛に歪むのを、見ない方がいいのだろうとわかりながらも目を逸らすことは出来ず。頭を撫でようとして、相手が先輩であることに手を止める。きゅ、と握った拳のやり場を探して、結局肩を叩くだけに留まった。
先輩が行くと頷いたのを確認して、先程出たばかりの部屋に向かう。肩からするりと手を下ろし、南方の袖を引いた。]
本当は、聞かない方がいいんでしょうけど
[部屋の灯りをつける。帽子を脱ぎ、鞄や傘を置きながら、南方に座るように促した。 テーブルに置いたままの便箋を取り上げ、手帳に挟む。お茶を淹れようかとポットを確認しながら、口を開いた。]
何があったんですか ……かおちゃん先輩と、喧嘩でもしました?
[彼にこんな顔をさせられるのは、あの先輩くらいしか思いつかなかった。彼らのことを後輩の自分がなんとか出来るようなものではないだろうけれど、少しでも、楽に出来ないものかと。 横目で見た彼の反応は、どんなものだったろう。]
(-399) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 04時半頃
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