86 忘却の海
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/* はわー! かききれないうちにおかえりに!おかえりなさい!
少年利用でてっちゃんにあいにいこうかなってしていたところでした!
(-377) kokoara 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[もし、何か思い出していたとして あの客人は、郷里に帰ってしまうのだろうか。 境目は滲んでなくなってしまうもの、そう、思っていたのに。
手に残るのはヘクターに触れたときの温かさ。 辿りついたことそのものが、幻想かもしれないとさえ思った。
彼に王子様でいてほしいと願ったのはアタシの我侭で 非現実を運んできてくれる王子様に、 近づいてみたかったのだと、思う。
だけど、ヘクターが本当に王子様だったとしても そうでなかったとしても。 少しだけ笑ってくれた>>4:86そのときに、境目の綻びが見えたような気がしたから]
(53) oranje 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* もどった。……さてと。
一通りの顛末は流れとして出来ているようなので、あとはヘクターさんが今後どうするかという話、でいいのかな。あ。延長なしも確認している。
おれは、どうしようか……。
(-378) hatsuse 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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―― オルガン教室 ――
ごめんね、お待たせ。 みんな楽譜持ってきた?
[オルガンの蓋を開きながら、手元の楽譜をひらひらと振り子どもたちに笑顔を見せる。 その中には、クラリッサの姿もあった>>12。]
じゃあ、順番に前まできてね。 他のみんなはいつものように歌いましょう。 リサ、今日もよろしくね。
[小さく手を振って言葉を掛けると、教室をスタートさせた。]
(54) oranje 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[生きたかった。 生きたいと、願っていた。
確かに、あの瞬間、死にたくないと思った。
けれど、此処は生きる場所じゃない。 生きていていい、場所じゃない。
逃げられる、筈がない。]
(*3) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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取り敢えず……話は戻りながら聞こうか。 行くよ、サイモン。
[取られていない方の手で、背後でなにか言いたげな表情でいるサイモンを引っ張って。 3人連なって村へと続く道を歩く。 ハンナに言われてご婦人方の姿>>45に気づき、笑みをそちらへと向けた。]
ただいま帰りました!
…―――そう言えるのは、嬉しいものだね。
[独り言じみた呟きは、隣のハンナの耳にも入るだろうか*]
(55) camellia 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[―――乾杯の音頭>>47に、頭は切り替わる。]
……乾杯、
[先程口にした薬草酒の、酔いの様な熱はまだ冷めておらず。 水のグラスを手に取れば、軽く掲げた。
並べられた料理、その一つに、昨日出されたものと同じようなものが一皿、あっただろうか。 それを小皿に取り、口に運ぶ。 少しばかり、辛く味付けられたそれ。 勿論、昨日食べたものだって美味しかった。
けれど、この味で、育ったのだと、静かに悟った。 思い出したというよりもただ、静かに、知った。
平民街。 路地裏へは行っては駄目だと嗜めて、手を引いてくれた姿。 繋いだ手、ひんやりと触れたのは、金色の指輪。]
(56) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[遠くの記憶を手繰ろうとすしたところで、掛けられた声>>-376にはっと我に返る。]
……、
[一度、ダーラの方を見て。 それからホレーショーの表情を見て、ふっと笑みを浮かべた。]
……せいぜい、気をつける、
[冗談を被せる様に、笑った。]
(-380) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>-377 おお!タイミングが良くなかったね。 ごめんな、ありがとう!
良ければせっかくだからそのまま引っ張っていってくれると、 ちょっとだけ俺が助かる。
(-379) camellia 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* もどったーよーう[いきたえだえ
セス>呼びに行ったりしてもいい?
(-381) oranje 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* おさけー、はーーー 88(0..100)x1
(-382) nordwolf 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[腹具合の落ち着いた頃。 汚れた皿を奥へと運んでいれば、外から声>>34が聞こえる。]
……連絡船?
[皿を流し台に置いて、再び店内へと戻れば、その場に居る顔をぐるりと見回して。]
……船が来たのなら、少しだけ、見に行きたい、んだが、
案内を、頼めないだろうか、
[そう申し出れば、応える声はあっただろうか。
小さな村とはいえ、文明などが遅れている気配は無い。 情報だって、或る程度なら得ることができる。
連絡船が来たと言う事は、何か。 何か、得られるのではないだろうか。
そんな、希望に似た推測で。]
(57) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* はい!ふねのとこまでいくよ! がんばるよ!眠いよ!
(-383) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[家に帰るというサイモンさんを見送って、へくたさんのところにいこうか、とダーラさんの宿屋を目指して歩いていると、村の子どもに声をかけられた。
少女よりも年下の子どもとわかり、慌てて駐在さんの親指を握っていた手を放す。]
えっと、えっと。 ハナ、に? くれめんさんに、ご用事?
[聞いてみれば、どっちもかも、という。 灯台と帽子と、てっちゃんの話。 ぼそぼそって教えてもらって、だからてっちゃんが灯台をうろうろしてるのを見たと聞いても、怒らないでとおとーさんに伝えてほしいというのが一つ。 もう一つは。]
(58) kokoara 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* そして忙しい人は!無理をしないでね!!!
(-384) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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怪我してるかも、しれないの?
[足、ちょっと変みたいだったから、心配なんだと。 今日見ないけど、医者のところにもいなかったんだけれど、と。
聞いて、目をぱちぱちさせた。]
……くれめんさん。 ハナちょっと、てっちゃんとこ行ってみ ます。
くれめんさんも、いきます?
[聞いてみて、元気そうならいいけど、そうじゃないなら。 心配と、何かしたいの気持ちから眉毛をきりっとさせて、きいてみる。
一緒に行くにしても、今度は手を繋がないけど、嫌いとか怒ってるんじゃないってのはわかってくれてると、いいな。]
(59) kokoara 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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いえわたしは、これから連絡船を迎えないといけないので……。
[ダーラの酒は、謹んで辞退した。 実は酒自体は、かなり好きなのだが、それで幾度かハンナを怯えさせたことがあり、以来、あまり飲まないようにしている。
出された食事の量は、どうだったろう。 一応、少な目にとは願い出たのだけれど。]
(60) nordwolf 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>-379 いいの!です! ハナがおそいの!です!
(親指にぎぎ へへへ。 でもちっさいこに見られたらパッてはなす!)
きます?しました。 ゆるいお誘いなのは二人の関係をハナが感じ取るにはまだまだおこさまだしそも機会がないからな……っ!
(-385) kokoara 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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──アスター家──
てっちゃんいますかー!
[小さな拳のノックは、開いた扉ですぐに止まるだろうか。*]
(61) kokoara 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[子どものクラスは時間が短い。 オルガンもそうだけれど、彼ら彼女らの楽しみの重きはクラリッサのクッキーにもかなり傾いていると知っているからだ。]
ん、いい匂い! 皆今日も頑張ってくれたから、リサのクッキーをご馳走になりましょう。
お礼と、いただきますはちゃんと言いなさいね。
[はーい、と元気よく返事をする子どもたちに満面の笑みで頷いて、クラリッサの傍へと寄った。]
いつもありがとね、リサ。 さて、アタシも一つ……
[いただきます、とクッキーに手を伸ばしかけ、ふと外のざわめきが耳に入った。 視線を窓の外へと向けると、遠く灯台の方に連絡船が入ってくるのが見える。]
(62) oranje 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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そういえば今日、だったね。連絡船。 ヘクターさんが来てから、すっかり忘れちゃってたな。
[ね、と友人へ首を傾げて見せた。]
(63) oranje 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[何事もないように食事をし、何事もないように片付ける。 そこにあるのは、この村の、いつもの光景のように思えた。
ひとつひとつ重ねられてゆく憶測、確証。 目の前の男は、やはり、敵国としてきた国の人間なのだろうか。 しかし、少なくとも、やはり自分が戦ってきた兵達とは、全然違うような気がしていた。 元軍人の、記憶と勘でしかないのだけれど。]
ごちそうさまでした。 ……?
[ずらした椅子を元へ戻していると、そこに飛び込んできたのは、連絡船到着の報せだった。]
え、もう来たんですか?
[早すぎる。 僅かな不安が過ぎった。]
(64) nordwolf 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* 連絡船って、ぼーっていうかな
(-386) oranje 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* いうんじゃないかな? わかんないなら、鳴らせばいいと思うよ!(てきとう
(-387) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* \ぼーーーーーーっ!!/
(-388) oranje 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[案内を>>57と言われれば、すぐに首を縦に振った。]
はい。 わたしも、すぐに行かなければいけませんし。
……いつもなら、昼頃に着く筈なのですが……。
[悪天候を予想して早くに出ただけなのか、それとも、普段より重要な報せをもってきたのか。 あまりいい予感はせず、速まりつつある鼓動を抑えようとするように、軽く胸元に手をやって]
……。 行きましょう。
あの、胸のボタンを……。
[すべて留めておいた方がいいと、一旦立ち止まり、指差した。]
(65) nordwolf 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* 汽笛鳴らすんじゃないかな? よくわからないけど!
(-389) mmsk 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>-388 ちょwwwwかわいいwwwwwwwww
(-390) nordwolf 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* 汽笛という言葉が出てこなかったはずかしいありがとうありがとう!
(-391) oranje 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>-388 可愛すぎるだろ!!!!!! ちょっと!!!!!!
ちょっと!!!!!!
(-392) kirisame1224 2013/06/24(Mon) 00時頃
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