208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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[自分としてはトラウマ的な意味で「こわくない?」と訊いたつもりだったけど、 返ってきた答えは、「快楽に溺れるのが怖い」という意味で。 ふと顔を見れば、まるで初体験の時の自分のように顔を赤らめて隠して、「汚いから」とか言ったりもして]
はぁ、はぁ……ううん、やだ。 壊れるのも、狂うのも、だめ、だよ。
ちゃんと、新しい自分とか、壊れた自分じゃなくて、 今のままの、素の自分で、わたしを、愛して?
……壊れないで、気持ち良さに向き合って、意識を保ったまま、溺れて?
[きっとそれは、完全に飛ぶよりも苦しいんだと思う。 だけど、これくらいの意地悪は言ってもいいよね? そんな気持ちが沸くくらい、この子は溺れて、溢れさせている]
(-381) shizunagi 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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[強張った脚が、半ば無意識にそこを隠そうとする。 鍛え上げられたしなやかなそれを押し広げるには、自分のぷよぷよの腕の筋力ではとても足りない、けれど。]
……ほんと、すごい、きれい。 んっ……
[膝頭にキスをして、そのまま内側までそっと舌を這わせ、太ももの裏を軽く噛む。 ……この「噛み癖」だけは、どうしても抜けなくて。 自分の食い意地が、そのまま別の欲求にまで出ちゃってるのかなと思う。 すると、驚いたように脚が開き]
でも、ここが、一番きれいで、おいしそうだね。 ……きたないわけがないよ、わたしのと違って。
(-382) shizunagi 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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[生々しい匂いに、頭がくらくらする。決していい匂いと表現されるはずもないんだけれど、それでも、本能がそれを欲しいと言ってるんだろうと思う。
固く膨らんだ突起に吸い付きたかったけれど、痛くしても困るから、まずはそっと指でなぞった。 指先に、こりこりと筋っぽい感触がある。それだけ充血してくれてることに、少しだけ安心する。
そうしながら、花びらの外側を丁寧に舌先でなぞる。 粘液が、口の中にこぼれる。]
……は、ぁ……。
[それだけで、達しそうになった。もう、言葉も出ない。
もう、抑えも効かない。 一番の、ごちそうが、欲しい]
……ん、んぅっ……!
[夢中で、震える突起に吸い付き、中指を差し入れた*]
(-383) shizunagi 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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/* ひとまず投下。
リンダさんの初々しくキラキラした心理描写に対して、 自分の粘度が若干恥ずかしく……
(照れ隠しにわんこの髪をわしゃわしゃ)
(-384) shizunagi 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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/* 日付変わる頃までのんびり います !
そうだよ里菜先輩のクッキーが クッキーが …… !! >>-185もありがとうございます! 私も〆に向かうまでまとめないと…… 雑貨談義、話し尽き無さそうです。お店行く時はいっぱい持ってくよ!
(-385) sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時頃
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/* >>-384 先輩……(*ノノ)
ま 真輝は初々しいしかできないだけ です よ!!
(-386) sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時頃
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/* はっ、今起きた。 真輝が、真輝がかわいすぎてつらい
(-387) bloody 2017/02/06(Mon) 23時頃
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/* (*ノノ)
おはよう、とわ。
(ちゅう)
(-388) sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時頃
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/* おはよ、真輝。
(軽くちゅう返し)
ちょっとまってねw頭が起きないw
(-389) bloody 2017/02/06(Mon) 23時頃
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リンダは、(ちゅうかえしにえへへ) ゆっくりのんびり おまちします!
sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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[唇へのキスをねだったつもりだったから 予想外のところに触れられて、ビクリとしてしまう。 その口吻られた箇所に、チリリと痛みが走って、とても熱い。]
…ぁ………っ、
[震える息を吐きながら、どうしよう、って思う。 仁子のくれるものは痛みですら こんなに気持ちがいい、って知ってしまった。
なんだか、戻れない深みに どんどん嵌っていってる気がして、少し怖い。
(-390) 873980 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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だけど、イケナイことをしてるような この背徳感にすら、 身体の奥からゾクゾクが這い出してきて
それがもっと知りたくて それをもっと感じたくて…]
唇だけじゃ、…やだ。
[綺麗な笑顔のまま、 いじわるなことを言う王子様に、 罠にはめられた気もして少し悔しいけど、素直に口に出す。]
(-391) 873980 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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あと、ね。 もしよかったら、なんだけど。
…いっしょに、シャワー浴びよ?
私。今、埃だらけの 魔法の溶けた「灰かぶり」だから。
このままの汚れた手で 愛しい王子様に触れちゃいけない気がして。 でも、少しの間も離れたくなくて、 だから… ダメかな?
ね。 洗って、くれる…? 私も、綺麗にしてあげるよ? *
(-392) 873980 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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[真輝の声や動き一つ一つを、耳に目に指に覚えこませるよう、 じっくりとした行為になっていく。 壊さないように、宝物のように、愛でるように触れる肌。
あたしもそんなふうに、相手を心底想う行為ができるんだって、少しだけびっくりする。]
……きもちい?
[先端に触れたとき、跳ね上がる高い声。>>-375 少しだけ悪戯に笑って、けれどあたしの瞳はその反応を見てとろけきっていたことだろう。]
(-393) bloody 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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[露になった肌に真輝の指先が触れるときには、処女のような鼓動の高鳴りで、その指先を甘受する。丁寧でつたなくも、真似るようにあたしの脇腹から腹部を撫であげる指先の心地よさに目を細め]
ありがと。 真輝だって、きれいだし、
[言葉途中で、胸元へ至ると思ったけれど、その進行はワイヤーに阻まれてしまったらしい。>>-376 肩紐をくいと引っ張る動きも、困ったような真輝の顔すら愛らしくて、思わずくすくすと笑みが漏れる。]
(-394) bloody 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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真輝は、どーして、 そういちいち、かわいいの。
[そこでなんだか、あたしの緊張の糸のようなものが切れた気がした。自ら後ろに手をやってブラを外すと、触れさせるでなく、そのまま身体を真輝に寄せて唇を重ねよう。]
だいじょうぶだよ。 真輝の好きにしていいよ。 あたしも、真輝が気持ちよくなれるように いっぱい好きなことするから。
[唇が触れる間際に、囁き落として。 そうして、あたしの手つきは随分と滑らかに、真輝の胸元をゆるゆると撫でたあと、先ほど辿った腹部からの道筋を逆戻りしていく。
真輝の白いショーツに届くと、下着の外から秘められた箇所を撫ぜあげて。 まだ固い花弁かもしれない。それでも、あたしの指先でほぐしてゆけたらと、ほんの少しだけ撫でては離す、それは秘密の扉をノックするような動きでもあっただろう。*]
(-395) bloody 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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/* みなさんの ロルが素敵すぎて 書き込むのをためらう、毎日です。はふぅぅぅ。
気持ちと時間だけは、こもってます。 だけ、。
(-396) 873980 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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そ、んなの、素でいられるわけ……
[堪えられなくなってくる羞恥と追い詰められていく全身に纏う淫気が自分を駄目にしていくのを知覚していく、目の前に垂れ下がるロープを掴もうとする手からするっと抜けていくように逃げ道を閉ざされてしまうともう今木は子供に戻ったように不安で肢体を縮こませた。]
っ―――!……あ、あああ…
[愛撫とも脚を閉ざそうとしたことへの仕置きともわからない甘噛みで内腿に一瞬の痛みを感じると観念したかのように震えながらも股を開く。何をされるのかわかってる。 それで自分がどうなってしまうかわからない。 それでも受け入れるしかないその快楽に心を構えて今かと今かと怯えと不安。突き放されてしまった心細さは快楽に酔うことへの期待を消してしまっていた。]
(-397) 伊織 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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い、言わないでぇ…あ、はぁ!あんっっ!
[顔を両手で隠して身を捩って刺激に抗ってしまう。 優しく触れられても火照っている身体は全身の毛が逆立つくらいに興奮を覚えさせて、身体に意思がついていかない状態、これから益々大きくなると言うのに波に翻弄されるばかりで余裕の無い息継ぎが始まった。]
おかし…い、私…変なの!いや、いやあ…。
[厳しい訓練でさえ泣きごとなんて言ったことはない、けれど自分が今変わってしまう得体のしれない恐怖に怯えて音を上げてしまう。 ここがホテルでもない寮だと言うのに意図せず大きく声をあげてしまい襲い来る淫核への刺激に狼狽え激しく乱れた。]
(-398) 伊織 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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す、ちゃだめえ!!!だめなのもう!怖い!怖い!あ、ああっー!
[きゅうっとしまって侵入を拒んでいるのか押さえているのかわからない指を挿れられた蜜壷は、疼きが増して今木の受けた波を吐き出すように涎を溢れさせ、電気が走るような感覚に思考が真っ白に何も考えられなくなってくる。オーガズムの予兆をただただ怯えてギクンと腰を浮かせた*]
(-399) 伊織 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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/*時間かかりすぎて死にそうです…… 遅くてごめんなさい。
(-400) 伊織 2017/02/07(Tue) 00時頃
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/* おまたせおまたせ! 真輝のおやすみの時間もりょーかいです。 ゆるゆるっと!
[ご飯もぐもぐ]
(-401) bloody 2017/02/07(Tue) 00時頃
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/* >>-400 気にしなくて大丈夫ですよ―(もふりもふり) 焦らず、少しずつ、ね?
>>-396 もっと見たいのですよ―<○><○>うふふ
(-402) shizunagi 2017/02/07(Tue) 00時頃
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/* >>-372 芦屋先輩 無理なさらず! エピローグはゆるっと、りあるだいじに!
[わたしはゆるゆるすぎる]
(-403) bloody 2017/02/07(Tue) 00時頃
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/* お返事書きあげようとしたら本気でおかしな文章書いてしまっていたので 大人しくここでおやすみ します……っ おやすみなさいませ!
(おやすみのちゅう**)
(-404) sakanoka 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[小さな突起を舌先で転がす。 特に味など無いはずだけど、吸い付くほどに果実のような蜜が滲み出てくる錯覚がする。 少しだけ強く吸うと、指を包み込む柔らかなひだが、強く締まった。 色々鍛えてるからなのか、指が折れるんじゃないかと思うくらい、強く]
…ぷはぁ、っ……ね、きもちいい?だいじょうぶ、ワーリャ、いたくない?
[夢中になりすぎて、息継ぎすら忘れていた。 息を深く吸うと、鼻先に付いた粘液の匂いが脳に達して、また酔ってしまいそうになる。 だけど、彼女の涙に濡れた瞳を見ると]
……こわかったんだね、ごめんね、ワーリャ。
[さすがにちょっと夢中になりすぎたかなって反省する。 でも、そうでもしないと、わたしも]
(-405) shizunagi 2017/02/07(Tue) 00時頃
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……わたしもね、すごく、こわいの。いまじゃなくて、このあと、が。 これから、たくさんのひとを、裏切るの。それでも、かまわないとおもう、けど。 それでも、だから、こうしてないと、
[顔を上げて、ぎゅっと抱きしめる。まるで痴女みたいに夢中になってないと、考えてしまいそうで]
……ねえ、顔見せて? きれいで、大好きな、顔。 みながら、キスしながら、したい。
[そう言って、また唇を合わせて、舌を絡める。わたしの顔にはワーリャの体液がたくさんついてるだろうけど、そんなこともおかまいなしに。 それに、このままイッちゃったら、さすがに、声が響きすぎる(もう遅いだろうけれど)]
……かまないように、気をつけるから。
[そう言って、中指に薬指を添えて差し入れ、一番奥深くでゆっくりと曲げた]
(-406) shizunagi 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[指先に、何か下りてきた固いものが当たるのがわかる。 きっとこれが、彼女の一番深くて、大事な器官。 そんな場所まで触れてるということ、触れられるほどにそこが下りていることに、気が遠くなりそう]
いいよ、だいじょうぶ、こわくないよ、わーりゃ、ちゃ、 すき、だいすき、かわいい、すき、ほんと、
[合わせた唇から、悲鳴にも似た喘ぎ声が口移しで、わたしの頭の中に。 上あごを舌でそっとなぞると、乳輪が固く膨れたのがわたしの胸に擦れてわかる。 ああ、もうすぐ、ワーリャはだめになっちゃうんだ。 すごくそれがうれしい。そうなったら、きっとわたしも]
……さっきはいじわる言ってごめんね、わー、りゃ。 いいよ、だいじょうぶ、がまんしなくて、もう、いいよ。
――――イッて、こわれて、くるって。
[その瞬間の表情を目に焼き付けたくて、唇を合わせたまま、目を開いた。 きっとそんなところを見たら、わたしも、触れられなくても、駄目になる*]
(-407) shizunagi 2017/02/07(Tue) 00時頃
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/* ひとまず、ひとくぎり、かな。 あとはwktkするだけー。うふふ。 ちょっと香取さんのキャラがおかしくなってるのは、 ぽっちゃりな子は三大欲求全部強め&色々忘れたいことがあるということで勘弁して下さいませ。 あと、ワーリャちゃんのお気に召せば、いいな。
(-408) shizunagi 2017/02/07(Tue) 00時頃
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/* >>-404 おかしな文章になっちゃう時あるよねw こうじゃない、こうじゃないんだ、んんっ、みたいな。
真輝、おやすみだよ。また、あしたね。
[ちゅっちゅ*]
(-409) bloody 2017/02/07(Tue) 00時半頃
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/* >>-404 こう、眠気とパッションがぶつかりあって妙な化学反応おこすのはあります。 一日伸びた分、ゆっくりおやすみしてくださいなのですよー。
(-410) shizunagi 2017/02/07(Tue) 00時半頃
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