68 熱砂の絆
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/* (つづき)
アイス!!! 灰に残さなかったけど、食べたい!ってそわそわしたy
深夜>20%上乗せで深まるね!
(-390) azure_blue 2013/01/20(Sun) 01時頃
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…………あぁ、オスカー……。
[オスカーの声>>51が聞こえれば、ふと、表情を綻ばせる。 止血と包帯での手当が一段落すれば、オスカーの腕を掴んで引き寄せた。]
……わかっている。 幸いなことに、兄者も残っているしな。 それに――…。
[窓の外に視線を向ける。 更に砂漠は荒れ狂い、大気の唸りが此方まで伝わってくるかのようであった。]
どうやら、自然が味方をしてくれそうだ。 この様子なら、暫くは足止め出来るか。
[敵軍に被害をもたらす事が出来れば、幸いなのだが。 自然の猛威は同時に砂漠に向かった味方にも襲いかかる事になるが、果たして。]
(54) apricot 2013/01/20(Sun) 01時頃
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……無茶はしないから、そんな顔をするな。
[少し、ばつが悪そうに呟きながらも。 甘えるように、火照る額をオスカーの胸にすり寄せた。]
(55) apricot 2013/01/20(Sun) 01時頃
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カリュクスさんおやすみなさいー。
>>-383 早く治して頂かないとダンさまの負担が増えて小鳥が構って貰えなくて寂しいので傷口が開いてもKIAIで治して下さい!
>>-387 今のやりとりは十分いちゃいちゃに見えますよー!
(-391) Ellie 2013/01/20(Sun) 01時頃
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[『好きだ>>43』と。 耳元で聞こえたその声が、熱を持って全身を回って、ふあふあと浮かんでいるような気持ち]
助けてくれたのは、先生です 先生が、助けてくれたんです
[証拠はないけど、自信はあった]
よくないわけなんてありません うれしいです
(56) しろん 2013/01/20(Sun) 01時頃
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わたしも、あいしています
[言葉と一緒に。ぎゅぅっと抱きしめたままで、口元は見えなかったから。 少しだけ横に首をかしげて、その頬に、そっと口付けを]
(-392) しろん 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* >>-387 ファラ 途中からずっとこんなんだったしなっ。
(-393) S.K 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* >>-391レティーシャ Σ が、がんばります……!!
お医者様、この村の中にお医者様はおられませんかー(ちらっ
(-394) apricot 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* ……お医者様も充実してました。はい。
(-395) apricot 2013/01/20(Sun) 01時頃
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…えいやっ
そろそろトニアちゃんがはたきに来そうな気がします…
(-396) しろん 2013/01/20(Sun) 01時頃
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マスター、僕は何のためにここにいるんですか。 何故僕を使おうとしてくれないんです。
宮殿に残ったのは守るためなのでしょう? ここで無駄に命を危険にさらしてどうするんですか。
[静かな怒りを込めて。それでも傷に障らないよう気を付けて]
(57) PAL 2013/01/20(Sun) 01時頃
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[レイヴンが兵へと告げ、その兵が従う様子にほっと胸をなでおろした。 箱入り娘にとっては、矢張り敵であろうと、人が死ぬことには慣れていなかったからだ。]
……それでも、全員は助けられない。
[遠目に見え始めた砂の渦に、その規模に眉を顰め、ぽつりと返す。 馬鹿、と言う人の頬に、濡らしたハンカチを当て]
馬鹿はあなただ、ヨラ。 私に愛する人を置いて逃げたという咎の意識を持って一人生き続けろというのか。 気にすることは無いなんて言っても無駄だからな。
[釘を刺して。]
準備ができ次第私たちもここを離れよう。 馬で行けるのは多分途中までだ。その間に出来るだけ、離れなくては…
[暗に、すでに飲み込まれる前提で話していた]
(58) hinaki 2013/01/20(Sun) 01時頃
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――…あまり、心配させないでください。
(-398) PAL 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* >>-391 レティ そ、そうか、よかった のか? ぐーぱんで語る愛。…普通にいちゃいちゃしたい気もしまs
>>-393 ヨラ えぐえぐ(ぎゅう
(-397) hinaki 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* カリュクスお休み!
意外と最後まで性別気付かれていなかったんだなあと。 尤も、プロローグの最初辺りではどっちもアリの可能性を残してた。 ファラに男だと描写されたので、あーこれは性別見えないと絡む相手がやり難いかなとプロからちらほら女の可能性も匂わせてはいたんだけど、他人のロールの中の細かい仕草だと、どうしてもね。 別の村であれば明記してたと思う。
暴いて欲しかったから、意地でも自分でどっちだとは言わなかった(
(-399) azure_blue 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* っとお返事打ってたら。
シビル先生とシゼの進展にわくどきしながら桟敷で正座する…!
(-400) azure_blue 2013/01/20(Sun) 01時頃
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>>-394 ケヴィンさま 丁度今縫い物をしていたところですし、針と糸はありますので必要でしたら仰って下さいね?
>>-397ファラさま 二人で言葉を交わせばすなわちそれがいちゃいちゃだと思う小鳥です。 でももっと違う意味で触ったり触られたりしたい気持ちは分かりますよ!
(-401) Ellie 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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/* >>-399 ラルフ あああその説は! ファラが男だと思い込んでる、ということにしておいてもらえると帝国であとでお会いした時に相当驚きます、仰天できます。 じゃなくて、すみませんでした! 薔薇百合OKの村だったので、性別に特記が無かったらそのまま男かなーと思い込んでしまいましたね…
(-402) hinaki 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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オスカー……。
[少年の静かな怒りに触れれば>>57 ――怒られているというのに。 不思議と、微かな笑みが零れた。
その怒りが、自分を心配してのものであるというのが伝わってきて。 そっと手を伸ばし、白い頬に指先を這わせた。]
(59) apricot 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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あぁ――…。
お前の為にも、こんなところで死ぬ訳にはいかない、な……。
(-403) apricot 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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[指先で、唇に触れ。 それを求めるかのように、身体を起こしかけ――…。]
――――っ……。
[すぐに、再びベッドに身を沈めるのだった。]
(60) apricot 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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>>-394 ケヴィン おヤブ医者様ならいるがww
たぶん、シゼの軟膏の方が効く。
(-404) karyo 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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/* >>-402 ファラ あ、いや何も問題は起きなかったから!
のちにちらっと描写してるけど、ファラがすごーーく小さい頃に既に男として育ってるから、自分より上の世代しか知らないことになっているのでした。 そこらの説明もまどろっこしいので、もう少し上手く伝わるように出来ればよかったなあと自分の中での反省点。
お兄ちゃん扱い、ちょっと嬉しかった(*ノノ) ファラの仰天顔も是非見たいので、再会楽しみにしてますw
(-405) azure_blue 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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なにやっているんですか! 今は安静にしててください。
[おとなしくしない相手の肩をベッドに縫い付ける]
……いいですか? つぎに無理をしたら、僕は一人で帝国軍に向かいますよ。
でも、ちゃんとおとなしくしているなら……。
(61) PAL 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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充分だ。全てを助けるなんて初めから思っていないからね。
[今こうして少し会話をした兵だって、少しあとには死んでいるのかもしれない。だがそれでも侵略者に対して災害を抑えようと動いてくれる彼女の心意気に少しでも亡くなる数が減ればいいと、思う。でなければ――]
だからって!…わざわざ危険な場所にそうとしって戻ってくるなんて…!
[濡れたハンカチが痛みを覚える頬を冷やす。でも、それでも痛みは抜けない。 知らず睨みつけるようにファラを見下ろす]
(62) S.K 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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[そのまま、唇を押し付けるようにキスをした]
(-406) PAL 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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[しばらくしてから、目を伏せ気を落ち着けるように息を吐きだす]
何がなんでも…生きていて欲しかった。何かあったらファラを気絶させてでも逃げようと思っていた。
でも、逃げだったかな……
[ぽつりと述べて紫水晶の瞳が金色の瞳を捉える。]
守ろうと、そのつもりでずっといたけど、砂漠に来てからずっと守られて、助けられてばかりだな
[>>2:489にいった言葉そっくりに、返して困ったような笑みを浮かべる。]
まあ、今更どうすることもできない。とにかく逃げないと…な。
[慌ただしく動き出してる兵。遠くに見える砂の渦がファラの先ほどの言葉を真実とさせ、迅速に動き始める母国のものたちを見渡してから、こくりと頷いた]
(63) S.K 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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ん…。
[返って来る囁きに、顔が弛みそうになる。 偽って、裏切って、悲しませて、酷く絶望した気分だったのが たったそれだけの事で胸が苦しいほど暖まるのだから、 我ながら現金な物だと思う。 それだけ彼女の事が、愛しくて仕方が無いという事なのだろうが。
思えば彼女は一度でも、自分を疑いはしなかった。 悲しみはしたが糾弾する事もせずに、 自分が目を逸らしていた真実を探そうと、 ずっと目を凝らし続けていたのかと。
「どうして」と問いかけたくもなったが 答えは既に聞かされているのだから そこには更なる愛しさしかなくて。]
(64) t_nuke 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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[それなのに自分は、彼女に更なる痣を残す。 祖国を滅ぼそうとする国へと下れと、非情な願いを突きつけて。 それでも一度繋いだ手を、離す事はもう出来ずに。]
……ああ、約束する。
[是と以上の言の葉に、重ねた指を絡めて微笑んだ。]
(65) t_nuke 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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ハロルド・ヴァールハイトの名に誓う。
[まだ公には出来ぬ名は、ホントの名前だと耳元で囁いて。]
何処にも行かせねぇ。 俺が死ぬか、イザナが死ぬか、そんな事でもない限りな。
[出来れば死んでも一緒がいいがなと、 軽い口調だが一度、視線を逸らしながら本音を告げて。]
(-407) t_nuke 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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