244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* 書くだけ書いて発言ボタン押さずに寝落ちてた… 寝起きの頭起こしたら集会行くロルも落としちゃうね!
(-259) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
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──魔女と魔法使いたちの集い──
[ピスティオの口から集会の話が出たのは めでたく婚姻の相意が取れた日のこと。 どうやら複数名集まるらしいとの話で、 興味を持った私が即座に挙手をしたら行くことに。
全く以ってどういう雰囲気か想像もつかないが 要はパーティーでしょう?と思い 濃紺のフォーマルドレスをチョイスした。
魔女といえば、黒!とも思ったけど ピスティオと出逢ってからはそのイメージも覆り、 かといって明るい色が場違いだったら嫌だなぁと 落とし所を探した結果の深い青。
選択が合ってるかどうかは、 行ってみないことには分からない。]
(183) かふぇ 2018/06/22(Fri) 17時半頃
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[場所も行き方も知らないので ピスティオに連れられるままに辿り着いた先で 待ち構えていた重厚感のある門に出迎えられ、 通された先には既に先に到着していた面々が 各々好きなように過ごしていた。
服装はどうやら自由らしく パッと見は統一性なんて皆無。
誰一人分からない、はじめまして状態で。 だからこそ好奇心が勝って、物珍しげに辺りを見回し]
ピスティオは、全員と知り合い?
[魔法使いたちの世界は広いのか狭いのか… ふと思い浮かんだことを聞いてみた。]
(184) かふぇ 2018/06/22(Fri) 17時半頃
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[各々好きなように過ごしているらしい 大きなテーブルのほうに誘われるように ピスティオと二人、足を向けて。
視線が合った方達に「こんにちは、はじめまして。」
こういう場での作法や礼儀に疎く どうすれば正解なのか分からないから、 せめて笑顔と挨拶だけでも100点満点にしようと にっこり、とびきりの笑みを披露しておいた。]*
(185) かふぇ 2018/06/22(Fri) 17時半頃
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[熊の魔法使い親子?の可愛らしい挨拶(勿論、二人共可愛い)に、ふにゃ、と崩れた笑みを漏らす]
ドリベル様とガストン様ですね。 よろしくお願いします。
[一応、主人?のお客さまで初対面なのだから様付で呼んだ]
どうか、お気楽に。いつもの口調でお話ください。
[ガストンが緊張しているのがわかったのでそれを解すように話した]
わあ、お土産ありがとうございます。
[籠を受け取って、ちょっと重かったので地面に置いた]
うわぁ、美味しそうな山菜と山芋。これも皆様にお出ししますね。
[ジュースの冷たさに驚いている様子を微笑ましく横目に見ながら、こごみ、ふきのとう、タラの芽、すりおろした山芋と薄力粉と青のりを混ぜ、全部天ぷらにしようと思う]
(186) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[次に来たのは、可愛らしいお揃いのピンクのドレスを着た二人連れ。 髪の長い女性が髪の短い女性をエスコートしている。 メルヤは一般常識に疎いし、魔法使いの変わり者筆頭と言える彼の元で過ごしてきたので多少の事では驚かない]
いらっしゃいませ、どうかごゆっくりおくつろぎください。
[お揃いいいなぁ、と思っているのは、ばっちり顔に書いてある]
ブランデーティですね、少々お待ちください。
[髪の短い女性の注文を聞いてから、ふたりの飲み物を同時に給仕した]
(187) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[客を迎え入れる事以外はするつもりがなさそうな彼にニルギリを出した]
どうぞ。
[表面上、にこにこ笑っている。 ニルギリはセイロンに風味が似ているが別の紅茶だ。
……彼がなにも言わないので、違和感を覚えてるとは知らないまま]
(188) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[次に来た二人連れが名乗れば、あっと声をあげ、ペラジーに駆け寄り両手を握ろうと手を伸ばすが、掴めるか]
ペラジー、私。メルヤ。 ほんとに逢えるなんて思わなかった。
[カリュクスの方に向き直る]
カリュクス様、ペラジーと文通でお友達になったメルヤと申します。
今日は、ペラジーと一緒に寛いでください。
[忙しいので挨拶もそこそこに、天ぷら鍋に向き直った]
(189) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[次に来たのは少女と若い青年で、カリュクスもそうだけど若く見える方が魔女だった。
やっぱりうちの主人は特殊なんだ、と再確認した]
ようこそお越しくださいました。私はレオナルド2世にお仕えしている、メルヤと申します、
[リッキィと名乗る魔女と、一緒に来たフェルゼという青年に深々とお辞儀をした]
(190) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[最後の一組が来た頃には、他のみんなは飲み物と食べ物を前に歓談しているだろうか。
かまどの熱にあてられて、冷たい物の飲み過ぎで、彼の隣に座って少し休憩していた。
立ち上がり、青年と青いドレスの女性の傍に歩み寄る]
ようこそお越しくださいました。お疲れでしょうし、ごゆっくりお過ごしください。お飲み物は何がよろしいですか。
[空いている席へ案内した**]
(191) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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/* お返事不要ですーやりたい事優先でどうぞー
(-260) さり 2018/06/22(Fri) 19時頃
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/* 仕事の後死んでました…明日休みだから明日にすべて注ぎ込むために今日寝ようかと思ってます…熱…はい(聞かないでくださいの看板)
リッキィほんとごめん…〆は絶対書く…**
(-261) koto 2018/06/22(Fri) 19時半頃
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――なんか僕ひとりおっさんだけど、最年少だったりするんだろうなぁ
[そうボヤく彼は魔法使いとしては若輩な上、外法の使い手なためか、長命効果がほとんど出ない。 出迎えた魔女たちは幼い風貌をしていても、きっともっと長い時を過ごして来たのだろう。]
(192) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時頃
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/* ただいま!!メルヤさんはご案内ありがとう!!
(-262) シュレッダー 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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/* 幼い顔……(鏡をじーっ)
(-263) シュレッダー 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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―魔女集会へ―
[箒を飛ぶことはまだ出来ないのでカリュクス先生の後ろに乗って わあ、すごいと感嘆の声をあげる。>>169
わたしもこんな風にカリュクス先生を後ろに乗せたいとはしゃいだ。
箒からふわりと降りると途端に体に重さを感じる。 乱れた髪が白くて滑らかな手で梳られてはにかんだ。
お揃いの白いローブ。 フードは被らず、ローブの下はいつもよりもずっとお洒落をして 襟のところは花の刺繍がされたバタフライカラーワンピースを着ていた。
普段ズボンを穿いているので少し落ち着かなげにしていると 門がキィと開いて思わずカリュクス先生の後ろに隠れそうになって
なって懐かしそうな声で奮いを立たせた。]
(193) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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カリュクス先生、たのしそう
[つられるように笑って並んで一緒に歩んだ。]
[お茶会はすでに始まっていた。>>170 わたしがスカートはちょっととかごねていたせいかもしれない。
少しだけ消沈していたが、カリュクス先生は気にも留めていなかった。 わたしは街に出てお店で物を買う時以外に 他の人と話したことがなくてまごまごしてしまう。
カリュクス先生が如才無く 一同の前に出て挨拶をしているのを見て慌てて会釈をする。]
(194) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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( …弟子、弟子 … )
[不謹慎ながら人前で教え子や弟子と紹介されたことが嬉しくて ふわぁと浮かれてしまったので、一拍遅れて]
あ、あの…よろしくお願いします。
[カリュクス先生の優雅な挨拶とは全然違う 慌てたようにぺこぺこと頭を下げてぎゅっとバレないようにカリュクス先生の袖を握った。]*
(195) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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[そうしてわたしがうろうろ、まごまごしていたら。 ぱちりと目があったのは メイド姿の可愛い子が両手を握られてきょとんと目を丸くする。]
メルヤ? え、あの、メルヤ? わあ、嬉しい。嬉しい。
カリュクス先生、カマンベールチーズをくれたメルヤ。
[すらすらと文通でお友達になった、と言われて照れ臭そうにする。 手紙でも窺えた親しげな雰囲気につられて、メイド服いつも着てるの?
と無邪気な質問をしたが多忙なメルヤに聞けただろうか。
給仕をしている姿からしてメルヤのうちの魔法使い≠ヘ湖畔の城の主だろう。 きょろきょろ。きょろきょろ。
大体誰と誰が来ているか見渡せばわかるような空気──だっただろう。 だからメルヤの手紙のうちの魔法使い≠ヘ何と無くわかった。 吸血鬼。不老不死になりたいひとだ。とちら見してしまったのは内緒>>192]*
(196) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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/* ただいま帰ってすぐ落としました 休みは遠いけれどほわっと頑張ります
眠くなったら寝ます…
(-264) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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/* ただいまー。
そういえばとーさんは、長命ではない??
(-265) pearlkun 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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/* わーみた! メルヤのお出迎えうれしい!
(-266) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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[実年齢では魔法使いの中では圧倒的年下、見た目だけで言うなら間違いなく最年長。 そんな極端な彼が、主催者としてどう立ち振る舞うべきかと思考すれば――]
ごくろうさま メルヤも飲み食いしてきて――友だち、来てるんでしょ? ここ(キッチン)は大丈夫だから、楽しんでおいで [そこまで極端なら、自分とメルヤの立場の差も取り払っていいはずで……懸命に働いてくれているメルヤの背中を押して、歓談の席に向かわせた。 主がお待ちだとかホラを吹いたのもそういう想いの一環で漏れたものかもしれない。]
(197) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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/* なおみんなドレスですが、リッキィはめっちゃ普段着です 赤いコート(長い)に、黒っぽい私服(ざっくり)
(-267) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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[なお、キッチンは大丈夫でもなんでもなく――彼をここに放って置くと不味い料理が出てきます。]
ごめーん、誰か手伝って〜 せっかくだし、みんなのところの郷土料理とか食べてみたいなぁ [本人もそれは分かっているのか、堂々とお客にヘルプを頼んで料理番を交代し、氷結魔法の本を手にして飲み物冷やすほうに徹した。
主催者にできることとして彼が採ったのは……異名とか年齢とか、およそ魔女魔法使いとしての障壁をここでは取り除くこと――あるいは師匠と弟子の間さえも。 魔法使いとしてはそれが最高の贅沢、なはず。**]
(198) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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/* 正装とか持ってない子熊がここにいます お洗濯は沢の水でちゃんとしたはず
(-268) pearlkun 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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/* 魔法使いの正装って、魔法陣描いたり大掛かりな儀式するときに着るやつじゃないかなぁ
(-269) Yuun 2018/06/22(Fri) 21時頃
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──お出迎え──
[魔女たちを出迎えてくれたのは美しい女性で>>190 彼女はメルヤと、名乗る。 それからきっとこちらも名乗ったのだろう >>178
見渡せば美しいドレスに身を包む者も多く、 場違いであっただろうかと首をかしげると同時 魔女もドレスなど着るのだな、と物思いに耽る
── ”いわゆる魔女らしさ” が通用するのは もしかしたらあの地域だけなのかもしれない それを知れば、ほんの少し、安堵した
だってもしかしたら、 あの森より過ごしやすい場所があるかもだろう? ]
(199) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 21時頃
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メルヤはとても可愛らしい格好をしているのだな とてもよく似合っているぞ
[上から目線なのは、通常運転なので大目に見て欲しい。 それからフェルゼを促せば、きっとスマートに、 そりゃあもう、魔女なんかよりも格段に紳士的に、 お土産として持たせた “たくさんのにんじんクッキー”を メルヤに手渡すことはできただろうか。 ]
にんじんのくせに、うまいんだ。 皆で食べよう。
[にやり、微笑む顔はきっとまだ幼い子どもの顔をして。]*
(200) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 21時頃
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/* 勝手に確定で人参クッキー作らせた!
(-270) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 21時頃
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