196 水面に映る影より遠く
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『おはようございます、久水さん。 今日は夕方まで何かご予定はありますか?』
[尤も。久水さんは久水さんで大変みたいだから、夕方まで気付かれなかったかも>>75。]
(-353) アサギ 2016/08/24(Wed) 15時半頃
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/* ふぁっ!? すまぬ、今からちょっと時間とれないいい。 夜にお返事する…!
(-354) takicchi 2016/08/24(Wed) 15時半頃
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/* >>-354 いえいえ、ゆっくりでいいですよお
(-355) アサギ 2016/08/24(Wed) 15時半頃
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/* >>-353
大樹くんもかわいいよ?
(-356) ryusei_s 2016/08/24(Wed) 15時半頃
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[当たり前、なのです。>>21 この世に、私より素敵なひとなんて いるわけがありませんでした。 大和撫子ですし、バストもありますし、 天才的な頭脳を持っていますからね。 唯一、私が負けを認めざるをえないのが、 西の魔女だったのですが、 彼女は此処にはいませんから、 私より、素敵なひとがいたら、 たまったもんじゃありません。 樫木さん、よくわかっていますね。>>21
私は、在らざる眼鏡の位置を調整しようと、 フレームに触れようと指を目元に伸ばしました。 けれど、鼻の頭にゆびが当たるだけで、 見事にスカします。 ………樫木さんにばれていませんように。]
(81) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時頃
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……不安、?
[散る花は確かに、私たちの記憶に残るのです。 儚い一瞬のことだからこそ尊いのです。 切り取ったその一瞬の私は、>>23 ちょっぴり照れくさそうに、 笑っていたことだと思います。
私だけに残されるその写真は、 私の宝箱の一部に綴じ込めましょう。 誰かが、気付いてくれたら。 いつか、科学の発展した未来で、 私がいたという事象に気づいてくれるなら、 なんて、傲慢知己な いと は思うのでした。]
(82) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時頃
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[ちらり、周りの景色を仰ぎましょう。 あとで下さるという、想い出の数々。 私だけに残される宝物たちを、 これからの未来、何度もなんども 見返していくことになるのでしょう。
嬉しいのは、私の方なのに。 どうして、こうもただのひとは、 何気ないことでも喜んでしまうのでしょう。 本当に安いにんげんですね。]
(83) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時頃
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[落ちた視線は、 遠くで描かれていたぺかちゅうには、 気付けなかったことでしょう。 最も、そのぺかちゅうは、まだ 下手の極みでしたから無理もありません。
芽生えかけている甘酸っぱい恋二組の気配には、 気づいていたので、それとなくぼやきます。]
…なぜでしょう、 樫木さんが、寂しそうだったから。 なんて、こじ付けにも程がありますか?
[俯いたときに、はらりと落ちる横髪。 夜と言えど、夏の夜なのですから、 汗で頬に張り付くのは少し鬱陶しいものです。 指で掬い上げ、耳にかけましょうか。]
(84) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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[そうして向けた笑顔。 立ち上がりざまに、浴衣の砂埃を払って、 軽く頭を下げてその場を離れようとしました。]
(85) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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[ 樫木さんの掌は、 私の掌を確かに掴み取りました。 ]
(86) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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[私は、双眸を丸くさせて、振り返りました。 何かを言いたげな様子に、ぱちくりと瞬きます。 何か、返答はあったでしょうか? 青い春は、寂しがりやさんを 沢山生み出すのかもしれませんね。]
一緒に花火、していましょうか。
[と、私は二人分の花火を確保でもして、 ぱちぱちと火花を散らせていたかもしれません。 その間は、来年の受験の話であったり、 ここ数日の補講であったり、 よく見かける白い毛並みの猫ちゃんのことだったり。 他愛もない話をしていたのかも、しれません。]
(87) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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[きっと、そのあとでしょう。 樫木さんと仲の良い、若菜さんが来たのは。 彼に名を呼ばれて、綻ぶその笑顔は、>>33 きっと、シャッターチャンス。
私は、お邪魔をしないように、 今度こそ。 そそくさとその場を離れたことでしょうね。*]
(88) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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/* 樫木さんはほもですからね
(-357) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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/* 千島さんのぺかちゅうに対して辛辣だけど、千島さんなら許してくれると思ってる
(-358) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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/* 下手の極み、間違いない。 中身はめちゃ笑ってるし、弟は「だよねぇ、あれはぺかちゅうだと認められないよねー」って言ってる。
(-359) aki_nano 2016/08/24(Wed) 16時半頃
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[美術部の部室はがらんとしていた。 夏休みも残り少なくなってきて 他の部員も課題や思い出作りで忙しいのかもしれない。
形になってきた油絵、この町の風景。 今日はその続きをやろうと思ってきたのだけど どうにも気分が乗らず持ってきたクロッキー帳を広げる。
楽しかった夏の思い出。 プールで泳ぐクラスの友達。 てるてる坊主姿の いと に、 溺れているような不思議なフォームで泳ぐ葵。 見学席で何やら話す圭一と大樹。 華麗に泳いでみせるのは優。 プールの縁に腰かけ足を水に浸す小夏。 水を掛けあう晶と律。 水の中に落とされた神山とそれを笑う彰人。 みんなを見守るようにある先生の姿。]
(89) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[描くうち疲れてきたのか、ふぁ、とあくびが出る。 眠そうな目を擦り、睡魔と戦っていたが いつしか手は止まり、そのまま伏して目を閉じる。
夏のぬるい風が頬を撫でる。 浅い眠りがみせる夢にしばし浸る。**。]
(90) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃
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/*
かわいいひとが多いですね。 とかいいつつ、離脱。次は夜かなー。
(-360) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃
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/*
>>-331 あっ、撃沈する村-331たてさんを見て、にまにましておきますね!**
(-361) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[ 本当に寂しいのは、私でした。 ]
(*0) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[線香花火の火種は、 楽しいひと時の終わりを象徴することでしょう。 私は、アオイ[[who]]さんよりも長く花火を散らせていたと そう信じていますが、ほんの僅かな差ですから、 実際はどうだかわかりませんね。
名残惜しさを抱えながら、>>-251 私たちのは各々帰宅するのでしょう。 それぞれが抱える想いは、 決して寂しくて悲しいことだけではありませんでした。 深まる友情に、色恋沙汰。 そう、色恋沙汰。
大事なことなので二回言いました。]
(91) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[私だって、恋バナくらいしてみたかった。 今更ながらですが、そんな淡い想いを抱きます。 ああ、でもきっと、 久水さんと鈴宮さんのお話を聞いたら、 あの野獣どもを赦すことがあるかと言われたら、 それはそれで別なのですが。 あとは、東明さんに丹野さんたちにも、 魔の手が襲いかかっていることを知っていたならば、 暑い夏の魔法はどうやら恐ろしいらしいです。 ただ、もしも彼女たちが、 泣くようなことがあれば、この いと は、 地の果てまで追いかけ回そうと思います。
…………呪います。]
(92) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃
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あわてて打つもんじゃないな。 こぴぺが間にはいったし!むらたてさんのこれ>>-331
なんかまた雷なりだしたー。そそっと逃げる。
(-362) helmut 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[さて、私も、この世界の自宅へと帰りましょう。 浴衣は、丁寧に手もみして洗ってから、 後日返すつもりですから、このまま。 後ろ髪引かれる思いですが、 この校舎から、去ることと思います。 …あ、明日からも私は図書室にいますよ。 だって、まだ読み終えてはないですからね。
だから、また明日。 校舎さん。]
(93) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[ 肩に乗る温もりを感じました。 ]
(94) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[ ──── ……!?!?!?
鼓膜を震わせる音はまさしく、 ぺかちゅう そのものでした! よもや、この時代にぺかちゅうが本当に、 本当に実在するなど、世界中が大騒ぎです。 トキ(をかける猫)ニャンなんて、 目じゃありませんよ!
しかし、……しかし。 ぺかちゅうって、こんなに大きかったでしたっけ。 肩に乗る温もりに疑問符を浮かべつつ、 私はくるりと振り向きました。]
(95) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[ おまえだったのか !
其処にいたのは、千島さんでした。>>54 もしかして本物かと思ったので、 少ししょんぼりしつつ、 ちゃあに込められた意味を解読しようとします。]
………ちゃ、ちゃちゃあ?
[ぺかちゅうのコツを早く教えろという内容に 違いありません。そうに決まっています。 夏祭りの話はまだ聞いていませんでしたし、 ぺかちゅうのその鳴き声に込められているとも、 天才的な私でも解読不能でしたので、 いつにしましょうか?なんて、返答を。 もちろんぺかちゅう語です。 さて、伝わりましたでしょうか?]*
(96) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃
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/* おとしてから気づく誤字に脱字に、 脈絡のおかしい文章。ねましょう。
>>-359 すごく気に入ってるんです、下手の極みって表現………(しつれい
>>-362 おへそ隠してくださいね!
(-363) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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─回想、花火にて、丹野と─
[本心か、世辞か。 どっちかわからないなんて、丹野は阿呆だな。>>76 教本に指し示された言葉なら、乙女の魔法に頼らずとも素直に受け取ってもらえたんだろうか。 ……例え、そうだとしてもあの言葉を囁くのは、恥ずかしくて無理だ。
俺の気持ちと、俺の言葉が釣り合った、 心からの褒め言葉は素直に受け取っておけ。>>-246 その浴衣、よく似合ってるよ。丹野。]
(97) aki_nano 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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[嬉しい、の言葉に瞳を伏せる。 そうだろう、そうだろう。 彰人様の最大の褒め言葉だからな。]
よくわかんねーけど、わかった。
[はいはい、と聞き流す。>>77 何度でも丹野に魔法かけてやってくれ、女子達よ。 自分で魔法をかけられるように教育もしてあげるとなおよし。 いつだって、夢が見られるように。]
(98) aki_nano 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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