18 Orpheé aux Enfers
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あ、ちょっとだけ、ごめん。
[ヤニクの話が始まる前。 携帯が振動するのに気付けば、一度ヤニクに断って画面を見る。 内容を確認すれば、少し考え込み、すぐにメールの返信を作成した]
(185) neige 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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宛先:セシル 件名:ありがとう。 ----------------------------- 今ヤニクを見つけたところ。
ちょっとすぐ行けるか分からないから、引きとめなくても構わないけど。 あ、行き先聞いておいてくれると助かるかも。
(-221) neige 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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関係なく、ないよ。
[声を荒げるヤニクにゆっくりと首を振る。 八つ当たりでも何でも、それで気が済むならと思ったが、すぐに伏せられる目。 沈黙が僅かに広がり、やがて口を開いた]
……まだ、先輩として関わっていたいんだ。
[それだけ告げて、続く言葉にはさらに悲しそうに瞳を歪める]
もういいって、そんなこと……ないよ。 変わらないものは変わらない?何のこと?
[首を振る様子。 何かが変われば、彼の気持ちもまた変わるのだろうか。 その何かが自分には分からなくて戸惑う。 伸ばされた手を振り払う理由なんてないから、一つ瞬くのみ。 瞬いたところで、涙一つ零れ落ちはしない]
(186) neige 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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宛先:ラルフ 件名:ん、了解。 ヤニクも見つかったんだね。 判った、聞いておくよ
(-222) うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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―合宿棟―
[授業が始まる前に、合宿棟の様子を少しだけ覗くことにした。]
……さて。 何やらいろいろ大変なことになっているようですが。
[携帯電話を取り出し、メールをぽちぽちと打つ。 送信元は、仕事用のメールアドレス。]
(@10) leeha 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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―食堂― [カルヴィンを見送って、オケのメンバーが集う食堂に身を置いた。 話題は矢張り無くなったスコアブックの事、楽器の事]
……早くしないと 亀裂が広がってしまうよ……
[修復出来るだろうか。 メンバーの心は別の意味で一つになってる。 崩壊に向かう方向へ。 このオケで最高の音楽は、生まれるだろうか。 持ってきた楽器ケースを守るように抱きしめて、戸口へ向かう]
(187) Ayame 2010/09/10(Fri) 02時頃
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― 食堂へ向かう途中 ― 〔ラルフと身近なやり取りの後、 またカルヴィンに向き直る〕
『ラルフが後で会いたいから これから行く場所教えて欲しいって』
〔そう打って示した携帯に カルヴィンはどう反応したか。
一番気を許していた大学生が 今回の騒動の核とああ関わっていたからか 大学生に不信感を持ち始めてる僕は その反動で高校生であるカルヴィンに 同じチェリストなのもあって ゆるっとした笑顔を向けながら〕
(188) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃
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そんな顔って…
[どんな顔をしているか自分ではよく分からない。 頬に触れた指先が少し擽ったく感じ、覆われるように撫でられれば苦笑する]
なんか、たぶん…今俺先輩らしくないんだろうね。
[励ましているはずなのに、逆に慰められているように感じぽつり呟く]
呆れないよ。それがどんな理由でも。
[耳元へ寄せられる口に、聞き洩らさないように耳を傾けた]
(189) neige 2010/09/10(Fri) 02時頃
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To:トラヴェルソさん Title: Subject: 今日の2限に授業がありますからね。 オーケストラの副部長として大変なことは存じておりますが、「5回休んだら成績を1ランク下げる」という方針は変わりませんよ。
教職・教養研究棟1階の大講義室101です。 合宿棟の目と鼻の先にあるのですから、「遠かった」という言い訳は通用しませんからね。
返信は不要です。 お返事は授業への出席でお願いしますね。
[勿論バーバナスがベネットと練習室で長く会話をしていることも、ましてバーバナスがベネットの傍から離れられなくなってしまったことも、スティーブンは知らない。
だからほんの少しだけ期待しないという気持ちで、バーナバスの出席を待つことにしたのだった。]
(-223) leeha 2010/09/10(Fri) 02時頃
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― →食堂 ― 〔カルヴィンから次の行き先は聞き出せただろうか? 聞き出せればそれを僕はラルフに連絡して そうして、カルヴィンが来た方向…… 目的地の食堂へと歩を進める。
……その道すがら、零れてくる声に 楽器盗難事件のことが届く。 ……ああ、これもバーナバスの仕業なのか…… と、いまだ、楽器の持ち主を知らぬまま〕
(190) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃
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[耳元での小さな吐息に、少しのくすぐったさを感じる。 抗議をしようかと思ったところで、口が開かれる]
……借金?…………親、に?
[秘密を打ち明けるように小声で語られる言葉に瞬く。 小遣い無しや必要経費は申請制は自分も似たようなものだけど。 そして、自分もこのヴァイオリンが壊れたら、もう買ってもらうつもりはなかった]
あのさ、ヤニク。
[全てを聞き終われば、少し考え込んで、真剣な表情になる]
余計なことかもしれないけど……でも、親から買ってもらったのなら。 そこに家族との思い出が詰まっているのなら…… 絶対に見つけないといけないよ。
俺は、そう思う…かな。
[僅か瞳を伏せて、変なこと言ってごめんと呟いた]
(-224) neige 2010/09/10(Fri) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/10(Fri) 02時頃
ベネットは、セシルと危うくぶつかるところだった。
Ayame 2010/09/10(Fri) 02時頃
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― 食堂戸口 ―
…………――!!
〔周りの不穏な噂に気をとられていた。 戸口のところで小柄な人影が目の端を掠める。
僕は突然の人物の接近に息を呑んで、一歩下がる。 耳の後ろで血の引く音が聞きながら その姿が誰かを視認出来れば……〕
…………――――――っ
〔先程見聞きしてしまったことへの罪悪感、 気を許していた相手に対する不信感で 酷く複雑な表情で先輩を見下ろした〕
(191) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/10(Fri) 02時頃
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―食堂入り口―
っ、ごめん……!
[楽器を抱えたまま俯いていた所為で、前から来る人に気付かなかった。 ぶつかりそうになって慌てて足を止めて 見上げて 相手がセシルだった事に気付いた]
ごめん……大丈夫ですか?
[触れられるのは苦手な様子だったから、もう一度謝罪して様子を窺う]
――――…セシル?
[落ちてきた視線の色が昨晩と違う]
(192) Ayame 2010/09/10(Fri) 02時頃
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え?
[まだ、先輩として関わっていたい。 その言葉に瞬いて、俯いた。
何かを言いたそうにしたが、それも僅かのこと。 その後で、泣き顔のようにも見えるラルフの頬に触れ、 秘密にしていた理由を告げ―]
確かに、思い出の品―ではありますけど。 プロは楽器に執着しないって、カルヴィンにも言われちゃったし。 何のために音楽しているんだろうって思ったら、よくわからなくて。
それに、先輩は―。
[ふ、と少し前の言葉を思い出し、俯いた。]
先輩、ずるいんだもん。
[口調は軽いが、その表情は見せない]
(193) Cadenza 2010/09/10(Fri) 02時頃
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俺、ずっと追っかけてたのに― 届いたと思ったらするって抜けて手の届かないところに行っちゃうし。
そうかと思ったら、もう最後だなんて言って、 俺が追いかけられないところに行こうとするし―。
で、今度は関わっていたい、だなんて。 俺、どこまで追いかければよかったんですかね?
[俯いたまま、顔は上げない。 ただ、想いを口にした勢いで呼吸はやや荒くなっていた]
だから、楽器無くなったのもいい機会だなって。 たまには、俺のほうから逃げたって、いいでしょう?
[楽器が見つかったとしても、追い続けるのは同じ影なのだから]
(194) Cadenza 2010/09/10(Fri) 02時頃
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― 食堂入り口 ― 〔大丈夫かと問われれば、接触はしないで済んだので 相棒を背負ったまま小さく頷く。 二度目の謝罪は、相手が僕、だから出たのだろう。 ……何時もと変わらない先輩。〕
〔けど〕
『……すいません…練習室で バーナバスと、話して……その……えっと だきしめあってるの、見てしまいました……』
〔躊躇した、けれど尋ねるように名を呼ぶから 携帯に文字を打ち込む。 ……バーナバスに先輩がないことから 僕が何を聞いたかは……察してもらえる、だろう〕
(195) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃
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[差し出された携帯を覗き 息を呑んで、一歩下がる。 血の気が引くのはこちらの番だった]
……セシル 食事は、これから? 食堂は人が多いでしょう よかったら一緒に談話室で食べませんか。
[眩暈がする。 楽器ケースを抱きしめて、 一刻も早くこの場から連れ出す手段を考える]
(196) Ayame 2010/09/10(Fri) 02時半頃
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― 食堂入り口 ―
…………―――
〔先輩にとっても、嫌疑がかけられているサイラスや ……先輩がサイラスのことを知らないとは知らず 楽器を隠された…多分大学生…のことより バーナバスによった立ち位置だったことは 後ろ暗い気持ちは少しはあるのだろうか? 顔色が白くなる先輩を僕はじっと眺めて〕
〔素直に言うことを聞くのも癪ではあったけど けれど、大学生だらけの食堂も あまり言い気持ちはせず、その提案にはコクリと頷く〕
(197) うに 2010/09/10(Fri) 02時半頃
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えって……あぁ。
[聞き返されて、初めて自分の言ったことに気付く。 俯く顔に、それすらも迷惑だったのかと少しだけ寂しく思った。 何を言われても受け止めようと思うも、結局何も言われない]
……思い出って、俺は大事だと思うんだけどね。 同じ思い出は二度と作れないんだよ。
まぁ、プロは確かにそうなのかもしれないけど。
[後輩が俯き、悩む様子。 何のために音楽をしているのかはきっと自分で見つけないといけない。 アドバイスも何も浮かばずに、困っていたところで告げられる言葉]
俺が、……ずるい?
(198) neige 2010/09/10(Fri) 02時半頃
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そうだね、追いかけてくれてたのは知ってるよ。
[何度手を伸ばしたいと思ったか分からない。 それでも、特別だとは認めたくないから。失いたくないから。 逃げ続けた。 内心の動揺とは裏腹に、あくまでも穏やかに言葉を紡ぐ]
ごめんね、いつも逃げてばかりで。 矛盾してばかりだ。
[謝って許されることではきっとない。 俯いたままの顔を見つめて、瞳は揺れ惑うばかり。 荒い呼吸で告げられた言葉に、泣きそうに笑う]
…うん。今は……好きにして、いいよ。
[それは本心ではない。 逃げられたら、追いかけるだけの強さは自分にはない。 いつものようには笑えない。 それでもできる限りいつもと同じ表情を浮かべようとした]
(199) neige 2010/09/10(Fri) 02時半頃
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そう、じゃあおにぎり何が良いですか? 取って来ます。
[小さく息を吐いた。 言われたものと簡単なデザート、 飲み物は向こうでも手に入るから割合。 彼の分だけの朝食を用意して、談話室へと連れて行く]
扉閉めて良いかな。 ……セシル、君は……何処まで聞いてしまったんですか?
(200) Ayame 2010/09/10(Fri) 02時半頃
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― 食堂→談話室 ― 〔リクエストを聞かれても、 あまり胃が受け付けそうになくて…… 銀結び一つとだけお願いしながら
銀結びと……何か冷たいもの?一つ手に持つ先輩に 談話室の戸を閉められ、薄く警戒心が沸いてしまう。
問われた言葉は、まるでこちらが 一方的に悪いかのような尋問に感じられ 眉間に緩く皺がよった〕
『……バーナバスが犯人で 誰かの……楽器が物置にあること。 それとそんなことした理由……に 仮面舞踏会とかどうとか……』
〔けれど特に嘘をつく理由も僕にはないから 携帯に何を聞いたかを纏めて打ち示す〕
(201) うに 2010/09/10(Fri) 03時頃
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―いいん、ですか?俺、逃げちゃっても。
[好きにして、いい。その言葉をそう捉えて、問い返す。 俯いたままの口元が、はは、と乾いた笑みを浮かべた]
先輩にとって、俺なんてそんなもんだったんですか。 追いかけているのを知ってて、逃げて。
立ち止まったら手を伸ばすような、真似して―
[もう一度、乾いた笑み]
もう、先輩の背中は、見飽きたんです。 そろそろ、顔を見せてください。 ちゃんと、俺の方をみてくださいよ―
[俯きっぱなしだった顔を、ゆるりと上げる。 面にはいつものような薄い笑みが貼り付いていた。
(202) Cadenza 2010/09/10(Fri) 03時頃
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好きにして―いいんですよね?
[多分、ラルフはそういう意味で言ったのではないだろう。 わかっていたがわざと歪曲して言葉を捉え、にこりと笑む。
一度ラルフの頬に触れ、今は離れていた手を再び頬に添えて、 ぐいとこちらを向けさせようとした]
ずっと、俺だけを見てください。 今まで見えなかった先輩の顔、ちゃんと見せてください。
[そう言って、ゆっくりと唇を寄せていく]
(203) Cadenza 2010/09/10(Fri) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/10(Fri) 03時頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/10(Fri) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/10(Fri) 03時頃
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−合宿棟−
すみません。ベネットさん。 わざわざメールいただいてしまって。
……お話はお伺いしました。 僕が抱いた個人的な感想については伏せておくとして、これからどうしましょうかね。
(@11) leeha 2010/09/10(Fri) 03時頃
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―談話室― [パタンと音をたてて扉は閉まった。 半開きで無いことを確認したが、ここは防音ではない。 そも、談話室に鍵はかからない。 朝食を机に置いた]
どうぞ、遠慮なく。
[差し出して勧める。 向かいの椅子に座って、楽器ケースを床に。 携帯を翳されて、眉を下げる]
楽器を盗んだのは、確かに彼です。 理由も……聞いたんですね?
仮面舞踏会は左程気にしなくて良いんですが。
[そのままの顔でうすく笑った]
(204) Ayame 2010/09/10(Fri) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/10(Fri) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/10(Fri) 03時頃
ベネットは、談話室へ向かう少し前に講師と出くわしていて
Ayame 2010/09/10(Fri) 03時頃
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[>>@11 話を聞いたと謂うから、 てっきりもうバーナバスが告げたのだと思い込み 談話室へと誘った。
そして>>204おもむろに切り出す本題]
(205) Ayame 2010/09/10(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/10(Fri) 03時頃
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[学生数人に話を聞き、ベネットが食堂から消えたことを知った。この合宿棟には既に不穏な空気が流れている。]
……いいんですよ。 僕ももうすぐ授業ですし、少し顔出しにきただけですから。
ああそれから。 トラヴェルソさんには、ちゃんと授業に出るようにとお伝えください。
[一礼し、食堂を出る。 廊下を歩いて少し経過した頃、誰かが一人で会話しているのを聞き、不思議そうに足を止めた。
こんこんと扉を叩き、談話室の中に居る誰かの反応を待つ。]
(@12) leeha 2010/09/10(Fri) 03時頃
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……っ…
[問い返されて、いいよと言葉を紡ぎたいのに声が出ない。 乾いた笑みを浮かべるのを見つめ、目を逸らす]
そんなもんって……
[そう思われても仕方ない。だけど、そうじゃない]
そんなもん、ではなかったよ。 だけど、俺は……
[何かを言おうとしても、肝心な一言が出て来ない。 どうしても特別だと認めることが怖い。 また泣きそうに顔が歪んでしまうのを俯いて隠す]
………ご、ごめん。今は…
[顔を見せろと言われても、こんな情けない顔は見せられず。 それでも結局拒みきることもできず、僅かに顔を上げた]
(206) neige 2010/09/10(Fri) 03時頃
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― 談話室 ― 〔卓上に置かれた銀結びと……デザートのプリン。 なんだかちょっと不思議な組み合わせ。 僕は両の手をあわせてから 形だけでもとお結びを手に取り 数粒だけ口に含む程度だけかじる。〕
〔向かいに座る先輩は、否定するでもなく 笑顔まで浮かべて……僕はその笑顔に 半眼を投げる〕
『……サイラスが…何人かの大学生に 嫌疑濃厚とか、 それ故身が危ないかもしれないって 別行動にされたりしてるのに』
〔一緒に談話室に来ることになった 現在サイラスを匿ってくれてる先生に 視線を一度投げてから また先輩に戻し……非難がましい文を打って示す〕
(207) うに 2010/09/10(Fri) 03時半頃
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