148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* 花望>>-337 過去回想回してみました。他のRPもあるので余裕があったらIFとして利用していただければ?
と言いながら目が回るので鳩お布団に移行
(-338) arusha 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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/* 絡み合う二人にやけた おうちついたらろるかくんじゃー
(-339) 朔 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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IF・理科室
[「大丈夫か。」というメールに大丈夫だと返事した。暗闇のなかひとりというのは心もとない。だが、大丈夫だという言葉には嘘はない。 「無理はしないでよね。何かあれば誰かを頼りなよ?」にも大丈夫、と。別に一人は慣れている。クラスメイト達に苛めを受けても一人で耐えて来た。今の状況も誰にも頼らず乗り越えられるだろう。不便さを感じるだけでそれだけだった。不安や淋しさは感じない。
床に尻をついて膝を立てて、両腕で抱えたまま。 どれぐらい時間が経っただろうか。誰かが理科室を訪れた。]
(-340) hal8000 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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誰…?
[ガラリ、音がした方へと顔を向ける。暗闇が邪魔して、理科室に入って来た人物の顔が分からず声を掛ける。 ただ、その声は聞き覚えがあるものだった。先ほどまで一緒に居た相手の名前を呼ぶ。]
エイ…、 ……エーイチ?
[ついつい、呼び慣れた名前で呼んでしまい、一旦口を噤んだ後に教えられた名前で呼び直した。 意外そうな、「何故、此処へ?」と言いた気だったか。]
(-341) hal8000 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* 絡み合うふたりには笑ってしまった。 誰が上手い事を言えと。山田君、座布団持って行きなさい!
と、お待ちしてました! 早速お返事書いてきました。
(-342) hal8000 2015/01/30(Fri) 00時頃
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― IF:とある朝のこと ―
[ ――ああ、やっぱり、メールは慣れない。]
[ ぱちん、とガラケーを閉じた。 ]
(-343) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[黒いガラケーをポケットにしまう。 程なくして、朝の空気が頬を撫ぜる。見つめた先に靴。 『なぁ〜にしてんのかなぁ〜?』 見上げると、透が仁王立ちしてそこにいた。 猫のような目は今は、ガラスの奥。]
( こっち。もっと、傍。 )
[ 声に出さずに手招きして、 (口数の多い方じゃあないのに 二人でいると何故だか口数が少なくなるのは、 きっとそれでも伝わると慢心しているからなのだろう。)
骨ばった手首を引っ張って、 それから、やっと近くなった透の目を覗き込んでは 『どげんした。そん眼鏡。』と問いかける。 気障な仕草で似合うか、と問いかえされた。 (それが様になっているのだから イケメンとは得だなとぼんやり思う。) こくりと頷く。]
(-344) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[視力は元から悪かったのだときけば、心配も少しは和らいだ。 細い縁のめがねをかけた透はなんだかいつもと違って見える。 いんてり。 口の中で小さく呟いた。 水之江、と今更苗字で呼ばれて眉根に皺を寄せる。]
( なんや、)
[手を伸ばす。 柔らかい茶髪に指を絡めて、透の後ろ頭から首筋をなでる。 やっぱり猫に似ていると思う。 うつろう猫の目。こっち見やがれと内心で毒づく。]
透。
[何考えちょる、と咎めると、どこか嬉しそうに口元を緩ませた。 何が嬉しいんだろう。そのだらしない唇を食ってやろうか。 それでも『康太』と名前を呼ばれれば 尻尾を振りそうなくらいには嬉しい。犬のように。]
(-345) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[でも。
……やっぱり、 手玉にとられているようで微妙に腹が立つから、食ってやろう。
何も考えずに顔を寄せて透の下唇に柔く噛み付く。 がち、と眼鏡の縁に当たって、僅かに眉根の皺を深くした。]
……邪魔なんじゃ、眼鏡。
[笑った透に噛み付くように返事をしては、 その邪魔なものを取っ払う。
0.5度以下のぼやけた世界で、自分だけを見ていればいい。
遠くで響く鐘の音など聴こえない。 透の耳を塞いで、その唇を深く味わった。**]
(-346) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[どうも過敏になっている気がする。舌を這わされ皮膚を吸われれば、ぞくぞくとした感覚が背筋を走った。 響月の胸元を弄っていた手は、腹を超えてもっと下、存在を主張する場所へと導かれる。 初めて触れた己以外のものに、形を確かめるようになぞってみるだろうか。]
あっ……ちょ、そこさわん……ッは、ぇ?
[自分のものに触れたかと思えばすぐに離れた指に、困惑した表情を浮かべる。それからどうしたいかと聞かれれば、そのまま響月を見上げるだろう。 言えば終わってしまうのではないかと思う。けれど、この熱を保ったまま動くのは無理だろう。今ですら唇を落とされる度、欲は益々大きくなるのに。]
だ、……っだし、たい……です
[浮かれた頭で考えた結果を伝えたら、口元の指に軽いキスをするだろうか。]
(-348) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* >>-335 えーいち先輩 ざわり… 先輩IFいっぱいあるから余裕できそうならで…!
(-347) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* はいただいまです。 ニコラス先輩に合言葉…ですっけ さくっとIFにお返しして全体見てくるです
>えーいち先輩 別に南方君関連じゃあなくても喧嘩ならいつでもといいつつ 優先順位は一番下で。お大事にです…
(-349) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* (机)ばんばんばんばん!! おかえりなさい康太、お疲れさまです。
まさか康太視点貰えるとは思わなかった
(-350) souya 2015/01/30(Fri) 00時頃
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……うるさいなあ〜
[ 銀糸が絡まった手を 深みに導くよう引かれる
その手を拒むだけの力は無く ただ されるがまま 廊下に闇色を落とす ]
( 嘘吐きなんかじゃ ない ) ……でも あまのじゃくが居るんだもん
( だから 仕方ないでしょ )
[ ぽつり 溢れた音は こころのなかの鬼の手から すこしだけ離れて ちいさな ちいさな 声になる
無意識のうちに ねじれたこころが 唯一の素直を吐き出していた ]
(95) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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……ッ、 キミのくせに 僕をからかうの
[ ‟そういう言葉は要らない” 一度 拒絶したことばは、 今度は違う色合いに聞こえて
透き通った水に 光が きらきら 反射して 違った表情を見せるように
呑んだ息は戻らず
でも あの時と違って すこし期待してる僕がいやだ 認めたくない 認めたくないけど、 オプシディアンは 求めるように 全てを拒絶するいろに 罅を立てた ]
(96) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* あれやで、えーいち先輩は無理しないで下さいね。(震え声) やりたいことやってください、後悔のない様に。><、
(-351) hal8000 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* みんなお疲れさま、お帰りなさい〜
(-352) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[ 目の前のキミは、不思議そうに首を傾げて
離れていく その吐息 疑似華から 蝶が離れるように 僕は、ひとが離れていくのがいやだった 僕のものが 大事なものが 遠退くのが嫌で だからこそ 翅を毟って 傍に飼っておきたかった]
( 噫 キミの方が意地悪だなあ 気に入らないよ
壊されてもいい って言うくせに 僕の元で飼われてくれる、って言ってくれないんだ )
…… そんなこと言ったら 首輪をつけて、離れられないようにしてやるからね
(97) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[ それも、刹那 >>83唐突な 意趣返しに、栗色の睫毛が上を向く 他意も 感情もない
水のように透明な色合いは やっぱり掴めない
するり 擦り抜けても きっと捕まえて、 手元に留まらせてやる
遠退く、唇に微かに浮かべられた笑み いままで、見たこともない また別のいろ
煽るような、その口許 僕は、仕返しするように 耳元に囁くんだ ]
(98) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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――― 覚悟、しといてよ
(-353) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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― 3F廊下 ―
[ 不意に、引く手が止まる 暗闇のなかに 投げ掛けられた声は
すんなり 頭のなかに入ってこなかった やけに親し気に、呼ぶんだなって
はふり 口許に指を触れさせながら つまらなそうに 息を零し ]
……ええっと 、どーも…?
[ 知り合いか、って言われれば 暗闇に目を凝らしながら ふるり 首を振るい 紹介のあと 続くことばに 顔が強張った ]
(99) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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……キミって、恋人とか いたんだねえ
[ 元、がどれくらい前からか知らないけれど 知ろうともしなかったけれど 知らなかった もやもやするのは、何でだろう 僕が虐める前からか、 ……――その最中からか
口許に当てた指を 丸め 今度は 胸元を掴みこむと 自然に 『元恋人さん』を睨みつけていた ]
……現、恋人……? … そんなわけ、
[ ない、と 大きく目を見開いて 首を振ろうとすれば 間髪を入れずに ミニュイくんに否定されてしまえば
む 、として 繋いでいた手を大きく振り払った ]
(100) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[ 考えてみれば まさしくその通り
あくまで 彼は‟玩具”なんだから 恋人なんて 僕から願い下げだけれど
『クラスメイト』と『元恋人』の差に どこか おおきな差を感じてしまって、 やっと掴めそうな 蜘蛛の巣に降りてきた蝶が その粘着質な銀糸など 擦り抜けて
宙に羽ばたいていってしまったかのよう、 ]
…… もう足、痛くないから、先行くよー 『元恋人さん』ともう少し話してたら〜?
(101) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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──if・保健室 全てを跨……あ?
[渡されたメモを暫く眺めた後、顎に手を当て謎解きを始める。 詩に集中していれば、少し離れた場所で東雲が声を上げた。>>-273 何か見つけたのだろうか。中断してそちらを見遣れば、東雲は此方に来いと言う。]
まだなんかあんのか……
[うんざりとした表情を浮かべ、メモを机の上に戻す。宝探しもするなら、思ったより時間が掛かりそうだ。 手招きする東雲に近寄れば、ベッドを見て首を傾げるだろうか。何の変哲もないように見えるが、これがどうかしたのか。]
んだよ、何もねえじゃねえか
(-354) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[ 罅がすこし入った黒曜石は 気が付けば元通りに ‟足が痛くない”なんて 嘘だけれど
口許だけ いつものように にこり 象って、 足を 引き摺るようにして そそくさと その場を逃げるように後を去ろうとする
先程取り落としたスマートフォンのことなんて もう意識の外に飛び出ていて
かつん と 何か蹴ったような気がするけれど それも気にせず
―― 闇に ちいさく 感情を押し殺したような声は それぞれの耳に届いただろうか *]
(102) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* 東雲くん遅くなってごめんね、ifのお返事
>>-349水之江 おかえりー? 大変だったら教えてもらった体で進めるから気にしないでー
(-355) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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ニコラスは、/*思いっきり挟んだ…ごめん
アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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―屋上前にて―
[其れからの事。 ガラケーをちらりと見て、今何時かを確認した。 リッキィと暫くそこに佇んでいればちらほらと人が集まってくる。 先輩らしきひとにも、 そうでないひとにも、軽い会釈くらいはするが、 敬意があまりないのはご愛嬌である。 そういやこの外国人さっきの保健室にもいたなと思いつつ>>39]
……呪文、何か知っとりますか。
[問いかける。 何度もいうのは嫌な呪文だが、仕方がない。 後で南方先生を殴り飛ばす決意ばかりを固めつつ、 知らない、と言われたならば、応えるだろう。 ――『よしはるだいすき』、と。*]
(103) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* >>-355 ニコラス先輩 大丈夫です! お気遣いありがとうございます。 優先順位低いのでお時間あるときにでもご確認下さい。
>>-350 透 返すしかないと思った( ごちそうさまでした 水之江がなんで不機嫌なのかはよくわからないけれどもも((
(-356) ゼロ 2015/01/30(Fri) 00時頃
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/* シノノメちゃん、可愛い!無理しちゃってる、可愛い! 相変わらず素敵なロルだ。 どうしようかなあ。わくてか
(-357) hal8000 2015/01/30(Fri) 00時頃
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…―― あなたには、負けませんから
[ 見慣れない人影が、上級生かは知らないけれど この感情が なんていうのかは知らない
それでも 俺より近しいひとは なんとなく許せなくて すれ違い様に ‟宣戦布告”を置いて行く *]
(-358) 雨京 2015/01/30(Fri) 00時頃
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