88 めざせリア充村3
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ええっ、ノリが悪いよナユタ!
[そんな事を言いながら洗い終わるとものすごい勢いで詰め寄られた]
え、なんでlunaticだけしかないの!? ねぇ、normalは? 僕普通でいいよ?
[それでもナユタは引かなかっただろう――]
えっと、それじゃあlunaticで……。 ……お手柔らかに――
[額から流れた水滴はただの湯気だったのだろうか。 それとも、勤労の汗? 冷や汗かもしれないが――
椅子に座るとつぶれるのでちょんとタイルの上に座るとびくびくと――項のキィはじぃとナユタを見つめていた]
(-170) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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美味しい食べ物を、 誰かのために作れるって凄いと思う。
[信じていい――なんて安々と口にはしない。 そんな事言っても簡単に信じられるものじゃないから・・・。
頬を触れた時、一瞬彼女の震えが伝わってくる。
両親に嫌われたくなくて、荷物にならないよう頑張ろうとしてたナユタは心が締め付けられる程に彼女の怯えは感じたつもりだった。
でも―――手は引かない。
そのまま頬を包み込む。 もし引いたら彼女は信じられなくなってしまうのではないか ――と。信じてほしいと行動で示す。
不安な時も大切に抱きしめてもらっていたからこそ、今の自分はいる、と思っていた。
この温もりが少しでも伝われば・・・と ケイトが振りはわらないならば、出来るだけ優しく頬をなでるだろう。]
(-171) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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俺の選択技に、中途半端はない!!!今はない!!! やるなら、徹底的にピッカピカ・・・だ。
[人の悪い笑みを浮かべ、lunaticを選択せざるを得なかったオスカー背後にしゃがみ込むと、項にいるキィと目があった。 ―――すっげー見られてる・・・!!]
お前も、キレイにしてやるからっ。
[と、キィが何を考えているのか分からなかったが、適当に声を掛けてタオルを泡立てていく。
キィのいる首筋―念のため彼の目は擦らないように―から、 オスカーにしてもらったように、 背中、腕足、すべての指に爪先まで念入りに。
後ろから手を伸ばし、顎から下へとタオルを滑らせていたが。 反撃その1。その小さく綺麗な乳首へと。そこだけタオルではなく泡のついた手でそろりと撫で洗う。
男でもここが感じるやつはいるだろう、オスカーはどうだろうかとニヤニヤしながら。]
(-172) 2013/06/26(Wed) 14時半頃
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[綺麗に擦られるとキィは目を細めて、キチキチと甲高い金属を打ち鳴らせる音を響かせた。どうやら気持ち良いようだ]
ひうっ!?
[感覚が繋がっているのは罪なことでそれが伝わってくるとオスカーは変な声をあげて腰を浮かせた]
や、ちょっとなゆた! そこはダメだよ。 って、あはははははは――
[自分でやるのは良かったが擦ってもらうと勝手は違う。 とても、こそば痒く笑いが出てしまう。指先まで丹念に現れれば笑い疲れてしまっていた]
はぁ……はぁ……ってうぇいっ!?
[手で乳首を撫でられるとまたもや変な声とともに腰が浮く]
やっ、ダメ、なゆた、ダメ――
[あんまり反撃の力は残っておらず、されるがままになんだか少しピンと立ってきたかもしれない]
(-173) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
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[キィを洗うと、彼は満足気な音を発した。 満足気にキィと目を会わし微笑む。
オスカーからは、肌にタオルを滑らせるたび笑いがこぼれてくる。 あまりに笑うのでナユタも段々と楽しくなってきた。
そして、乳首への反応は―――とても敏感なものだった。
そこを触れば攻撃されるかとおもいきや、 聴こえたのは可愛らしいオスカーの反抗の声のみで
気がつけば彼の乳首は少し固くなり指先を押し返してきた。]
へぇ。気持ちいいんだ?
[思わず意地悪なことを言いながら、泡のついた指先でそっとなぞる。 このまま反撃がなければ悪戯は更に促進するだろうけど。]
(-174) 2013/06/26(Wed) 17時頃
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ひぅっ――
[ナユタが更に乳首を撫でるとまた変な声が出てしまう。 問いかけには素直に答えたくない気持ちが強かった。 目を瞑り、違うと首を横に振るがナユタの指が這えばそれも偽りだとバレてしまうだろう]
や、洒落に、なら…… [どうにかしないと、その思いから後ろ手に手を伸ばし――ナユタの股にある袋を手で直接掴んだ]
(-175) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
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高校生だか何だかのとき、 クラスの男共が乳首触りあって怒りあってた姿を 思い出したw
(-176) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
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[指を優しく滑らせれば、オスカーは感じてないと首を振るけれど、 それが嘘なのは、彼の反応から一目瞭然だった。
また、可愛らしい声が彼から漏れるのを聞いた。
――その時、オスカーの手がナユタの大切な部分を掴む。]
オワッ・・・!!
[慌てて乳首を触っていた右手を離すと 後ろでにまさぐって来たオスカーの手を掴み抵抗を試みる。
このまま握りつぶされたら一溜まりもないとばかりに。]
ドッ・・・コ触って・・・!
[左手はオスカーを羽交い絞めにしてやろうと 前へと伸ばすだろう。]
(-177) 2013/06/26(Wed) 18時頃
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そう…ですね。
[皆が、来てくれたことは覚えている。 みんな、励ましてくれて。]
自分の、為に… 幸せ…を?
[人に必要とされることだけが幸せだと、思っていたのだけど。]
…がんばり、たいです。
(-178) 2013/06/26(Wed) 18時半頃
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お前が幸せにならなきゃ、意味ないだろう。
[この箱庭での幸せ、なんて。 脆い砂糖菓子でしかないけれど。]
……あとで、ここにいたことを思い出して よかったな、と思って欲しいんだよ、俺は。
[自分の悲しみと苦しみばかりの過去でも まだ一筋の幸いはあった。 できれば彼らはもっとその数が多いといい。 外の世界で生きる支えになるぐらい。]
(-179) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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おう、がんばれ。 いや、そんな頑張るもんでもないか…… 俺が頑張るところだな。
[ケイトの言葉を聞いて唇を緩めた。 彼女に行われている「実験」については>>244 完全に伏せられていたため何も知らない。 知っていれば、こんなところで笑ってなどはいないだろう。
同じ過去など、再現させたくないからここにいるのだから。]
(-180) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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ソフィアちゃんもいたから、ですよ。
[そんなことを答えて。
一瞬震えたのだけど、手は、離されなくて。 そのまま、頬をなぞられる。]
また、後で…
[それだけ呟くと。少し安心でもしたのか、…は眠り込んでしまったようだった。]
(-181) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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/*先生の過去を文字化してほしいです。
…あと秘話の方が内容多いんじゃないか疑惑。
(-182) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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良かったな、なんて言えるようになったら…いいな、
[いつもよりも更に小さな声で、そう呟く。
そんな日が来るのかな?
そんな疑問は、口には出さない。 口に出してしまったら、それが現実になってしまいそうだったから。
「先生」も大変そうではあるけれど。 何かが変わることを、願う。]
(-183) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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− 食堂→浴場 −
[夕ご飯もおいしかったです。ごちそうさまでした。 うさぎリンゴも食べ切って、ふらり食堂を出る。
実験の後に一通り洗われたけど、 それからクッキーを作ったり掃除したりと動いていたので、 できたらお風呂に入りたい。
一人で入る時はもれなく頭は諦めないといけないのだった。 お風呂に行く過程で誰かとすれ違うかもしれないが、 最終目的地に着けば、手袋だけつけたままの入浴タイム。]
(266) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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[昨日、何度目かの眠りに落ちるときに、最後に呟いた言葉を思い出す。]
…行けなかったな。
[きっと、すごく迷惑を掛けただろう。 きっと、すごく怒っているだろう。
あれだけ、声を掛けてもらったのに。呼びかけて、貰ったのに。
自分から壊してしまったな、と。]
(267) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 19時半頃
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そうだな。
[ケイトの言葉には低い声で返して。 己のしていることの矛盾を笑う。 それが自嘲に聞こえないことを祈りつつ。]
はは、すまんな。困らせて。 ……俺はずっとここにいるからな。
[強制されても、脅されてもいたけれど。 それ以上に自身の意思で、ここにいる。]
(-184) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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−回想:診察室− [>>258 氷を運ぶリッキィが側に来ると風が当たって熱気が飛んでいく。 優しい風。 気持ちいい。 実験だったことの問いにこくりと頷いて]
ん、だいじょぶ。 ありがと
[そうしてまた氷を食べることに集中した。>>224>>229]
(268) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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/*1に参加した人なら全員にばれている自信がある。
(-185) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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−談話室−
…ただいま。
[おかえり、との声に小さく呟くように答えた。 抱きついたらオスカーがそのままソファの上に倒れこんだが、しばらくこうしていただろう。 >>264 頭を撫でられるまま、目を閉じ撫でられるままに身を委ねた。]
(269) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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……ん、オスカー。
[しばらくして熱が冷めたからなのか、あるいはじっとしていたか、薬が切れたからか。 体調がだいぶ落ち着いてきた頃。 彼を呼ぶと、じっとオスカーを見ていつもの一言。]
熱くない?
[オスカーが鉄を張り出して放熱したことには気づいておらず、ただ、ただ大丈夫かなと思って言う。 火傷してなければいいのだけども。 大丈夫との返答を聞けば、抱き締められたまま、身を乗り出して、耳元でそっと囁く。]
(270) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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/* さて。 私は誰にくっつきにいきますか?
(-186) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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アキ兄様の魔法かしら? あの光景は、何度見ても面白いですね
[おもちゃたちが、働きまわる光景は、 お伽噺の世界の様で、とても好きだった。
幼い時は、泣いているとぬいぐるみと甘いお菓子をくれたっけ。 うさぎのぬいぐるみ、今も部屋のベッドの脇で ちょこんと座っている。
懐かしそうに思考を巡らせ、小さく笑う。]
私の方は、お風呂場だったんですけど ナユタさんが泡を洗い流すのに、雨を降らせてくれたんです
とても素敵でした
[あの音色を思い出せば、心地良い気分になって。 浮かべる笑みを幸せそうなものへと変わった。]
(271) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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[楽しい食事の時間。 こうして過ごせば、いつも通りな気がして。 いつも通りだと、思えて。
何もなかったのだと思えた。
食事を終えて、両手を合わせ、いつもの挨拶。 命を御馳走様と、先に出て行く人を見送りながら 食器を片づけて、食堂を後にする。
すれ違うように、ヤニクとチアキもやってきたようで>>265]
お疲れ様? 今日は、お待ちかねのお肉が出てきてたわよ
美味しいハンバークカレー
[腹が減ったと言う声に、くすくすと声を震わせて 今日のメニューを告げた。]
(272) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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おう、いるぞ。入ってこい。
[聞こえた呼びかけに返答する。>>256 ケイトとモニカはもう出ていただろう。]
いいもの持ってるな、それ。
[ライジが夜に訪れるのはいつものことだったので 特に理由を尋ねることもなく。 彼の手にあるりんごを指して。>>262 まさか自らの名前を使って手に入れたものだとは知らず。]
(273) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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[チアキの様子をじっと見つめれば、 迷う様に瞳を揺らして、視線を逸らした。
自分の変化に、すぐに気づいてしまう人だから。 隠しておきたい故に無意識に。]
アキ兄様も、今日は頑張ったって、 さっきライジさんからも、聞いたのよ
"お疲れ様"
[視線をそらしてしまったのに気づいて、 慌てて微笑んで、労う様に優しい音色を響かせた。
疲れが癒えますように。聞いた人の気持ちを軽くする音色。 一時的なものだけど。]
それでは、おやすみなさい
[夜の挨拶をすれば、自室の方へと歩き出した。]
(274) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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/*>>273
ごめんなさい、私が貰ってます。
(-187) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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[耳元で囁くのはちょっとした悪戯心。]
色々…触ってみる?
…あ。その、ごめんね。 汗臭いかもしれないけど。
[落ち着いてようやく実験の時に酷く汗かいてたことを思い出して付け加えたのち。]
…触ってみる?
(-188) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 20時頃
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[りんごを手渡そうとしたライジさんに。]
えっと、じゃあ。
[先ほどに見た光景であった、あのことをイメージする。 それが上手くいったのか、スパッとりんごは半分に割れた。]
半分だけ、貰っていいですか?
[そういって、残りの半分を彼に返す。]
ありがとう、ございます。
(-189) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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[囁いたのち、オスカーを見て、こてりと首をかしげた。**]
(275) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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