82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ん、それがいいかな。
[ケヴィンの提案に頷いた。 その方が効率的なのは勿論だが、今、ケヴィンとふたりで誰かに会ったら、もしかしたら色々と感付かれてしまうような気もしていたから。 特に、弟子になど……気恥ずかしいことこの上無い。]
わかった。 なら、早く済ませてしまおうか。
[そう言って斧を置くと、ケヴィンに歩み寄り]
……気を付けて。
(239) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/* おっとおうちへ帰ってしまった。間に合ったせーふ!
(-195) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/* ボクもドリーのシャツひきちぎりたいー!!!
嘘です優しく脱がせたい派です。
(-196) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[チアキの説明と>>236気まずそうな顔をした攻芸>>237にくすりと笑ってから、 シャツを握ったまま数歩歩いて攻芸に近づく。]
悪い子にはお仕置き。
[ぺし、と軽く額を叩いてからそのまま手を降ろして攻芸の手に重ねた。]
玄関の鍵まで壊しちゃうの? 力加減は、気をつけてね。
[そこまで言って重ねた手を引っ張りながら少し身体を乗り出し 攻芸の口元でにこりと笑う。]
(240) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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チアキは大事にするんだよ?
(-197) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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なーんて、じょーだんっ。 シャツは任せて、なんとかしておくからねー。
[囁かれた言葉に攻芸はどんな反応をしただろうか。 受け取ったシャツで口元を隠して笑った。]
(241) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[周囲に誰もいないことを確かめると、肩に手をかけ、触れるだけの口吻を、ひとつ。 恋人なのだから構わないだろうと、笑いながら]
(-198) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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飲まないって言ったら、飲まないのっ
[>>231一服盛るとか、 ちらりとでも思ってるなんて露知らず。 再度、意志だけは主張しておいた。]
(242) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[>>232食べ物の入っている包みをチアキに渡すジェームスに 助け舟を出して貰えないだろうかと一瞥するが、 無理そうな気がしたので、チアキ>>236へ視線を向ける。 だが言い訳を潰す形で肯定を示され、眉根を寄せた。]
…俺は、医者も薬も苦手だ。
[>>235ジェームスに首を横に振る。 薬の事よりも、何かフォローが欲しかったが、 そんな事を他者に願うようでは修行が足りないと 心の内で、自分を叱咤しておく。]
(243) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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− 回想 −
[ドリベルから離れた後、不意に手を取られた>>234]
サミュエル様?
[失ったのは声だけだと思っていた。 それ以外は、主同様眠りを愛する、修行が嫌いな、 それでいてラーマであるドリベルを何より大切にして 闘志を持ったサミュエルの申し出に微笑んだ]
(244) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/* な、なにがあったのか……(そわぁ
(-199) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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では、必ず。双頭の獅子を倒して下さい。 我が君は、サミュエル様の成長を何より喜ばれるでしょう。
(-200) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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わー! ありがとうございます! 甘いいい匂いですね、
[嬉しそうに、ジェームスからマーマレードとケーキを受け取る。]
あ、そうだ。昨日エルさんに鹿肉を貰いまして 良かったら如何ですか?
鹿肉の佃煮なんですけど、 保存も効きますし、自信作なんです!
[籠の中から、ごそごそと 竹筒を一つ取り出して、差し出した。]
(245) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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そうか。 トレイル様も貴方も、病に掛からぬ事を祈る。
……あまり人の身だけを案じてはおれぬがな。
[ジェームスの穏やかな声に、頷きをひとつ。]
(-201) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[声を失った者、耳を失った者。 筆談は丁度いいと思いながらも敢えて言葉にして一礼し、 主の元へと戻って行った]
(246) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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そういうちょっと抜けてるとこも、 俺は好きなんだよ?
[眉を寄せる様子に>>243そっと囁いて、]
(-202) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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釣り針か、ふむ。
[>>222丁度骨もあるし、良さそうだ。]
「一人で出かける?」
[本当はついてゆきたいと思うけれど、 丁度サミュエルが来る時間もある。 ボードを持ってゆく様にと差し出した。]
「書いてもらうと良い」
(247) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[助けを求めるような攻芸の視線>>243に、微かに笑みを零しながらも。 主が攻芸の元に行ってなにやら囁いたような様子>>241を見れば、思わず自分が狼狽したような表情を浮かべるのだった。]
……………………。
[慌てて表情を取り繕いつつ。 チアキから佃煮を差し出されれば>>245 表情を綻ばせて受け取った。]
ありがたくいただこう。 チアキ殿の自信作なれば、期待しておこう。
[こんな穏やかな会話、かつての自分を知る者ならばとても意外に思うかもしれない。]
(248) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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― 分かれ道まで ―
[一生ものの記念日ですね、と笑って。 抱きしめられて受ける口付けに、 ここが外だと思い出しはしたけれど。 人の気配もないし、とそのまま背に手を回して 抱きしめ返した。
しばらく進み、それぞれの行先が分離したところで。 つないでいた手を少し強く握る。]
……それでは……いってらっしゃい。 ……家で…待ってますね。
[距離からしても、戻るのは自分の方が早いだろう。 一時的な別れの挨拶を口にして、そっと手を離す。 歩いていく背をしばらく見送ってから、 自宅の、チアキの家のあるほうへと。*]
(249) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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はい、すみません 宜しくお願いしますっ!!
[任せてと言うトレイルに>>241 籠の中身が出ないように、気を付けながら頭を下げた。]
(250) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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佃煮? もらうー!
[食べ物に関しては遠慮と言うものはない。 チアキの言葉>>245に目を輝かせてとびついた。
そういえばうちにも鹿肉があった……とは思ったが 佃煮は別カウントだった。問題ない。]
ありがとねー、美味しくいただく!
(251) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[>>240此方に近寄るトレイルに、 流石に腕を組んだ状態で他の主に応対するのは 失礼だろうと腕を解きつつ、自然に一歩後退する。]
………いや、ええと。
[何か良い切り返しは思い浮かばないかと考えるが、 会話自体を得意としていないので、何も浮かばない。 額を軽く叩かれて、肩を落とす。 反省をしていない訳では無いが、力加減は難しい。]
(252) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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トレイルは、ジェームスが受け取った佃煮を見ながらにこにこ。
2013/05/13(Mon) 22時半頃
ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[兄の内心はわからないが、 色々と感付かれるかもしれない状況に陥った場合、 ボロを出しやすいのは弟な気がする。]
村の中だ、危険はないだろう。
[きっと、右腕を失って、普段通りの力が出せないのを兄は心配しているのだと考えて、笑いかけた。>>239]
(253) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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………、流石に主を壊すつもりはありません。
[困惑した視線を向け、ぽつりと小声で返す。 シャツも壊したくて破いたわけでは無いのだが。]
(-203) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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……本当に。 皆が無事でいられるよう、祈るのみだ。
[そう呟き、苦笑いを一つ。]
(-204) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[主が板に書いた内容>>233に恥かしくなる。
ここは冷たく切って捨てるべきかと悩むが、 主の体調を考えるとどうしても無碍に出来なかった]
苦しいのなら胸を叩いて下さい。 手押し車をご用意しますから。
[言ってはみたが、結局手は振り解かなかった]
(254) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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《なら。先生に。 もっと鍛えてもらわなきゃ。》
[トルドヴィンの掌へ残した言葉。
そのためにも、先生を守るんだよ…と。 込めた気持ちは文字から伝わるか否か。
短い筆談の後、 キリシマの元へ戻る彼の背を わずかに細めた目で見送った。*]
(-205) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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…………修行がまだまだ足りない……だけだ。
[色々考え込む事が短い間に起こりすぎて、 集中力に欠いている事を言い訳とするが、 引き戸を破壊したのは、一連の件とは全く関係がない。]
(-206) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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!
[抵抗はしなかった、が。]
周りに誰かいたらどうする…!
[口元を押さえて小声で怒る。無論、本気ではないが。 絶対からかいも混ざってるだろ、と頭をかき。]
まったく……。
(-207) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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壊したら怒るよ、俺が、直々に。 そういう意味じゃなくて……
[修行の相手をするときとか、手加減をするようにという意味で言っただけで。 こちらも少し困惑したが、まあいいやと思ってそれ以上は追及しない。]
(-208) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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