52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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サイラスってやりやすいなぁ。 私がやると平凡且つどうてryっぽくなるのですがw
(-123) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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― 女子だった人たちの部屋 ―
ん〜〜…………
[覗き込まれた時か、嘆息にか 人の気配を感じてイアンはぼんやりと目を覚ます。 ザックがセットしてくれた髪は 朝寝でだいぶ乱れつつ。 浴衣?袖が通ってるだけましと思え。]
……………へれ?
[まだ現実逃避中らしく ナンシーに似た男にゆるく首をかしげる]
(321) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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イアンは、ノック音に「はーーーいーーー」と寝ぼけた女性声で返す
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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>>319 キャロライナど……
[何か少し元気がないような気もしたが、おそらく関与するところではないのだ。 さて、耳元での囁きを理解したのかしていないのか]
うむ、待っているでござるよ。
[ちょっと元気のない背中を景気づけに叩いておいた。 キャロライナの姿が男だからできたことだろうけど。
そしてメアリーが待っているであろう売店へ小走りに]
(322) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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夢と楽観するには生々しいし、 現実と思うにはあまりに非現実的だし……。
[部屋にあった内輪を手に取ると、酔って寝ている二人にパタパタと風を送りながら考え込む]
どっちなのか、 はっきりしてもらいたい、わ。
[こちらも酔いの残った、据わった酔眼を向けつつ放り出されていた 1婦人雑誌 2女性漫画雑誌 3新聞 4週刊誌 5予定表 6ケイトの持っていたXXXX を手に取った6]
(323) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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―元・女子部屋―
[サイラスも女子部屋に戻るようで、そこまで一緒に。 中を覗き込むと、]
あ、ナンシーちゃん。
……ん? 寝てるのは、ダーリーンさんと………イアン、さん?
[そういえば、食堂でダーリーンさんが寝てしまっていたなーとか思い出す。 イアンが運んでくれたのだろうか? 今の体では重労働だっただろうなぁ…と。
そんなことを考えながら、部屋についている小さな冷蔵庫に買ってきたカクテルを入れた。**]
(324) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[岩に腕を組んでのせ、その上に顎をのせて脱力しながら湯につかってホレーショーを見ていた。>>313]
あいよー。 なんか希望あったらいってくれ。
[髪の毛を整える約束をして]
女になったせいで、いろいろあちこち、変わっちまったんだろうな……。 ニールの旦那なんかふっさふさだし……。 はあ。
[今までについたため息の数をブーケにしたら、きっと大輪になることだろう。]
(325) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ブッ!!
[何故か目の付くところにおいてあった薄い本を開いて、吹いた]
(326) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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イアンは、ナンシーが吹き出した様子に、なんだろうと四足で近づき覗き込む
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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お、お、お帰りなさいっ!! 外出てた、の!?
[慌てて薄い本から目を離して、戻ってきたクラリッサ達>>320>>324に声を掛ける。イアンも起き出していれば>>321]
おはよう?
[そんな事をもにょもにょ]
(327) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ふふ……拙者が行くまで負けるでないでござるよ。
[背を叩かれて、思わずびくっとしたけれど、それを隠すように満面の笑みで見送る]
恋も…剣の道も戦いでござろう? のぅ…メアリー殿
なんちて
[小走りに駆けていくドナルドに目を細める]
(328) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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………………
[男が二人くんずほぐれつな本を 開いて噴いたナンシーに えー……ケイトだけじゃなく、こいつも 腐女子……いや、いまは腐男子?なのかと 冷たい目線を送ってしまうのは 元が男だからしょうがないよね?]
……ん?よ、クラリッサとサイラス
[薄い本の中身はエロ記者といえど 見るに耐えず目をそらし、 手の甲で目をこすりりながらも 入口の人物に手を上げる]
(329) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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メアリー殿!待たせたでござるな!
[おそらく先についているであろうメアリー>>308下ACTへ威勢よく声をかける。 いざ決闘…の前に獲物さがし獲物さがし。 5(1:忍刀と手裏剣 2:刀 3:エクス○リパー 4:ぴこぴこはんまー 5:水鉄砲 6:ライト○イバー)]
(330) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[寝惚けたような女性の声(推定イアン)に戸を開く。 クラリッサ>>324も一緒だっただろう]
ただいまー。 って、イアンさんもこちらで寝ていたんだ。
[というか今の状況で部屋の区分も何もないような気もするが。 そして何か薄い本?を読んでいるナンシーに近寄り]
あ、これ。 やっぱり一応買ってきましたからどう、ぞ!?
[ウコン○力―カシスオレンジ味―を差し出そうとした瞬間。 不可抗力でその紙面が目に入り、固まった]
(331) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ごめんキャロライナ剣の道じゃなくなった
(-124) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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お……おはよう…… ……ナンシーがそういうの、好きだなんて 知らなかった、な……あはは
[ケイトはある意味オープンで オープンエロスは実際は害は低いが (と、ケイトの本性見誤って誤解している) 隠れはいろいろと怖い、と ただ、今は女なので身の危険はないか?と思いつつも、 肉食系ゲイに会った時のように 軽く警戒が出てしまうのはしょうがないよな?]
(332) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ナンシーは、イアンの視線の理由に6 奇)気づいた。偶)気づかなかった
2012/06/25(Mon) 00時半頃
ドナルドは、フッフッフ、某実は銃の腕も磨いておりましてな…とか言いながらお買い上げ。チーン。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[……まだ、職業上いろいろ見ているので慣れてはいるが サイラスはそうはいかないだろう、なと 固まる様子に哀れに思い 固まったサイラスの目を片手で庇おうと。]
あー……ホレーショーとダーラ運んだら 疲れたから寝てた。
[と、説明入れつつ]
(333) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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……? なっ!!
[イアンの様子>>329に不思議がったが、続く言葉>>332に再び噴出す]
違うわっ!! 好きだとしても集団生活の場にまで持って来るかぁぁぁぁぁぁ!!
[薄い本を丸めて、イアンの頭に振り下ろしてバシリと叩きつける]
(334) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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To クラリー
もうそろそろ戻ってる頃かな? えっと、もしお酒冷蔵庫に入れるついでに部屋戻るなら、タオルとかも一緒に持ってきて欲しいの。
あたし、泥だらけだから流石に部屋まではいけないし。 行ったら汚れちゃうしね。
温泉の前で待ってるよ〜
from キャロライナ
(-125) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[今、衝撃的なものを目にしてしまった気がする。 イアンが目を塞いでくれたが、男がふたり×××な情景は焼きついてしまったかのように消えてくれない。
12:ひたすらに硬直カチーン 34:後ずさったら布団に躓いてひっくり返った 56:こんなところにもオリーブオイル陣営が!と思わず叫んだ 5]]
(335) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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サイラスも固まってるんじゃない!! 危険だから!! 色々!!
[今の姿のサイラスだと固まっている状態>>331ですら絵になってしまうと思った]
クラリッサもぼーっとしてないで! ケイトのでしょ、どうせ!!
[違うかどうかは知らないが、丸めた本をケイトの荷物の方に放り投げた]
(336) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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サイラスは、※ 某朝の料理番組は関係ありません。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[売店にたどり着くと、勝負に必要そうな得物をあれこれ物色する。 お目当てのものを探すその目はまさしく狩人の眼差し。
通りすがりの見知らぬ女性9人くらいに声をかけられただろうか。
『おひとりですか?』と訊かれれば。 『いや、待ち合わせしてるのじゃ』と即答する。
『お時間ありますか?』と問われれば。 『連れが来る故待っておるのじゃ』と答える。
さすが97点のイケメンパワー。 しかし、それだけで相思相愛で幸せな恋愛が出来れば苦労はしない。
女子の頃にもよく『見た目とギャップがありすぎる』などとドン引きされていたのだから。 なかなか、人の気持ちとはままならない。]
(337) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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オリーブオイル?
[追いオリーブオイルな世界に思考が直結しなかったせいで、首を傾げた]
(338) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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希望つっても、女の髪の扱い方なんてわかんねーし。 今までと同じようにできれば、一番落ち着くんだけどな。
[どうしたモンかと考えながら、シャンプーを流すと、やはりまずリンスを髪に塗り込んでから身体を洗い始める。]
……やっぱ湯だけで洗うべきかな。
[ザックの二の轍は踏むまいと、じーっとソコを見下ろしてみた。 やっぱり、自分のだと興奮しない不思議。]
フサフサニールなぁ。 ありゃ驚いたわー。 あの厳ついハゲタコが、すっかり、ぽっちゃり型ファニーフェイスになっちゃってさぁ……。
………。 ……!!!
[話しながら覗き込んだ鏡の中、やっぱり俺、髭なかったらそこそこ美人で通るんじゃ……とかまた一瞬思ってしまい、否定するように思いっきり強く首を振った。]
(339) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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今更ながらに得物だ。得物。
(-126) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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─ 温泉前 ─
[メールをひとつ送った後、温泉の前に置かれていたマッサージチェアに腰かけながら人を待つ]
そろそろ恋とチャンバラ戦争始まってるかなぁ。 お土産も見たかったし、真打ちは遅れてくる! とかで後から見に行こう。 うんうんそうしようそうしよう
えへへやっぱりあたしの得物は>>3305にしよっかな?
(340) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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すまぬ、これをくれんかのう。
[レジに持っていった木刀に彫ってあったのは……69(0..100)x1。 偶数:洞爺湖 奇数:新撰組
旅のお土産の定番ですね。]
(341) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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キャロライナも剣の道じゃなくなった
(-127) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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いっ……………!! だ、だって今読んでたじゃないかっ!
[丸めた本とはいえ、男の力で容赦なく叩かれれば 痛い、とっても痛い。 そんな表紙の肌色度の高い本間違えて読むか? と、なんで、俺が叩かれるの!と 理不尽な気持ちになりつつ かと言って元男で相手が元女な以上 殴り返すのもためらわれた]
………オリーブ、オイル……陣営?
[料理本じゃかなった、よな……? さすがにBL本で使うことまで詳しくない]
(342) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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メアリーは、新撰組と彫られた木刀を手にした。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ふっふっふ、やっぱりこれからの時代はGUNよね!
俺の後ろに立つな
とかとか〜♪ スイス銀行に口座作っちゃおうかなぁ。 あ、でもそうするとブリーフ履かないとなんだっけ?
[いろいろ*妄想中*]
(343) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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イアンは、サイラスの目を隠したついでで彼の後ろに避難した
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[イアンの説明>>333にお疲れ様です、と言いたいのに。 ナンシー>>336に何が危険なのか問いたいのに]
…………。
[はい、衝撃の余りまだ声が出ませんでした。 何故ならさっきの瞬間、今までのケイトの言動の全てが理解できた上に生々しく想像できてしまったのだ。 無知ってある意味幸せだと思う]
……突っ込むって、そういう、ことだったのか……
[ようやく出てきた台詞がこれだった]
(344) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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はいよー。 今度はハードめのワックス使ってみるか。 お前さんの今の髪の毛、クセなさすぎてなあ。
[ソコの洗い方を悩み、そして鏡を覗き込んで首を振った姿>>339を見て]
髭おとしてやろっか。
[悪の誘い]
(345) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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