158 Anotherday for "wolves"
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/* いやほんとに人外だったとしても その 票いれていいのかというね?!(ルパートの動きとか大事だし) でもこの動きは村人というよりは人外ちっくだし 陣営勝利を目指せって書いてあるし
ああああとりあえずルパート大好きなんだけども(平伏) くそっ 昨日とは違う今日を感じてはいるものの何を信じていいかわからない!!!(白目)
(-155) 2015/05/14(Thu) 01時半頃
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/* ルパートさんめも おじさん二人で宿の一室に運んだ後、枕元であれやこれやしていました…
内容知ってるけどくーわーしーくー!!!!
ほもくれ……おっさんのほもくれ…┌(┌ ^o^)┐ホモォ・・・
(-156) 2015/05/14(Thu) 01時半頃
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[卒倒をするようなことは、なかった。 おそるおそる一歩、奥へと進む。 扉を閉めることも忘れて、一歩、また一歩と。 2人に近づいていくほどにおいはとても濃くなって。 足音が雨に濡れたマットを踏んだ時のような音を 鳴らしたのは床の絨毯に広がる血の所為だろう。
血の中に蹲る2人、 族長であった男の方を一瞥してから、 オーレリアの姿に目を移して]
…オーレリア、
[名前を呼んでも返事があるはずもなく、 その姿を見下ろした後、オーレリアの傍に屈む。 陶器のような生気の失せた白い肌、 残された無傷なオーレリアの顔に、首元に、 生きていた頃は一度も伸ばそうとはしなかった手を、 爪の短く切り揃えられた指先を伸ばして、触れる。]
(270) 2015/05/14(Thu) 01時半頃
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マーゴは、耳打ちをしながら、メアリーの肩をそっと抱き寄せようと **]
2015/05/14(Thu) 01時半頃
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――――…………、
[ぽつり、と零れた言葉は。 その傍に居る者がいれば、届いて聞こえただろう。**]
(271) 2015/05/14(Thu) 01時半頃
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/*うわああああグレッグごめえええええん!!!!
(-157) 2015/05/14(Thu) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 01時半頃
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/* あれ、気がついたら… この時間までの意識ロストぇq
(-158) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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[静かに。 その男は、鳶色の目を伏せた。>>268 青年だった頃の面影が重なる。
口元に僅か笑みが見えた気がしたが それが本当なのかどうか、実のところわからない儘だ。]
(272) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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[見つめた先の目には、強い感情は何も。 何も映っていないように見えた。 それが何故なのか、わからなかったが。
(『「これ」が過ちだというなら』、)
ただ――。
青年のころ見たそれと同じようで違う 底が窺えぬ瞳のいろ。
ふわりと纏った血のにおい。
うたうように狂えるように落とされた囁きは。
まるで何かに誘うよう、……酩酊させるようで ]
(-159) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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─宿屋の一室─
[私の身体は宿屋の一室に横たえられました。>>199 深い意識の底に落とされた気遣いは>>168 残念なことに何か返事を返すことは叶いませんでしたが。 闇の中響く声が私を呼んでいたのだけは、うっすらとながらにも覚えているのです。 幼馴染みの声や>>172 その叔父さんである宿屋の主の声もあったように思います。>>190
それからどのくらいしてでしょう。 私の意識は、ふっと瞼を押し開きました。
見覚えのない天井。 やわらかな布団。 瞼を数度動かしたところで漸く、分厚いカーテンが隙間を見せていたことに気づきました。]
(273) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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[昨日は遠く、明日は直ぐ 時計の針は過去から現在を経て 未来へ向かってしか行かぬ
それは紛れもなく、動かし様もないことで 逆らう事など誰とて出来ない現実
命の生まれも失うのも 避けて通れぬ、ことと等しく同じこと
外に出て、しばらくすると 騒ついた空気の理由が判明する]
(274) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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それにしても 紛らわしいよね、ジョスランさん!
わたしはてっきりマーゴのこと 好きなんだと思ったのに!
[血の“匂い”を変えるのは甘いグラニテ。 爽やかな甘さを話題に添えれば 気持ちも変わるかと。]
[気を引きそうな先ほどの会話を振る。 少女の勘違いによる“ジョスランの初恋”騒動の全貌。
ジョスランはその話に何となく返事を返すが 友は“いつも”と違うことを感じ取っているよう。 それはふたりで過ごした“いつも”の時間の長さ故。]
(275) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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[今はまだ その話はしたくないのに] [忘れたい] [まだ整理が ついて] [つくはずない]
(-160) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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ルパートッ……!!
[声を押し殺し彼の名を呼んだ。 去りゆく背が振り返る事はなく>>269 鼻先を掠める血の残り香が、心を散り散りに乱す。
ぱたん、と扉が閉まった。]
[脳内で族長の声が反響する。 ルパートの様子を思う。]
(276) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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「 過ちは、一族の手で ――」 「──── 人を食わせれば、」
( そんな、
…………まさか、いや、
違う、 違う、 違う!!
そんなはずは、 )
(277) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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[ずれた分厚いカーテンの下。 開いた瞼のその奥を、もしもスティーブン先生が見つめていたとしたら。 ほんの数秒間ではありましたが、きっと見えていたでしょう。
私の赤い紅い、あかい、瞳。]
……っ!
[私はこの色が大嫌いなのです。 だってこの色は、まるで啜ったことなどない血を啜ったようで。 異端だ、と誰かに指をさされる気がして。 いつからか、前髪で隠しはじめてしまった色だから。]
(-161) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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………… どうして、
[小さく落とした二度目の問いは 宿屋の床に転がって、消える。 胸元をきつく握り、静かに、浅く呼吸を繰り返した。
血に酔ったようにふらつくと、村医者はそっと、 部屋の中の椅子に座り込んだ。 村娘>>273が起きたのに気づいたのは、その後。**]
(278) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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[ないしょの声色に ふと表情が翳る。]
マーゴはさ。 何がなくなっちゃうのが一番怖い?
わたし。 わたし……。
おともだちと家族がいなくなるのが一番怖い。 [自分の元から去ってしまうのも、 永遠に別れることになるのも。
だから、それさえ守るためなら 大事なものなんて何もなくてもいいのだ。]
(-162) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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─ 工房側 ─
[歩いて行く道すがら こちらに話しかけて来る者は特になく けれども、すれ違う者たちから 断片的な事とはいえ
族長と、人間の誰かが無残な事になったと 実しやかに囁かれており]
…それ、どこだよ? 誰が広めてる?
[族長の方は定かでないが 人間の方は、昨日の夜から見ていない 宿屋で働くオーレリアであると判明する]
(279) 2015/05/14(Thu) 02時頃
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[ラディスラヴァが起きた頃には、 村医者の動揺も少し、収まっていた。
静かに患者の様子を見つめる。 それは今しがた感じた衝撃から逃げるようでもあり ただ、ラディスラヴァの回復を 待っているだけのようでもあった。
ラディの額から目を覆っている駱駝色の髪は 今は払われて、閉ざされた瞼があらわになっている。 こうしてみていると、 何故彼女はこんな風に目を髪で覆っているのだろう、 という些細な疑問がわく。
――ふるり、睫が揺れたように感じたのは、 何も錯覚ではなかったらしい。>>273 開かれた目を、じっと見つめていた。]
(280) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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[私は急いで髪を元に戻しました。 それから、意識ははっきりと浮上して。
戸の閉まる音と、宿屋の御主人の声。>>269 圧し殺したような声と>>276 小さく床に落ちた問い。>>278 それらと共に目覚め、ぼんやりと天井を見上げていました。]
(281) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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[マーゴの、少女に対する懸案と それを受けて表情を曇らせる少女。]
[段々と重くなる雰囲気を打破しようとした ジョスランから少し早めの昼食が提案される。
出掛けよりも落ち着いた声のトーンで今朝作ってもらった お弁当をちゃっかり見せびらかして、二人に渡す。 マーゴからもデニッシュや ベーグルのサンドイッチを半分こしてもらう。
ようやく村の方がざわついていると感じるのはそのころだろうか。 凪いだ風が少しずつ吹き始めた。]
(282) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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[問い質すこちらへの視線が 何処となく怯えている事に気づき]
いや、悪ぃな…知り合いなんで
[人の少ない小さな村で 何を当たり前なと、思いながらも 多分、相手は「人間」なのだろうと推測し 語気の荒さを意識して和らげる]
(283) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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/*レオ様一日こなかったなあ。 バファがみ視野に動いていきたいけど…。 実際誰になるか…。 でも陰謀だから噛み先にプルした誰かになるよね。
(-163) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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─あなたの記憶にあるかもしれない、色─
[それは野山を駆け回っていた頃。 腕白なあなたの後ろを、他の幼馴染みに引かれて追いかけていた 幼い、遠い記憶の片隅に。
もしもそこにある私の姿を覚えているのなら。 再会して、塞がってしまった前髪の奥を覚えているのなら。
それは、赤い紅い、あかい、いろ。
あなたが村を出た頃から、髪を伸ばしはじめたのは。 この瞳の色が、まるで啜ったことのない血を啜ったようで。 誰かに『異端だ』『ばけものが』と 指をさされてしまいそうで、隠しはじめた色でした。]
(-164) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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いよう、ベネット…それから、アル
[本屋の側を通りかかって 親しい顔と、微妙な顔とを発見し声掛ける]
流石に、お前らも知ってるよな?
[>>76>>79 昨日、敵でも味方でもなかったアルと 昨日まで、友というのがしっくり来るベネットは 果たして、今日は敵か否か尋ねてみる*]
(284) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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─あなたの記憶にあるかもしれない、色─
[それは野山を駆け回っていた頃。 輝くヒーローの後ろを追って、あなたが私の手を引いていた 幼い、遠い記憶の片隅に。
もしもそこにある私の姿を覚えているのなら。 ヒーローが居なくなって、伸びはじめた前髪の奥を覚えているのなら。
それは、赤い紅い、あかい、いろ。
まるで閉ざすように、髪を伸ばしはじめたのは。 この瞳の色が、まるで啜ったことのない血を啜ったようで。 誰かに『異端だ』『ばけものが』と 指をさされてしまいそうで、隠しはじめた色でした。]
(-165) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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─あなたの記憶にあるかもしれない、色─
[それは野山を駆け回っていた頃。 腕白な男の子たちに連れ回されて、女の子の友達も少なかった 幼い、遠い記憶の片隅に。
もしもそこにある私の姿を覚えているのなら。 遠目からでも、この塞がってしまった前髪の奥を見ていたのなら。
それは、赤い紅い、あかい、いろ。
幼馴染みが村を出た頃、髪を伸ばしはじめたのは。 この瞳の色が、まるで啜ったことのない血を啜ったようで。 誰かに『異端だ』『ばけものが』と 指をさされてしまいそうで、隠しはじめた色でした。]
(-166) 2015/05/14(Thu) 02時半頃
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/* ざっと人犬語りしてみたんだぜ。 今さらな気もしなくないけど。 表でむっちゃ、アルカイドさんがCOしてる気がするけど。
表には、また後からや…あとからやるんや…。 …くっくっく。まだ時ではない。
(-167) 2015/05/14(Thu) 03時頃
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/* 人犬じゃなくて狼血族な!!!!!
すーぐまちがうのよねぇ。 やーねぇ(*´・д・)(・д・`*)ねぇ
(-168) 2015/05/14(Thu) 03時頃
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/* メアリーさん、天使か。
余計なお世話じゃねぇよぉぉぉ!!!! ほんとありがとうだよぉぉぉぉぉ!!!! そういうの、俺がしなきゃなのにな…ほんとバイト帰るの1時とかだから 自分の把握するのも大変っていう、ね。
甘えですね!!!すみません!!!! 甘えさせてもらいますね!!!ありがとう!!!!!
(ゴロビタ)
(-169) 2015/05/14(Thu) 03時頃
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