125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―after/某日、夜―
…ん、何?姉さん
[>>108ヘッドフォンをしていたために足音には気付かなかったけれど、ノックの音が微かに聞こえれば外す。ドアの方を向き直り、姉さんの声が聞こえれば声を投げ掛け。]
別に構わないけど。何かあった?
(120) 篝 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[>>120 流の声に、僕は扉を開けて。]
ん。
[その様子に、少しほっとする。 ――断片的な記憶に、僕は流に僕を殺させた記憶があったから。 流がそれを忘れている、ならばそれで良い。 けれど――。僕はちょっと悪戯っぽく微笑んで。 何も言わずにそろりと流に近づいて、えいと抱きしめてからもふもふ頭を撫でようとする。]
(121) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[好きだよ、の言葉に、く、と胸を締めつけられるような心地がして 素直に言葉など紡げないのに、とうろたえていた時――]
…………は、
[見つめられ、見つめ返し、真剣なまなざしで問われたそれに、間の抜けた声を出して]
なっ…はあ? ハルのこと言ってんのか?! 何をどう考えたらそうなるんだ おばか! 大体俺もあいつも男じゃねえかよ!
俺は! 俺はお前が……!
〜〜〜〜〜〜ああああああああ、もう!
[顔から火が出るとは、まさにこういうことで。 この歳でと頭を抱えて、言ってしまった言葉は最早どうにもならない。 少しばかり強引に唇を奪って、じ、と腹立たしげに彼女と視線を合わせれば、耳元で囁く]
……お前さんが、好きだ。…ばぁか。
(122) sane 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[くそっ、と忌々しげにぼやいて、 南方はぷいと櫻子から目を逸らした。 この歳でこの告白の仕方は全く笑えない]
……そういや、お前さん 幾つなんだ? 二十歳?
[携帯電話が使えなかった時点で、社会人でないのはわかるのだが、とそんなことを呟きつつ]
(123) sane 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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え、そうなの?
[どうしようか。誘っちゃったんだけど。]
…誘ってるの?
[いたずらっぽく笑って問うてみる。]
(-321) LavaNa 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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/* 見事南方はヤバいやつになりました(10歳下に手を出したという意味で)(拍手
(-320) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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/* >>-320 キスしてる時点で手をだしてるから今更だな!!(負け惜しみ)
(-322) sane 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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/* >>-322 童貞卒業おめでとうございます(土下座)
(-323) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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/* ねるOYZ
改めてお疲れ様でした〜〜また次の村(いつになるかね・・・ 出会えればなと思います(●´ω`●)
ではでは〜
メイとはよりを戻せるのか、それは未来のお話〜
(-324) LavaNa 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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なんかよーくわからないけど。ふっつーになっちゃった。
…誘って、たりね
[断られるのは嫌だけど、言ってやりたくて。 その言葉はぽつりと零した*]
(-325) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[>>122 こくこくと頷き返して、しゅんとする。]
だって、すごく仲が良かったし――。 ――ええと。
[男同士というのも有り得るのだろう、と言おうとして。 ……、忘れた(ことにしたかった)記憶まで蘇ってしまっていることに、僕は言葉を詰まらせた。
――けれど。]
僕が? ――。
[そう言って、レイジにこてりと首を傾げてみれば。 ――強引に、唇を奪われて。 僕はそれを嫌がるどころか、とても嬉しかったけれど。 次の言葉に、顔を真っ赤にはしつつ――。 今度こそ――、微笑んだ。上手く笑えたと思う。]
(124) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃
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/* よかった寝るのか!なんとなくキリのいいとこまでいけた。
ヤトとは寄り戻るのかね?ほくほく
(-326) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時頃
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ううん、18だよ。レイジは?
[そう言ってから。 僕はおかえしにと、キスをし返した。
――たぶん、驚かれるだろうなと。 思っていたけれど。 そんなこと、どうでもいいのだ。 歳の差なんて――。
その、言葉の代わりに。]
(125) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃
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/*
はらへりで漁ってたなう まだ寝ないけど先に挨拶だけ。
皆さま本当に一月有難うございました! 色々不甲斐ない村たてで申し訳なかったです。 取敢えず前回同様また反省点があるので次に生かせたらなと 個人的にもたのしかったです(ほくほく
また次回があればよければ参加して頂けるとありがたいです。 そして私は不規則睡眠をなおす(まがお
(-327) 篝 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[視界の端、微笑む櫻子の顔が綺麗で、 ああ、やっぱり笑ったほうがいい、 とそんなことを考えていれば、問いへの答えに固まる]
……18? 俺は……まあ、28だが。
[10歳差。若い、という以前に、それはアリなのだろうか。 犯罪というワードが頭を過ぎった。けれど、柔らかな唇で口を塞がれれば、最早後悔先にたたず、である。 参ったな、と嘆息]
……とりあえず、18ってこたぁ……まあ、待つよ お前さんが高校卒業するまではな。
[18ならば確か高校三年から大学一年のはず。 首を振って、そう告げる]
(126) sane 2014/07/06(Sun) 03時頃
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―カラオケ・ムーゼ―
めーちゃんっ、来たよー
[1号室をひょこっと覗き込んでから、扉を勢いよく開ける。愛衣子に手を振ったところで、夜斗と彼女の様子がいつもと少し違うような気がして。 入り口付近の椅子にちまっと腰かけ、なんとなく何も口に出せずに、2人の顔を窺ってみたり。]
(127) bobonon 2014/07/06(Sun) 03時頃
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わあ、あーちゃん!
[ひょっこりと顔をだすのはいつもの可愛い後輩の姿]
なに?歌いなよ!
[ヤトとの会話はもう良いや、と来た彩香と話そうとそちらに席を移し]
――あれ?赤じゃない!!!
[と、大きな声をあげた]
(128) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時頃
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…うわ!? ど、どうしたんだよ、姉さん…?
[>>121此方へと近付いて来る様をじっと見て居れば抱き付かれた事に目を瞬かせ。頭を撫でられれば、ハテナマークしか頭に浮かんでこなかった。
ただ、そういや、姉さんにも何か言わなきゃならなかったことがあった気がして――、ああ、やっぱ思い出せねえ。]
(129) 篝 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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高校卒業したら――、か。
[一瞬、僕は父さんのことが浮かぶけれど。 ――きっと、大丈夫だろうと楽観的にそのことを頭から排除をして。くすくすと微笑んでから、]
待ってるよ。 ……。ね、レイジ。
[レイジの胸元に、耳を付けて。]
少し、こうしていたいな――。
[こてりと、しなだれて。 目を瞑る。 何をするでもなく――、ただただ。 この人を。 そこにいると、感じていたかった。*]
(130) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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―カラオケ―
ん、じゃあ何か歌おうかね
[端末を操作して適当に一曲。普通のポップス、と見せかけて実はゲームの曲だったりする。マイクを手に取った所で、夜斗と愛衣子さんを横目に、疎外感を感じながらも無視してやることにした。
そこに>>127彩香さんの姿が見えたのは丁度唄い終わった後だったか。顔をそちらへと向けながら。]
あ、どうも彩香さん! って、髪、染めたんですか?
(131) 篝 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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/* あのいつの間にか寝てたらごめん(
(-328) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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[けれど――、そのことを謝りたかったから。 >>129 流のことを、撫でながら。]
ううん、なんでもない。 ――流、ごめんね。
[――と、僕はさり気なく謝って。 少し可愛がってから、]
好きな人が、できたんだ。
[唐突に、そうぽつりと。 嬉しそうに、流に報告する。 んふふーとにこにこと笑って。
初めて、家族にそれを言う。 そして、櫻子は流に最初に聴いて欲しかった。]
(132) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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あ、水無月くんも。こんにちはー。 うん。ちょっと、こう…イメチェン?
[直前に歌い終えたらしい流に笑みを向け、デンモクを手に取る。 隣に来てくれた愛衣子の反応は思ったよりも大げさで、少し照れて視線を彷徨わせる。確かに彼女は赤髪の時期しか知らないから、当然といえば当然なのだけれど。]
何でだろうね、急に、染めたくなって。 ――似合わない、かなぁ?
(133) bobonon 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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/* 眠くて、舟をこいでいるので。 そろそろ限界かもしれない。 寝落ちてたらごめんね。
(-329) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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……ん、どうせ、すぐだろ。 高校時代なんてあっという間だ。
[心音は聞こえるだろうか。 胸元に寄り添ってくる櫻子の、肩を黙って抱いて、 好きなだけ望むだけと、同じように目を瞑る。 彼女のぬくもりを、いつまでも感じていたくて。
先ほど告げた言葉を、声に出さずにもう一度紡いだ。]
(134) sane 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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[ 季節は足早に巡り、如月の町に添える彩を変えていく。
”殺し合い”のゲームの時は過ぎ去り――
男が愛するひとのために奔走して、
二人、満開の桜の下を笑って寄り添い歩く。
それはきっと、そう遠くはない、未来の話*]
(135) sane 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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/* さて、ご挨拶。 この度は約一ヶ月間ありがとうございました。 カイト組、黒田君福原さん組と絡み薄めだったのは残念なれど 非常に楽しい時間をすごすことができました。
特にずっと共にいてくれたハルと、村立てのかがりさん並びに流には本当に感謝しております。
そして櫻子、本当にありがとう。幸せにすると南方が言ってるので多分大丈夫。何なら尻にしいてもいいと思う。
次回参加あるとしたら 全くの新キャラか南方の遠い親戚かどちらかだろうなと 大凡決まってはいるので日程が合えば。
また会おうノシ
(-330) sane 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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似合ってる〜!あーちゃんは黒が似合う。 爪もそうだったでしょ
[彩香の髪をしばらく指で梳いて触ってを繰り返してそう告げて。 心境の変化なのだろうか? 自分にも起こった小さな変化。 やはり偶然とは思えないけれどそれも思い出せない]
(136) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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(ま、いっか)
[こんな風に日常が過ごせるのなら。
殺し合いなんてなかったかのように、
再び何事も無く日々過ごす
小さな変化に、あったかさを感じながら* ]
(137) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 04時頃
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/* うん、そろそろ限界なので個人的に勝手に〆ますた ではお疲れさまでした!
私を動かしたければどうぞ動かして!
次回の参加は予定が合えばする。そしてきっと新キャラかなと。
メイコちゃんの物語はこれでおしまい。 か なあ いやワンチャンあるかもね? と仄めかしつつ。
おやすみなさーい
(-331) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 04時頃
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