97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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なあ、聴き損ねた事があるんだけど。
[礼を告げられると、悪い気はしないのか、微かに視線が横にずれて。 そして忘れ物を思い出した様に口を開く]
……イーシュって。誰? ここの神父か何か、て訳でも無いだろう?
[今の所、この聖堂に元々いるこの青年に直接聴くのが早かった。
視ていた明之は、何かを感じただろうか。 焦がれる者を知らない少年。 処か、響き過ぎた、掠れたテノールを引き合いに出されると、不思議そうな表情を浮かべて、小首を傾げるだろう]
(339) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* なんかベネットさんの昔語りで世界が凄い事なってr
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかだああああああwwwwばっかだああああwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[
Call said reason.God ringing end. 《すべての理由は述べた。神は終わりを鳴らす》
Call, say listen. God ringing a hate. 《呼べ、請え、耳を傾けよ。神は憎悪で満たし給う》
───カルセリス=ゴートリンゲン
]
(340) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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― 回想/先刻の話 ―
[アルトが部屋に残る、と言ったとき。 少し不思議そうに瞬いた。 けれどすぐに嬉しそうに微笑んで]
お優しいのですねアルト殿は。
[しかしその笑みに陰が差しているのは、 仕方のないことなのかもしれない]
(341) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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あの方を、探しているのです。
[その理由は、自分では分からない。 でも何故か求めずには、いられない]
…………比翼の君を。
[片翼同士で寄り添わねば飛べない存在。 しかし其れならば。 対の存在も、在る筈ではないだろうか]
(342) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* と言うか、この話に出てくるグウェンドリン。 高確率でイアンそのひとじゃね???
やばいよどうしようイアンもてもてすぎるよひっどいよww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 猫を沢山飼い天使達も可愛がり挙句恐い獣ともフラグですって がんばれイアンwwwwwwwwwwwがんばれイアンwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* >>-340ここでwwwwwもってwwwwくんなwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかんだらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* ロビンが弟子、 明乃が魚? */
(-104) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[災厄は北天の獣を残して一族を滅ぼし 災厄は南天の鳥を奪って一族に混沌を残した。
これが、現在へと繋がる歴史の一部である]
(343) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* 所で、この凄いベネットさんの話要約しちゃうと。
そんな合言葉を使ってる響界機関だけど。 やはり悪者だったのでしょうか。 ごーとりんげんいわれたものね。 うわああいwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいよべねっとこわいです
(-105) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* 結論
[名状しがたき何かをみて、額を片手でおさえ。 ふるふると諦めた様に首を横に振ることで答えとなした]
(-106) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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−どことも知れない森−
[話は森へと再び戻る。 それこそ記憶に残らぬほど膨大な時をひとり過ごしてきた青年は 唐突な来訪者の存在を森によって知り、 足音は無かったが、その姿が見える頃になると 草を踏む音がいくつか聞こえ始めた。 たす、と、獣の足裏には心地よい草の柔らかさだった]
(344) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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[部屋の戸を閉じつつ、 扉を開けてくれた明乃に、 寝台に座ってゆっくりするよう促しつつ、 自分はアルトと寝台の間程の位置に立つ。]
……正直、イーシュに関して 私も詳しく、ない……のですが。 異国語を操る、私より背の高い青年、 外見は中世的で、綺麗なテノールの声。 そして、強い意志で歌う……
[いまは、大聖堂にはいない。 それは、明乃手前口にできず。]
(345) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 20時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 20時頃
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ふぅん……。
[客室の椅子に座りながら、青年の応えに相槌を打って。 先程の明之の談を要約させてみようと考え出した]
(つまり、知り合いぽい事は間違いが無くて。 明之曰く、そのイーシュは、明之の比翼の君。
比翼……対の存在、その位の人、と云う事だよね)
[その言葉が選ぶ音色の響きから。 そのイーシュに対する明之の想いの様は察せるのだが]
(346) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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[元々、この部屋にいたらしいのに、今はいない。 明之を置いて離れた。沈んだ悲しげな表情からも察して]
(……つまり、明之の方が。 事実上の距離以上に、そのイーシュに恋焦がれてるのか。
……或いは、イーシュの方が。 本当に二人は比翼である絆でいるはずなのに。 自分の気持ちに正直になれず、明之を悲しませている初心な人。
……のどちらかなのかな……)
[器用に頬杖を突きながら、ぼうっと。 観察する様に明之の動向を眺めながら、そんな結論を独りごちていた。
何だか軽く、短編の恋愛小説を読ませられた感じがした]
(347) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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/*
ベネット()さんがデレるきがしないけどこいつもこいつなのでだけどこのなげは
だいたいゴートリンゲンのせい、はあく。
くっ
(-107) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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[地下で歌っている時突如突風と閃光とともに 黒翼肩羽で現れ、聖遺体に興味を示して倒れる。 明乃と会った時、混乱し 片翼で舞い上がり明乃を攻撃しかねない と、思ったら抱きしめて倒れる。
目で見た事実なれど、それを口にするのは できないまま、椅子に座ったアルトが 考えるのを一度見て。] [何某か不思議な力を持ち移動もできる。 あの歌声の……]
一度、地下に行ってみませんか? ……イーシュを探すなら、手がかりはそこかと、ふと
[思考中、そう、イーシュは地下の聖遺体に 興味を示したことを思い出し、 何か手がかりがあるかもしれないと 明乃とアルトに提案をする。]
(348) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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[何処かぼんやりとした沈黙を感じながら、はたと思い出した。 鳴り響く鐘の音色、着実に何かが起こりつつある今。
あの黒曜の化物は、何だったのだろう。
随分と、《大衆》の目に見える形で騒動を撒き散らしたあの水蛇。 刺激したかと思えば、竜に化けて。
遊ばれた?侮られた?対峙して負けた筈なのに見逃されたが。 あの化物にも使役者がいるはずだが。 そいつは今、何をしているのだろう……]
(349) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[そんな物想いに耽っていたからか。 最初、青年が提案した言葉が理解できず、ぱちぱち、と何度も瞳を瞬かせた]
……おい、似非神父。 なんで、地下のアレが、そのイーシュの手掛かりに……
そもそも、俺はどうするんだよ。
[地下、元々少年が標的にしていた聖遺体の場所だが。 もう忘れたのか?と半分本気で、青年の記憶力を疑いかけた。 この状況下、下手に『アレ』を弄る事が対して得策になるかと云われれば、疑問だろうなと思い浮かべながら、蔓にやられたあの地下はまだ無事なのだろうかとも]
(350) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[獣は来訪者を眺める。 声は、暫定的に出さずにいた。 相手が何者であるかを、獣はまだ知らぬ。 ゴートリンゲンに近いものであるようには思えたが 果たしてお前は何者なのか。
そう、問いかけるようにオリーブが眺めやる**]
(351) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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あの方は……明之を…… 《私》を持って、いる……
[寝台に座りながら、半ば無意識に漏れる声。 その言葉の意味するところが、自分で分からない]
[ ...ぃん ]
[ りぃ ん ]
[濡れ羽を彩る鈴が、小さく音を奏でた]
(352) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 20時半頃
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地下、に御座いますか? 明之は構いませぬよ。 神父殿にお供いたしまする。
[そも、此の場所の構造は把握していない。 動くのであれば神父と共にいるのが 一番正しいのだろうと]
……アレ?
[そう、まだ知らない。 此の地下にも、己が求めるべきものが在るのだと。 肉体の要素を大きく持つ欠片が存在しているのだと]
(353) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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…………勘、と思っていただいて構いません。 そうはいっても、蔓が窓からも見える以上 聖遺体には近づけない、とは思いますが。
……アルトが本気で逃げる気があるなら もう、とっくに逃げてらっしゃるでしょう?
[聖遺体の近くまでは行けても、 きっとそばには寄れないから アルトを連れて行くことも問題なければ アルトがいかなくても、 逃げるとも思っていない。 だから、瞬く様子にそう笑って告げて]
(354) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[ >>352 明乃がこぼす言葉は不思議。 彼の方、はイーシュだろうとは思う。
明乃は置いていかれる。 >>317 《私》はイーシュをまっている。
頭で並べると矛盾する言葉。 鈴の音を《聴きながら》思う]
ええ、地下の霊廟には、聖遺体と呼ばれる 腐ることのない遺体が安置されています。 それに、イーシュは興味を示されていた、ような。
[それが、この教会宝物、 《大衆》さえ知っている情報 イーシュのそれは、興味というには もっと強い印象はあったけれど]
……明乃歩けますか?背負いますか?
(355) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[濡れ羽の鈴が、耳元を音色で通り過ぎた]
ああ、どうせ俺じゃアレに触れないからって、そう。 …………〜〜。
たく、もう。 お前といると、こっちの調子が先に狂うよ。
[笑いながら、何てこと無い様に告げる表情を見て。 自分の考えすぎなのか、いやそうではあるまい、しかし、と。 夜髪をぐしゃぐしゃと掻き混ぜながら、盛大に溜息をついた]
(356) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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俺も行くよ。地下に。
確かに、『アレ』には触れないだろうし。 今は無闇に触りたくもないんだけど。
『アレ』については、俺も良く知っておきたいんだ。
[当人でもある明之は提案に元より否やも無い様子。 行くなら向かおう、と椅子から立ち上がるのが、二人へ対する合図になるか。
少年の視線は、ここまでで随分とお人好しを露見させてくれた青年へと、半分はいっそ心配になって来た、苦笑混じりの表情を見せていた]
(357) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[青年は自身にも頭を掻く癖はあるが アルト程盛大にはしないなぁと、 どうも、調子を狂わせてるらしいに あはは、と軽く笑って。]
……ありがとうございます、アルト。
[と、アルトの出した結論に その苦笑交じりに穏やかに笑い返し 行きましょうか、というように明乃を見る]
(358) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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え、────っ
[>>323俺だ、と。
振り向いて見た彼は、]
透けて……
[光に、溶けてしまいそうで、──]
(359) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[>>325なぜと説明のつかない衝撃に、唇を震わせる。 その間も、淡々とした「説明」が続いた。]
ま、っ────!!
[まて、と。 色々思うところはあるが結論そう思い手をのばすが、掴むには遠く、触れるは叶うか。
引き止めたところで、ああ。 何を言いたいのか、揺れる意識ではきちんと言葉を紡げない。]
どうして、僕にここまで、してくれるの……
[自身を晒し、好きにしろなんて。 その問いは、届くか。]
(360) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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聖、遺体……?
[腐らない遺体。 朽ちない肉体]
[なにか、酷く胸の奥がざわついた]
いえ、明之は平気に御座います。
[背負おうかという言葉には 首を横に振り否を返す。 その足取りは、もう平時と変わらぬようだ]
(361) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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