82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* この時点で約150位ログがあるのか。 どんだけ伸びるんだ昼コア組wwww 全く現行で絡める気がしない。
(-195) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[トレイルの言葉>>227を聞けば、笑顔で頷く。]
そうですね。 戻って、紅茶でも煎れましょう。
[先ほどケヴィンだけに出して、主には出せなかったからなと考えつつ。 こんな風だから過保護と言われるとは、自分で気付いてはいない。]
すみません、失礼しました。
[キリシマとトルドヴィンに声をかけながら、主と共に自宅へ。 差し出された手は、力強く握り返した。]
(250) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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―自宅前―
[主と共に自宅へと戻ったが。 先ほど別れた攻芸が先に着いていれば、苦笑いが零れた。 が、共にいるフード姿を認めれば、その目がスッと細められる。]
あぁ――… えぇ、あのお二方が村長宅にて見かけた客人になります。
[トレイルの言葉>>234に頷き、自らもその様子を見守っていたが。 手招きされれば>>235、警戒しながら歩み寄った。]
(251) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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体力が無さ過ぎる、寝すぎだ。
[見物人たちがどんな会話をしているかは聞き取れないが、 サミュエルが音を上げるまで扱き上げてやっと解放した。 真面目に鍛錬しないのに大物を狙う矛盾は 理解できなくて苛立ちすら覚えるが顔には出ないまま。 >>114情けない姿を見下ろして涼しい顔をしていた。]
考えずに体を動かせ。
(252) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[自分の師匠はもっと厳しかったし容赦も無かった。 だからこそ今の自分があるのだけれど。 その師匠もライマーとして死んでラーマとしても壊れてしまった。]
サボらずに毎日鍛えたらドリベルでも倒せるかもしれない。 今のままでは無理だがな。
[>>120理解は出来ないが弟子の願いは叶えてやりたい。 そのために必要なのは本人の努力しかないのだ。]
(253) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[手招きをされたので、用心もせずに近づく。 ジェームスと攻芸がいるのだ、用心などするだけ無駄だろう。
謎の客人に名は兄弟なのだろうか。 兄らしき方が「黒玉病」という奇妙な病気の話をしだす。
まるでおとぎ話のようなその病気。 身体が砕ける、とのくだりでぞくりと身震いが走り、 思わずジェームスの手を握りこんだ。]
……こなごな、に。
[口の中で呟いて反芻する。 副作用、については攻芸が尋ねたので>>244 ちらりとその腕を見る。>>242]
(254) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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効く可能性、どのぐらい?
[尋ねたのはその一つだけ。 返答があってもなくても、それでもそれ以上は聞かず。
瓶を渡されれば、それを受け取ってしばらく眺めて 立ち去る二人を見送った。]
……家に、戻ろうか?
[隣にいるジェームスは、どんな顔だっただろうか。]
(255) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[副作用の程度を確かめ、小瓶を返した男>>244へ向ける視線に不満も非難もありはしない。それもまたひとつの選択だ。]
そうか。
[そうであれば、病の手が届かないことを祈るだけだ。]
(256) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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うん…来てた。 ジェームスさんと…手合わせの約束してた……よ。 あと…トレイルさん達もきてたから… きっと果物もらって帰ると思う……。
[チアキの様子に多少気遣わしげな視線を投げながらも、 尋ねられたこと>>243へ返す。 料理のことを考えれば、少しは気もまぎれるだろうか。]
(257) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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……いいえ。 さっき…トレイルさんも……少し変な様子だったので。
[少しばかり気になったのだ、と。 双方が誤魔化すのであれば原因はきっと同じなのだろう。 ならば、トレイルの時同様に触れない方が賢明だろうと。 ジェームスから次の言葉が続かなければ、 そのまま果物を受け取って離れただろう。]
(-196) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[ただし、チアキがもしその病にかかってしまったら――…
ぴたり、足を止めて空を見上げた。 彼はラーマとして転生出来る。 だが、転生出来るといえど、 その生き方はまるきり別のものになってしまう。]
…………。
[できれば、そうなって欲しくないものだ。 ―――…ただでさえライマーになる事を快く思わなかった。 あれは未だ、ヒトとして若い。
自分とチアキどちらかが必ず病に伏す運命にあるとしたら お願いだから自分を選んで欲しい、そう思う。]
――チッ。
[短く舌打ちを零し、歩みを再び進めた*]
(258) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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攻芸、鶏の卵を入れる籠が欲しいのだが。
[今使っているものはそろそろ壊れそうなのを思い出し 頭に山積みにしているものを指差して問うた。 幼くしてライマーになった彼も見送った一人。]
トレイルも稽古を?
[絶対に是とは言わないだろうが声をかけつつ思うのは 手加減せずに戦える相手のこと。]
ついでにソーセージを持ってゆけ。
[大方匂いにつられて来た一人だろう、 ちらりとジェームスを見るが何も言うことはなく。]
(259) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[ドリベルの幼い頃はもっと可愛かった。 そんな思い出は心の中にしまっておいた。 トルドヴィンが拗ねるなら言ってみたけれど、 余計なことは言わないのが長生きの秘訣。]
(260) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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体力を持て余しているのなら、相手になろう。
[>>162程々というにはずれた返事をしてみる。 これで収まらなければトルドヴィンの氷の視線が突き刺さる。
知っているか、凄く痛いんだぞ。]
(261) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[黒玉病の話を聞けば、顰めっ面となりながらも。 主の温もりを感じれば>>254、こちらからもぎゅっとその手を握りしめた。 フードに隠された手を見れば、スッと目が細まる。 渡された瓶を怪訝そうに眺めながらも、ただ、一言。]
――――忠告には、感謝する。 薬に関しては、考えさせて貰おう。
[冷静な声音で錬金術師達へと応えた。]
(262) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[>>165かつてのジェームスだったら乗っていただろう。 若くて好戦的で、熱くなるけれど無謀ではなくて。 それを話しても良いのかは解らないから、 トレイルが何も言わなければ結局は黙ったまま頷くだけ。]
……。
[解散の流れになると随分減ったソーセージを見て、 家に戻ろとトルドヴィンを促した。 真面目に働いた後は腹が減る。
>>194ドリベルたちがケヴィンたちの家に向かうのなら ソーセージとローリエの葉は届けて貰うつもり。]
(263) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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− 稽古の最中 −
[サミュエルが大型の魔物を単独で倒したい理由は知らない。 だが彼の技能と獲物であるドリエルを見るに、相当の修練が 必要だろうと言う事は判る。 毒も誰かに頼ると言う事もしないと言うのであれば]
双頭獅子ですか。
[奇しくも主と考えは同じだった>>67 戦いも直ぐに浮かぶ。 主は動く必要すらない。 不規則な動きを見せる魔物は多いが、動物形態のモノは 攻撃パターンはある程度予想しやすい]
(264) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[ふらりふらりと動き回って、特定の位置で止まればいい。 獅子が赤い顎を開けて飛びかかれる間合い。 そして主と私と双頭獅子が一直線に並ぶ位置。 獅子が飛びかかった瞬間、私は刃へと身を変える。 波打つ刃は優に1mを超える。 その切っ先を主は 違える事無く獅子の開いた口深くに突き入れるだろう。 そしてそのままもう1つの頭を裂く様に、横へ薙ぎ払えば終わる。 残るのは2つの頭が裂かれた躯のみ]
研究も大事ですよ。 相手の動き、間合い、攻撃のパターン。 全て叩き込んでいれば大体対処は出来ます。
[口惜しそうなサミュエルにそう声を掛けて、 室内に腸詰を持って戻って行った]
(265) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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え……トレイル様、が……? そう、なのか――…。
[ドリベルの言葉に、数度目を瞬かせる。 その理由が気になりはしつつも、それ以上問うことはせず。
暫し考え込みながら、その背を見送った。]
(-197) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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――模擬戦の回想>>248――
それはありがたい。
[彼に直接願い出るより前に、承諾を貰った。 戦いの最中に向けられたキリシマの言葉に、 ならば今日と言いかけて、踏みとどまった。
流石に連戦ではコンディションも変わるだろう。]
では、後日お願いに参ります。
[お辞儀をしかけて、やめる。 頭の上に、籠タワーがあったからだ*]
(266) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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>>260 …………。
まじで?
(-198) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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……えぇ。戻りましょう。
[トレイルの言葉>>255に頷きながらも。 浮かぶは、穏やかな表情。
かつての己>>263を知る者ならば、驚いたかもしれないが。 今の自分にとっては、主が全て。 悪戯に不安にさせぬようにと、努めて平静を装った。]
(267) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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− 室内・攻芸と −
[銛を持ったタワーラーマの散歩>>86と言う説明に、 思うのは丁度サミュエルとドリエルがいて良かったなと]
天気が良いのですから、たまには修行で張り詰めた身体を 休めるのも良い事でしょう。
[そのまま受取る事にした]
丁度、サミュエル様とドリエル殿がいらっしゃっています。 一緒にお持ちになって下さい。
[少しだけ表情は楽しそうなまま、腸詰の件は了承した]
(268) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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――少し前・キリシマ達の所――
えー俺は遠慮しておく。
[キリシマに稽古を? と聞かれて肩をすくめた。>>259 肉詰を渡されると逆にぱあっと顔を輝かせて。]
ありがとねー! キリシマさん。 お礼に果物置いていくー。
[これ大好き! と言いながら渡された好物を遠慮せず貰った。 その後の見事な鶴の一声にも感謝して>>261 もうちょっとお土産を増やすことにした。]
(269) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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――住処――
[ぱたり、と背後で扉が閉まる。
錬金術師たちの話しに思ったより動揺していたのは 手をつないでいたジェームスには伝わってしまったかもしれない。 握った瓶を玄関近くの棚の上に置く。]
……いまの、どう思った?
[穏やかな声のジェームスは>>267 どうやら自分ほど動揺していないようで。
いや、それとも違うふりをしてくれているのかもしれないけれど。
とにかく――何か言葉を聞きたくて尋ねる。]
(270) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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いえ。 私は攻芸殿の事は尊敬しておりますから。
[ライマーのチアキがまだ未熟の域だからかもしれないが、 熱心にライマーを育て、己も修行を欠かさない 武人だと感心していた。 その彼の笑みに、やはり自分も頬を緩める]
我が君とサミュエル様の稽古の最中ですから。 それと燻製が同時進行ですからお腹の虫も煩いかもしれませんね。
宜しければ味見して行って下さい。 ドリベル殿には好評の様ですよ。
[腸詰を口にした時の表情を思い出して満足そうに頷いた]
(-199) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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/* >>263を見ると、かつての自分がとてもイケメン。 キリシマ殿、ありがとう…!
しかし、今は過保護。
(-200) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[そして稽古を見たいと言う攻芸>>87には頷いて]
攻芸殿が満足する様な稽古になっていればいいのですが。
[先程の様子からして主は火が点いたようだが、 サミュエルはどうだろう。 嫌そうな顔をするだろうかと想像すると、 僅かに笑い声を漏らしてしまった]
(271) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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―自宅にて―
[戻って息をつく間もなく、トレイルの問い>>270を聞けば。 棚に置かれた瓶を眺めながら、僅かに苦々しい声音で応えた。]
……あの手を見る限りでは、まったくの作り話という訳ではないのだろうな、とは思います。 ただ、全てが信じられるかは、また別ですが。
薬に至っては、服用するものですから……。 一応、警戒をするに越したことはないかと。
[慎重に言葉を選ぶ。]
(272) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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効く可能性は、よくて半々。 副作用が出ないでとなると、一握りだ。
[投げられた質問>>255には偽りなく答えた。 自分達の目的は金でも薬を飲ませる事でもない。]
だが、今予防の可能性のある薬はこれだけだ。
[残念なことに、いまだ治療法は確立されていないと。 そう付け足しただろう。]
(273) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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