105 CLUB【_Ground】
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ふふ、 ありがとう、H。
(-224) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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うまくできるかは、 ……解らないけど
[甘い毒かどうか、 見分ける方法には長けていない。 ――やさしいかおをして近づくひとには気を付けろ、とそればかりで]
ありがと
(-225) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[一旦受信のみに切り替え、
眼鏡を支える銀の蔓に指先で触れながら、 ほんの一瞬、顔から笑みを消した。]
(@81) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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えへへ、シメオンさんはどんな人なんだろうなー。
[見えてる、との声に嬉しくてまた手を振る。 気持ちも落ち着いたところだというのに、付け加えられた言葉にむー、と不満そうな声をあげた。]
泣いてない、です! ちょっと危なかったけど……セーフだもん。
(-226) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[通信の声と近くにいる皆のおかげだから、テッド>>141の緩んだ表情にふにゃふにゃ笑い返す。]
キ……。
[先程レベルではないにしろ、大きな声を出すホレーショー>>139にびっくりして、肩を揺らした。 けれど今度は、おかしそうにくるると喉を鳴らしている。]
(142) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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えへへ、それじゃあ次会ったら、頭撫でてください。
[いい子のご褒美が欲しい。 それがあれば、頑張れるから。 ご機嫌な声でそっとお願いした。]
(-227) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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ええー、べそかいてたじゃねーですかあ。
[>>140斜め下から涙目を見た身としては、泣いてたにカウントしておいていいと思う。 赤い目尻を見て、ちょっとだけ気を取り直した様子でへらと笑みを浮かべる]
や、だいじょぶです。マジで。
[直後の声に、自分の奇行を認識してまた両手を振り回しながら逃げたくなったが、かろうじてこらえて 若干カタコトでチアキに返す。
>>139と、そばの大声に驚いて視線を向けて]
う、
[チアキに髪を触れられ、毛布に包まれて複雑そうな声を漏らした。 撫でられるのは好きなので許容するが、その撫でられてる理由があれこれそれ。
同じ愛玩動物仲間としての意地というよりも、これは性格的なものだ。
それでも乱れた髪を整えられるなら、目を細めておとなしくしている]
(143) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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?
[端末から聞こえてきた優しい微笑、そして声に、ぱぁーっと表情が明るくなった。
笑顔のまま、ちらと傍らを見ると、3匹はまだそこでじゃれていたか。]
ん?
[チアキに笑われた気がした>>142が、なんだか楽しいので、こっちも笑い返した。]
(144) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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/* うおーうおー、虎ちゃん待たせてごめんな! サミュとのを区切りつけてから反応したいねん、ごめんな!
コント遊ぼう!!(←
(-228) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[南国を想わす鮮やかな翼をもつ、美しい鳥だった。 明るく屈託なく笑って、兄弟のように寄り添った。
歌う声、笑う声。悲鳴、嗚咽、泣きながら許しを乞う声。 耳に残って離れない]
……でも、
形はめちゃくちゃでも、 あの男は、親父は、死ぬまで自分のペットを愛してた。
どんなに傷だらけでも、フィリップは俺に、「自分は幸せだ」って。だから……、
(-229) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[だからといって父の振舞いを許せるわけではないが、 あのフィリップという美しい青年を想う時の、自分にとって唯一の救いだった]
ありがとう。
[何への礼かは、自分でもわからないけど]
そんで、これからは。あんな傷だらけで泣かなくても、幸せだって言える子ばっかりになればいいと、想う。
(-230) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[それからもう暫く、端末の操作方法をあれこれ試していたが、それにもそろそろ飽きてきた。]
おれ、へや戻るな!
[広間にいる仲間達に、笑顔でそう告げ、自室に戻ろうと広間を出る。 廊下を歩く足音は、やはりかなり静かなものだ。 なので、歩いている最中、曲がり角に差し掛かると]
おれいるぞー!
[立ち止まって、そう叫んだ。]
(145) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[どの子もみんな、いい子で。
言葉をかわすたびに、 胸の奥にチクリとした痛みが走る。]
(@82) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[アイスブルーを覆う薄玻璃の鎧に、罅が入る音がする。]
(@83) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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こっちは振っても見えないもんな、どんな人だろうな。 期待はしない方がいいかもね。 ああ、 みんなよりもちっさいよね。
[手を振ってる姿を微笑みながら見つめハッとしてふるふると頭を振った。]
いいんじゃないかな、泣きたいときは泣いても。
[何かを思い浮かべながら小動物を安心させてあげようと助言。 カタログでは早めに出荷されたらしい。妙に納得を覚えた。]
(-231) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[グシャグシャにした髪は男のものと違い、サラサラとしている。 喪った羽根を持ち、重ねて、罪滅ぼしとしても。 幸せにしてやりたいと向き合う姿は男には、眩しく。 囁きに返された言葉もまた、同じ。]
――――――よし。 じゃあ、客の方は“任せる”ぞ。
[ボサボサにしてしまった髪を元に戻すように数度撫でて。 手を、離した。]
(@84) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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キュ……あ、あれはびっくりしただけだもん。
[シーシャ>>143に言い返した後、ホレーショー>>144と目が合えば、にこにこと笑う。 最初は本能的に怯えていたけれど、ホレーショーはまっすぐでいい虎だ。 先程の行動も彼らしくてつい微笑んでしまう。]
うん、またねー。
[ホレーショー>>145の声に頷いて、再びシーシャへ向き直ると、乱れた髪を整えた。]
シーシャ、髪ぐしゃぐしゃだよー? ほら、服もちゃんと着て!
[綺麗好きの血が騒いだのか、髪を整え終わると、毛布を肩にかけ、黒パーカーにも手を伸ばす。 かりかりとファスナーを引っ掻きながら、上へ引き上げようと手を伸ばした。]
(146) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[ティーがいるのは、 寮をぐるりと囲む形に作られた研究所員用の通路だから、 内側を移動する愛玩動物たちとは出くわさない仕組み。
けれど、Hの大きな声は、 部屋一つ挟んでもよく聞こえた。]
──!
[薄い球面レンズの奥で、アイスブルーの瞳が揺れる。]
(@85) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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/* あああああああああウワアアアアアアアア なんていいこだ!!kawaiine
こんなんが相手でごめんよおおおお(大事なことだから二度(
(-232) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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/* こんなロル神達の巣窟に僕なんて来てよかったのだろうか
みんなはじめは初心者、初心者、初心者。 言い聞かせよううん。
(-233) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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いいご主人様に、買ってもらえるといいね!
[慌てて返した声は、 普段のティーからは想像出来ない早口で、 どこか、突き放すような響きを含んでいた。]
(-234) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[謝ることは、彼の父親とその愛玩動物との絆を否定してしまわないか。 そう思いながらも、やはり伝えずにはいられなかった言葉だった。 幸せだったと愛玩動物が言うのなら、それは幸せだったのだと、信じてやりたい。 信じなくては、“アイツ”は―――――]
おう、頼んだ。
[行ってこいと背を押すように頭を *撫でた*]
(-235) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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皆よりも小さい…僕より小さい? 髪はどんな色をしてますか?
[小さいという言葉に親近感を覚えて、少し興味が湧いた。 何を聞けば想像できるだろう。 尻尾はついてますかと聞こうとして、人にはついていないことを思い出した。 人間はどうやってバランスをとっているのか、実はよく分かっていない。]
でも、泣いたら困る人もいるって言ってたから…。 シメオンさんは平気な人?
(-236) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[自己紹介をして行く子等を、楽しげに眺める。 緊張に震えながらのもの、元気の良いもの、途中で、しどろもどろになるのもまた微笑ましい。
中でもしばし目を奪われたのは、あの真っ直ぐな瞳。 真摯な金色はあまりに眩しすぎて、惹かれると同時触れるのが恐ろしくも思えた。]
ああ、ありがとう。これだな?
[フェネックの名乗りも聞けたならば聞いた後。 放送ボタンを教えてくれたティーに礼を言い、彼らへと向き直る。]
(147) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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――っ、……?
[きょとんと瞬き、 端末を見た。 なにか、しただろうか? 分からないまま、である]
(148) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[健気なおねだりは、 小さな身体よりもまだ小さな願いで、 もちろん。と、 はっきりとした言葉で請け負ってあげたかったのに]
…………ぅん。
[内心の迷いを隠しきれず、小さく、震えた。]
(-237) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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俺はちょーっと、サボりな。
[まだ少し、客側にも動物側にも行く気になれない。 話を聞くと言ってくれた部下、頼れる部下。 けれど部下だからこそ、言えぬこともまたある。 銀が寂しげに揺れる、その意味を。]
少ししたら世話回るわ。 リスとも約束してあるしな。
[そういって、男はカウンターに残るだろう。]
(@86) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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よし!
[誰の反応もなかったので、満足げに部屋へ戻る。 まだ工場にいた頃だが、勝手に出歩き、とある研究員と鉢合わせしそうになったことがある。 ただでさえ大問題だというのに、その頃のホレーショーは、まだ、牙や爪の安全確認が済んでいなかった。 ひどい大目玉の記憶から、大丈夫だと分かっているこの寮内でも、こうして、存在を知らせることがある。]
(149) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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ん?
[通信機本体にチカチカとメッセージを受信した印が光る。 開けば、音声も使えると言うのに文字で送られたものがあった。 コント、こんと、濁点を打ち損ねたのかと把握するのは容易いことで。 純粋なその言葉に、目を細めた。]
(-238) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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はじめまして。そして御苦労、諸君。 君たちの挨拶、聞かせて頂いた。
[スピーカーを通して寮へと届く声は、老人のように掠れ嗄れた、北風のような音色。]
私は、クロイツ。 君たちの中のいずれかと共に暮らしたくて、会いに来た。 今後、君らと良い関係を築けて行けることを願う。
質問や自己アピール等、何かあれば気軽に端末の方から声をかけてくれたまえ。
以上だ。
[何処か演説めいた挨拶。スイッチを切ってまたソファへと沈む。]
(150) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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