219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/*
←蛙掃討係やろうと思ってた奴。
狼倒すのね!!あいわかった!!!!!!!!
(-121) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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/*
先に石のついた鎖 でぐぐーる検索すると 「ボーラ (武器)」って出てきたけど ボーラと書いてわたしはわからんので 鎖で行くという強い意志を持ちたい
(-122) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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/*
男は度胸 女は愛嬌 オネエは最強 遼は酔狂
(-123) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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── スクランブル交差点 ──
気が付けば、 雑踏の音が頭の上にうごめいている。 目を覚まし、アスファルトと抱き合っている状態に、 きょとり、前髪に隠れた目は瞬きを覚える。
頭を抱え起き上がる。 頭にのせていた帽子がぱふり、落ちた。 それを拾うと、 木の皮を磨いたスマホケースをつけた、携帯電話。
落としたのかと慌てて拾い上げると、 同時にメールの着信音が頭の中に響いた。]
(213) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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[さて、参加者にノイズをけしかけるでもなし、 或いは、デイリーミッション>>@49で誘導するでもなし、 ましてや、手練れのものが怪我を負うことなど殆どないのだから、 救護班など在って無いに等しい。特に、序盤のこういった日には。
未だ、死神らしいことをしていない自分がこうも生き残れているのは、 偏に、見えない大きな力>>@63のお陰だろう。 ゲーム外で時折呼び出されることはあれど、命に比べたらなんのその。 どこか楽し気な、蛇を思わせるような視線に表情をこわばらせながら、 睨まれた蛙は今日も生きながらえている訳だ。
尤も、それにも限度はあるだろうから、 多少は“らしい”ことをしなければならないだろう。 はぁ、とため息と共に見下ろした雑踏に、死神は適当な姿を探す。**]
(@80) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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[ピリリリリ、と味気ない着信音に目を開く。 不機嫌そうに起き上がれば、枕にしていたフログは何事かとこちらを見上げたようだが、介せず携帯を取る。]
人の安眠邪魔するやつは馬に蹴られてUGに落ちろ。 ……ん?ヨハネ?冗談にならないからやめろ? しったこっちゃないね。
……モリ区の壁死神が一人こっちに紛れ込んでる?(>>@76) いや、知らんがな。 何?こき使っていいの?ゲーム始まったから出せないよ?
……ああ、はい。 じゃあ特別手当こっちで出しとくから。 経費で落ちないよ。後で払えバカ。
うん、うん。じゃあね。
[気怠げな対話は、別地区のコンポーザーと。 末端の管理くらいちゃんとしろよ、思いつつも自分もおざなりにしている部分ではあるし、文句を言葉に出さずに通話を切る。]
(@81) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[コンポーザーか。 ふと昔のことを思い出した。
死神が、リアルグラウンドの人間を大量虐殺して、ゲームを盛り上げたことがあった。>>166
普段姿を表さないコンポーザーが、その死神への『おしおき』を切欠にして、表に出てくるようになった。 それが 猪野々 装花 と名乗る、この幼女だ。
ニタリと三日月が口元に浮かぶと、その表情は子供とはかけ離れた何かになって。]
楽しかったなぁ……アレは。
[くっくっくと喉を鳴らして、フログを枕に再び寝転がる。 あれ以来、誰かが人を無闇に連れてくることはなくなったが。 不思議なもので、見た目が良い人を好むものもいるらしい。>>@36 最低限選りすぐる程度はしておいたが……さて、今回は死神のお眼鏡に叶う人はいるだろうか?
面白ければいいけれど、と瞼を下ろした。*]
(@82) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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>>#2>>#3>>#4>>#5>>#6
[のろり立ち上がり、メールの内容を確認する。 だが、その間にも、人波はざっざと押し寄せて、 避けなくては、と踏み出した脚、とおりがかりの人が踏みつけていく。
慌てて、引っ込めて、 一瞬、踏まれたことを感じたのか感じなかったのか。 ともかく、人々は何もなかったかのように過ぎて]
何が?
[理解できないまま、ともかくとスクランブルの中、歩道へと駆けた。]
(214) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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/* 華月斎さん→遼&シーシャ
あとは現在フリー?
(-124) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 00時半頃
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おお、こりゃあ
[しゃらり 真っ赤な宝石が、獰猛な爬虫類の瞳のよう。 蛇に睨まれた蛙は まぁあっさりとやられるモンで。>>211
この様子なら、期待出来そうやありません? 女の子が気づいてなくても>>212 一蓮托生、二人で一人 二対の瞳があるのですから、ま、どうにでもなるでしょう。]
(@83) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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─ 中央エリア・スクランブル交差点 ─
[手を繋いでから契約を宣言?して そしてそれを受け入れる返事を聞いた。>>199 目の前の子供は自分より状況をまだ把握できておらず それでも咄嗟に契約を宣言した事は 悔やむことでは無いだろう。 子供が目の前で消えていくのは嫌だったし 見捨てることだけはできなかったから。 もちろん、先ほどの死神、 戸隠流生>>@60が言っていたように 手前が命を落とせば片割れだって命を落とす。 その逆も然り。>>@48 子供が片割れでは不利かもしれないが 目の前で消え行くかもしれなかった命を 救えたことに一人で勝手に満足を]
(215) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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……さあ?でも一先ずこれで ただそのまま消えなくて済むんだろ? あのカエルは契約してない魂を 執拗に襲うって言ってたけど、 アレがノイズとかいう奴なら どっちにしろ襲ってくるわけで。 あー、メール読んでお前も理解しろ! つーかお前、名前は?
[生憎自分だって思考回路はショート寸前。 今すぐ会いたい相手なんかいないけど。 ただ、サイキックだとが言う特殊能力が目覚めて
………目覚めて、なんだった?
ベラベラと喋りながらも頭の中の多過ぎる謎を 整理すべく頭を働かせるが そんな時にまたカエルが飛んできたものだから]
(216) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[不完全含めて大量のカエルはどこへいったのか 上手くいけば、GM>>17のところだったり 死神様の誰かがキャッチしてくれたかも知れない
──どこからか、舟歌が聴こえる リズムはゴンドラを漕ぐままで
或いは他の参加者のところだったり 素直に公園の池に沈められたかも知れないが
傾く姿は笹舟よりも脆く儚く 乗ってたこどもの命も奪って
それは与り知らぬこと
なす術もなく流れていっただろう*]
(217) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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クソッ!!! なんか出ろ!!!
[特殊能力って何だと言わんばかりに カエルに手のひらを突き出して怒鳴りつけた。
瞬間、ピキリと空気が冷やされる感覚。 パキンッと乾いた音とともに手のひらから 飛び出してきたのはキラキラと陽の光を返す 氷でできた槍。 それはカエルを貫通し、そのまま RGの人間には触れることなく地面に突き刺さった]
(218) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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/* サイキックの名前決めてなくて何でもいいから即興で名前をと決めたのはいいけどネーミングセンスのなさがヤバい(白目
あっ、挨拶遅れましたがツナです 初めましての方は初めまして そうでない方は今回もよろしくお願いします 夢見さんも相方になってくれてありがとうです!
RP村のバトルは未熟ゆえに少し前の村でちとやらかしてな 若干バトル怖い怖い病があったりするけど、すばせかに思い入れあるし好きだからこの村にもホイホイされてしまったのです ご迷惑かけない程度に頑張りますのでよろしくお願いします…!
(-125) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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/* >>@81 ごめんwwwwwww フォローありがとうwwwwwwwwwwww
草を生やしてしまった……いやいやまさかそうしてくれるなんて
(-126) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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なんか出たーーー?!
[出たら出たで、あまりのことに騒ぐ。 一先ず今度は握りこぶしを作り年を込めれば 氷の槍を握る形で生成して それで近付いてくるカエルたちを 薙ぎ払ったり、突き刺したり]
……メール読み終わったか?
[ブチュ、とカエルを突き刺しつつ問いかける。
………あれ、と。 自分に違和を覚え、ボンヤリと突き刺したカエルに 視線を落としていたが]**
(219) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[ならば、もうここに居る理由もありません。 かつと一本歯が鳴けば も一度、紙吹雪が広がります。 丁度良い風が来たものですから それは、僕の背中を隠してくれることでしょう。
派手と形容されることは多々あれど 隠れんぼも、得意だったりするのです。 人を隠すなら人の中と言うでしょう?
紙の群れが落ち切るころには 翼持ちの死神さんは お二方の視界の外。]
(@84) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[混凝土を埋める紙 もし、誰かがそこに目を向けたならば 一枚だけ、吹雪とするには大きなものを見つけることでしょう。
細い筆文字がつづりますは 短い短い、一つの問いかけ。]
(@85) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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『それは転んだ。 そして死んだ。
状況を説明せよ。』**
(@86) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 00時半頃
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/* >>@86 三日目か四日目あたりに出す予定のサブミッション 難易度高そうだけど、「それ」が何かわかれば一発かなって。
(-127) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 00時半頃
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/* ごめん桐生お兄さんに笑うww
(-128) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[さ、て、と。
直接戦えないからって、いつまでもスマホで暇潰しをしているわけにもいかない。 魔術師は舞台に立ってこそ。 自分の手技で稼いでこそ、だ。
ホテルの屋上からひょいと降り、アスファルトにふわりと降り立つ。 ——その一瞬だけ、死神の黒い羽に重なるように、白い羽のようなものが顕現し—— すぐに、何もなかったかのように消える。]
あら?
[気付けば、眼前にぼとりと落ちている、 手足が綺麗にもぎ取れたカエルのノイズたち。>>217
それらは少しのたうち回った後、黒い残響を残して掻き消えた。]
(220) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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んふ。 面白い能力を目覚めさせた契約者がいるってことだべな。
[周囲にそれらしき能力を使った参加者の姿が見当たらない。 また、さっきまで何もなかったところに出現した四肢のないノイズ。 転送系だろうか。
漆黒のケーンを片手に構え、魔術師が闊歩を開始する。]
(221) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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消えた! へえー…これが、サイキック、ってやつ? これって、狙った所にも、飛ばせたりするのかな?
[カエルはどこへ帰ったやら>>205 ワクワクとしながら、ナオへと問いかける。 ……一本だけカエルの足がぴくぴくと転がっているが、 流石に踏みつぶす勇気はない。]
………あ。
[周囲を見回してみると、未だ残党が残っていたらしい。 意識を集中させ、残された足やら、散らばっているカエルへと、 強い波動を送るイメージ。
……小さなカエルがずたずたに裂け、その姿を消していく。*]
(222) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[舞い散る紙吹雪に紛れ、 紙片が見えたのは、お帰りさせた余波か 手にできたのはきっと何かの気まぐれで
その文面>>@86に顔を強張らせた]
(223) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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— スクランブル交差点周辺 —
[——向こうの歩道にて、第1村人ならぬ、第1演者候補を発見。>>214
様子を見るに、どうやら契約はまだのようだが。 さてさて、それでは私の出番。]
悪夢の心地は、いかが?
[少し離れたところから、ケーンで地面を打つ。 それを合図に虚空から現るるノイズ<フログ>が、3匹。
状況把握に勤しむ男へ、嗾けた。*]
(224) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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>>214
[だが、駆けている最中にも、既に、異変は起こる。 周りを見まわしていると、足元が
ぐにゃ
とした。]
カエル?!うわ
[ぱちん、普通に見かけない極彩色の内臓がはじける。 ぴちゃっと足元にオレンジ色、 おそらく、体液が細かに飛んだ。]
(225) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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/* 多角!苦手って書くの!忘れてた! 遅筆だって書くの!忘れてた! あとで書く!(震え
(-129) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[すぐに破りしててもよかったけど そうしなかったのは、どうしてだろう?
そんな疑問は刹那で流れに消えていく 流れに浮かぶ泡沫は淀みのそれより遥かに儚い
ポケットに突っ込んで、次はどこへ行こうかと 考える方が、多分──今は大事だろう**]
(226) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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