15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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[ここまで来るのに誰にも会わなかったのは幸運なのか不幸なのか。 目的なく散策していた足は、やがて目的を持って動き始める]
…お腹が……空いた…。
[雨は弱まってきただろうか。十数分ほど窓や亀裂といった外を伺えるものを見ていない]
[台所なんて知らないから、足は外に、街に向かおうとして……エントランスへと進む*]
(293) 2010/07/17(Sat) 07時半頃
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セシルは、見えた人影に、ふわりと微笑む。たとえそれがどんな姿をしていても*。
2010/07/17(Sat) 07時半頃
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/*
自分の酷いところは、これまで女子に一人もあっていないことです。 ごめ ん!!わざとじゃないんだ。 偶然なんだよ!!
(-38) 2010/07/17(Sat) 07時半頃
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/*
で、でも、少女が多すぎて、 正直ヨナいらないんじゃないかと思っていr
ルーカスあたりで入りなおしていいですか?駄目ですね!はい、がんばろう。
(-39) 2010/07/17(Sat) 08時頃
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/* それともあれだ。見物でルーカスで入ろうかな…ぇ
ああ、多重ログイン…。
(-40) 2010/07/17(Sat) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 08時頃
セシルは、久しぶりに人の姿を見たような気がする。
2010/07/17(Sat) 08時頃
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[相手がこちらに気づき、構えを取った。
睨み合い、いや、一方的にこちらが睨んでいただけかもしれない。 相手の瞳のその奥を。
と。
後ろから新たにやってきたものが――こちらに、微笑みかけた。 一瞬の戸惑いと、隙が出来る。 見ている女はこれをどう取るだろうか]
(294) 2010/07/17(Sat) 08時半頃
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―小さな倉庫内―
[痛いところは?と彷徨った手は、答えを得られぬまま、またその額に落ちる。]
――……
[そのまま、頭のほうに手を滑らせると、彼の顔がよく見えた。]
――…眠っていいの。ここは、眠れる場所なの。
[その言葉に、まだ永遠、はつけない。 彼の血が微かな異形を作るとも、それに殺意は感じられず、手はそのまま置いた。
やがて、小さく小さく、その口から空気交じりに流れる子守唄……。
どこで覚えたものだったか、もう忘れた。**]
(295) 2010/07/17(Sat) 08時半頃
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―古城内―
[十字架を持っている人は、優しい人が多かった。 (>>265)そんな言葉に返したのは、小さな微笑。 ヨーランダにベネットのことを頼み その場を後にしてから独り語ちた。]
――……優しい、ですか。
[触れる胸元の銀、遠く思える過去に想いを馳せる紺青の眸は 自嘲にかまるで水の深いところのような色合いで揺れた。 首を振り、銀から手を離すと、散策に戻る。]
(296) 2010/07/17(Sat) 09時半頃
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―→エントランス―
上は行かないほうが佳いと仰ってましたね。 私だけのことなら宜しいのですが 万が一、崩れるようなことがあったら皆様に迷惑をかけますしねぇ。
[エントランス付近を除いた目ぼしい場所を探したチャールズは 窓から見える空模様を覗う。 足は自然にエントランス付近を目指し始めるも]
――……
[見やったその場の雰囲気に、距離を保ったまま 胸元に仕舞っていた短銃に手をかけた。 その仕草で、銀の十字架が鈍く光を反射し、刹那煌く。]
(297) 2010/07/17(Sat) 09時半頃
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チャールズは、そのまま、エントランスの様子を物陰から覗っている。
2010/07/17(Sat) 10時頃
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―古城・回廊―
[泉のある中庭を、ぐるりと取り囲む形の回廊。 ぼんやりしていたのはどの位の時間だったのか。 雨足を見に来たらしいヨナと誰かが話しているのが反対側に見えた。 話し声は雨音に阻まれて届かない。
百目蛇が悪戯に纏わり付くから少し歩きづらくて。 回り込んでそちらに顔を出してみたが、もう二人は別れたみたいだった。 胸に銀を掲げた、長身の男が行ったと思しき方向を追ってみる。]
(298) 2010/07/17(Sat) 10時頃
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[優しい手に導かれて見る、淡い淡い夢。 光り溢れる海辺、風渡る草原、人がごった返す賑やかな市場、 高い天井まで歴史書に埋め尽くされた大きな大きな図書館…
すべてすべてそれは、白い綿毛になって散らされて、幻のように消えていってしまう。
訪れる、永遠の黄昏。]
(299) 2010/07/17(Sat) 10時頃
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[エントランスの様子を物陰より覗っていると 後ろにまた別の気配を感じた。]
おや、貴方は……――。 先程、回廊で外を眺めておいででしたね。
[振り返ればそこには、先程声をかけようとした青年の姿。]
足、歩き難くありませんか?
[ふと視界に、彼の足元が映り、問いかける。]
(300) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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>>300 [追ってみれば、男はエントランスの近くで、物陰に隠れる態で。 振り返る彼に一つ頷く。 その視線が足元で床を這う蛇に向かったのが解った。]
……少し、けど、そんなに
[特段、声量を抑える訳でもないが小さい返答。]
(301) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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フィリップは、チャールズに「どうしたのか」と逆に問い返し、エントランスを窺う。
2010/07/17(Sat) 10時半頃
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[青年の返答に、少し考え込むような間を作り チャールズは彼との間を詰める。]
払ってしまわれれば佳いのに……―――。
[小さな声は、今はまだ、自身が身を潜めていたことで 気を配ってくれたものと思い。 身を屈めて、彼の足に絡む蛇へと指先を伸ばす。
――……触れてしまえば、あの蘭のように この蛇も儚くなってしまうのだろうか。それとも。]
(302) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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嗚呼、少し雰囲気が不穏そうでしたので 様子を覗っていたのです。
[指先は百目蛇の尾の部分に触れる。 殺すということは考えていない仕草。 儚くならないのならば、どこぞに逃してしまおうと思いながら チャールズは青年の問いに答えた。]
(303) 2010/07/17(Sat) 11時頃
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[一つ、咳をして。]
……払っ、けど、またついて来たから
[放っておいた事を答えて、蛇に手を伸ばす男を見る。 さっき払った時は砕けはしなかったが、今度はどうか。
不穏な雰囲気、と聞いて納得した。 エントランスに現れたのは、酷く鋭い目つきの、まだ子供だろうか。]
(304) 2010/07/17(Sat) 11時頃
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フィリップは、百目蛇はくりりと目を動かして、掴まれるのを嫌がったように見えた。
2010/07/17(Sat) 11時頃
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喉の調子が宜しくないのですか?
[咳き込む人に、問いかけながら蛇の尻尾を掴むも 何か訴えるような百目蛇の眼差しに、微苦笑を零す。]
困りましたね。 この仔は、貴方を随分気に入っているようです。
[手を退けて、どうしましょう?と青年を見上げ]
嗚呼、宜しければお名前を覗っても? 私はチャールズと申します。
[名を告げてから、青年の視線の先を追う。]
惨事にならなければ、佳いのですけれどねぇ。
(305) 2010/07/17(Sat) 11時頃
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……少し
[その声が喉の掠れによるものだと、頷きで示し。 蛇がこちらを気に入っているかは定かでないが。]
そのうち、飽きるだろ……
[微苦笑に淡白な言葉を返した。]
フィル。 ……惨事は、困、な……
[それから、チャールズに一度視線を遣って。 割合あっさりと、エントランスに姿を現す事を選んだ。 剣呑な態度の子供の前に立つつもりで。]
(306) 2010/07/17(Sat) 11時半頃
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おや……―――
[名を交わしたところで フィルがエントランスに姿を見せることを選択すれば 小さく声を漏らし、ゆっくりと立ち上がる。
その後を追うように、チャールズもまた エントランスに姿を見せるも距離は少し保ったままだ。]
蛇に関しては、フィルさんがそれで佳いなら 宜しいのですけれども。
[零す言の葉は、独り語に近い。]
(307) 2010/07/17(Sat) 11時半頃
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フィリップは、背後に少し距離を残すチャールズの言に、僅か振り向き目を細め。
2010/07/17(Sat) 12時頃
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>>290
君は小さいから。
“痛み”を知らないから、 ……いや、忘れたのかも、しれないけど。
[事実、切れた指先に表情一つ変えなかった。 体の痛みと心の痛み、それは完全に同じものではないけれど]
だから、簡単にそういうことを言うのだろうね。
[儚い微笑をたたえた少女の、怖れに触れた言葉>>291]
誰も、――俺も、 望んでヒトを傷つけたいなんて、思ってないよ。
[淡々と返したそれはある種の肯定になるだろうか]
(308) 2010/07/17(Sat) 12時頃
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>>292
……いや、こちらこそ。
[謝罪の言葉と、俯く姿にはゆるりと首を横に振る、 けれど、求める物は自分には与えられないと、そう思うから。 言葉はそれ以上紡がれない]
名前をソフィアに…… うん、機会があったら聞かせてもらうよ、君の名前。
でも、また驚かせたりはしないでね、 ……本当に危ないから。
[再度言い含めるような、その声音も それじゃあね、と背を向けるべく残した声も柔らかなものだった]
(309) 2010/07/17(Sat) 12時頃
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[――――…しと しと]
[雨の音]
[違う]
[これは]
[雫の零れる音―――――…]
(310) 2010/07/17(Sat) 12時頃
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ラルフは、一度だけ振り返って、そして左腕を引きずるように何処かへ向かった**
2010/07/17(Sat) 12時頃
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― 古城・エントランス ―
―――…泣かないで…
[掠れた声で囁くのは夢の中の人へ。 手を伸ばそうとしても、その姿が思い出せない。 忘れてはいけない思い出のはずなのに。]
………?
[思い出せぬ姿は輪郭を表し、少女の姿になる。 深紅の瞳の少女は警戒を隠さず睨んだ顔。>>227 どうしたの?そう言葉をかけようとしたら 少女の輪郭が何かの影に遮られる。 きょとりと見上げると一度話したフィルの姿があった。]
(311) 2010/07/17(Sat) 12時頃
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…フィル、
その子も…ここに来た子?
[しとしとと、雨音が聞こえる。 建物が、雨から身体を護ってくれる。 警戒した様子の、目の前の少女も。]
雨…やまないわね…
雨が降っていたら… お水を汲みに行くの きっと難しいわ…
[だから早くやめばいいのに。そう呟いて。 深紅の瞳の少女の姿とフィルの姿を見て瞬く。 警戒する姿は――…不思議だった彼よりは珍しくない。 フィルは少女に何を話すのだろう。 少し離れた場所からの視線にも気付くと其方を見て]
(312) 2010/07/17(Sat) 12時頃
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マーゴは、チャールズの姿を見止めるも、身を起こせるようになるにはまだ少し時間が掛かるよう。**
2010/07/17(Sat) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 12時頃
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―古城・エントランス― >>@74>>293>>294 [マーゴを庇う位置のアリーシャ。 彼女と睨み合う子供。 微笑み掛ける、また別の男。 三者三様の態を把握しながら間に入り、子供の前に立った。]
……――れは、フィル
お前、名前は……?
[瞳の奥を透かすような視線を前にして、確認の問い。]
(313) 2010/07/17(Sat) 12時頃
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/* >>308 酷い言い草だけど意地悪してるんじゃないの。 いきなり触って怪我されるから…!
傷ついてもかまわない理由がわからない、こと。 そして博愛慈愛だとしても、いやいや幼女がどうしてそんなというあたりで、否定するラルフさんでした。
(-41) 2010/07/17(Sat) 12時頃
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[隙を見せたうちに、人が更に増えていた。 胸元に十字架の男。 それからゴーグルの男は、 いつの間にやら前に立っていた]
―――…?
[爪を構えるも、相手に敵意が感じられず。 不思議な面持ちで見上げていると、彼が口を開いた。]
(314) 2010/07/17(Sat) 12時半頃
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[かすれた、小さな声。 しかし子供の耳に届くのには十分で。
名を問われれば、少しだけ構えを解き、こう答えた。]
……わか、らん。
[長い間人と話すことも無く、 苦心の末搾り出した声は相手に伝わったかどうか。]
多分、これ、だろう…
[左腕を少し挙げ、相手に見せる。 肌に血の色で”Holy”と刻み付けられていた]
(315) 2010/07/17(Sat) 12時半頃
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[殺気と共に構えられる鋭い爪を流し見て。 ただ首を傾げれば、相手も不思議そうな顔になった。]
そ、か
[自身の名を知らぬらしき反応に首肯する。 声を出すのに難儀する様は、どこか、己に近い。 黒い鱗の見え隠れする腕に赤い文字。 肌の上に書かれているのだろうか、それとも直接皮膚に刻み付けてあるのだろうか。]
"Holy"
……それ、名前なら
ホリーか
(316) 2010/07/17(Sat) 12時半頃
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…ホリー。そう、読むのか。
[そこで初めて、自らの名を知る。 最も、それが名とも限らぬわけだが]
―――お前は、ヒトか?
[敵意を向けてこないのは、異形のようで。 しかしこちらに恐れも抱かず、その臭いは確かに人間だった。
その態度がどうも不思議で、判っていながら彼に問う]
(317) 2010/07/17(Sat) 12時半頃
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[僅か振り返ったフィリの様子を、そのままチャールズは見守る。 対する異型に向かう途中のような少女の殺意が 時間の経過と共に溶けてゆくのもまた見届ける。
手にかけた短銃は、存在を示さないほど自然な仕草で 懐へと仕舞われた。]
――……ホリーさんですか。 嗚呼、私は、チャールズです。宜しく見知り置きを。
[少女の名らしい単語を聞き届ければ 自身の名も、フィリに倣い、告げておく。 ゆるりと彷徨わせた視界には、黒髪が豊かな少女の姿や 褐色の肌の女性の姿もあろうか。
男は唯、穏やかな微笑を湛え*成り行きを見守る態*]
(318) 2010/07/17(Sat) 12時半頃
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