18 Orpheé aux Enfers
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/* 弦楽四重奏の動画をいろいろ見ているんですが、ちょっとした謎が。 出のタイミングってどう合わせてるんだろう。 弓の動きなのかな、やっぱり息吸ったりするんだろうか。 オレのやってる八重奏は一番ラッパを凝視します。 てことは、弦楽も1番Vn凝視なんだろうな、やっぱり。
なにげにこれすごい。(http://www.nicovideo.jp...)FF6の最終戦の興奮が今ここに。
(-96) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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…………!!
〔それは、丁度僕が戸口にいたのに 気づいて驚いた時の状況に良く似ていて。 ただ、恐る恐る近づいたところだっただけに、 僕の驚きはさっきよりも大きく。 ハンカチを握りこんで硬直してしまう。
心配そうな表情が見えれば ……けれど、その近さから感じるものと 心配かけたくないと言う感情とから 口パクで”すみません”と言いつつ 慌てて両の目をまた僕は拭った〕
(310) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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ごめん……また驚かせちゃいましたか? ええと、その涙はどうしたものでしょう。
[困った顔をして手を伸ばしかけ、確か先刻肩に触れただけで音が乱れたなと思い出し、引っ込める]
謝らなくても良いんですよ。 落ち着くまでどうぞ座って休ん……ん?
[ポケットの携帯が震えた気がした。 断りを入れて取り出し、確認する。 副部長から居場所を伝える短いメール。 長い小言に対する返事はそれだけかと、カチカチ打ち込んで仕舞いなおした]
(311) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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〔指先、布越の感触に息を吐く……間もなく まるで先輩はスイッチが入ったように とうとうと話し始める。
先生のところでレッスンした曲は ある程度バックボーン…解釈なんかもしていたけれど この曲しかり、好きで弾いてる曲なんかは 何時も好きに弾いていたから 知らなかった、と、ぽかーんとその話を聞いて だから、だろうか、先程よりは近さに関する 恐怖は薄らいではいた〕
(-97) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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from:Jerry sub:Re;Re;Re; --------------------
解放し過ぎちゃいけません。 恋くらい僕にも経験はありますよ失礼な。
自覚があるならお仕事してください副部長さま。 スコーン、食べ終わったお皿とか全部バスケットに入れておいてくださいね。片付けは僕がしますから。 プリンは暇があれば。 前みたいに店売りと比べないでくださいよ?
まだ談話室にいらっしゃるなら、向かいます。
(-98) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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[立ち上がるサイラス>>304には笑みを向ける]
こんにちは。引き止めてしまったなら、申し訳ないけど。 ええと、そう聞いてくるってことは南高の人かな?
[頭を下げる様子に、こちらも同じく深々と頭を下げる。 やがてまた椅子に座り、ヤニク>>307に視線を向ける]
……え、まさか。
[言葉が止まる様子に、瞳を見開いて、同じく言葉が止まる。 そのまさかがこの後輩ならありえそうだと思ってしまうのは日頃の行いゆえか]
ん、ごめん。声掛けたらよかったかな。
[後輩達の面倒を見るようにと先生から頼まれた時は、もう高校生で面倒をみるも何もと率直に思った。 もちろん顔には出さずにその場では快諾はしたが…あえて口出しされたくもないだろうと後輩達の自由に任せていた。 まさかわざわざこの炎天下を歩いてくるとは思わなかった]
(312) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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お待たせしましたGMです。
GM脳内会議(参加者一人)の結果、
開始日を一日ずらします。
が、終了日は変わらず15日にはエピ入りの方向です。
楽器、増えるといいなー…な、村建てでした。
(#11) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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〔驚かせてしまった。〕 〔その言葉に小さく頷いて少し、笑もうとしたが そのとき手が伸ばされかけて、 怖くて眼をぎゅっと瞑り身を竦めてしまう。 が……〕
…………?
〔次に眼を開ければ伸びていた手はなく。 勧められるままに椅子に腰掛けて。 手に持つハンカチで目元を押さえながら 携帯を操作するのをぼんやり見た後 僕も自分の携帯を操作して示した。〕
『すいません……泣き出してしまって ……色々、情けない、です。』
〔弾いた曲も、いい年して泣き出したことも 触れられることへの恐怖も〕
(313) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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[楽曲分析は授業の一つ。 作品の背景を学び、和音構成や全体像を把握し 譜面を物語に変えて読む 所謂読書感想文のようなものを一つ一つ提出する授業 それがアナリーゼ。 落とした涙を誤魔化すことには、どうやら成功したのかもしれない。ぽかんとした姿に少し笑いかけた。 いきなり演奏に混じってくるくらいの子に、人見知りされていたとは思いもよらず。 落ち着くまで休んでいてはと言いながら、意識が携帯へ反れる]
(-99) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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/* 実際音大にいったこともなきゃ、授業受けた事も無いので適当ですすみません、千秋さまへるぷ
(-100) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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ん? あ、ああ。
[ぼんやりしていたのか、ヤニクと新顔に声をかけられて顔を向けた。 とは謂っても、帽子で半分見えないが。]
いや、別に今は使いたい時に使っていいぞー。 一応…多分Aの方はジェリーちゃんが使ってるから、他のとこかねぇ。
あ、ラルフちゃんね? これでヴァイオリン協奏曲、三本で聴けるなぁ。 楽しみ楽しみ、聴かせてくれんでしょ?
[半ば強制的なような、ねだり。 自己紹介をしてきたヴァイオリン弾きに向いて、ニィと笑う。]
(314) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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―練習室A―
[手を伸ばせば目を瞑るから、やっぱり触れられるのはダメなのだろうと把握する。 差し出された画面を見て、首を振った]
曲に釣られる事は僕なんかしょっちゅうですよ。 大丈夫。 誰も見ていませんし、二人の秘密にしておきますからね。
[色々が何処まで色々なのか判るほど彼を知らないから、笑顔でそう答えて]
さて、僕は用事が出来たのでここを出ます。 合宿棟の練習室は好きに使って構いませんよ。 オケで貸しきってますからね。
[置き去りだったトランペットをケースに仕舞い始めた]
(315) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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〔笑いかけられれば僕もまだ涙は残るが笑い返して。 ……結局どうして先輩まで泣き出したのか そこを、聞くことは、声の出ない僕には難しく
先輩が携帯を弄る間も 時折無言でしゃくりあげつつ 顔洗わなきゃとかぼんやりと思った〕
(-101) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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[バーナバスやサイラスに挨拶をするラルフのことをゆったりとした表情で見ていた。 バス、と聞くまでは]
え?まさかって・・・。 や、やだな、どのまさかですか。
[あくまで俺は歩いてなんて来てませんという態を装ってみたが、 声かけたら・・・と言われて、へらっと笑みを崩した]
声かけてくれたら俺は汗だくにならなくて済んだのに。
[言いながらもらったプリンを一口。 んふ、と笑う。
今はプリンがおいしいのでそれでいいか、と思った]
(316) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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良いんじゃないかな。 セシルとカルヴィン君も、自由に使っていたみたいだし。
[ヤニクの視線>>307に首を傾けながら、のんびりと告げる。 自分もこれから、勝手に練習室を 使わせて貰おうと思っていたのだった。 引きとめてしまったか、との声>>312には首を横に振って]
いえいえ、とんでもない。 南高校3年のサイラス=アルバーンです。 僕も楽器はヴァイオリン。どうぞお手柔らかに。
[持ちかけていた焦げ茶のヴァイオリンケースを掲げて見せて、 にこりと笑みを浮かべた]
それじゃ、また後で。 二人と音合わせ出来るのも、楽しみにしてるよ。 先に練習しておかないとね?
[冗談めかして肩を竦めると、談話室を後にする]
(317) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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−大練習室−
[相変わらず一人の練習室。 少し肌寒く感じるのは自分が独りきりだからだろうか。 それとも、単純に修練を重ねているうちに体が温まったのか]
…後で、あったかいもんのもう…。
[おなかもすいた。 さっきあれだけお菓子をむさぼったのに、とは思わない。 育ち盛りはとにかくお腹がすく。 他の誰も来ないようなこんな状態だと、流石に 携帯があれば便利かもしれない、とは思うが]
(318) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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― 練習室A ― 〔秘密の言葉には、僕は力強く頷いて。 こんなこと、誰にもばれたくない。 特に、サイラスには、きっとまた心配をかけるから……
笑顔の先輩の言葉に頷きながら 彼が楽器をしまい出て行くのを見送る前に 携帯に文を打ち込み指し示した〕
『ありがとうございます…… それと……顔を洗える場所、知りませんか。
この顔じゃ、秘密にしてもらっても ばれちゃうから……』
(319) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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[カルヴィンの話には、その様子を想像するのはとても容易い。 ヤニクにつられて笑いながら、1つ頷く]
りょーかい。カルヴィンにも早めに挨拶しとくよ。 今、どこにいるんだろ……って、だめだ。 確かカルヴィンは携帯持ってなかったっけ?
[練習中なら邪魔にならないようにメールしようと思い、すぐに首を振る。 確か昔にそんなことを言ってた気がする。確認するようにヤニクを見る]
………
[練習室のことはヤニクも知らないと聞き、同じくバーナバスに視線を向ければちょうど答えてくれる。 ジェリーちゃんって誰だろうとか、ちゃん付けは止めて欲しいかもとか。 そんなことを思い、一瞬思わず無言になってしまう]
そうですね。ご希望であれば…
[音楽のことになれば強制的なねだりであっても押されることなく、にぃっと笑う口とは対照的な真剣な表情で頷いた]
(320) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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あー、責任者かは知らんけど。 一応は副部長でぇーす。
4年バーナバス、音楽教育学科。 担当楽器は――――……、そのうち?
[ひらりと力無く手を上げれば、ぷるぷると微かに震える携帯。 すまん、と一言断りを入れて液晶を眺める。 返信を打つのは多分喋りながらで、かなり遅くなるだろう。]
練習すんのー? 暫くしたら部長さんがくると思うし、それまでは寛いどいて。 メンバー揃い次第、アナウンスかなんかで呼ぶし。 …―――部長が。
部屋使うなら好きに使ってへーきよ?
[ていたらく窮まりない副部長でした。]
(321) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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じゃあ、これからも適当に使わせてもらいます。 ジェレマイアさん、まださっきの部屋にいるんですね・・・
[練習室について返答をしてくれた二人を見て、頭をぽりぽりとかいた。 自分の楽器はケースにしまって練習室Aに置きっぱなしにしている。 トリップしちゃうと返って来ない人だと聞いたし、取りに行っても大丈夫だろうか?]
うわあ、三本の協奏曲。
[面白そうだ、と一瞬にこりとするも、すぐに眉を下げる。 練習しなくちゃと思ったからだ。
談話室を出るサイラスをく頭を下げて見送りつつ]
俺も練習しなくちゃ。 それに、カルヴィンがパルプフィクション合わせたいって言ってましたし、 譜面があるなら読んでおかないと。
[先輩はどうします?とラルフを見た]
(322) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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おー。 ご希望ご希望。 楽しみだわー、わくてかっつんだっけ?
[最近入手したのか、若者言葉を使ってみたのだった。]
若いねー、いいねー。 日々の練習、努力に友情? そこに音楽。
さぁいこー。
(323) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[副部長? 思わず丸い目でバーナバスを見た。 じーっと見て、それからぱちぱちと瞬いて。
何も言わずとも、
「トテモソウニハミエマセン」
と、表情は雄弁に語っている]
(324) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[ヤニクがとぼけるもあまりにも分かりやす過ぎる。 それがこの後輩のいいところでもあるのだろうが、呆れたように肩を竦める]
………まぁ、ヤニクが汗だくは自業自得だと思うけど。 ヴァイオリンが少し気の毒だから。 今度からは声かけるよ。
[先輩として後輩の計画性のなさを注意すべきかと思うが、へらっと笑む様子に毒気を抜かれる。 誰かに迷惑をかけたわけでもなし、いいかなと思いなおし、プリンを食べる様子に炎天下の中お疲れさまと労いの言葉をかける]
サイラス……アルバーン??
[サイラスの自己紹介には一瞬考え込む。 聞いたことがあるような、そうではないようなと考えを巡らすがすぐには答えは出ない]
ああ、同じヴァイオリンだったんだ。 こちらこそお手柔らかに。
[にこりと笑む様子にこちらもすぐに柔らかく笑んで返す。 談話室を後にするのにはまた後でと声をかけて、見送った]
(325) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[楽器を仕舞い終えて、振り返る]
それじゃ……え、うん? 洗面所は宿泊部屋に備え付けてあったかと思います。 ここから近いのは裏口出た所の水道でしょうか。 外ですけど。
[携帯画面を見て、合宿棟の構造を思い出しながら告げた]
それじゃ、僕はもう行きますね。 …月の光、思わず戻って来れなくなるほどの音でしたよ。 やっぱり感受性が豊かなんだと僕は感じました。 ラヴェルも似合いそうですね、貴方だと。
[楽器を手に笑顔で話しかけ、遣り取りの後部屋を出る。 真っ直ぐに談話室へと足を向けた]
(326) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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カルヴィンは、余りにお腹がすき過ぎて三分クッキングのテーマを練習曲にチョイス。
2010/09/03(Fri) 00時半頃
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〔振り返って携帯を見た先輩に 洗面所の場所を教えてもらって。 ……先ほど流離った時なんとなく憶えた構造と 先輩の言葉から裏口の水道を 僕は把握し頷いてからゆっくり頭を下げる。〕
……
〔もう、行くと言う言葉にも頷いて ……話してくれる内容は照れくさく 頬を一つかいて見送った。]
[その後、暫く呼吸を整えつつ楽器を片付けながら 洗面所に行く為そっと、戸口から廊下を覗く。 ……人がいないかを確認するため〕
(327) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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あぁ、バーナバスさんが、副部長なんですね。 これから短い間ですが、お世話になります。
[音大の副部長。 その演奏する楽器が何であれ、そのうち聞く機会もあるだろう。それを聞けるのが楽しみだなと素直に思う]
ええと……
[できれば部長にも挨拶したかったが、今は忙しいのかなと思いなおす。 アナウンスで呼んでくれるなら、今無理を言って会う必要はないかと思う]
…そうですね。だいぶ俺出遅れているみたいなので。 練習部屋後で好きに使わせてもらいます。 ありがとうございます。
(328) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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セシルは、練習室Aから頭だけだしきょろきょろ
2010/09/03(Fri) 00時半頃
ベネットは、談話室をひょいと覗き込んだ。
2010/09/03(Fri) 00時半頃
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from:Barnabas sub:Re;Re;Re;Re; --------------------
や、お前の解放はまだまだ。 ありゃ、自経験だったー?
副部長現在仕事中。 ヴァイオリン三人に練習させに説明したとこ。 待ってるわー。
あ、プリンは既製よりジェリーちゃんが作るのが好きよ? だから楽しみにしてるー。
(-102) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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きゅきゅきゅっきゅっきゅー♪ きゅきゅきゅっきゅっきゅー♪
[口ずさみながら流れるのはテレビでおなじみの曲調。 所詮それを練習したところで、うたってみたところで]
…はらへった。
[育ち盛りの胃が逆に刺激されるだけである。 ギリギリと音を立てているのは弦ではなく、楽器でもなく 間違いなく餓えた少年の神経だった。 おやつ、また貰ってこようかな。 そんな甘い誘惑が脳内をよぎる]
(329) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[覗き込んだと同時に震える携帯。 画面を開いて、珍しく仕事中だったのかと驚く。 顔をあげるとなるほど高校生たちが居て、説明していたというのも嘘ではなさそうだ]
……明日は雨ですね。 花火は残念ながら無理そうですよ、ディーン。
[練習に戻ったのだろう、同じペット仲間に呟く]
(330) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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ありゃ、ヤニクちゃんったら。 そんな見詰められたら照れちゃう。
[にたり、帽子の下で笑う。 副部長とするには余程ベネットの方がお似合いだろう。 普段の様子からは副部長だなんて予想もつかない。 「トトモソウニハミエマセン」で大正解。]
っと、ジェリーちゃん。 さっき痛い親指動かしてメール送ったのにぃ。
[ぼろぼろの携帯を閉じてポケットへ仕舞う。 顔をだした彼にはひらりと手を振り。]
(331) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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