206 “ J ” the Phantom thief
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ゼーニアと呼ばれることが 俺にとって何より望ましいはずなのに 余分な提案をしたのは、何故だろうね (親近感が 邪魔をしたんだ)
(-160) 2017/01/07(Sat) 00時頃
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/* みんなのコアタイム深すぎない!?(
(-161) 2017/01/07(Sat) 00時頃
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/* いやあ村直前までホレーショーチップで普通に招待客をやるつもりだったんですがねェ、どうしてこうなっちまったのかあっしにもさっぱりでやす
(-162) 2017/01/07(Sat) 00時頃
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/* セシルくん挟んでごめん! さて〜どうしようか〜〜 レオナルドのあれは拾いたいけど そうなるとグロリアであることを確定してしまうことになるので…たぶん知らないふりする………すみません でも拾う
(-163) 2017/01/07(Sat) 00時頃
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/* と思ったら?これは話しかけていいのかな…? よーし、待ってろ(遅筆)
いたるところで桃の空気を感じ取ってる……
(-164) 2017/01/07(Sat) 00時頃
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/* >>271 好奇の目は全部あっしがかっ攫ったんでしょうネ
(-165) 2017/01/07(Sat) 00時頃
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── Magician ? ──
[ 視線を、感じました。>>271 娘はそちらへ顔を向け、 目があったなら、にこりと微笑んだことでしょう。 娘は少し退屈していたところですから、 気まぐれに、年下に見える青年に話しかけてみようと コツリ、ヒールを鳴らし歩み寄ります。]
ミスター、貴方は踊らないの?
[ 唐突にかけられた言葉に、彼はどう反応するでしょうか。 社交場にダンスはつきもの。 ホールの中央へ目を向ければ 若い男女が音楽に合わせ楽しげに踊っているのが見えます。 ]
(272) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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ここへはパートナーを探しに?
それとも……“ 女王 ”がお目当てかしら
[ 探るような視線を、そろりと彼に向けて 娘はグラスに赤い唇をつけました。**]
(273) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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本当に?それならよかったわ 美味しいものを前にして、そっけない態度なんて 作ってくれた方に失礼ですものね
[彼の言葉が世辞か本心か、私にはわからないけれど。どちらにせよお褒めの言葉をもらったならば頬を緩めて。そっと胸に手を添え安堵の息を漏らす。 こういう場で、変に悪い印象を持たれることはよくはない]
あの宝石に負けず劣らず あなたの演奏も特別でしたわ
リクエスト、気に入ってもらえたならよかった あの宝石の横で、あなたの演奏が聞こえるのを 楽しみにさせてもらいますね
[選曲は大丈夫だったのか。彼の反応にひとまずの安堵。それが気遣いなのかなんなのかはわからないけれど、もし誤ちであったとしても、それを笑い飛ばさないのならば彼は、" いい人 "に部類させるだろう]
(274) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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素敵かしら? なら、私もその褒め言葉にふさわしい 素敵なレディにならないといけませんね
[感謝の礼を表すように、軽くドレスを摘み頭を下げて。下げた頭の中ではミーシャの名前の素敵なところを探してみる。その試みはなんの成果も得ずに終わったのだけれど]
ええ、そうよ。1人で来たの 本当はお父様が来るはずだったのだけれど
急な用事が入ったみたいで…… それで、代わりに私が
[彼が紅茶へ手を伸ばすのを見れば、視覚から認識したそれは突如に香りを強くしたように錯覚させる。鼻をくすぐる香り。それには手を伸ばさずに、つまんだのは一枚のクッキー。さくりと砕いて飲み込めば]
貴方も、見たところお一人?
[同じ問いを、投げ返す]**
(275) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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[聡明そうな目の前にいる男が語るその口ぶりは、記者がそれを口にする前から知っていたと思わせるもの。 それでも知っていた、とは口にせず柔らかな口調でそれを教えてくれているように感じた。 犯罪研究家を名乗る彼のこと。 やはりそういった情報が入ってくるツテが存在しているのだろうか。]
貴方もご存知でしたか。 出すぎた真似をしてしまいました。
……そうですね、模倣犯や愉快犯の可能性も十分ありえますから、慎重に動かないと。 まあ、ただの記者である俺が騒いだところで摘み出されるだけでしょうが。
(276) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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[記者と同じように唇に手を当てる研究家。 相手と同じ動作をするのは安心させるためだとか、油断させるためだとかなんとか上司が言っていたような気もするが。 次いで悩ましげに溜め息を吐くその姿は初恋に悩む初心な少女を彷彿とさせた。]
秩序立っていて頭がいい、ですか。 ……ふむ。貴重なご意見ありがとうございます。
[犯罪研究家である彼の口から巷を賑わしている自分物の個人的な見解が聞けたのは思わぬ収穫だった。 無礼とは知りつつも、手帳を開いてはペン先を走らせる。 そうして彼の方へ視線を戻せば、申し訳なさそうに眉尻を下げた。]
(277) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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[気が付けば彼の口調は砕けたものになっていた>>269。それに気がついたのは改めて彼がかしこまった口調に戻ったときのこと>>270。
自分が庶民過ぎてうっかり気がつかなかった]
[お辞儀から顔をあげて、ふ、と視線をさまよわせる。ちらほらとクイーンハートを見に来る人がきているのがわかった。 ついつい話し込んでしまったがそろそろここから離れたほうがいいのかもしれない]
あなたとお話するのが楽しくって長居してしまったようね。そろそろ離れたほうがいいかも
[なんて、促して。自身は足を会場の方へと向けて]
ふふ、あなたとこうやってお話できたこともいいことのひとつかしら?
[くすくすと、楽しそうに笑うのだった*]
(278) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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レオナルド、犯罪研究家。お得意様。 怪盗Jを秩序立っていて頭がいいとの見解を示す。 記事に載せる際は匿名で。
(-166) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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/* ヤニクさんを拘束しすぎなのでは???ってなってびびってるのはこちらです
(-167) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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失礼いたしました。 記事に載せるなら匿名で、ですね。 了承いたしました。
[小声でこっそり、ひそひそと。 女の子のするそれは愛らしいが、男の同士のそれははたから見ればどう映ることなのやら。 手帳を閉じてポケットへと押し込むと、使用人を呼んで飲み物を頼んだ。今度はきちんと、アルコールの入っていないものを。]
(279) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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役に立つか分かりませんが、俺の見解もひとつ、聞いて頂けますか? ……彼はとても、寂しがりやだと思うんです。
[寂しいとしんでしまうんです。 好奇心が殺すのが猫ならば、寂しさが殺すのはうさぎだろうか。 そんな冗談を真面目な声音で囁く。
寂しいから構ってもらいたい。 注目を集めていれば、皆自分を見てくれていると錯覚させてくれる。 ひとりぼっちには、変わりないのに。 それで満たされていると感じるのだから、なんて滑稽なのだろう!]
(280) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/07(Sat) 00時半頃
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……冗談ですよ? 有意義な時間をありがとうございました。
それでは、良い夜を。 今宵はまだまだ、これからですから。
[うっそり、意味深に微笑んで。 小さくお辞儀をすれば別れの挨拶を告げる。 とはいえ、広いとはいえ同じ屋敷の中。 また言葉を交わすこともあるだろうが。 使用人からグラスを受け取れば、記者は人の中へと姿を消した。*]
(281) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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/* やっぱりロル書く速度落ちてるなー、申し訳ないです。 後無駄に長くなるのどうにかしたい
(-168) 2017/01/07(Sat) 00時半頃
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/* どうなんでしょうね?実際のところ。怪盗というものには凄く浪漫を感じますがやはり現実にはいないのでどうしたものか、と。 やってることはただの盗人
(-169) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwww >>277に吹いてしまった…ww 最初怪盗だったら男にする気満々だったけど… おにゃのこでも、いいな[ゲンドウポーズ]
(-170) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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[アルコールの入っていないグラスを片手に、向かった先は人気の少ないテラス。 既に空の色は藍を帯び始めた頃合だろうか。それともまだ宝石にも劣らぬ朱が射し込んでいただろうか。 どちらにせよ、外の空気は心地いい。 会場は熱気に包まれていたから、頬を撫でる風が火照った身体を冷やしてくれる。
初っ端から飲みすぎたかもしれない。 ああ、でも。 記者としての仕事はこなしているから叱らないでくれないか。]
(282) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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はー……いい記事、書かなきゃなあ。
[先程、名を聞くのを忘れたのは記者として本当にどうかと思う。 その男から貰った白いカード>>261をポケットから取り出して不思議そうに首を傾ける。 何も書いていない真白いそれ。 後でのお楽しみと言っていたから、サンタクロースからのプレゼントを待つ子供のように、時を待つとしよう。その時に聞きそびれた名前も聞けばいい。]
(283) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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[グラスの中で揺れる液体は、野に咲く花のいろ。 けれど記者は頭に思い浮かべた花の名前を知らなかった。 口をつけると、口内に広がるのは甘酸っぱい恋のあじ。
記者はダンスが苦手だ。 どうも教養がないもので。 だから、もうすこしだけ。 この場所で身体の熱を冷まそうか。**]
(284) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/01/07(Sat) 01時頃
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演奏は聴き手がいて価値が出るのと同じ、 食事は美味しく食べられることに意がある
そして…
(285) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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美しい宝物は、 狙われることで更に輝く
(-171) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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[ 最後の一言は小声で告げて
彼女がもし驚いた顔をしたら、 ただの言葉遊びだと付け加えただろう ]
おや、私から見れば 十分素敵なレディですよ。
[ 大人っぽさの中にどこか残るあどけなさ も含め、十分魅力的だと思うが、 余計なことは言うまいと胸にしまう ]
お父様の代理…お父様は普段何を?
(286) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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ああ、私も1人ですよ。 仕事絡みで招待状を貰ったものの、 生憎一緒に来るほど親しい人もいないもので
[ そう苦笑いしながら口を付けた紅茶も 心なしかほろ苦い味わいだった ]*
(287) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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-お嬢様と-
[先程まで見ていた彼女と目が合い>>272 微笑まれれば、にこりと微笑み返した
彼女が近付いてくれば コツリコツリ…とヒールの音が大きく聞こえて来るだろう]
これはこれは お嬢さん…初めまして
踊りは1人では出来ませんので パートナー…お嬢さんがお相手して下さいますか?
[恭しくお辞儀をして手を差し出して指を鳴らせば "赤い" 薔薇を1輪現れ
向けられる視線に微笑み返しながら 彼女だけに聞こえるぐらいの声で呟いた*]
(288) 2017/01/07(Sat) 01時頃
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/* モスさんもテラスにいらっしゃるけどまあ屋敷広いから違うテラスでいいよね!!(?)
(-172) 2017/01/07(Sat) 01時半頃
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